JP2528805Y2 - アーチ門の接続構造 - Google Patents
アーチ門の接続構造Info
- Publication number
- JP2528805Y2 JP2528805Y2 JP1991024286U JP2428691U JP2528805Y2 JP 2528805 Y2 JP2528805 Y2 JP 2528805Y2 JP 1991024286 U JP1991024286 U JP 1991024286U JP 2428691 U JP2428691 U JP 2428691U JP 2528805 Y2 JP2528805 Y2 JP 2528805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- mounting
- upper horizontal
- vertical frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として木製のアーチ
門の接続構造に関し、詳しくは接続金具を隠して外観が
低下されるのを回避し、接続箇所における外観を高める
とともに接続強度を高めようとする技術に係るものであ
る。
門の接続構造に関し、詳しくは接続金具を隠して外観が
低下されるのを回避し、接続箇所における外観を高める
とともに接続強度を高めようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、アーチ門において上横框1と縦框
2とを接続するのに、図4に示すように、断面コ字型の
接続カバー4bが突き合わせ状態の上横框1と縦框2と
の接続箇所が外嵌され、接続カバー4bに形成された接
続孔4aにボルトのような接続具8を挿通して各々上横
框1及び縦框2にねじ込み固定して、上横框1と縦框2
とを接続するものである。
2とを接続するのに、図4に示すように、断面コ字型の
接続カバー4bが突き合わせ状態の上横框1と縦框2と
の接続箇所が外嵌され、接続カバー4bに形成された接
続孔4aにボルトのような接続具8を挿通して各々上横
框1及び縦框2にねじ込み固定して、上横框1と縦框2
とを接続するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のものにおいては、接続カバー4bが目立ち、木製の
アーチ門においては外観を大きく低下させるという問題
があった。本考案はこのような問題を解消しようとする
ものであり、その目的とするところは、上横框と縦框と
の突き合わせ接続箇所において、上横框及び縦框の表面
を容易に面一にし、かつかかる場合の接続金具を隠し、
外観を高めた接続がおこなえるアーチ門の接続構造を提
供するにある。
成のものにおいては、接続カバー4bが目立ち、木製の
アーチ門においては外観を大きく低下させるという問題
があった。本考案はこのような問題を解消しようとする
ものであり、その目的とするところは、上横框と縦框と
の突き合わせ接続箇所において、上横框及び縦框の表面
を容易に面一にし、かつかかる場合の接続金具を隠し、
外観を高めた接続がおこなえるアーチ門の接続構造を提
供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案のアーチ門の接続
構造は、上横框1と縦框2とを接続した部材を前後に間
隔を隔てて連結材10にて連結されたアーチ門の接続構
造であって、縦框2の上端部に載置段部11を形成し、
上横框1の長さ方向の両端部と、縦框2の上端部の載置
段部11に隣接する接続片2aとに偏平挿入溝3が各々
接続端面に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両
端部に接続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接
続箇所に各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2と
の偏平挿入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4a
に、上横框1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具
8を接続し、載置段部11上に連結材10の端部に突設
される載置片12を載置し、載置片12と載置段部11
とをボルトにて接続して成ることを特徴とするものであ
る。
構造は、上横框1と縦框2とを接続した部材を前後に間
隔を隔てて連結材10にて連結されたアーチ門の接続構
造であって、縦框2の上端部に載置段部11を形成し、
上横框1の長さ方向の両端部と、縦框2の上端部の載置
段部11に隣接する接続片2aとに偏平挿入溝3が各々
接続端面に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両
端部に接続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接
続箇所に各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2と
の偏平挿入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4a
