JP5565239B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネットと、本体キャビネットの内部に画成された商品収容庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画する断熱仕切板とを備えた自動販売機に係り、詳しくは断熱仕切板により区画形成された商品収納室間の気密保持構造に関する。
例えば、缶入り飲料,ペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機としては、前面が開口した直方体状の本体キャビネットの内部に断熱構造の商品収容庫が画成され、かかる商品収容庫内を断熱仕切板により区画して左右方向に複数の商品収納室が形成され、前記商品収容庫の前面開口を閉塞する断熱構造の内扉に前記断熱仕切板の前縁に設けられたパッキン、および商品収容庫の底壁の前面に設けたガスケット部材の弾性部を当接させて気密状態の商品収納室が形成されるように構成されている。この種の缶入り飲料,ペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機を図3に示し、図3は一般的に缶自動販売機と称される自動販売機の概略構成を示す外扉開放状態の斜視図である。
図において、1は断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネットであり、底壁1aの上方領域が断熱構造の商品収容庫として画成され、底壁1aの下部領域が機械室として画成されている。前記商品収容庫内は断熱仕切板2により左右方向に複数の商品収納室3,4,5に区画され、当該商品収納室3,4,5には商品収納ラック6(この例ではサーペンタイン式商品収納ラック)がそれぞれ収設されている。前記商品収納ラック6の下部には前下がりに傾斜するシュート7が配置されている。このシュート7の背後であって、各商品収納室3,4,5の底部には蒸発器やヒータからなる冷却/加熱ユニット(不図示)が配設されている。本体キャビネット1における底壁1aの下方の機械室には圧縮機や凝縮器などからなるコンデンシングユニット(不図示)が設置され、コンデンシングユニットの圧縮機,凝縮器と商品収容庫内に配設された蒸発器との間は底壁1aの前縁に形成された切欠を通る不図示の冷媒配管により接続されている。また、底壁1aの前面には左右方向に延在するガスケット部材13(後述の図4参照)が配設され、このガスケット部材13には復元力を有する弾性部15が設けられている。
前記本体キャビネット1の前面に開閉自在に装着された外扉8の前面には良く知られているようにディスプレイ台に載置された商品見本のディスプレイ室が形成され、このディスプレイ室の前面を覆う透明板には各商品見本に対応して設けられた商品選択ボタンを備えた商品選択ボタンユニットが配設されている。また、前記外扉8の前面には硬貨投入口,紙幣挿入口,返却レバー、シリンダー錠付きのハンドルロック装置,硬貨返却口,商品取出口8aなどが組付けられている。前記外扉8の背面側には本体キャビネット1における商品収容庫の前面を閉塞する内扉9が開閉自在に取付けられている。この例では内扉9が上下に分割されており、下部内扉9には各商品収納室3,4,5の下部に配置されるとともに前記商品収納ラック6から払い出された商品を送出するシュート7と対峙する位置に搬出扉9aを有する商品搬出口が設けられている。前記搬出扉9aは上端を軸支されて常時商品搬出口を閉塞して冷気若しくは暖気の流出を防止しており、シュート7を介して送出される商品により押し開かれるように形成されている。前記内扉9を閉じた際、内扉9の背面に断熱仕切板2の前面に設けた後述する図4に示すパッキン20、およびガスケット部材13の前面に設けた弾性部15が当接して商品収納室間の気密性が保たれている。
