JP4492474B2 - 自動販売機の本体キャビネット - Google Patents

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本発明は、冷蔵あるいは温蔵した商品を販売する自動販売機に適用する自動販売機の本体キャビネットに関するものである。
図7は、従来から知られている自動販売機の本体キャビネットの開口部の拡大平断面図である。自動販売機の本体キャビネット101は、外箱をなす背板と側板102とに沿って断熱材103が配設してある。側板102に沿って配設した断熱材103は側板102に取り付けた補強フレーム104により固定され、背板に沿って配設した断熱材は側板102に沿って配設した断熱材103の端面が当接することにより固定されている。
補強フレーム104には、化粧枠105が取り付けてある。補強フレーム104は鋼板を折り曲げたものであり、側板102に沿って延在した後に内側に延在し、さらに奥方に延在している。化粧枠105は、内扉106を閉塞した場合に本体キャビネット101を密閉するものであり、取付部105aとシール部105bとを有している。取付部105aは、補強フレーム104に沿って延在する断面がL字状となる基部105a1と、基部105a1から延在し、補強フレーム104の延在端部104aに係合する係合部105a2とを有している。この化粧枠105を補強フレーム104に取り付けると、化粧枠105は補強フレーム104と密着し、内扉106を閉塞した場合に化粧枠105のシール部105bと協働して本体キャビネット101を密閉する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−127232号公報
しかしながら、上述した自動販売機の本体キャビネット101は、外箱をなす背板に沿って配設した断熱材は側板102に沿って配設した断熱材103の端面が当接することにより固定されているため、側板102に沿って配設した断熱材103と背板に沿って配設した断熱材との間に隙間が生じることにより、自動販売機の本体キャビネット101の断熱性能を損なう事態が生じていた。
また、化粧枠105と補強フレーム104とが密着するので、自動販売機の本体キャビネット101の内部の熱は化粧枠105から直に補強フレーム104に伝達され、自動販売機の本体キャビネット101の熱遮断性能を損なう事態が生じていた。
本発明は、上記実情に鑑みて、側板に沿って配設した断熱材と背板に沿って配設した断熱材とを密着させて、断熱性能を向上した自動販売機の本体キャビネットを提供することを目的とする。
また、本発明は、上記実情に鑑みて、化粧枠と補強フレームとの間で熱伝達を抑制できる自動販売機の本体キャビネットを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1にかかる自動販売機の本体キャビネットは、前面が開口した外箱と、前記外箱の内部に画成された商品収容庫の背壁に沿って配設された背断熱材と、前記商品収容庫の側壁に沿って配設され、後端面が前記背断熱材に当接する側断熱材と、前記側断熱材の前方に圧縮した状態で配設され、前記側断熱材に復元力が作用する弾性断熱材と、前記外箱の前面開口に沿って取り付けられ、前記外箱の内方に延在した後に後方に延在する断熱材取付部が前記弾性断熱材と前記側断熱材の内壁面前縁とを覆う補強フレームとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2にかかる自動販売機の本体キャビネットは、上記請求項1において、前記断熱材取付部に取り付けられ、前記断熱材取付部の後方に延在した部分を覆うとともに、内扉と協働して商品収容庫の気密を保持する化粧枠を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3にかかる自動販売機の本体キャビネットは、上記請求項2において、前記化粧枠は、前記断熱材取付部に取り付けた場合に前記断熱材取付部との間に空気層を形成する凸条を取付面に有することを特徴とする。
また、本発明の請求項4にかかる自動販売機の本体キャビネットは、上記請求項2または3において、前記化粧枠は、前記断熱材取付部の後端部と係合する係合部を有することを特徴とする。
本発明にかかる自動販売機の本体キャビネットは、側断熱材の前方に圧縮した状態で配設され、側断熱材に復元力が作用する弾性断熱材と、外箱の前面開口に沿って取り付けられ、外箱の内容に延在した後に後方に延在する断熱材取付部が弾性断熱材と側断熱材の内壁面前縁とを覆う補強フレームを備えたので、側断熱材の後端面が商品収容庫の背壁に沿って配設された背断熱材と密着し、断熱性能が向上する。
また、化粧枠は、断熱材取付部に取り付けた場合に断熱材取付部との間に空気層を形成する凸条を取付面に有するので、本体キャビネットの内部の熱が空気層を介して化粧枠から補強フレームに伝達され、化粧枠と補強フレームとの間における熱伝達を抑制できる。
また、化粧枠は、断熱材取付部の後端部と係合する係合部を有するので、化粧枠をネジ等により補強フレームに締結しても、化粧枠の端部がめくれ上がることがない。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる自動販売機の本体キャビネットの好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本発明の実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットを図1〜図6に基づいて説明する。なお、図1は本発明の実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットを適用した自動販売機を示す斜視図、図2は図1に示した本体キャビネットを示した平断面図である。本実施例に例示する自動販売機の本体キャビネットを適用した自動販売機は、缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル飲料を販売するためのもので、本体キャビネット1、内扉2および外扉3を備えている。
