JP5098149B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、商品収納装置に収納された商品を冷却または加温して商品を販売するようにした自動販売機に関し、特に庫内を保冷、加温するための断熱構造に関するものである。
従来、この種の自動販売機の断熱構造としてはキャビネット、内扉、仕切り板に対し、硬質プラスチックの断熱芯材に真空断熱材を採用しているものがあった(特許文献1参照)。
図7は前記文献に記載された従来の自動販売機の断熱構造の断面図を示すものである。図7において、自動販売機の断熱構造において、収納室1の内壁2と自動販売機本体3の外壁4との間や、複数の収納室1を有する場合の収納室同士を仕切る仕切り壁(図示せず)の内部には、断熱材が介装されている。このような断熱構造部分としてはウレタン材5や真空断熱材6を挿入してウレタン発泡材7で一体発泡した発泡材8があった。
特開2001−184554号公報
しかしながら、前記従来の構成では、真空断熱材の面積を増加させた場合、ウレタン発泡材で真空断熱材を挿入して一体発泡させるとういう工程では注入したウレタン発泡材が発泡材全体で発泡しにくいという問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、断熱性能の高い断熱材のみで断熱壁の厚みを小さくし、一体発泡の工程を廃止しても断熱効果の高いキャビネット、内箱、仕切り板を構成できる自動販売機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、高い断熱性能を有する略矩形状の第1の断熱材と、前記第1の断熱材よりも低い断熱性能を有する第2の断熱材と、紙のシートとで構成された断熱板を、収納室に備えた自動販売機であって、前記断熱板は、前記第1の断熱材と、前記第1の断熱材の外周を囲むように配置された前記第2の断熱材とを、前記シートと前記第1の断熱材、前記シートと前記第2の断熱材のそれぞれが接
合されるように1枚の前記シートで覆って一体化したので、前記断熱板においては、断熱性能の高い断熱材の面積を増加させて、安価に断熱性能の向上を図ることができ、前記断熱板で前記収納室に断熱空間を形成すると、断熱壁の厚みを小さくすることで商品を多く収納することができ、ウレタン発泡材での一体発泡という工程を無くした上でも消費電力量の低減すなわち省エネを行うことができる。
本発明の自動販売機は、断熱板においては、断熱性能の高い断熱材の面積を増加させて、安価に断熱性能の向上を図ることができ、前記断熱板で前記収納室に断熱空間を形成すると、断熱壁の厚みを小さくすることで商品を多く収納することができ、ウレタン発泡材での一体発泡という工程を無くした上でも消費電力量の低減すなわち省エネを行うことができる。
請求項1に記載の発明は、高い断熱性能を有する略矩形状の第1の断熱材と、前記第1の断熱材よりも低い断熱性能を有する第2の断熱材と、紙のシートとで構成された断熱板を、収納室に備えた自動販売機であって、前記断熱板は、前記第1の断熱材と、前記第1の断熱材の外周を囲むように配置された前記第2の断熱材とを、前記シートと前記第1の断熱材、前記シートと前記第2の断熱材のそれぞれが接合されるように1枚の前記シートで覆って一体化したので、前記断熱板においては、断熱性能の高い断熱材の面積を増加させて、安価に断熱性能の向上を図ることができ、前記断熱板で前記収納室に断熱空間を形成すると、断熱壁の厚みを小さくすることで商品を多く収納することができ、ウレタン発泡材での一体発泡という工程を無くした上でも消費電力量の低減すなわち省エネを行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にさらに、第1の断熱材は周縁部に凸部を形成し、第2の断熱材は前記凸部に対応させて凹部を形成したことにより第1の断熱材と第2の断熱材の隙間を無くし、断熱板内部の発汗防止と断熱板の断熱性能の向上ができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明にさらに、第1の断熱材と第2の断熱材の接合部にシール部材を配置したことにより、第1の断熱材と第2の断熱材の隙間を無くし、断熱板内部の発汗防止と断熱板の断熱性能の向上ができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明にさらに、ートと第1の断熱材、前記シートと第2の断熱材のそれぞれの接合部を接着する接着部材で接着したことにより、シートと第1の断熱材、第2の断熱材の隙間を無くし、断熱板内部の発汗防止と断熱板の断熱性能の向上ができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明にさらに、第1の断熱材は真空断熱材で、第2の断熱材はウレタン発泡材あるいは発泡スチロール材であることにより、真空断熱材により断熱性能の向上ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は、本発明の実施の形態1による自動販売機の断熱板における第1の断熱材と第2の断熱材を組み合わせる前の状態の斜視図である。
図1(b)は、本発明の実施の形態1による自動販売機の断熱板における第1の断熱材と第2の断熱材とシートを組み合わせた状態の斜視図である。
図1(a)において、第1の断熱材9の周囲に第1の断熱材9よりも低い断熱性能を有する第2の断熱材10を配置する。
図1(b)において、第1の断熱材9と第2の断熱材10を一つの箱型の形状に組み合わせて、シート11を覆い、テープ等で接合し、一つの第1の断熱板12を形成する。
なお、シート11として紙を用いると安価である利点があるが、これに限るものではなく、他のシート状の材料を用いることも可能である。また、シート11と第1の断熱材9と第2の断熱材10を覆うために、その覆う面に予め接着のためののり等を接着剤として配置することも可能である。
