JP2966835B1 - バルコニーの構造 - Google Patents

バルコニーの構造

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JP2966835B1 JP18102498A JP18102498A JP2966835B1 JP 2966835 B1 JP2966835 B1 JP 2966835B1 JP 18102498 A JP18102498 A JP 18102498A JP 18102498 A JP18102498 A JP 18102498A JP 2966835 B1 JP2966835 B1 JP 2966835B1
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Abstract

【要約】 【課題】 腰壁パネルの位置決めが容易に行える。バル
コニーの床面積を広く取ることができる。土台の共用化
が図れ、バルコニーと建物本体との外観が統一できる。 【解決手段】 バルコニー1の前面及び側面を構成する
床梁2上に、立ち上げ片3を屋外側に寄せて土台4を取
り付ける。バルコニー1の腰壁パネル5の下面に形成し
た溝6を土台4の立ち上げ片3に嵌入することで腰壁パ
ネル5を立設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニーの構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバルコニーの腰壁パネルを取り付
けるに当っては、図10に示すように、バルコニー1の
前面及び側面を構成する床梁2上に木桟40を取り付
け、腰壁パネル5をこの木桟40の上に載置して釘打ち
により腰壁パネル5の下枠を固定することによりおこな
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
あっては腰壁パネル5の下枠の幅方向のセンターを木桟
40の幅方向のセンターに合わせるように載置して釘打
ちする必要があり、このため、腰壁パネル5の位置出し
が面倒で、また、腰壁パネル5の下枠の幅方向のセンタ
ーを木桟40の幅方向のセンターに合わせるため、バル
コニーの床面積を広くできないという問題があり、更
に、釘打ちにより腰壁パネル5の下枠を固定するので施
工も面倒であるという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、腰壁パネルの位置決めが容易に行え、また、バル
コニーの床面積を広く取ることができ、また、土台の共
用化が図れ、バルコニーと建物本体との外観が統一でき
るバルコニーの構造を提供することを課題とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るバルコニーの構造は、バルコニー1の前
面及び側面を構成する床梁2上に、立ち上げ片3を屋外
側に寄せて土台4を取り付け、バルコニー1の腰壁パネ
ル5の下面に形成した溝6を土台4の立ち上げ片3に嵌
入することで腰壁パネル5を立設して成ることを特徴と
するものである。このような構成とすることで、バルコ
ニー壁1の腰壁パネル5を建て込むに当っては、バルコ
ニー1の腰壁パネル5の下面に形成した溝6を土台4の
立ち上げ片3に嵌入するだけで、腰壁パネル5の位置決
めをして建て込むことができるものである。ここで、床
梁2上に立ち上げ片3を屋外側に寄せて土台4を取り付
けてあることで、腰壁パネル5が屋外側に片寄せて建て
込まれることになって、バルコニー1の床面積を広く取
れることになる。
【0006】また、バルコニー1の土台4は、建物本体
7の外壁パネル8を支持する土台4´と同一構成の土台
であることが好ましい。このような構成とすることで、
バルコニー1の土台4と建物本体7の外壁パネル8の土
台4´とを同一部材で兼用できるものである。
【0007】また、腰壁パネル5の厚みが建物本体7の
外壁パネル8の厚みよりも薄いことが好ましく、この点
でもバルコニー1の床面積を広くできるものである。
【0008】また、腰壁パネル5の前面下端には、建物
本体7の外壁パネル8の前面下端と同様に幕板9の上端
取り付け用の段部10が形成されており、腰壁パネル5
の下方に取り付けられたバルコニー1の幕板9は建物本
体7の幕板9´と同高さで連続して設けられていること
が好ましい。このような構成とすることで、バルコニー
1の幕板9の位置決めが建物本体7の幕板9´の位置決
めと略同じ施工でできるものであり、また、バルコニー
1の幕板9と建物本体7の幕板9´とが同じ高さで連続
するような外観にできるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0010】建物本体7から片持梁2aを突設し、片持
梁2aの先端間に前梁2bを架設してあり、これら片持
梁2a、前梁2bによりバルコニー1の床梁2が構成し
てある。バルコニー1の前面及び側面を構成する床梁2