本体キャビネット1は、外箱10を有している。外箱10は、複数の鋼板を適宜組み合わせることにより構成したもので、前面が開口した直方体形状を有している。外箱10には、内部を上下に仕切るように、床板11が配設してある。そして、この床板11の上方部に商品収容庫12が構成される一方、該床板11の下方に機械室13が構成される。
内扉2および外扉3は、それぞれ本体キャビネット1の左側縁部に支承してある。内扉2は、本体キャビネット1に画成した商品収容庫12の前面を覆うのに十分な大きさを有するもので、鋼材によって断熱性を備えて構成してある。図示の例では、内扉を上下に分割してそれぞれを個別に開閉可能としてある。この内扉2の下方部には、図1に示すように商品搬出口21が形成してある。商品搬出口21は、商品収容庫12の外部に商品を搬出するためのものであり、この自動販売機が販売する商品の大きさよりもやや大きく形成してある。この商品搬出口21は、フラッパ22により閉塞してあり、商品がこのフラッパ22を押し開くことにより、商品は、商品収容庫12の外部に搬出される。
外扉3は、図1に示すように、本体キャビネット1の前面開口を覆うのに十分な大きさを有したもので、鋼材により堅牢に構成してある。この外扉3の下方部には、商品取出口31が形成してある。この商品取出口31は、販売した商品を利用者に受け渡すための開口である。
図2に示すように、商品収容庫12の内部には複数の断熱材が配設してあり、本体キャビネット1は、断熱筐体を構成する。これらの断熱材のうち、商品収容庫12の背壁をなす断熱材41(以下「背断熱材41」という)は、商品収容庫12の背壁全域を覆うのに十分な大きさを有している。この背断熱材41と後端面が当接するように、商品収容庫の側壁に沿って断熱材42(以下「側断熱材42」という)が配設してある。
図3は、内扉および外扉が支承してある本体キャビネットの開口部を示す拡大断面図である。図3に示すように、左側壁に沿って配設した側断熱材42の手前内側部は、段差42aが生じるように切り欠いてあり、その前方には、側断熱材42よりもやや薄い弾性断熱材43が配設してある。この弾性断熱材43は、たとえば、発泡ウレタンであり、弾性断熱材43は復元力を有している。この弾性断熱材43の前方、すなわち、外箱10の前面開口には、補強フレーム50が取り付けてある。
補強フレーム50は、外箱10を補強するものであり、鋼板を折り曲げて作製してある。補強フレーム50は、外箱10の側板に沿って延在しており、前端部51が外箱10の内方に延在するように、折り曲げてある。また、補強フレーム50の略中央部には、補強部52が形成してある。補強部52は、断面がコの字となるように折り曲げた部分であり、外箱10の内側に張り出すように形成してある。補強フレーム50の後部には、断熱材取付部53が形成してある。断熱材取付部53は、断面がL字となるように折り曲げた部分であり、外箱10の内方に延在した後に後方に延在するように形成してある。断熱材取付部53は、外箱10の側板との間に上述した弾性断熱材43を配設した後に、側断熱材42の段差42aを覆うことにより、予め圧縮した弾性断熱材43の復元力が側断熱材42に作用して、側断熱材42と背断熱材41とが密着することになる。
また、断熱材取付部53には、化粧枠60が取り付けてある。化粧枠60は、商品収容庫12の内部に補強フレーム50が露出しないように、補強フレーム50を覆うとともに、内扉2を閉塞した場合に、内扉2と協働して商品収容庫12を密閉するものである。
図4は図3に示した化粧枠の拡大断面図である。図4に示すように、化粧枠60には、断熱材取付部53の後方に延在した部分を覆う取付部61を有している。取付部61は、断熱材取付部53の後方に延在した部分と略同一の幅を有し、当該部分と対向する面(以下、「取付面」という)には、二つの凸条61aが形成してある。このため、補強フレーム50と化粧枠60との間には、空気層が形成されることになる。また、この凸条61aの前方にはシール部61bが形成してある。シール部61bは、軟質の材料で作製してあり、先端から外側斜め後方に向けて板状片61cが延在している。
取付部61の後方には、係合部62および断熱材シール部63が形成してある。係合部62は、外側に延在した後に前方に延在した部分であり、補強フレーム50の延在端部、すなわち断熱材取付部53の後端部と係合可能である。断熱材シール部63は、補強フレーム50と側断熱材42との間を被覆するものであり、軟質の材料で作製してある。
取付部61の前方には、被覆部64および内扉シール部65が形成してある。被覆部64は、断熱材取付部53の内側に延在した部分を被覆する部分であり、外側斜め奥方に延在している。この被覆部64の断熱材取付部53と対向する面には、シール部64aが形成してある。このシール部64aは、軟質の材料で作製してあり、内部を中空な部屋に画成してある。
内扉シール部65は、内扉2を閉塞した場合に内扉2と当接する部分であり、前方に延在し、内扉2と当接する面には、シール部65aが形成してある。このシール部65aは、軟質の材料で作製してあり、内部を三つの中空な部屋に画成してある。