図2は、本発明の実施の形態1における自動販売機のメインドアを開いた状態の斜視図である。
図2は断熱構造の本体3で、この本体3は前面が開放する箱状をなし、この本体3の前にメインドア13と内扉14が取り付けられている。またメインドア13の上部にはローディング扉15が取り付けられている。
一方本体3内には仕切り板16が二枚互いに対向して設けられ、これら仕切り板16により本体3内が仕切り板16の相互間の加温室17と、一方の仕切り板16左側の冷却室18と他方の仕切り板16の右側の冷却室19との三室に仕切られている。
そしてこれら加温室17と冷却室18、19内にそれぞれ例えばサーペンタイン形のコラム20が設けられ、これらコラム20内に所定の商品が収納されている。
加温室17のコラム内に収納された各商品は加温手段(図示せず)により保温され、冷却室18、19のコラム内に収納された各商品は冷却手段(図示せず)により保冷される。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉14で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室18、19と加温室17は所定の温度で保存することができ、本体3全体と内扉14全体及び仕切り板16に第1の断熱板12を用いて、断熱性能の高い断熱材の面積を増加させ、断熱効果を向上することができる。
また、第1の断熱材を複数枚設けることで、一部の第1の断熱材が破損しても、断熱性能を維持することができる。
また、この第1の断熱材を各々の厚み方向に設けることとしても一部の第1の断熱材が破損した場合においても、断熱性能を維持することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における自動販売機の断熱板の分解斜視図である。
図4は、本発明の実施の形態2における自動販売機の断熱板の断面図である。
図3、図4において、第2の断熱材10は、第1の断熱材9の周囲の形状に合わせた切込みを配置し、第1の断熱材9を差し込んで取り付き、第1の断熱材9と第2の断熱材20が組み合わされた状態でシート11を覆い、テープ等で接合し、一つの第2の断熱板21を形成する。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉14で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室18、19と加温室17は所定の温度で保存することができ、本体3全体と内扉14全体及び仕切り板16に第2の断熱板21を用いて、第1の断熱材9と第2の断熱材10をブロック状に組み合わせることで互いの接合する面のシール性を上げて、自動販売機本体3周囲と収納室1あるいは冷却室18、19と加温室17との間での熱損失を抑制し、断熱効果と断熱板内部の発汗防止を向上することができる。
また、本実施の形態の第2の断熱材10を第1の断熱材9の形状に合わせた一部品にすれば、同様に断熱効果と断熱板内部の発汗防止をすることができ、部品の簡素化と第2の断熱板の製作が容易になる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における自動販売機の断熱板の断面図である。
図5において、第2の断熱材10は、第1の断熱材9の周囲の形状に合わせた切込みを配置し、第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合面にシール部材22を配置し、第1の断熱材9を差し込んで取り付き、第1の断熱材9と第2の断熱材10が組み合わされた状態でシート11を覆い、テープ等で接合し、一つの第3の断熱板23を形成する。
なお、シール部材22は、接着性およびシール性を有する液状またはゲル状の材料であり、例えば、シリコン系シール材、発泡メルト、熱硬化性接着材等を用いることができ、注入ガンにて第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合する部位に塗布したのち所定の時間が経過すると、各断熱材同士が接着し、接合部のシールができるものである。
また、シール部材22としては、ウレタンフォーム等の弾性体の片面に接着面を備えたもの等を用いることができ、第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合する部位のいずれかの断熱材の片面に貼り付けることで各断熱材同士が密着し、接合部のシールができるものである。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉14で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室18、19と加温室17は所定の温度で保存することができ、本体3全体と内扉14全体及び仕切り板16に第3の断熱板23を用いて、第1の断熱材9と第2の断熱材10をブロック状に組み合わせた上に互いの接合する面にシール材を追加してシール性を上げて、自動販売機本体3周囲と収納室1あるいは冷却室18、19と加温室17との間での熱損失を抑制し、断熱効果と断熱板内部の発汗防止を向上することができる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における自動販売機の断熱板の断面図である。
図6において、第2の断熱材10は、第1の断熱材9の周囲の形状に合わせた切込みを配置し、第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合面にシール部材22を配置し、第1の断熱材9を差し込んで取り付き、第1の断熱材9と第2の断熱材10が組み合わされた状態でシート11を覆い、接着部材24で接合し、一つの第4の断熱板25を形成する。