前記本体キャビネット1の商品収容庫の概略構成を図4に示す。前記本体キャビネット1は鋼板製の外箱の内側に、所定の厚みを有するとともに縦長矩形状に形成された硬質ウレタンフォームを基材とし、その表裏面にポリエチレンテレフタレート等の表面材が形成された断熱パネルからなる上壁1b,左側壁1c,右側壁1d,背壁1eおよび底壁1aを配設して断熱構造の商品収容庫が画成されている。前記本体キャビネット1の底壁1a上面には庫内外の温度差により発生する結露水を集めて排水する複数のトレイ10,11,12が設置されている。かかるトレイ10〜12は薄い矩形の箱形に形成された板金製になる。隣接するトレイ10とトレイ11、トレイ11とトレイ12間には断熱仕切板2を挿入する間隙が形成され、トレイ10の左縁、トレイ11の左右両縁、トレイ12の右縁が断熱仕切板2の案内レールとして機能する(例えば、特許文献1)。
前記断熱仕切板2は所定の厚みを有するとともに縦長矩形状に形成された硬質ウレタンフォームを基材とし、その表裏面にポリエチレンテレフタレート等の表面材が形成された断熱パネルとして形成され、この断熱パネルの外周縁(前後端縁および上下端縁)に硬質の合成樹脂からなる補強枠21〜24が取付けられている。この補強枠21〜24は断面コ字状に形成されており、断熱パネルの外周縁を覆うように嵌め込んで取付けられている。また、補強枠21〜24のうち、断熱仕切板2の前端縁に取付けられた補強枠21の前面側には復元力を有する軟質の合成樹脂からなるパッキン20が設けられている。そして、断熱仕切板2の前面下部には切欠2aが形成される一方、パッキン20は下方まで延在している。なお、補強枠21の下部も部分的に切欠かかれている。
ところで、本体キャビネット1の底壁1aの前面にはガスケット部材13が取付けられている(例えば、特許文献2)。このガスケット部材13は左右方向に延在する硬質の合成樹脂からなる化粧枠14の前面に復元力を有する弾性部(ガスケット)15が形成されてなる。前記化粧枠14の幅は底壁1aの幅よりも大きく形成され、その上端がトレイ10〜12の上縁まで延在してトレイ10〜12を目隠しするように構成されている一方、弾性部15は底壁1a前面に位置しており、内扉9が閉じられた際に内扉9に押圧されて弾性変形するように構成されている。トレイ10〜12の上縁まで延在したガスケット部材13の化粧枠14は断熱仕切板2の切欠2aに進入する。言い換えれば、断熱仕切板2は化粧枠14を跨ぐように切欠2aが形成されている。
図5は図3におけるA部の拡大斜視図、図6は図5の側面断面図であり、断熱仕切板2の切欠2aとガスケット部材13との相互関係を示す。図において、ガスケット部材13の化粧枠14が断熱仕切板2の切欠2aに進入しており、断熱仕切板2の前端縁に取付けられた補強枠21の一部とパッキン20が化粧枠14の前面に位置している。そして、パッキン20の下縁はガスケット部材13の弾性部15に当接するように構成されており、内扉9を閉じた際に断熱仕切板2のパッキン20とガスケット部材13の弾性部15が内扉9に押圧されて弾性変形することによって内扉9に密着し、内扉9側を介して隣接する商品収納室間の空気の流通を阻止するように構成される一方、断熱仕切板2の切欠2aにはクッション16が埋設され、このクッション16により隣接する商品収納室間の空気の流通を阻止するように構成され、これらにより商品収納室間の気密を保っている。なお、クッション16は接合剤の一種であるパテにより切欠2aを埋めるものに対して作業性がよいことから採用されているものである。
特開2005−78271号公報 特開2007−34832号公報(図4、図5)
前記特許文献1に記載された自動販売機のように、トレイ10〜12を分割することにより隣接する商品収納室間の熱リークを防止し、また、断熱仕切板2の補強枠を合成樹脂とすることにより隣接する商品収納室間の熱リークを防止し、さらに、断熱仕切板2の前面のパッキン20をガスケット部材13の弾性部15まで延在させて内扉9に密着させる一方、断熱仕切板2の切欠2aにクッション16を埋設させて隣接する商品収納室間の気密を保つように構成されている。ところが、断熱仕切板2の切欠2aに埋設されるクッション16はガスケット部材13を本体キャビネット1の底壁1aの前面に取付ける際、断熱仕切板2の切欠2aにクッション16を敷き詰めたうえでガスケット部材13(化粧枠14)を取付けるように構成されているので、ガスケット部材13によってクッション16が移動してしまい、切欠2aの上端隅部に隙間が形成されるおそれがある。この隙間の有無は目視により確認することが困難であり、冷却/加熱試験により所定の性能を発揮することができないものについては、切欠2aに接合剤の一種であるパテを塗布して再度試験が行われる。結局、パテに代えて作業性の良好なクッション16を採用した場合にも試験やパテによる補修を必要とするので生産性が悪いという問題を有する。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、断熱仕切板の切欠を閉塞する部材としてクッションを用いた場合にも隣接する商品収納室間の気密を確保ことが可能な自動販売機を提供することにある。
