JP3371264B2 - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JP3371264B2
JP3371264B2 JP12199893A JP12199893A JP3371264B2 JP 3371264 B2 JP3371264 B2 JP 3371264B2 JP 12199893 A JP12199893 A JP 12199893A JP 12199893 A JP12199893 A JP 12199893A JP 3371264 B2 JP3371264 B2 JP 3371264B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、ブレーキ液の液圧で
後輪を制動するリヤブレーキを備える自動二輪車に関す
る。 【0002】 【従来の技術】自動二輪車には、例えば、ブレーキ液の
液圧で後輪を制動するリヤブレーキと、このリヤブレー
キへのブレーキ液の液圧を発生するリヤマスタシリンダ
と、このリヤマスタシリンダを作動するブレーキペダル
とを備えるものがある。 【0003】このような自動二輪車では、ブレーキ液の
液圧を発生するリヤマスタシリンダの取付位置が問題と
なり、車種によっては車体フレームのレイアウト上等の
問題からリヤマスタシリンダが車体フレームの下部位置
に取り付けられることがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このように、リヤマス
タシリンダが車体フレームの下部位置に取り付けられる
と、自動二輪車が不整地を走行するときに岩や石等の障
害物に乗り上げると、リヤマスタシリンダの下部が岩や
石等の障害物と干渉するおそれがある。 【0005】このため、例えば専用のプロテクタを設け
て、リヤマスタシリンダの下部を保護して岩や石等の障
害物と干渉することを防止することが考えられるが、リ
ヤマスタシリンダの下部を保護する専用のプロテクタを
設ける分部品点数が増加し、組み付けに手数を要すると
共に、コストが嵩む等の問題がある。 【0006】この発明はかかる点に鑑みなされたもの
で、専用のプロテクタ等を設けることなく、簡単な構造
でリヤマスタシリンダの下部が岩や石等の障害物と干渉
することを防止する自動二輪車を提供することを目的と
している。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、ブレーキ液の液圧で後輪を制動するリ
ヤブレーキと、このリヤブレーキへのブレーキ液の液圧
を発生するリヤマスタシリンダと、このリヤマスタシリ
ンダを作動するブレーキペダルとを備える自動二輪車に
おいて、車体フレームの中央部下方に設けられるブラケ
ットを頂点部が下側にある側方視逆3角形状に形成し、
前記頂点部に対応する上側の辺の前端部にヘッドパイプ
から後下方に延びるメインフレームの下端部を接続する
と共に、上側の辺の後端部に後上方に延びて車体の後部
を支持する支持フレームの前端部を接続し、前記ブラケ
ットの頂点部に下方に垂下する車体ブラケットを固着
し、この車体ブラケットの上下中間部に軸線が左右方向
の支持軸を取り付け、この支持軸を介して前記ブレーキ
ペダルを前記車体ブラケットに回動可能に支持し、前記
リヤマスタシリンダを前記ブラケットの前下がりに傾斜
する後側の辺に沿わせて前記ブラケットの後側ステーに
取り付け、前記リヤマスタシリンダの下端部を前記車体
ブラケットの後側に接近させ、ブレーキペダル後端の作
動部をリヤマスタシリンダ下端部の連結部材に連結し、
前記車体ブラケットのブレーキペダル下方における後側
の一部を、前記リヤマスタシリンダと前記ブレーキペダ
ルとの連結部の下方まで角状に延出し、この延出部にフ
ートレストを取り付けたことを特徴としている。 【0008】 【作用】この発明では、リヤマスタシリンダが車体フレ
ームに沿って設けられ、このリヤマスタシリンダの下方
まで車体ブラケットの一部が延出している。このため、
自動二輪車が不整地を走行するときに岩や石等の障害物
に乗り上げることがあっても、車体ブラケットの延出部
でリヤマスタシリンダの下部が保護され、岩や石等の障
害物と干渉することが阻止される。 【0009】 【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。 【0010】図1は自動二輪車の側面図、図2はリヤマ
スタシリンダの取付部の側面図、図3は図2のIIIーIII
線に沿う断面図、図4は図2のIVーIV線に沿う断面図、
図5は図2の矢印A方向から見た矢視図である。 【0011】図において符号1は車体フレームで、その
ヘッドパイプ2にはステアリング軸3が設けられ、この
ステアリング軸3にはフロントフォーク4が設けられて
いる。このフロントフォーク4の下部には前輪5が設け
られ、またステアリング軸3の上部にはハンドル6が取
付けられている。ハンドル6の右側にはブレーキレバー
7が設けられ、さらにリザーブタンク8を備えるフロン
トマスタシリンダ9が取り付けられている。 【0012】ブレーキレバー7の操作でフロントマスタ
シリンダ9にブレーキ液の液圧が発生し、ブレーキホー
ス10を介してフロントブレーキ11に供給される。こ
のフロントブレーキ11で前輪5と一体に回転するブレ
ーキディスク12の制動が行われる。 【0013】ヘッドパイプ2にはメインフレーム13と
ダウンチューブ14が接続され、このメインフレーム1
3の下端部にはそれぞれリヤアームブラケット15が接
続され、さらにリヤアームブラケット15には斜め上で
後方へ延びる支持フレーム16が接続されている。この
メインフレーム13、リヤアームブラケット15及びダ
ウンチューブ14にエンジン17が支持されている。エ
ンジン13の気筒の後側にはキャブレタ18が接続さ
れ、エンンジン13の前側には排気管19が接続され、
この排気管19はエンジン17の右側からメインフレー