なお、接着部材24は、接着性およびシール性を有する液状またはゲル状の材料であり、例えば、シリコン系シール材、発泡メルト、熱硬化性接着材等を用いることができ、注入ガンにて第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合する部位に塗布したのち所定の時間が経過すると、各断熱材同士が接着し、接合部のシールができるものである。
また、接着部材24としては、両面に接着面を有する両面テープを用いることができ、第1の断熱材9と第2の断熱材10とシート11の接合する部位のいずれかの断熱材の片面に貼り付けることで各断熱材同士が密着し、接合部のシールができるものである。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉14で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室18、19と加温室17は所定の温度で保存することができ、本体3全体と内扉14全体及び仕切り板16に第4の断熱板25を用いて、第1の断熱材9と第2の断熱材10とシート11をシール部材22と接着部材24で第4の断熱板25全体のシール性を上げて、自動販売機本体3周囲と収納室1あるいは冷却室18、19と加温室17との間での熱損失を抑制し、断熱効果と断熱板内部の発汗防止を向上することができ、また自動販売機本体への組み込み時におけるシートの剥がれ等による強度不足を解消できる。
(実施の形態5)
図6において、第2の断熱材10は、ウレタン発泡材あるいは発泡スチロールで形成し、第1の断熱材9は連続気泡型の硬質プラスチックフォームのスラブ材などとゼオライトなどのゲッタ材をナイロン、PET、アルミ箔、ポリエチレンなどを積層した少なくとも四層のドライラミネート材からなる被覆材に入れてシールし、その内部を0.05Torr以下に減圧して封止したものであり、硬質プラスチックフォーム単体の断熱材に比べて熱伝導率が低く、高い断熱性能が得られる真空断熱材で形成する。
第2の断熱材10は、第1の断熱材9の周囲の形状に合わせた切込みを配置し、第1の断熱材9と第2の断熱材10の接合面にシール部材22を配置し、第1の断熱材9を差し込んで取り付き、第1の断熱材9と第2の断熱材10が組み合わされた状態でシート11を覆い、接着部材24で接合し、一つの第4の断熱板25を形成する。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉14で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室18、19と加温室17は所定の温度で保存することができ、本体3全体と内扉14全体及び仕切り板16に第4の断熱板25を用いて、第1の断熱材9と第2の断熱材10とシート11をシール部材22と接着部材24で第4の断熱板25全体のシール性を上げて、真空断熱材による断熱効果の向上と、シール性向上で断熱板内部の発汗防止を向上することができ、また自動販売機本体への組み込み時におけるシートの剥がれ等による強度不足を解消できる。
本発明にかかる自動販売機は、断熱壁の厚みを小さくすることで商品を多く収納することができ、ウレタン発泡材での一体発泡という工程を無くした上で省エネを行うことができるので、自動販売機以外の断熱を必要とする機器にも適用できる。
(a)本発明の実施の形態1による自動販売機の断熱板における第1の断熱材と第2の断熱材を組み合わせる前の状態の斜視図(b)本発明の実施の形態1による自動販売機の断熱板における第1の断熱材と第2の断熱材とシートを組み合わせた状態の斜視図 本発明の実施の形態1における自動販売機のメインドアを開いた状態の斜視図 本発明の実施の形態2における自動販売機の断熱板の分解斜視図 本発明の実施の形態2における自動販売機の断熱板の断面図 本発明の実施の形態3における自動販売機の断熱板の断面図 本発明の実施の形態4、5における自動販売機の断熱板の断面図 従来の自動販売機の断熱構造の断面図
符号の説明
1 収納室
3 自動販売機本体
9 第1の断熱材
10 第2の断熱材
11 シート
12 第1の断熱板
21 第2の断熱板
22 シール部材
23 第3の断熱板
24 接着部材
25 第4の断熱板

Claims (5)

  1. 高い断熱性能を有する略矩形状の第1の断熱材と、前記第1の断熱材よりも低い断熱性能を有する第2の断熱材と、紙のシートとで構成された断熱板を、収納室に備えた自動販売機であって、前記断熱板は、前記第1の断熱材と、前記第1の断熱材の外周を囲むように配置された前記第2の断熱材とを、前記シートと前記第1の断熱材、前記シートと前記第2の断熱材のそれぞれが接合されるように1枚の前記シートで覆って一体化したことを特徴とする自動販売機。
  2. 第1の断熱材は周縁部に凸部を形成し、第2の断熱材は前記凸部に対応させて凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 第1の断熱材と第2の断熱材の接合部にシール部材を配置したことを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. シートと第1の断熱材、前記シートと第2の断熱材のそれぞれの接合部を接着する接着部材で接着したことを特徴とした請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  5. 第1の断熱材は真空断熱材で、第2の断熱材はウレタン発泡材あるいは発泡スチロール材であることを特徴とした請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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