上記目的を達成するために請求項1に係る発明は、断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネットと、本体キャビネットの内部に画成された商品収容庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画するとともに前面に内扉と当接するパッキンが取付けられた断熱仕切板と、商品収容庫の底壁前面に左右方向に延在して配設される硬質の合成樹脂からなる化粧枠の前面に内扉と当接して弾性変形する弾性部を有するガスケット部材と、前記断熱仕切板の前面下部であって、前記ガスケット部材の化粧枠を跨ぐように形成された切欠を閉塞するクッションとを備えた自動販売機において、前記クッションはガスケット部材の化粧枠の上端からその前面および背面に延在して当該化粧枠の上部を被覆するように配設してなることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る発明は、断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネットと、本体キャビネットの内部に画成された商品収容庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画するとともに前面に内扉と当接するパッキンが取付けられた断熱仕切板と、商品収容庫の底壁前面に左右方向に延在して配設される硬質の合成樹脂からなる化粧枠の前面に内扉と当接して弾性変形する弾性部を有するガスケット部材と、前記断熱仕切板の前面下部であって、前記ガスケット部材の化粧枠を跨ぐように形成された切欠を閉塞するクッションとを備えた自動販売機において、前記クッションはガスケット部材の化粧枠の上端からその前面および背面に延在して当該化粧枠の上部を被覆するように配設してなることにより、ガスケット部材を本体キャビネットの底壁の前面に取付ける際、ガスケット部材の化粧枠の上部を被覆するように配設されたクッションは化粧枠により断熱仕切板の切欠に押し込まれ、切欠の隅々まで行き渡ることから断熱仕切板の切欠を介して空気が流通することを確実に阻止することができるので、隣接する商品収納室間の気密を確保することができるという効果を有する。
本発明の実施の形態である自動販売機における断熱仕切板の切欠とガスケット部材との相互関係を示す拡大斜視図である。 図1の側面断面図である。 本発明の実施対象である自動販売機の概略構成を示す扉開放状態の斜視図である。 従来の自動販売機の商品収容庫の概略構成を示す分解斜視図である。 図3の自動販売機のA部の拡大斜視図である。 図5の側面断面図である。
以下、本発明における実施の形態である自動販売機を図面に基づいて説明する。なお、本発明の実施の形態の自動販売機の概略構成は図3に示したものと同一であるので、適宜図3を参照しつつ説明を行う。
図1は、図3の自動販売機のA部に相当する部分(図5に対応)の拡大斜視図であり、図2は、図1の側面断面図である。各図において、図5に示す従来例と相違する点はクッション16の配設方法である。すなわち、図2に示すように、クッション16はガスケット部材13の化粧枠14の上端からその前面および背面に延在して当該化粧枠14の上部を被覆するように配設してなる点が従来と異なる。