に、上横框1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具
8を接続し、載置段部11上に連結材10の端部に突設
される載置片12を載置し、載置片12と載置段部11
とをボルトにて接続して成ることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】このように、上横框1の長さ方向の両端部と、
縦框2の上端部とに偏平挿入溝3が各々接続端面6,7
に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両端部に接
続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接続箇所に
各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2との偏平挿
入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4aに、上横框
1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具8を接続す
ることによって、板状の接続金具4が上横框1と縦框2
の偏平挿入溝3に挿通されて上横框1と縦框2との表面
を略面一になし、そして接続金具4は偏平挿入溝3に挿
通されて隠され、接続金具4にて外観を低下させるのを
回避し、例えば木製のアーチ門の接続箇所の外観及び仕
上がり性を高めるようにしたものである。しかも、上横
框1と縦框2とを接続した部材を前後に間隔を隔てて連
結材10にて連結されたアーチ門であり、縦框2の上端
部に載置段部11を形成し、載置段部11上に連結材1
0の端部に突設される載置片12を載置し、載置片12
と載置段部11とをボルトにて接続することによって、
上横框1と縦框2とを接続した部材を前後に間隔を隔て
て連結材10にて連結し、しかも、このような接続は、
縦框2の載置段部11に連結材10から突出した載置片
12を載置し、載置片12と載置段部11とをボルトに
て接続することによって、アーチ門全体が強固で倒れ難
くでき、しかも、載置片12と載置段部11とをボルト
にて接続することで、載置段部11に隣接して形成され
るとともに偏平挿入溝3が形成されている接続片2aの
強度を補うことができ、結果とし、上横框1及び縦框2
の接続強度を高めることができるのである。
縦框2の上端部とに偏平挿入溝3が各々接続端面6,7
に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両端部に接
続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接続箇所に
各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2との偏平挿
入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4aに、上横框
1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具8を接続す
ることによって、板状の接続金具4が上横框1と縦框2
の偏平挿入溝3に挿通されて上横框1と縦框2との表面
を略面一になし、そして接続金具4は偏平挿入溝3に挿
通されて隠され、接続金具4にて外観を低下させるのを
回避し、例えば木製のアーチ門の接続箇所の外観及び仕
上がり性を高めるようにしたものである。しかも、上横
框1と縦框2とを接続した部材を前後に間隔を隔てて連
結材10にて連結されたアーチ門であり、縦框2の上端
部に載置段部11を形成し、載置段部11上に連結材1
0の端部に突設される載置片12を載置し、載置片12
と載置段部11とをボルトにて接続することによって、
上横框1と縦框2とを接続した部材を前後に間隔を隔て
て連結材10にて連結し、しかも、このような接続は、
縦框2の載置段部11に連結材10から突出した載置片
12を載置し、載置片12と載置段部11とをボルトに
て接続することによって、アーチ門全体が強固で倒れ難
くでき、しかも、載置片12と載置段部11とをボルト
にて接続することで、載置段部11に隣接して形成され
るとともに偏平挿入溝3が形成されている接続片2aの
強度を補うことができ、結果とし、上横框1及び縦框2
の接続強度を高めることができるのである。
【0006】
【実施例】アーチ門Aは木製の上横框1の両端に縦框2
を接続し、アーチ門Aの側部に郵便ポスト、インターホ
ーンなどを組み込んだ玄関ユニット13を取付けたもの
である。以下上横框1と縦框2との接続構造を詳述す
る。上横框1の長さ方向の両端部と、縦框2の上端部と
が各々略45度にカットされ、各々の接続端面6,7に
開口させて偏平挿入溝3が形成されている。この偏平挿
入溝3は図1に示すように、上横框1及び縦框2の両側
面にも開口している。板状の接続金具4の両端部に接続
孔4aが形成されている。また、上横框1及び縦框2の
接続箇所に各々取付孔5が穿設されている。しかして、
上横框1と縦框2との偏平挿入溝3に接続具8が挿通さ
れて、上横框1と縦框2との接続端面6,7が突き合わ
せられるとともに、上横框1と縦框2との表裏面を略面
一に位置決めしている。しかして、接続具8としてのボ
