JP2006331253A - 自動販売機の筐体 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動販売機の筐体に関し、熱損失を最小限に抑えた高い断熱性能を有したうえで高い構造的強度を有する構造とするものである。
【解決手段】自動販売機の筐体を構成するために、断熱材を囲うべく鋼板を配して構成した複数の断熱パネル56a〜56eと、外箱55の内側に断熱パネル56a〜56eを配設して断熱パネル56a〜56eの鋼板を内壁として構成された内箱58と、前記断熱パネルの少なくとも1つには断熱材の内部に真空断熱パネル62を埋設して高い断熱性能を有したうえで高い構造的強度を有する構造とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、商品を冷凍・冷蔵または加温した状態で、顧客の要望に応じて販売する自動販売機の筐体に関するものである。
従来、この種の自動販売機の筐体は、天面、底面、両側面および背面から成る断熱筐体の正面に、断熱ドアとメインドアを組み込んで、外殻が構成され、内部に商品を収納するラック、冷却装置、加温装置等を内蔵するようになっている。このような自動販売機の従来の筐体は、内部の商品や装置の外部環境(自動販売機が設置されている気候や雰囲気等の環境)からの保護、商品の盗難防止機能に加え、商品の保温・保冷庫としての機能を有している。このため、筐体は、天板と底板と左右の両側板と背板とから成る外箱と、外箱より小さく略相似形に形成された内箱と、前記外箱と前記内箱の間に配設された断熱部材とで構成されている。外箱および内箱は、それぞれ鋼板を溶接により接合して組み立てられ、十分な強度を保持できるようになっている。また、外箱は風雨や砂塵および盗難などから内部の装置や商品を保護するために必要な気密性が保持されている。また、筐体の断熱構造は、外箱に内箱を組み込んだ後に、両箱の間隙にポリウレタン等の発泡材の原料を注入して発泡させ、両箱との間に隙間が生じないようにして断熱性を保持するもの(例えば、特許文献1参照)と、外箱と内箱の間隙に発泡ポリウレタンや発泡スチロール等から成る厚板状の断熱片を配設することにより断熱性を保持するもの(例えば、特許文献2参照)とがある。さらに詳細には、前者は、商品の保存温度が保存品質を大きく左右するために、商品を保存する筐体が高い断熱性能を必要とする冷凍商品や、アイスクリームを販売する自動販売機に使用され、後者は、保存品質が保存温度に影響され難い缶等の飲料を、冷却・加温して販売する自動販売機に使用されている。
特開平10−091862号公報 特開2001−101514号公報
しかしながら、上記従来の構成において、前者の外箱と内箱の間に発泡材の原料を注入して発泡させる筐体構造において、外箱と内箱及び断熱部が一体的に形成されるため比較的良好な断熱性能を保持すると共に、筐体の強度が増す長所を有するが、外箱と内箱を分離する等の分解作業が極めて困難であり、今後の製品開発の要件となるであろう「環境への影響を配慮した製品」即ち、リサイクル性の観点からは問題点があった。
また、後者の筐体構造においては、外箱、内箱および断熱部材の分離は容易で、リサイクル性上の観点からは問題はないが、その組立を容易に行うために各部に隙間を設ける必要があった。そして、その必要性から内箱と断熱片の間に隙間を設けることにより、商品冷却時には空気中の水分がこの隙間部分の内箱表面に結露して付着し、これを断熱材が吸湿して、断熱性能が時間の経過と共に低下してしまう問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高い断熱性能を保持すると共に、組立ておよび分離・分解作業を能率良く行うことが可能でかつ構造的強度を有した自動販売機の筐体を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の筐体は、断熱材の内部にさらに高性能な真空断熱パネルを埋設した断熱パネルを設けるとともに、断熱パネルの内壁と外壁との熱伝導を最小限に抑えるために断熱パネル同士の当接面には断熱パネル内の断熱部同士が直接当接するように設け、また厚さの異なる複数の断熱パネルを組み合わせて内箱を形成したものである。
これによって、真空断熱パネルの本来の単独での高い断熱性能に加えて、内壁と外壁との鋼板自体の直接的な熱伝導を遮蔽して断熱パネル組立て状態での断熱パネル同士の当接面からの熱の損失を最小限に抑えた構成を有しながら、同時に異なる厚さの断熱パネルを組み合わせることで断熱パネル間の当接部における重ね合わせによる高い構造的強度をも確保する構造とすることができる。
本発明の自動販売機の筐体は、熱損失を最小限に抑えた高い断熱性能を有するため、温度維持性能に優れて収納商品への熱的ダメージが抑えられ高精度な温度制御が可能である。
また、熱ロスが少ないため従来より冷却能力を抑えた冷却システムでの運用が可能であり機器のコストダウンおよび電気代等のランニングコストを低減できる。
また、断熱壁厚が薄くて済むため内箱の庫内有効内容積を増加させて商品の収納量を増加させることができる。
また、鋼板で強化された断熱パネルを積み重ね合わせて構成されているため高い構造的強度を有する構造とすることができる。
