JP3213998U - 片側フラッシュ構造の扉パネル - Google Patents

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嘉己 中山
太一郎 石井
太一郎 石井
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Abstract

【課題】表面にステンレスを使用するために見栄えもよく、上下左右の側面にもステンレスを使用し、耐久性や防水の面で安心であるとともに、軽量である割には頑強なフラッシュ構造の利点をも生かした、片側フラッシュ構造の扉パネルを提供する。【解決手段】片側フラッシュ構造の扉パネルは、ステンレスを主たる基材とする表面板と、表面板の上下左右を折り曲げ加工された左右の縦枠11と、上下の横枠12とからなり、縦枠及び横枠同士は溶接加工され、これらが一体に形成された表面板材1と、表面板の裏側に貼り付けられ、縦枠及び横枠に沿ってその内側に嵌め込まれる中空の矩形の枠材2と、枠材に貼り付けられ、縦枠及び横枠の内側に嵌め込まれる裏面板3とから構成され、縦枠及び横枠の内側の幅は、枠材の厚み及び裏面板の厚みと略同じにされている。【選択図】図1

Description

本考案は、キッチンの吊り戸棚または据え置き型戸棚、家具や造り付けの造作等の扉用のドアパネルとして形成された、片側フラッシュ構造の扉パネルに関するものである。
建築の内装や家具などにおいて、枠の両面にパネルを貼り付けたフラッシュ構造の各種の扉、ドアなどの建具が利用されている。これらは、矩形状に組んだ芯となる枠の両面に、MDFや突板、合板等の木質材料からなる表面の化粧板を貼り付けたものが多用されている。フラッシュ構造の扉やドアは、枠及び表面の板が頑強な構造を形作る一方で、内部が中空になっているため、軽量になるという利点がある。
一方で、キッチン周りの造作や、システムキッチン及び家具などにおいて、鏡面仕上げ、ヘアライン仕上げ、梨地仕上げその他のステンレス各種製品が、耐久性、腐食性、防錆性、外観のシャープさなどから、好まれて使用されることも多い。
特に、キッチンのシンクや天板などにステンレスを用いた場合には、キッチン上下の据え付けの戸棚や、吊り戸棚などにおいても、外観に統一性ももたせるため、同様の素材を使用したいとの要望も多い。
このため、外観を見栄え良くするため、あるいは耐久性等の補強をするため、扉やドアの表面にステンレスその他の金属板を部分的に用いるものがある。
実開昭62−34083号公報 特開2015−198954号公報
たとえば実開昭62−34083「鏡面ステンレス仕上げの玄関のとびら」においては、玄関に設けるフラッシュ扉の室内側パネル面をステンレス板とし、少なくともその面の一部を鏡面仕上げとしたことを特徴とする鏡面ステンレス仕上げの玄関の扉が開示されている。
上記の扉によれば、表面にステンレスを使用するので、見栄えもよい。また、軽量である割には頑強であるという、フラッシュ構造の利点も生かされている。
しかしながら、上記考案は、表面の一部を鏡面仕上げにするという見た目上の工夫はあるものの、構造としては、単純なステンレスの平板を貼り付けただけのものである。このため、扉の上下左右の側面には、枠材が露出し、扉自体はステンレス製ではないことが一目で明らかとなる。また、キッチンなどの水回りにこのような構造の扉を用いた場合には、耐久性や防水の面で問題がある。
一方、扉全体をステンレスのみで形成すれば、耐久性や防水の面では安心であるが、重量もかさみ、加工や費用の面でコストがかかる。
特開2015−198954号「フラッシュ構造型ドアパネル」においては、パネル縁部の切削加工等が容易に行えるだけでなく、部屋内外の温度差や湿度差によるパネルの反りを防止することもでき、しかも、安全性にも優れパネルの厚みも抑えられるフラッシュ構造型ドアパネルが開示されている。
この発明は、左右の縦枠と上下の横枠を矩形状に組んで形成された木質材料から成る芯枠の両面に、木質板を基材とする表面板を張り合わせて構成されたフラッシュ構造型ドアパネルにおいて、表面板裏側の芯枠の枠内スペースに配置される領域に、金属補強板を芯枠と非接触の状態で貼り付けて、表面板の反り変形を抑制したものである。
上記発明はフラッシュ構造を採用しているが、金属板はあくまでも補強板であって、しかも外観上見えるものではない。
そこで本考案においては、表面にステンレスを使用するために見栄えもよく、上下左右の側面にもステンレスを使用し、耐久性や防水の面で安心であるとともに、軽量である割には頑強なフラッシュ構造の利点をも生かした、片側フラッシュ構造の扉パネルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、