ルト9を上横框1及び縦框2の取付孔5に挿通するとと
もに接続金具4の接続孔4aに挿通して上横框1及び縦
框2の裏面に貫通し、ナット15を締めつけて、上横框
1と縦框2との接続をおこなうのである。
を接続し、アーチ門Aの側部に郵便ポスト、インターホ
ーンなどを組み込んだ玄関ユニット13を取付けたもの
である。以下上横框1と縦框2との接続構造を詳述す
る。上横框1の長さ方向の両端部と、縦框2の上端部と
が各々略45度にカットされ、各々の接続端面6,7に
開口させて偏平挿入溝3が形成されている。この偏平挿
入溝3は図1に示すように、上横框1及び縦框2の両側
面にも開口している。板状の接続金具4の両端部に接続
孔4aが形成されている。また、上横框1及び縦框2の
接続箇所に各々取付孔5が穿設されている。しかして、
上横框1と縦框2との偏平挿入溝3に接続具8が挿通さ
れて、上横框1と縦框2との接続端面6,7が突き合わ
せられるとともに、上横框1と縦框2との表裏面を略面
一に位置決めしている。しかして、接続具8としてのボ
ルト9を上横框1及び縦框2の取付孔5に挿通するとと
もに接続金具4の接続孔4aに挿通して上横框1及び縦
框2の裏面に貫通し、ナット15を締めつけて、上横框
1と縦框2との接続をおこなうのである。
【0007】このように、上横框1の長さ方向の両端部
と、縦框2の上端部とに偏平挿入溝3が各々接続端面
6,7に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両端
部に接続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接続
箇所に各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2との
偏平挿入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4aに、
上横框1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具8を
接続することで、板状の接続金具4が上横框1と縦框2
の偏平挿入溝3に挿通されて上横框1と縦框2との表面
を略面一になし、そして接続金具4は偏平挿入溝3に挿
通されて隠され、接続金具4にて外観を低下させるのを
回避し、木製のアーチ門Aの接続箇所の外観及び仕上が
り性を高めている。
と、縦框2の上端部とに偏平挿入溝3が各々接続端面
6,7に開口させて穿設され、板状の接続金具4の両端
部に接続孔4aが形成され、上横框1及び縦框2の接続
箇所に各々取付孔5が穿設され、上横框1と縦框2との
偏平挿入溝3に挿通された接続金具4の接続孔4aに、
上横框1と縦框2との取付孔5に挿通された接続具8を
接続することで、板状の接続金具4が上横框1と縦框2
の偏平挿入溝3に挿通されて上横框1と縦框2との表面
を略面一になし、そして接続金具4は偏平挿入溝3に挿
通されて隠され、接続金具4にて外観を低下させるのを
回避し、木製のアーチ門Aの接続箇所の外観及び仕上が
り性を高めている。
【0008】図2に示すように、アーチ門Aは上横框1
と縦框2とを接続した部材が前後に間隔を隔てて連結材
10にて連結されたものであり、そして、図3に示すよ
うに、前後部材を連結材10にて連結するのに、縦框2
に載置段部11を形成し、この載置段部11に連結材1
0の載置片12を載置し、載置片12と載置段部11と
をボルト接続し、そして、前後部材の上横框1,1の中
間部が図3に示すような連結部材13にてあり溝嵌合構
造にて連結するようにしたものである。図中14は間柱
である。
と縦框2とを接続した部材が前後に間隔を隔てて連結材
10にて連結されたものであり、そして、図3に示すよ
うに、前後部材を連結材10にて連結するのに、縦框2
に載置段部11を形成し、この載置段部11に連結材1
0の載置片12を載置し、載置片12と載置段部11と
をボルト接続し、そして、前後部材の上横框1,1の中
間部が図3に示すような連結部材13にてあり溝嵌合構
造にて連結するようにしたものである。図中14は間柱
である。
【0009】
【考案の効果】本考案は上述のように、上横框の長さ方
向の両端部と、縦框の上端部とに偏平挿入溝が各々接続
端面に開口させて穿設され、板状の接続金具の両端部に
接続孔が形成され、上横框及び縦框の接続箇所に各々取
付孔が穿設され、上横框と縦框との偏平挿入溝に挿通さ
れた接続金具の接続孔に、上横框と縦框との取付孔に挿
通された接続具を接続するから、板状の接続金具が上横
框と縦框の偏平挿入溝に挿通されて上横框と縦框との表
面を略面一になすことができ、かかる接続金具は偏平挿
入溝に挿通されて隠され、接続金具にて外観を低下させ
るのを回避でき、例えば木製のアーチ門の接続箇所の外
観及び仕上がり性を高めることができるという利点があ
る。しかも、上横框と縦框とを接続した部材を前後に間
隔を隔てて連結材にて連結されたアーチ門であり、縦框
の上端部に載置段部を形成し、載置段部上に連結材の端
部に突設される載置片を載置し、載置片と載置段部とを
ボルトにて接続するから、上横框と縦框とを接続した部
材を前後に間隔を隔てて連結材にて連結し、しかも、こ
のような接続は、縦框の載置段部に連結材から突出した
載置片を載置し、載置片と載置段部とをボルトにて接続