また、断熱パネル同士の当接面における密着度を向上させながらも組立ておよび分解作業を容易に行う構造とすることができる。
請求項1に記載の発明は、天板、底板、両側板および背板から成る外箱と、前記外箱の内側に複数の断熱パネルを配置し、内壁として構成した内箱とで形成される自動販売機の筐体において、前記断熱パネルは外周を鋼板で覆い、内部には充填発泡した断熱材を備え、前記断熱パネルの少なくとも1つには内部に真空断熱パネルを埋設したことにより、さらに断熱効果を高めることが可能であり、その効果分だけ断熱パネルの厚さを薄くして庫内の有効容積を大きくする若しくは冷却能力を抑えた安価な冷却システムの適用を可能とすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、断熱パネル同士の当接面は、部分的に開口し、前記断熱パネル内の断熱部が対向して当接するものであり、断熱パネル同士の当接面において、断熱パネルの内壁と外壁との熱伝導を最小限に抑えるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、内箱を形成する側板と背板の断熱パネルの壁厚は、側板の断熱パネル壁厚が背板の断熱パネルの壁厚よりも薄いことで、断熱性能を確保しながら内容積効率がアップし、商品の貯蔵容積を確保することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、側板の断熱パネル内には真空断熱パネルを有し、鋼板の外箱側に埋設されたことで、内箱側からの構造体の取付を可能とする作用を有する。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、側板の断熱パネルに当接する背板の断熱パネルの当接面は、略面取り形状に形成されていることで、断熱パネル間の密着度を向上させることで断熱性能の低下を回避できるとともに組立ておよび分解作業を容易に行うことが可能とする作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成について同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自動販売機の筐体を示す組み立て構成図である。図2は、同実施の形態の自動販売機の筐体の背面−右側面の断熱パネルの詳細断面図である。図3は、同実施の形態の自動販売機の正面図である。図4は、同実施の形態の自動販売機の側面断面図である。図5は、同実施の形態の自動販売機の外扉を開けた状態の正面図である。
図1〜図5に示すように、自動販売機本体1には前面に開口を有する収納庫2が配設されており、自動販売機本体1の前面には硬貨投入口及び選択ボタン等を配設した外扉3が設けられている。選択ボタンには商品選択ランプが備えられ、収納庫2内商品の在庫有無を表示する。収納庫2の前面開口部には庫内の気密を保つ中扉4が開閉自在に設けられ、外扉3の中央下部には商品A(B)を取り出すための販売口5が備えられている。
ここで商品Aは小さいサイズの商品で円錐状のアイスクリームである。商品Bは大きいサイズの商品で矩形状の包装材に入ったアイスクリームであると定義し、何れも収納庫2内に収納され例えば冷凍温度帯で保存される販売対象の商品である。収納庫2には内設され下面に商品送出用の開口を形成したスパイラルラック6が設けられている。
シューター31は、スパイラルラック6の直下に配置されスパイラルラック6から送出された商品A(B)を受け止めて販売口5まで導くものであり、表面が滑り易い素材にて複数の傾斜板で構成されている。シューター31の前方中央には開口部32が設けられ商品A(B)を庫内から庫外へと導いている。開口部32前部には庫内と庫外の間仕切りをするシャッター装置33が設けられ、シャッター装置33には左右に移動することで庫内を開放・閉鎖する開口部32より少し大きいスライドドアー34が備えられており、スライドドアー34は販売待機時にシャッター装置33の最右側(開口部32の直全前)に待機して庫内を閉鎖している。
次に、自動販売機本体1の外郭は、構造体として天板、底板、左側板、右側板および背板から成る外箱55を形成しており、収納庫2の内側は板状の断熱パネル56によりそれぞれ56a、56b、56c、56d、56eが当接面57を介して順次挿入組み立てられて内箱58を形成している。当接面57となる各々の断熱パネル56には軟質のウレタンフォームが貼付されている。
断熱パネル56は、鋼板製の外板59と内板60との間においてポリウレタン等の発泡材の原料を注入発泡させて形成した断熱材61を挟み込んで板状に構成されており、本実施例においては断熱パネル56のうち56a、56c、56dの断熱材の内部には高断熱性能の真空断熱パネル62が埋設されて壁厚の薄い形状に構成されている。また、断熱パネル56のうち56b、56eについては、構造体の強度を補完すべく壁厚は厚い形状で構成されている。
また、真空断熱パネル62が埋設された断熱パネル56a、56c、56dにおいて、真空断熱パネル62は、断熱パネル56内部の厚み方向で外板59側に埋設発泡されている。
また、断熱パネル56の外周面には、予め断熱パネル56同士の当接面57に当たる全周に亘って外板59と内板60の接合がなされておらず発泡スチロール等の熱伝導しにくい材料によって縁切りされた断熱部63が形成されている。