ステンレスを主たる基材とする表面板と、表面板の上下左右を折り曲げ加工された左右の縦枠と、上下の横枠とからなり、縦枠及び横枠同士は溶接加工され、これらが一体に形成された表面板材と、
前記表面板の裏側に貼り付けられ、前記縦枠及び横枠に沿ってその内側に嵌め込まれる中空形状の矩形の枠材と、
前記枠材に貼り付けられ、前記縦枠及び横枠の内側に嵌め込まれる裏面板と、
から構成され、
前記縦枠及び横枠の内側の幅は、前記枠材の厚み及び前記裏面板の厚みと略同じにされたことを特徴とする片側フラッシュ構造の扉パネルであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項2に記載の考案は、
前記枠材は、木質繊維成形板または表面材と同等のステンレス材からなり、
前記裏面板は、木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードからなる、請求項1に記載の片側フラッシュ構造の扉パネルであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項3に記載の考案は、
キッチンの吊り戸棚または据え置き型戸棚の扉用のドアパネルとして形成された、請求項1または2のいずれかに記載の片側フラッシュ構造の扉パネルであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項4に記載の考案は、
据え置き型家具または造り付けの造作家具の扉用のドアパネルとして形成された、請求項1または2のいずれかに記載の片側フラッシュ構造の扉パネルであることを特徴とする。
本考案によれば、表面にステンレスを使用するために見栄えもよく、上下左右の側面にもステンレスを使用し、耐久性や防水の面で安心であるとともに、軽量である割には頑強なフラッシュ構造の利点をも生かした、片側フラッシュ構造の扉パネルを提供することができる。
片側フラッシュ構造の扉パネルを構成する各部材を示す斜視図であり、(a)は裏面板、(b)は側面から見た枠材、(c)は表面板材を示す図である。 片側フラッシュ構造の扉パネルを示す斜視図である。 片側フラッシュ構造の扉パネルを横から見た断面図である。 表面板材を加工する前のステンレス板を示す平面図である。 (a)は枠材の実施例、(b)は枠材の別の実施例を示す平面図である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照して説明する。
本考案の片側フラッシュ構造の扉パネルは、キッチンの吊り戸棚または据え置き型戸棚の扉用のドアパネルとして形成し使用することができる。
また、据え置き型家具または造り付けの造作家具の扉用のドアパネルとして形成し使用することができる。
図1は、片側フラッシュ構造の扉パネルを構成する各部材を示す斜視図であり、(a)は裏面板、(b)は側面から見た枠材、(c)は表面板材を示す図である。
図2は、片側フラッシュ構造の扉パネルを示す斜視図である。
図3は、片側フラッシュ構造の扉パネルを横から見た断面図である。
図2及び図3は、片側フラッシュ構造の扉パネルを構成する各部材が組み立てられた状態を示す。
本考案の片側フラッシュ構造の扉パネルは、ステンレスを主たる基材とする表面板10と、表面板の上下左右を折り曲げ加工された左右の縦枠11と、上下の横枠12とからなり、縦枠11及び横枠12同士は溶接加工され、これらが一体に形成された表面板材1を備えている。
図4は、表面板材を加工する前のステンレス板を示す平面図である。表面板10と、折り曲げ加工された左右の縦枠11、上下の横枠12との間の折り曲げ箇所は、便宜上実線で示している。
表面板材は、ステンレス板を使用しているが、所定の剛性を有する材料であれば、ガルバリウム製鋼板、銅板、アルミニウム板等の他の金属板を使用することもできる。ステンレス板の厚みについても、所定の剛性が得られるように適宜調整できるが、厚さ0.3〜1.0mm程度のものを使用するのが好ましい。
本考案の片側フラッシュ構造の扉パネルは、前記表面板10の裏側に貼り付けられ、前記縦枠11及び横枠12に沿ってその内側に嵌め込まれる中空の矩形の枠材を備えている。
ステンレスの表面板材1との貼り合わせは、熱硬化性接着剤その他の接着剤を用いて行う。
本実施例では枠材はそれぞれ縦枠11及び横枠12に沿って、その輪郭形状をなす矩形状とし、その内側は中空となっており、扉パネルの軽量化を図っている。