するから、アーチ門全体が強固で倒れ難くでき、しか
も、載置片と載置段部とをボルトにて接続することで、
載置段部に隣接して形成されるとともに偏平挿入溝が形
成されている接続片の強度を補うことができ、結果と
し、上横框及び縦框の接続強度を高めることができると
いう利点がある。
向の両端部と、縦框の上端部とに偏平挿入溝が各々接続
端面に開口させて穿設され、板状の接続金具の両端部に
接続孔が形成され、上横框及び縦框の接続箇所に各々取
付孔が穿設され、上横框と縦框との偏平挿入溝に挿通さ
れた接続金具の接続孔に、上横框と縦框との取付孔に挿
通された接続具を接続するから、板状の接続金具が上横
框と縦框の偏平挿入溝に挿通されて上横框と縦框との表
面を略面一になすことができ、かかる接続金具は偏平挿
入溝に挿通されて隠され、接続金具にて外観を低下させ
るのを回避でき、例えば木製のアーチ門の接続箇所の外
観及び仕上がり性を高めることができるという利点があ
る。しかも、上横框と縦框とを接続した部材を前後に間
隔を隔てて連結材にて連結されたアーチ門であり、縦框
の上端部に載置段部を形成し、載置段部上に連結材の端
部に突設される載置片を載置し、載置片と載置段部とを
ボルトにて接続するから、上横框と縦框とを接続した部
材を前後に間隔を隔てて連結材にて連結し、しかも、こ
のような接続は、縦框の載置段部に連結材から突出した
載置片を載置し、載置片と載置段部とをボルトにて接続
するから、アーチ門全体が強固で倒れ難くでき、しか
も、載置片と載置段部とをボルトにて接続することで、
載置段部に隣接して形成されるとともに偏平挿入溝が形
成されている接続片の強度を補うことができ、結果と
し、上横框及び縦框の接続強度を高めることができると
いう利点がある。
【図1】本考案の一実施例の要部分解斜視図である。
【図2】同上の一部を分解した全体斜視図である。
【図3】同上の部分分解斜視図である。
【図4】従来例の分解斜視図である。
1 上横框 2 縦框 3 偏平挿入溝 4 接続金具 4a 接続孔 5 取付孔 6,7 接続端面 8 接続具
Claims (1)
- 【請求項1】上横框と縦框とを接続した部材を前後に間
隔を隔てて連結材にて連結されたアーチ門の接続構造で
あって、縦框の上端部に載置段部を形成し、上横框の長
さ方向の両端部と、縦框の上端部の載置段部に隣接する
接続片とに偏平挿入溝が各々接続端面に開口させて穿設
され、板状の接続金具の両端部に接続孔が形成され、上
横框及び縦框の接続箇所に各々取付孔が穿設され、上横
框と縦框との偏平挿入溝に挿通された接続金具の接続孔
に、上横框と縦框との取付孔に挿通された接続具を接続
し、載置段部上に連結材の端部に突設される載置片を載
置し、載置片と載置段部とをボルトにて接続して成るア
ーチ門の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991024286U JP2528805Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | アーチ門の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991024286U JP2528805Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | アーチ門の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119599U JPH04119599U (ja) | 1992-10-26 |
JP2528805Y2 true JP2528805Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31909278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991024286U Expired - Lifetime JP2528805Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | アーチ門の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528805Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018649Y2 (ja) * | 1979-10-11 | 1985-06-06 | 東芝ライテック株式会社 | 格子構造 |
JPS62149502U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-21 | ||
JP3014300U (ja) * | 1994-10-03 | 1995-08-08 | 渋谷精機工業株式会社 | スライド投影機 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP1991024286U patent/JP2528805Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04119599U (ja) | 1992-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961022 |