JPH1134967A - 自動二輪車のシフトチェンジ装置 - Google Patents

自動二輪車のシフトチェンジ装置

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JPH1134967A
JPH1134967A JP19287897A JP19287897A JPH1134967A JP H1134967 A JPH1134967 A JP H1134967A JP 19287897 A JP19287897 A JP 19287897A JP 19287897 A JP19287897 A JP 19287897A JP H1134967 A JPH1134967 A JP H1134967A
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shift change
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pedal
rod
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Yasunori Yamada
庸典 山田
Kazuhito Miyazaki
一仁 宮崎
Keisuke Maruo
啓介 丸尾
Tadayuki Yunoki
忠之 柚木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ライダーの乗り心地や足つき性が良くなる構造
を得る。 【解決手段】リヤアームブラケット8の後方位置にシフ
トチェンジペダル62が軸支され、リヤアームブラケッ
ト8の前側位置にエンジン11に備えたシフトチェンジ
軸64が配置され、このシフトチェンジ軸64とシフト
チェンジペダル62とをシフトチェンジロッド68で連
結した自動二輪車1のシフトチェンジ装置において、シ
フトチェンジロッド68を、リヤアームブラケット8の
外側面8dに対して内側を通して配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動二輪車のシ
フトチェンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、シフトチェンジ装置が
備えられ、このシフトチェンジ装置には例えばリヤアー
ムブラケットの後方位置にシフトチェンジペダルが軸支
され、リヤアームブラケットの前側位置にエンジンに備
えたシフトチェンジ軸が配置され、このシフトチェンジ
軸とシフトチェンジペダルとをシフトチェンジロッドで
連結したものがある。
【0003】このようなシフトチェンジ装置は、ライダ
ーが足でシフトチェンジペダルを操作し、シフトチェン
ジロッドを介してシフトチェンジ軸を回動してシフト位
置の切替を行うが、通常はシフトチェンジ軸が比較的下
方に配置されているため、シフトチェンジロッドはリヤ
アームブラケットの外方で、且つフートレストの下方を
略水平方向後方に延びるように配置されシフトペダルに
連結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、シフトチェ
ンジ軸が比較的上方に配置されたエンジンを用いる場
合、シフトチェンジロッドがリヤアームブラケットの外
側を通して配置されると、ライダーの足がシフトチェン
ジロッドに当たり乗り心地が損なわれると共に、比較的
高い位置の側方に露出するため外観性も損なわれる。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、ライダーの乗り心地や外観性が良くなる構造を得
る自動二輪車のシフトチェンジ装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、『リヤ
アームブラケットの後方位置にシフトチェンジペダルが
軸支され、前記リヤアームブラケットの前側位置にエン
ジンに備えたシフトチェンジ軸が配置され、このシフト
チェンジ軸と前記シフトチェンジペダルとをシフトチェ
ンジロッドで連結した自動二輪車のシフトチェンジ装置
において、前記シフトチェンジロッドを、前記リヤアー
ムブラケットの外側面に対して内側を通して配置したこ
とを特徴とする自動二輪車のシフトチェンジ装置。』で
あり、シフトチェンジロッドがリヤアームブラケットの
外側面に対して内側に位置しており、ライダーの足がシ
フトチェンジロッドに当たることがなく乗り心地が良い
と共に、シフトチェンジロッドが比較的高い位置の側方
に露出することがなくなり外観性が向上する。
【0007】請求項2記載の発明は、『前記リヤアーム
ブラケットに形成した貫通孔に、前記シフトチェンジロ
ッドを貫通させたことを特徴とする請求項1記載の自動