枠材2は、木質繊維成形板またはステンレス材からなり、木質繊維を原料とする成型板(ファイバーボード)の一種であり、好ましくはMDF(medium density fiberboard)を用いる。ステンレス材は、MDF等の木質繊維成形板の強度を補助する目的で用いられる。
図5は、(a)は枠材の実施例、(b)は枠材の別の実施例を示す平面図である。
枠材2は、図1に示す例では、図5(a)のように内側に桟材を持たない形態で構成しているが、図5(b)に示されるようにさらに内側に桟材を取り付けることもできる。その他にも、縦桟材を取り付けるなど、各種の形状を採用することができる。
また枠材2の内側に形成される中空部については、本実施例では何も充填することなく構成しているが、一般的なフラッシュ構造の扉と同様に、必要に応じ、発泡樹脂材やグラスウール等を充填して扉の断熱効果、あるいは防音効果を高めることもできる。
次に、本考案の片側フラッシュ構造の扉パネルは、前記枠材2に貼り付けられ、前記縦枠11及び横枠12の内側に嵌め込まれる裏面板3を備えている。
裏面板3の枠材2への貼り合わせは、熱硬化性接着剤その他の接着剤を用いて行う。
裏面板3は、木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードからなることものであり、好ましくは木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボード、パーティクルボードを用いる。
この他、木質系の各種基材層上に化粧フィルムを貼り付けて化粧層を形成したものや、金属フィルムを貼り付けたもの、基材層にMDFや合板、突板等の木質板を使用したものなど、他の各種素材を利用することができる。
本考案の片側フラッシュ構造の扉パネルは、好ましくは図3に示されるように、縦枠11及び横枠12の内側の幅は、枠材2の厚み及び裏面板3の厚みと略同じにされていることが好ましい。すなわち表面板材1の厚みは、表面板1の厚み+枠材2の厚み+裏面板3の厚みとほぼ同じになる。
好ましい実施例として、表面板1を厚み0.8mmのステンレス板とし、枠材2を厚み15mmのパーティクルボードとし、裏面板3を厚み3mmのMDFとすれば、表面板材1の厚みは18.8mmとなる。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、表面にステンレスを使用するために見栄えもよく、上下左右の側面にもステンレスを使用し、耐久性や防水の面で安心であるとともに、軽量である割には頑強なフラッシュ構造の利点をも生かした、片側フラッシュ構造の扉パネルを提供することができる。
キッチンの吊り戸棚または据え置き型戸棚の扉用のドアパネルとして、あるいは据え置き型家具または造り付けの造作家具の扉用のドアパネルとして使用できるものを提供することができる。
1 表面板材
10 表面板
11 縦枠
12 横枠
2 枠材
3 裏面板

Claims (4)

  1. ステンレスを主たる基材とする表面板と、表面板の上下左右を折り曲げ加工された左右の縦枠と、上下の横枠とからなり、縦枠及び横枠同士は溶接加工され、これらが一体に形成された表面板材と、
    前記表面板の裏側に貼り付けられ、前記縦枠及び横枠に沿ってその内側に嵌め込まれる中空形状の矩形の枠材と、
    前記枠材に貼り付けられ、前記縦枠及び横枠の内側に嵌め込まれる裏面板と、
    から構成され、
    前記縦枠及び横枠の内側の幅は、前記枠材の厚み及び前記裏面板の厚みと略同じにされたことを特徴とする片側フラッシュ構造の扉パネル。
  2. 前記枠材は、木質繊維成形板または表面材と同等のステンレス材からなり、
    前記裏面板は、木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードからなることを特徴とする、請求項1に記載の片側フラッシュ構造の扉パネル。
  3. キッチンの吊り戸棚または据え置き型戸棚の扉用のドアパネルとして形成されたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の片側フラッシュ構造の扉パネル。
  4. 据え置き型家具または造り付けの造作家具の扉用のドアパネルとして形成されたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の片側フラッシュ構造の扉パネル。
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