の上面部には断面L字状をした土台4が取り付けてあ
る。ここで、断面L字状をした土台4は立ち上げ片3が
屋外側に片寄って位置するように床梁2の上面部に載置
してボルト11により固着してある。したがって、床梁
2の幅方向のセンターよりも土台4の立ち上げ片3は屋
外側に片寄っている。また、バルコニー1の前面及び側
面を構成する床梁2の上面部には図2、図8に示すよう
に、任意の間隔を隔てて支柱13が立設してあり、この
支柱13の立設位置には上記土台4は存在しないもので
ある。支柱13の上端同士は支柱継ぎ材21により連結
してある。
【0011】腰壁パネル5は図9に示すようなもので、
枠体14の外面部に外装材15を取着し、下面部(枠体
14の下枠14a)の幅方向の略中央部に溝6が形成し
てあり、下枠14aの前面下端部には後述する幕板9の
上端取り付け用の段部10が形成してある。腰壁パネル
5の両側部には図9(b)、(e)のように凹部12が
設けてある。また、腰壁パネル5の上部には支柱継ぎ材
嵌め込み凹所20が形成してある。上記の構成の腰壁パ
ネル5をバルコニー1の前面及び側面に沿って建て込む
のであるが、この場合、腰壁パネル5の下面に形成した
溝6を土台4の立ち上げ片3に嵌入することで腰壁パネ
ル5を位置決めして立設するものである。また、図3に
示すように、腰壁パネル5の側部の凹部12を支柱13
に嵌め込み、枠体14の縦枠14bから釘17を打ち込
んで支柱13に腰壁パネル5を固定するものである。ま
た、支柱13を設けていない箇所においては、図4に示
すように、隣接する腰壁パネル5の側部の凹部12間に
桟木16を嵌め込んで、この桟木16を介して隣接する
腰壁パネル5の縦枠14同士を釘17により固着するも
のである。また、コーナ部分においては図5に示すよう
に、支柱13の隣接する2側面に桟木18を固着し、こ
の桟木18にそれぞれ腰壁パネル5側部の凹部12を嵌
め込んで、枠体14の縦枠14bから釘17を打ち込ん
で固着するものである。コーナの支柱13の外面側には
コーナ柱カバー13aを被せてある。また、腰壁パネル
5の支柱継ぎ材嵌め込み凹所20を支柱継ぎ材21に嵌
め込み、腰壁パネル5の枠体14の上枠14cと支柱継
ぎ材21とを釘等により固着するものである。上記のよ
うにして腰壁パネル5を建て込んだ状態で、腰壁パネル
5の内面側に面板22を取着するものであり、また、腰
壁パネル5の上面部には図6に示すように、手摺笠木2
3を取り付けるものである。
【0012】ここで、上記腰壁パネル5を位置決めし支
持して建て込むための土台4を前述のように床梁2上に
立ち上げ片3を屋外側に寄せて土台4を取り付けてある
ことで、腰壁パネル5が屋外側に片寄せて建て込まれる
ことになって、バルコニー1の床面積を広く取れること
になる。
【0013】ところで、建物本体7においては図1、図
7に示すように、梁24上に土台4´を載設固着し、こ
の土台4´の立ち上げ片3´に外壁パネル8の下面部に
形成した溝6´を嵌め込むことで外壁パネル8の位置決
めをして建て込むようになっているのであるが、この建
物本体7の外壁パネル8を支持する土台4´と上記腰壁
パネル5を位置決めし支持して建て込むための土台4と
が同一構成となっている。したがって、外壁パネル8用
の土台4´を腰壁パネル5用の土台4として用いること
ができ、このように同一部材で土台4と土台4´を兼用
できるので、部材の種類を少なくできるものである。ま
た、本実施形態においては、腰壁パネル5の厚みを建物
本体7の外壁パネル8の厚みよりも薄くしてあり、この
点でもバルコニー1の床面積を広くできるものである。
【0014】バルコニー1の床梁2と建物本体1の梁2
4との間には図1に示すように、取り付け金具25を介
して継ぎ梁30が架設してあり、継ぎ梁30の上にバル
コニー床31を載設してある。
【0015】バルコニー1の前面及び側面を構成する床
梁2の下面部には図1に示すように、下桟27が取り付
けてあり、上記床梁2の外面側において、バルコニー1
の幕板9が配設され、バルコニー1の幕板9の上下端部
が腰壁パネル5の下端部と下桟27とに固着してある。
すなわち、腰壁パネル5の前面下端には、建物本体7の
外壁パネル8の前面下端と同様に幕板9の上端取り付け
用の段部10が形成されており、幕板9の背面から上方
に突出して設けた接続部材28を上記段部10に嵌め込
んで、釘等により固着することで連結してある。また、
下桟27の前面上部に設けた段部10aに幕板9の背面
から下方に突出して設けた接続部材28を嵌め込んで釘
により固着してある。ここで、図7に示すように、建物
本体7のバルコニー1を取り付けた部分以外の部分の外
壁部分においては、梁24の外面側に幕板9´を配設し
て取り付けるのであるが、この場合、建物本体7の外壁
パネル8の前面の上端部及び下端部は段部10´が形成
してあり、建物本体7用の幕板9´の背面の上下両端か
ら上方及び下方に突出した接続部材28をそれぞれ上下
の外壁パネル8の段部10´に嵌め込んで釘により固着