二輪車のシフトチェンジ装置。』であり、リヤアームブ
ラケットに形成した貫通孔に、シフトチェンジロッドを
貫通させる簡単な構造で、しかも確実にライダーの足が
シフトチェンジロッドと干渉したり邪魔になることがな
くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の自動二輪車の車
体フレームの実施の形態を図面に基づいて説明する。図
1は自動二輪車の側面図、図2は自動二輪車の平面図、
図3はリヤアーム懸架部の側面図、図4はシフトチェン
ジ装置の側面図、図5は図4のV-V線に沿う断面図、図
6はチェンジペダルの側面図、図7はチェンジペダルの
踏み部の表面図、図8はチェンジペダルの踏み部の裏面
図、図9は図7のIX-IX線に沿う断面図である。
【0009】自動二輪車1には車体フレーム2が備えら
れている。車体フレーム2の前端のヘッドパイプ3には
フロントフォーク4が旋回可能に設けられ、このフロン
トフォーク4の下部には前輪5が設けられ、上部には操
向ハンドル6が取付けられている。
【0010】ヘッドパイプ3から一対の主フレーム7が
左右に分岐して後下方へ伸び、このそれぞれの主フレー
ム7の後端から下方に左右一対のリヤアームブラケット
8が伸びている。この主フレーム7及びリヤアームブラ
ケット8は、外板と内板とを溶接して側面から見て広幅
に形成されている。主フレーム7の前側は、エンジン1
1の気筒を囲むように外側に屈曲している。
【0011】左右一対の主フレーム7の後端部の内側に
は、図1及び図4に示すように係合穴2aが形成され、
アルミニウム鋳造で一体形成されたクロスチューブ10
がその両端部10aを係合穴2aに嵌合して左右一対の
主フレーム7の間に連結される。このクロスチューブ1
0は、図2、図5及び図6に示すように、エンジン11
を懸架する左右一対のエンジン支持部10bと、シート
レール12が連結される左右一対のシートレール連結部
10cとを有している。左右一対のエンジン支持部10
bと左右一対のシートレール連結部10cは、それぞれ
クロスチューブ10の同一外周面上に位置し、平面視に
おいて、左右一対のエンジン支持部10bがクロスチュ
ーブ10から前側に延び、左右一対のシートレール連結
部10cがクロスチューブ10から後側に延びている。
【0012】左右一対のエンジン支持部10bには、貫
通孔10dが形成され、エンジン11の後側上部に形成
された支持ボス部11aが貫通孔10dに図示しないカ
ラーを介して挿通された支持ボルト13に軸支される。
一方のエンジン支持部10bには、貫通孔10dに連通
して割り溝10eが形成され、割り溝10eに直交する
方向からボルト14を螺着して図示しないカラーを介し
て支持ボルト13を圧着し、支持ボルト13が確実に支
持されて抜け止めされる。
【0013】エンジン11の後側下部に形成された支持
ボス部11bが支持ボルト15を介して同様にリヤアー
ムブラケット8に軸支され、さらにエンジン11の気筒
11cは、主フレーム7に設けられた取付ブラケット1
6に支持ボルト17を介して支持される。このようにし
てエンジン11が左右一対の主フレーム7、クロスチュ
ーブ10及びリヤアームブラケット8に懸架される。
【0014】このクロスチューブ10の左右一対のシー
トレール連結部10cには、シートレール12の前端が
連結され、このシートレール12の後部は一対の主フレ
ーム7の連結したリヤステー20により支持される。シ
ートレール12上には、シート21が配置され、シート
レール12にはバッテリ22が取り付けられる。
【0015】クロスチューブ10の左右一対のシートレ
ール連結部10cの間には、連結部10fが設けられ、
この連結部10fは左右一対のシートレール連結部10
cの剛性を向上している。この連結部10fには取付部
10gが形成され、この取付部10gに燃料タンク30
及びシート21の取付ブラケット31が取り付けられ
る。そして、この取付ブラケット31に対してシート2
1のシートボトムに形成されたフック23が引っ掛けら
れてシート21の前部が固定されている。燃料タンク3
0はエンジン11の上方位置で左右一対の主フレーム7
上に取り付けられる。
【0016】また、クロスチューブ10の中央部には、
リヤクッション取付部10hが後方に延ばして形成され
ている。このリヤクッション取付部10hにリヤクッシ
ョン40の上端40aが取り付けられ、リヤクッション
40の下端40bは、リンク機構41に取り付けられて
いる。リヤクッション40には、サブタンク42が備え
られている。
【0017】リンク機構41は、リンク43,44を有
し、リンク43は支持ピン45を介してリヤアーム50
に回動可能に支持され、一端部にリヤクッション40の
下端40bが連結ピン46を介して回動可能に連結さ