このように形成した化粧枠60は、引き抜き成型により一体に形成したものを商品収容庫12の開口長にあわせて切断して作製される。そして、断熱材取付部53の後端部に化粧枠60の係合部を係合した後に、被覆部64および内扉シール部65を断熱材取付部53に沿って押し込むことにより、仮止めされる。しかる後に、凸条61a間の中央を貫通したネジ7を補強フレーム50のネジ穴に螺合させることにより、化粧枠60が補強フレーム50に取り付けてある。なお、補強フレーム50に形成したネジ穴の側部には、矩形のスリット(図示せず)が複数形成してある。このため、商品収納庫12の内部の熱は、ネジ7および補強フレーム50のスリットの周囲を経由して外箱10に伝達されることになり、ネジ7と外箱10との間における熱伝達を抑制できる。
図5は内扉および外扉の開口側となる本体キャビネットの開口部を示す拡大断面図、図6は図5に示した化粧枠の拡大断面図である。内扉2および外扉3の開口側となる本体キャビネットの右側開口端部は、上述した内扉2および外扉3が支承してある本体キャビネの左側開口端部と略対称なので、同一の符号を付して説明を省略する。なお、内扉2および外扉3の開口側となる本体キャビネット1に取り付けた化粧枠60の内扉シール部65は、前方に延在する代わりに、外方に延在している。
上述した自動販売機の本体キャビネットによれば、側板との間に予め圧縮した弾性断熱材43を配設した後に補強フレーム50を取り付けたので、弾性断熱材43の復元力が側断熱材42に作用して、側断熱材42と背断熱材41とが密着することになる。このため、側断熱材42と背断熱材41との間に隙間が生じることがなく、本体キャビネットの熱遮断性能を向上できる。この結果、本実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットは、省エネルギーに資することになる。
また、化粧枠60の取付部61の取付面に二つの凸条61aを形成したので、化粧枠60を補強フレーム50との間に空気層を形成する。したがって、商品収容庫12の内部の熱が外箱10に直に伝達されることがない。この結果、本実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットの熱遮断性能を向上できる。
さらに、補強フレーム50に化粧枠60をネジ止めした場合に、補強フレーム50の後端部と化粧枠60の係合部62とが係合するので、化粧枠60の後部がめくれ上がることがない。このため、化粧枠60の後部と側断熱材42との間に隙間が生じることがなく、本体キャビネットの熱遮断性能を向上できる。この結果、本実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットは、省エネルギーに資することになる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機の本体キャビネットは、温蔵した商品また冷蔵した商品を販売する自動販売機の本体キャビネットに有用であり、特に、開口部を断熱内扉で閉塞する自動販売機の本体キャビネットに適している。
本発明の実施例にかかる自動販売機の本体キャビネットを適用した自動販売機を示す斜視図である。 図1に示した自動販売機の本体キャビネットを示す平断面である。 内扉および外扉が支承してある本体キャビネットの開口部を示す拡大断面図である。 図3に示した化粧枠の拡大断面図である。 内扉および外扉の開口側となる本体キャビネットの開口部を示す拡大断面図である。 図5に示した化粧枠の拡大断面図である。 従来から知られている自動販売機の本体キャビネットの開口部の拡大断面図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
2 内扉
3 外扉
7 ネジ
10 外箱
11 床板
12 商品収容庫
41 背断熱材
42 側断熱材
42a 段差
43 弾性断熱材
50 補強フレーム
51 前端部
52 補強部
53 断熱材取付部
60 化粧枠
61 取付部
61a 凸条
61b シール部
61c 板状片
62 係合部
63 断熱材シール部
64 被覆部
64a シール部
65 内扉シール部
65a シール部

Claims (4)

  1. 前面が開口した外箱と、
    前記外箱の内部に画成された商品収容庫の背壁に沿って配設された背断熱材と、
    前記商品収容庫の側壁に沿って配設され、後端面が前記背断熱材に当接する側断熱材と、
    前記側断熱材の前方に圧縮した状態で配設され、前記側断熱材に復元力が作用する弾性断熱材と、
    前記外箱の前面開口に沿って取り付けられ、前記外箱の内方に延在した後に後方に延在する断熱材取付部が前記弾性断熱材と前記側断熱材の内壁面前縁とを覆う補強フレームと
    を備えたことを特徴とする自動販売機の本体キャビネット。
  2. 前記断熱材取付部に取り付けられ、前記断熱材取付部の後方に延在した部分を覆うとともに、内扉と協働して商品収容庫の気密を保持する化粧枠を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の本体キャビネット。
  3. 前記化粧枠は、前記断熱材取付部に取り付けた場合に前記断熱材取付部との間に空気層を形成する凸条を取付面に有することを特徴とする請求項2に記載の自動販売機の本体キャビネット。
  4. 前記化粧枠は、前記断熱材取付部の後端部と係合する係合部を有することを特徴とする請求項2または3に記載の自動販売機の本体キャビネット。
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