前記クッション16の組付けについて説明すると、本体キャビネット1の断熱構造として画成してなる商品収容庫内に断熱仕切板2を、図4に示したトレイ10〜12の左右縁部を案内レールとして挿入した後、ガスケット部材13を本体キャビネット1の底壁1aの前面に取付ける。その際、ガスケット部材13の化粧枠14における断熱仕切板2の切欠2aに対峙する位置にはクッション16が化粧枠14の上部を被覆する態様で巻き付けられている。この場合、クッション16の一端(化粧枠14の前面側)を化粧枠14と弾性部15との間に挟み付けて保持した状態でクッション16を化粧枠14の外表面に沿わせて上端から背面側に巻き付けた後、クッション16の他端(化粧枠14の背面側)を化粧枠14に両面テープなどで固定し、クッション16を化粧枠14の上部に巻き付けておく。そして、クッション16を切欠2aの開放端に対峙させた状態でガスケット部材13を上方へ移動させる。ガスケット部材13は底壁1aの前面にねじ止めされるように構成されており、ガスケット部材13に形成したねじ挿通穴(不図示)が底壁1aに形成したねじ穴(不図示)に一致するまでガスケット部材13を上方へ移動させた状態でねじにより締結される。
このようにガスケット部材13を上方に移動させると化粧枠14によりクッション16が切欠2aに圧縮された状態で押し込まれて切欠2aの空間を埋めてゆく。そして、ガスケット部材13を底壁1aにねじで締結する際、ガスケット部材13が底壁1aに向けて多少移動するので、化粧枠14の前表面と切欠2aの前側縁との間の寸法が広がるようになるが、クッション16は復元力を有しているので圧縮された状態から弛緩することにより切欠2aの空間を埋めた状態が維持される。したがって、ガスケット部材13を底壁1aにねじ締結することによりクッション16が断熱仕切板2の切欠2a内の空間を埋めて空気の流通を阻止し、断熱仕切板2を挟んで隣接する商品収納室間の気密が確保される。
なお、上記の実施の形態ではクッション16が真っ直ぐに復元する短冊状のものについて説明したが、ガスケット部材13の化粧枠14の上端を被覆した状態の形状(凹形状)のものを用いることができ、この場合には両面テープなどを必要とすることなくクッション16を化粧枠14に被着させることが可能である。
前述したとおり、本発明の実施の形態の自動販売機によれば、断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネット1と、本体キャビネット1の内部に画成された商品収容庫内を左右方向に複数の商品収納室3〜5に区画するとともに前面に内扉9と当接するパッキン20が取付けられた断熱仕切板2と、商品収容庫の底壁前面に左右方向に延在して配設される硬質の合成樹脂からなる化粧枠14の前面に内扉9と当接して弾性変形する弾性部15を有するガスケット部材13と、前記断熱仕切板2の前面下部であって、前記ガスケット部材13の化粧枠14を跨ぐように形成された切欠2aを閉塞するクッション16とを備えた自動販売機において、前記クッション16はガスケット部材13の化粧枠14の上端からその前面および背面に延在して当該化粧枠14の上部を被覆するように配設してなることにより、ガスケット部材13を本体キャビネット1の底壁1aの前面に取付ける際、ガスケット部材13の化粧枠14の上部を被覆するように配設されたクッション16は化粧枠14により断熱仕切板2の切欠2aに押し込まれ、切欠2aの隅々まで行き渡ることから断熱仕切板2の切欠2aを介して空気が流通するのを確実に阻止することができるので、断熱仕切板2を挟んで隣接する商品収納室間の気密を確保することができるという効果を有する。
1…本体キャビネット、2…断熱仕切板、2a…切欠、3,4,5…商品収納室、9…内扉、13…ガスケット部材、14…化粧枠、15…弾性部、16…クッション、20…パッキン。

Claims (1)

  1. 断熱筐体として形成されるとともに前面が開口した直方体状の本体キャビネットと、本体キャビネットの内部に画成された商品収容庫内を左右方向に複数の商品収納室に区画するとともに前面に内扉と当接するパッキンが取付けられた断熱仕切板と、商品収容庫の底壁前面に左右方向に延在して配設される硬質の合成樹脂からなる化粧枠の前面に内扉と当接して弾性変形する弾性部を有するガスケット部材と、前記断熱仕切板の前面下部であって、前記ガスケット部材の化粧枠を跨ぐように形成された切欠を閉塞するクッションとを備えた自動販売機において、前記クッションはガスケット部材の化粧枠の上端からその前面および背面に延在して当該化粧枠の上部を被覆するように配設してなることを特徴とする自動販売機。
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