れ、他端にリンク44の一端が連結ピン47を介して回
動可能に連結され、このリンク44の他端はリヤアーム
ブラケット8に支持ピン48を介して回動可能に支持さ
れている。
【0018】リヤアーム50の先端は、リヤアームブラ
ケット8に設けられたピボット軸51を支点に上下に揺
動可能に設けられ、リヤアーム50の後端に後輪52が
設けられる。リヤアーム50には、チェーンカバー53
が取り付けられるとともに、リヤフェンダー54が取り
付けられ、これらは後輪52、リヤアーム50等ととも
に一体的に上下に揺動する。
【0019】次に、この自動二輪車に備えられるシフト
チェンジ装置について説明する。
【0020】リヤアームブラケット8には、取付ボス部
8aに図4に示すようにチェンジペダル取付ブラケット
60が締付ボルト61により取り付けられ、チェンジペ
ダル取付ブラケット60は後方に延びている。このチェ
ンジペダル取付ブラケット60には、シフトチェンジペ
ダル62が支持軸63を介して回動可能に軸支されてい
る。このようにリヤアームブラケット8の後方位置にシ
フトチェンジペダル62が軸支され、リヤアームブラケ
ット8の前側位置にはエンジン11に備えたシフトチェ
ンジ軸64が配置されている。シフトチェンジ軸64の
回動によりエンジン11に内蔵されるシフト機構の操作
を行う。
【0021】シフトチェンジ軸64にはリンク65が取
り付けられ、このリンク65に連結部材66が回動可能
に連結されている。同様に、チェンジペダル62の操作
部62aに連結部材67が回動可能に連結されている。
この連結部材67のボルト部67aと連結部材66のボ
ルト部66aとの間には、図4及び図5に示すようにリ
ヤアームブラケット8に形成された貫通孔8bを貫通し
て組み付けられ、シフトチェンジロッド68がその両端
部を螺着し、ナット69,70により回り止めしてい
る。このナット69,70を緩めてシフトチェンジロッ
ド68を回転することで、シフトチェンジペダル62の
位置調整が可能である。
【0022】このシフトチェンジ軸64、リンク65、
連結部材66及びナット69等は、図4に示すようにエ
ンジン11の側面に取り付けられたカバー99により覆
われており、外観には現れないようになっている。
【0023】また、チェンジペダル取付ブラケット60
には、ヒールガード71が設けられ、このヒールガード
71の内側を通るようにシフトチェンジロッド68が配
置されている。従って、ライダーがヒールガード71に
足のかかと部あるいはくるぶしを当てがい車体をホール
ドする際に、シフトチェンジロッド68が邪魔にならな
い。ヒールガード71には、切欠き部71aが形成さ
れ、この切欠き部71aによりナット70を回動する等
組付けや調整を容易に行うことができるようになってい
る。
【0024】シフトチェンジペダル62のアーム部62
bは、前側に延び、このアーム部62bの先端には踏み
部62cが設けられ、この踏み部62cはリヤアームブ
ラケット8の後方に位置している。踏み部62cの表側
には、図7及び図9に示すようにペダルパターン62c
1が形成され、このペダルパターン62c1により踏み
ずれがないようにしている。踏み部62cの裏側には、
図8及び図9に示すようにゴムプレート62c2が焼付
され、このゴムプレート62c2によりシフトチェンジ
操作時に靴の先が傷付かないようにしている。
【0025】このように、シフトチェンジペダル62と
シフトチェンジ軸64は、シフトチェンジロッド68に
より連結されるが、このシフトチェンジロッド68は、
図4及び図5に示すように、リヤアームブラケット8の
外側面8dに対して内側に位置しており、ライダーの足
がシフトチェンジロッド68に当たることがなく乗り心
地が良いと共に、シフトチェンジロッド68が比較的高
い位置の側方に露出することがなくなり外観性が向上す
る。
【0026】また、リヤアームブラケット8に形成した
貫通孔8bに、シフトチェンジロッド68を貫通させる
簡単な構造で、しかも確実にライダーの足がシフトチェ
ンジロッド68と干渉したり邪魔になることがなくな
る。この実施例では、シフトチェンジロッド68が貫通
孔8bを通っているが、リヤアームブラケット8の車体
内方を通してもよい。
【0027】シフトチェンジペダル62の踏み部62c
は、図10乃至図12に示すように構成することができ
る。図10はチェンジペダルの踏み部の表面図、図11
はチェンジペダルの踏み部の裏面図、図12は図10の
XII-XII線に沿う断面図である。
【0028】凹凸部80aを有するゴムプレート80に
は、一対のハンドル部80bが一体に形成されている。
このハンドル部80bを踏み部62cの孔部62c3に
挿通し、ゴムプレート80を踏み部62cの裏側に組み
