JPH11353544A - 断熱筐体の組み付け構造 - Google Patents

断熱筐体の組み付け構造

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JPH11353544A
JPH11353544A JP15604698A JP15604698A JPH11353544A JP H11353544 A JPH11353544 A JP H11353544A JP 15604698 A JP15604698 A JP 15604698A JP 15604698 A JP15604698 A JP 15604698A JP H11353544 A JPH11353544 A JP H11353544A
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JP
Japan
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plate
heat
heat insulating
assembling
assembling structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP15604698A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Amakawa
憲一 天川
Haruyoshi Kondo
治義 近藤
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KOYO KAKOZAI KK
Sanden Corp
Original Assignee
KOYO KAKOZAI KK
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各板状断熱材の間のクリアランスを除去し、断
熱効率を向上させる断熱筐体の組み付け構造を提供す
る。 【解決手段】冷却或いは加熱される商品収納用の筐体
を、複数の板状断熱材41〜45を方形状に組み込んで
形成する断熱筐体4の組み付け構造において、各板状断
熱材41〜45で互いに当接する部位に弾性材46a〜
46hを介在した構造となっている。これにより、この
弾性材46a〜46hで各板状断熱材41〜45の間の
クリアランスが除去され、各板状断熱材41〜45の当
接部位が気密になる。また、各板状断熱材41〜46を
組み付けるとき、弾性材46a〜46hが各板状断熱材
41〜46の配置位置を微調整するため、組み込み作業
が簡単になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機や冷凍・
冷蔵ショーケース等の本体ケースを形成する際に組み込
まれる断熱筐体の組み付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機や冷凍・冷蔵ショーケ
ースにおいては、商品を収納する本体ケースの断熱性を
得るため、断熱筐体を組み込んで構成されている。
【0003】この本体ケースの製造工程を詳述するに、
まず、本体ケースの外面を構成する方形状の外箱を形成
し、次いで、この外箱の内側に断熱筐体を配置する。こ
の断熱筐体を外箱に配置するときは、まず、外箱の背面
側に断熱性の背板を配置し、次いで、外箱の底面に断熱
性の底板を配置し、更に外箱の両側面に断熱性の側板を
配置し、更にまた、外箱の上部下面に断熱性の上板を配
置する。これにより、外箱の内側に方形状の断熱筐体が
形成される。
【0004】この断熱筐体の配置の他の例として、ま
ず、外箱の上部下面に断熱性の上板を配置し、次いで、
外箱の底面に断熱性の底板を配置し、更に外箱の両側面
に断熱性の側板を配置し、更にまた、外箱の背面側に断
熱性の背板を配置する方法もある。
【0005】これらの方法により、断熱筐体の組み込み
が完了したときは、断熱筐体の内側にその内面に沿うよ
う形成された内箱を配置し、本体ケースが構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この断熱筐
体の組み付けに際して、各板状の断熱材は互いに突き当
てて配置するが、その組み付け作業性等を考慮し、各断
熱材の間には多少のクリアランスを持たせている。
【0007】しかしながら、このように各断熱材間にク
リアランスを持たせるときは、このクリアランスを通じ
て本体ケース内の熱が外に漏れ、熱損失の原因となって
いた。
【0008】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、各
板状断熱材の間のクリアランスを除去し、断熱効率を向
上させる断熱筐体の組み付け構造を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、冷却或いは加熱される商
品収納用の筐体を、複数の板状断熱材を方形状に組み込
んで形成する断熱筐体の組み付け構造において、各板状
断熱材で互いに当接する部位に弾性材を介在した構造と
なっている。
【0010】この発明によれば、各板状断熱材の間のク
リアランスが弾性材を介在することにより除去され、各
板状断熱材の当接部位が気密になる。また、各板状断熱
材を組み付けるとき、弾性材が各板状断熱材の配置位置
を微調整するため、組み込み作業が簡単になる。
【0011】請求項2の発明は、冷却或いは加熱される