してある。そして、腰壁パネル5の下方に取り付けられ
たバルコニー1の幕板9と建物本体7の幕板9´とを同
高さとし(つまり、幕板9の上端と幕板9´の上端とを
同じ高さとすると共に幕板9の下端と幕板9´の下端と
を同じ高さとし)、幕板9と幕板9´とが連続して設け
てある。これによりバルコニー1の幕板9の位置決めが
建物本体7の幕板9´の位置決めと略同じ施工でできる
ものであり、また、バルコニー1の幕板9と建物本体7
の幕板9´とが同じ高さで連続するような外観にできる
ものである。
【0016】また、継ぎ梁30の下面側には吊り木(図
示せず)を介してバルコニー用軒天井枠34が取り付け
てあり、バルコニー用軒天井枠34の下面側にはバルコ
ニー用軒天井材35が取り付けてある。
【0017】
【発明の効果】上記の請求項1記載の本発明にあって
は、バルコニーの前面及び側面を構成する床梁上に、立
ち上げ片を屋外側に寄せて土台を取り付け、バルコニー
の腰壁パネルの下面に形成した溝を土台の立ち上げ片に
嵌入することで腰壁パネルを立設してあるので、バルコ
ニーを組み立てるに当って、腰壁パネルの位置決めを容
易に行うことができ、施工性が向上するものであり、ま
た、腰壁パネルを屋外側に寄せて立設することができて
バルコニーの床面積を広くとることができるものであ
る。また、腰壁パネルの前面下端には、建物本体の外壁
パネルの前面下端と同様に幕板の上端取り付け用の段部
が形成されており、腰壁パネルの下方に取り付けられた
バルコニーの幕板は建物本体の幕板と同高さで連続して
設けられているので、バルコニーの幕板の位置決め及び
取り付けを建物本体の幕板の位置決め及び取り付けと略
同様の施工で容易にでき、また、バルコニーの幕板を建
物本体の幕板と同じ高さとして連続して設けることがで
きて、建物が整った納まりとなり、外観が向上するもの
である。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、バルコニーの土
台は、建物本体の外壁パネルを支持する土台と同一構成
の土台であるので、バルコニーの土台と建物本体の外壁
パネルの土台とを兼用できて部品点数が増えることがな
いものである。
【0019】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、腰
壁パネルの厚みが建物本体の外壁パネルの厚みよりも薄
いので、この点でも更にバルコニーの床面積を広く取る
ことができるものである。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルコニーの断面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の腰壁パネルの接続を示す断面図である。
【図4】同上の他の部分における腰壁パネルの接続を示
す断面図である。
【図5】同上のコーナ部分における腰壁パネルの接続を
示す断面図である。
【図6】同上の腰壁パネルの上端部に手摺笠木を取り付
けた部分の断面図である。
【図7】同上の建物本体の外壁の幕板取り付け部分の断
面図である。
【図8】同上の床梁に支柱を立設した状態の側面図であ
る。
【図9】同上に用いる腰壁パネルを示し、(a)は正面
図であり、(b)は背面図であり、(c)は(a)のA
−A線の拡大断面図であり、(d)は(a)のB−B線
の拡大断面図であり、(e)は(a)のC−C線の拡大
断面図である。
【図10】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 バルコニー 2 床梁 3 立ち上げ片 4 土台 4´ 土台 5 腰壁パネル 6 溝 7 建物本体 8 外壁パネル 9 幕板 9´ 幕板 10 段部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルコニーの前面及び側面を構成する床
    梁上に、立ち上げ片を屋外側に寄せて土台を取り付け、
    バルコニーの腰壁パネルの下面に形成した溝を土台の立
    ち上げ片に嵌入することで腰壁パネルを立設し、腰壁パ
    ネルの前面下端には、建物本体の外壁パネルの前面下端
    と同様に幕板の上端取り付け用の段部が形成されてお
    り、腰壁パネルの下方に取り付けられたバルコニーの幕
    板は建物本体の幕板と同高さで連続して設けられている
    ことを特徴とするバルコニーの構造。
  2. 【請求項2】 バルコニーの土台は、建物本体の外壁パ
    ネルを支持する土台と同一構成の土台であることを特徴
    とする請求項1記載のバルコニーの構造。
  3. 【請求項3】 腰壁パネルの厚みが建物本体の外壁パネ
    ルの厚みよりも薄いことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のバルコニーの構造。
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