以上のように構成された自動販売機の筐体について、以下その動作、作用を説明する。
まず、製造上の組立て時において、例えば断熱パネル56は、始めに56a、次に56c、56d、続いて56e、最後に56bの順に外箱55内に挿入して組み立てられる。ここで、断熱パネル56eの組み立ての際には断熱パネル56d、56cの各々断熱部63が庫内内側に向かってテーパ状に張り出しており、それに当接すべく断熱パネル56eの断面は逆テーパ状にカットされた形状となっている。この接触面である断熱部63の当接面57には断熱発泡フォーム等が貼り付けられており、テーパ状のシール面による縁面接触距離が増大したことに加えてフォームを圧縮することでさらに高い機密性が確保されるように構成している。
組立の最終段階には、各断熱パネル56同士の当接面57を圧縮状態で固定すべくL型断面のチャネルが各々の断熱パネル56同士を締結して構成される。この際、分解を容易とするためのネジ締結に当たっても真空断熱パネル62は断熱パネル56内部厚み方向の外箱55側に埋設発泡されているため損傷による断熱性能の劣化の心配はなく、庫内の収納構造体の取り付けにおいても同様であることはいうまでもない。
以上のように本実施の形態においては、天板、底板、両側板および背板から成る外箱と、断熱材を囲うべく鋼板を配して構成した複数の断熱パネルと、前記外箱の内側に前記断熱パネルを配設して前記断熱パネルの鋼板を内壁として構成された内箱と、前記断熱パネルの少なくとも1つには断熱材の内部に真空断熱パネルを埋設したことにより、さらに断熱効果を高めることが可能であり、その効果分だけ断熱パネルの厚さを薄くして庫内の有効容積を大きくする若しくは冷却能力を抑えた安価な冷却システムの適用を可能とすることができる。
また、本実施の形態においては、断熱パネル56の当接面には部分的に開口部100が備えられ、開口部100には断熱パネル56の内部に配置された断熱部63があり、断熱パネル56同士の当接面において、断熱部63同士が直接当接し、断熱パネルの内壁と外壁との熱伝導を最小限に抑えることができる。
また、本実施の形態においては、断熱パネルの厚さの異なる複数を組み合わせて構成したことで、必要に応じて内箱を形成する各構成面における断熱性能および断熱パネル同士の各境界面における重複部に当たる断熱距離を選択でき、庫内の循環風路の構成上において高い断熱性が必要な部分あるいは構造強度の必要な面に限って使用することでコストを低く押さえた上で庫内側の有効容積を最大限に高めることができる。
また、本実施の形態においては、真空断熱パネルを、断熱パネル内部断面における外箱側に埋設したことで、内箱側からの構造体の取付を何ら支障なく可能とすることができる。
また、本実施の形態においては、断熱パネル同士の当接面において略楔形状の断面を有するように形成したことで、断熱パネル間の密着度を向上させることで断熱性能の低下を回避できるとともに組立ておよび分解作業を容易に行うことができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機の筐体は、熱損失を最小限に抑えた高い断熱性能を有したうえで高い構造的強度を有する構造とすることができるので、高精度な温度制御や省エネを必要とする比較的大型の冷凍・冷蔵庫や温蔵庫・保温庫等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の筐体を示す組み立て構成図 同実施の形態の自動販売機の筐体の背面−右側面における断熱パネルの詳細断面図 同実施の形態の自動販売機の正面図 同実施の形態の自動販売機の側面断面図 同実施の形態の自動販売機の外扉を開けた状態の正面図
符号の説明
55 外箱
57 当接面
58 内箱
56、56a、56b、56c、56d、56e 断熱パネル
61 断熱材
62 真空断熱パネル
63 断熱部

Claims (5)

  1. 天板、底板、両側板および背板から成る外箱と、前記外箱の内側に複数の断熱パネルを配置し、内壁として構成した内箱とで形成される自動販売機の筐体において、前記断熱パネルは外周を鋼板で覆い、内部には充填発泡した断熱材を備え、前記断熱パネルの少なくとも1つには内部に真空断熱パネルを埋設したことを特徴とする自動販売機の筐体。
  2. 断熱パネル同士の当接面は、部分的に開口し、前記断熱パネル内の断熱部が対向して当接することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の筐体。
  3. 内箱を形成する側板と背板の断熱パネルの壁厚は、側板の断熱パネル壁厚が背板の断熱パネルの壁厚よりも薄いことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の筐体。
  4. 側板の断熱パネル内には真空断熱パネルを有し、鋼板の外箱側に埋設されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機の筐体。
  5. 側板の断熱パネルに当接する背板の断熱パネルの当接面は、略面取り形状に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機の筐体。
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