商品収納用の筐体を、表面が保護シートで覆われた複数
の板状断熱材を方形状に組み込んで形成する断熱筐体の
組み付け構造において、各板状断熱材の保護シートで互
いに当接する部位を剥離した構造となっている。
【0012】この発明によれば、各板状断熱材の保護シ
ートで互いに当接する部位を剥離しているため、この各
板状断熱材の当接部分の表面が粗面となり、これによ
り、当接部位の気密性が向上する。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の筐体断熱材の組み付け構造において、各板状断熱材で
互いに当接する部位を填め込み可能に形成した構造とな
っている。
【0014】この発明によれば、当接部位が填め込み方
式となっているため、弾性材や粗面による気密作用が更
に向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明に係る断熱
筐体の組み付け構造の第1実施形態を示すもので、図1
は自動販売機用の断熱筐体の組み付け構造を示す組み付
け斜視図、図2は内箱の組み付け方法を示す組み付け斜
視図、図3は第1実施形態の要部を示す断面図である。
【0016】この第1実施形態では、自動販売機の本体
ケースに組み込まれる断熱筐体を例として掲げて説明す
る。即ち、本体ケース1は外箱2と、内箱3と、この外
箱2と内箱3との間に介在される断熱筐体4とから構成
されるもので、この本体ケース1内には商品を収納する
図示しないサーペンタインコラム等が収容される。な
お、この本体ケース1はその下方に仕切板5を介して機
械室6を有し、この機械室6に図示しない冷却装置等が
設置され、本体ケース1内が冷却される。
【0017】この外箱2を図1を参照して詳述する。こ
の外箱2は鉄製で前面を開口した直方体形状に形成され
ている。また、外箱2の開口周縁には補強板21が環状
に突設しており、この補強板21によって後述する各断
熱材41〜45の前端が保持される。
【0018】次に、断熱筐体4を説明する。この断熱筐
体4は発泡ウレタン等で形成された板状の断熱材41〜
45と、可撓性樹脂等で形成された板状の弾性材46a
〜46hで構成されている。この断熱材(背板)41は
外箱2の内側背面に、断熱材(底板)42は仕切板5
に、断熱材43(上板)は外箱2の内側上面に、断熱材
44,45は外箱2の内側側面にそれぞれ対応するよう
形成されている。
【0019】一方、各弾性材46a〜46hのうち、弾
性材46aは背板41と底板42に、弾性材46bは背
板41と上板43に、弾性材46c,46dは背板41
と各側板44,45に、弾性材46f,46hは各側板
44,45と底板42に、弾性材46e,46gは各側
板44,45と上板43にそれぞれ対応するよう形成さ
れている。
【0020】更に、内箱3を説明する。この内箱3は鉄
製で、図2に示すように、外箱2内に断熱筐体4の内面
に沿うよう形成され、この内箱3を配置することにより
断熱筐体4を外箱2と内箱3との間に保持し、本体ケー
ス1を構成する。また、内箱3の前面開口の周縁には補
強板21と対応するよう環状の鍔部31が形成されてお
り、この鍔部31が補強板21に固定されるようになっ
ている。
【0021】続いて、断熱筐体4の組み付け方法を図1
及び図2を参照して説明する。まず、図1に示すよう
に、仕切板5の上面に底板42を挿入配置する。次い
で、外箱2の背面内側に背板41を挿入するとともに、
底板42の上面と背板41の下端面との間に弾性材46
aを介在して各板41,42を配置する。その後、外箱
2の両側面の内側に各側板44,45を挿入するととも
に、底板42の上面に各弾性材46f,46hを介在し
て各側板44,45を配置する。しかる後、上板43を
外箱2の上面側に挿入するとともに、各側板44,45
及び背板41との間に各弾性材46b,46e,46g
を介在して上板43を配置する。
【0022】断熱筐体4の他の組み付け方法として、ま
ず、上板43を外箱2の上部下面側に配置するととも
に、仕切板5の上面に底板42を配置する。次いで、外
箱2の両側面の内側に各側板44,45を挿入するとと
もに、上板43の下面に各弾性材46e,46gを介在
し、また、底板42の上面に各弾性材46f,46hを
介在して各側板44,45を配置する。しかる後、各板
42〜45を介在して背板41を挿入配置するようにし
てもよい。
【0023】なお、各板42〜45を配置する際は、補
強板21により各板42〜45の前端が押さえられ、各
板41〜45が外箱2内に保持される。また、各弾性材
46a〜46hは粘着テープ等により、各板41〜45
に貼着するようにしても良いことは勿論である。
【0024】これにより、各板41〜45及び各弾性材
46a〜46hは外箱2内に配置され、方形状の断熱筐
体4が構成される。
【0025】このように断熱筐体4が外箱2内に配置さ
れたときは、図2に示すように、内箱3を断熱筐体4の
内側に配置し、この内箱3の鍔部31を外箱2の補強板
21に固定する。これにより、自動販売機の本体ケース
1が構成される。
【0026】本実施形態に係る断熱筐体4の組み付け構
造によれば、図3に示すように、背板41と側板44と
の間(背板41と側板44との当接部位)に弾性材46
cが介在され、各板41,44間のクリアランスが弾性
材46cで埋められ、気密が保持される。なお、この図