付けて接着し、その後ハンドル部80bを切断して取り
付ける。
【0029】また、シフトチェンジペダル62の踏み部
62cは、図13乃至図15に示すように構成すること
ができる。図13はシフトチェンジペダルの踏み部の断
面図、図14はシフトチェンジペダルの踏み部の裏面
図、図15は図14のXV-XV線に沿う断面図である。
【0030】この実施の形態では、ゴムプレート80が
図10乃至図13の実施の形態と同様に構成されるが、
ゴムプレート80を予め板金81に焼き付ける。このゴ
ムプレート80のハンドル部80bを踏み部62cの孔
部62c3に挿通し、ゴムプレート80を踏み部62c
の裏側に組み付け、その後ハンドル部80bを切断して
取り付ける。
【0031】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、シフトチェンジロッドがリヤアームブラケットの外
側面に対して内側に位置しており、ライダーの足がシフ
トチェンジロッドに当たることがなく乗り心地が良いと
共に、シフトチェンジロッドが比較的高い位置の側方に
露出することがなくなり外観性が向上する。
【0032】請求項2記載の発明では、リヤアームブラ
ケットに形成した貫通孔に、シフトチェンジロッドを貫
通させる簡単な構造で、しかも確実にライダーの足がシ
フトチェンジロッドと干渉したり邪魔になることがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】リヤアーム懸架部の側面図である。
【図4】シフトチェンジ装置の側面図である。
【図5】図4のV-V線に沿う断面図である。
【図6】シフトチェンジペダルの側面図である。
【図7】シフトチェンジペダルの踏み部の表面図であ
る。
【図8】シフトチェンジペダルの踏み部の裏面図であ
る。
【図9】図7のIX-IX線に沿う断面図である。
【図10】シフトチェンジペダルの踏み部の表面図であ
る。
【図11】シフトチェンジペダルの踏み部の裏面図であ
る。
【図12】図10のXII-XII線に沿う断面図である。
【図13】シフトチェンジペダルの踏み部の断面図であ
る。
【図14】シフトチェンジペダルの踏み部の裏面図であ
る。
【図15】図14のXV-XV線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 3 ヘッドパイプ 7 主フレーム 8 リヤアームブラケット 8d リヤアームブラケット8の外側面 10 クロスチューブ 11 エンジン 62 シフトチェンジペダル 64 シフトチェンジ軸 68 シフトチェンジロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柚木 忠之 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤアームブラケットの後方位置にシフト
    チェンジペダルが軸支され、前記リヤアームブラケット
    の前側位置にエンジンに備えたシフトチェンジ軸が配置
    され、このシフトチェンジ軸と前記シフトチェンジペダ
    ルとをシフトチェンジロッドで連結した自動二輪車のシ
    フトチェンジ装置において、前記シフトチェンジロッド
    を、前記リヤアームブラケットの外側面に対して内側を
    通して配置したことを特徴とする自動二輪車のシフトチ
    ェンジ装置。
  2. 【請求項2】前記リヤアームブラケットに形成した貫通
    孔に、前記シフトチェンジロッドを貫通させたことを特
    徴とする請求項1記載の自動二輪車のシフトチェンジ装
    置。
JP19287897A 1997-07-17 1997-07-17 自動二輪車のシフトチェンジ装置 Expired - Lifetime JP3968153B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104443245A (zh) * 2014-12-11 2015-03-25 重庆黄河摩托车有限公司 一种摩托车的换挡踩踏机构
JP2019023018A (ja) * 2017-07-24 2019-02-14 川崎重工業株式会社 車両の変速機構

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CN104443245A (zh) * 2014-12-11 2015-03-25 重庆黄河摩托车有限公司 一种摩托车的换挡踩踏机构
JP2019023018A (ja) * 2017-07-24 2019-02-14 川崎重工業株式会社 車両の変速機構

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