3では背板41と側板44との当接部位のみを表示して
いるが、他の各板41〜45の当接部位においても同様
の構成となっている。従って、断熱筐体4は断熱効率の
優れたものとなる。
【0027】また、各板41〜45を組み付ける際に、
弾性材46a〜46hが各板41〜45の配置位置を微
調整するため、組み付け精度を出しながら容易に組み込
むことができる。
【0028】図4及び図5は本発明に係る断熱筐体の組
み付け構造の第2実施形態を示すものである。この第2
実施形態は各板41〜45が板状の発泡ウレタンに保護
シートをコーティング(樹脂、紙等をコーティング)し
た構造になっていることに着目したものである。
【0029】即ち、この実施形態では各板41〜45の
当接部位の保護シート47を剥離し、当接部位の発泡ウ
レタンを表面に現出させている。ここで、発泡ウレタン
はその表面が粗面となっているため、発泡ウレタンの粗
面同士を当接して組み込んでいる。なお、この図4では
背板41と側板44とを例に掲げているが、他の各板4
2,43,45についても同様に当接部位の保護シート
47を剥離している。
【0030】この実施形態によれば、図5に示すように
背板41と側板44との当接部位が粗面となっているた
め、これが圧接状態で組み込まれるとき、粗面が互いに
組み込み合い気密に連結することになる。従って、本実
施形態において前記第1実施形態と同様に断熱効率が向
上する。なお、その他の構成、作用は前記第1実施形態
と同様である。
【0031】図6は本発明に係る断熱筐体の組み付け構
造の第3実施形態を示すものである。この実施形態で
は、各板41〜45の当接部位に段差(段差部48)を
設け、各板41〜45の当接部位を互いに填め込んで形
成した構造となっている。
【0032】この発明によれば、当接部位が填め込み方
式となっているため、その当接面積が大きくなり、気密
性が向上する。なお、その他の構成、作用は前記第1実
施形態と同様である。
【0033】なお、図示しないが、前記第1実施形態に
係る弾性材46a〜46hを前記第3実施形態の段差部
48に対応するよう形成し、この段差部48に対応する
弾性材を介在するときはその気密性が更に向上する。ま
た、図示しないが前記第2実施形態に係る保護シートを
剥離した当接部位に前記第3実施形態と同様の段差部を
形成し、各当接部位を連結するときも同じく気密性が更
に向上することとなる。また、この各実施形態では自動
販売機の庫内冷却に係る断熱筐体について説明したが、
庫内加熱に係る断熱筐体においても同様に当てはまる。
また、自動販売機に限らずショーケース等においても同
様にこの断熱筐体の組み付け構造を適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、弾性材で各板状断熱材の間のクリアランスが除
去されるため、各板状断熱材の当接部位が気密になる
し、また、各板状断熱材を組み付けるとき、弾性材が各
板状断熱材の配置位置を微調整するため、組み込み作業
が簡単になる。
【0035】請求項2の発明によれば、各板状断熱材の
保護シートで互いに当接する部位を剥離しているため、
この各板状断熱材の当接部分の表面が粗面となり、これ
により、当接部位の気密性が向上する。
【0036】請求項3の発明によれば、各板状断熱材で
互いに当接する部位を填め込み可能に形成した構造とな
っているため、弾性材や粗面による気密作用が更に向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る断熱筐体の組み付け構造を
示す組み付け斜視図
【図2】第1実施形態に係る内箱の組み付け方法を示す
組み付け斜視図
【図3】第1実施形態の要部を示す断面図
【図4】第2実施形態に係る各板の組み付け方法を示す
斜視図
【図5】第2実施形態の要部を示す断面図
【図6】第3実施形態の要部を示す断面図
【符号の説明】
1…本体ケース、2…外箱、4…断熱筐体、41〜45
…板状断熱材、46a〜46h…弾性材、47…保護シ
ート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却或いは加熱される商品収納用の筐体
    を、複数の板状断熱材を方形状に組み込んで形成する断
    熱筐体の組み付け構造において、 前記各板状断熱材で互いに当接する部位に弾性材を介在
    したことを特徴とする断熱筐体の組み付け構造。
  2. 【請求項2】 冷却或いは加熱される商品収納用の筐体
    を、表面が保護シートで覆われた複数の板状断熱材を方
    形状に組み込んで形成する断熱筐体の組み付け構造にお
    いて、 前記各板状断熱材の保護シートで互いに当接する部位を
    剥離したことを特徴とする断熱筐体の組み付け構造。
  3. 【請求項3】 前記各板状断熱材で互いに当接する部位
    を填め込み可能に形成したことを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載の断熱筐体の組み付け構造。
JP15604698A 1998-06-04 1998-06-04 断熱筐体の組み付け構造 Pending JPH11353544A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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