ム13及び支持フレーム16の間を通って後輪20の上
方まで延び、これにマフラー21が接続されている。 【0014】リヤアームブラケット15は、プレスで成
形された内側プレート22と外側プレート23を合わせ
て溶接で接合しており、この外側プレート23の中央部
には凹部23aを設けて剛性を確保している。また、外
側プレート23には、その凹部23aを囲むように保護
カバー24が取り付けられている。この保護カバー24
の外側から止め具25を外側プレート23の孔23bに
差し込んで、保護カバー24が外側プレート23に取り
付けられ、止め具25によって保護カバー24は簡単に
外側プレート23に着脱可能になっている。 【0015】この保護カバー24で外側プレート23に
ライダーの足が当たって傷がつくことを防止すると共
に、保護カバー24に傷がついた場合には簡単に交換で
きるようになっている。 【0016】また、内側プレート22の前側には前側ス
テー26が溶接され、この前側ステー26にピボット軸
27が支持され、さらに前側ステー26にはピボット軸
27を囲むように補強プレート28が溶接されている。
ピボット軸27にはエンジン17の後端部17aが支持
されると共に、リヤアーム29の前端部29aが支持さ
れ、さらにリヤアーム29の後端部29bには後輪20
が支持されている。 【0017】また、右側のリヤアームブラケット15の
外側プレート23の後側には、後側ステー30が溶接さ
れ、この後側ステー30にリヤマスタシリンダ31がビ
ス32で取り付けられ、リヤマスタシリンダ31は車体
フレーム1を構成するリヤアームブラケット15の後側
に沿っている。 【0018】リヤマスタシリンダ31の中央部31aに
はリザーブホース33が接続され、このリザーブホース
33はメインフレーム13に取り付けられたリザーブタ
ンク34に接続されている。また、リヤマスタシリンダ
31の上部に吐出部31bが設けられ、この吐出部31
bにはブレーキホース35が接続されている。このブレ
ーキホース35はリヤマスタシリンダ31の下部に設け
られた押圧部31cの近傍から内側を通り、さらに右側
のリヤアームブラケット15とリヤアーム29の間の空
間36を通り、リヤアーム29の上部に沿って後方に延
びてリヤブレーキ37に接続されている。 【0019】また、ブレーキホース35はリヤアーム2
9に設けられた金具38,39で保持され、しかも右側
のリヤアームブラケット15とリヤアーム29の間の空
間36を通すことで、リヤアーム29が上下に揺動する
ときに、自由に動けるようになっている。リヤブレーキ
37はリヤアーム29の後端部29bに取り付けられ、
このリヤブレーキ37で後輪20と一体に回転するブレ
ーキディスク40の制動が行われる。 【0020】リヤマスタシリンダ31の押圧部31cに
は連結部材41がダブルナット42で取り付けられ、こ
の連結部材41にブレーキペダル43の作動部43aが
連結ピン44を介して連結されている。ブレーキペダル
43は支持軸45を介して車体ブラケット46に回動可
能に支持されている。この車体ブラケット46は右側の
頂点部15aが下側にある側方視逆3角形状のリヤアー
ムブラケット15の頂点部15aに下方に垂下して溶接
され、さらにブレーキペダル43はエンジン17の右側
部に沿って前側へ延び、その先端部にはペダル部43b
が設けられている。また、ブレーキペダル43とリヤア
ームブラケット15の前側ステー26との間にスプリン
グ47が設けられ、このスプリング47でブレーキペダ
ル43は常に非制動状態の初期位置に復帰するように付
勢されている。 【0021】車体ブラケット46の後側の一部はリヤマ
スタシリンダ31の押圧部31cの下方まで延出してお
り、この延出部46aが押圧部31cの下方を覆ってい
る。このため、自動二輪車が不整地を走行するときに、
岩や石等の障害物に乗り上げることがあっても、車体ブ
ラケット46の延出部46aでリヤマスタシリンダ31
の下部が岩や石等の障害物と干渉することが防止され
る。 【0022】また、車体ブラケット46にはフートレス
ト48がボルト49で取り付けられ、このフートレスト
48の足載せ部48aは車体側方に位置しており、この
足載せ部48aに載せた足でブレーキペダル43のブレ
ーキ操作が行われる。さらに、エンジン17の左側には
スタンド50が取り付けられ、右側にはエンジン17を
始動するキックペダル51が設けられている。 【0023】 【発明の効果】前記のように、リヤマスタシリンダを車
体フレームの下部位置に取り付けた車両が、不整地走行
にて岩や石等の障害物に乗り上げてリヤマスタシリンダ
の下部が障害物に当接すると、リヤマスタシリンダは車
両の全重量により大きな上方向の荷重を受け損傷するお
それがある。この発明は、車体ブラケットの後側の一部
をリヤマスタシリンダとブレーキペダルとの連結部の下
方まで角状に延出し、この延出部をプロテクタとするも
のであるが、「車体フレームの中央部下方に設けられる
ブラケットを側方視逆3角形状に形成し、上側の辺の前
後端部にメインパイプと支持フレームを接続し、ブラケ
ットの頂点部に下方に垂下する車体ブラケットを固着
し、ブレーキペダルを車体ブラケットに回動可能に支持
し、リヤマスタシリンダを逆3角形状のブラケットの前
下がりに傾斜する後側の辺に沿わせてブラケットの後測
ステーに取り付けてリヤマスタシリンダの下瑞都を車体
ブラケットの後側に近接させ、車体ブラケットのブレー
キペダル下方における後側の一部を、リヤマスタシリン
ダとブレーキペダルとの連結部の下方まで角状に延出す
る」ので、延出部の長さは短くなる。その上、車体ブラ
ケットは逆3角形状のブラケットの頂点部に固着されて
下方に垂下しており、かつ逆3角形状のブラケットは上
側の辺の前後端に車体フレームを構成するメインパイプ
と支持フレームとに接続されているから、車体ブラケッ
トは極めて上方向の荷重に対し剛性が大きく頑丈なもの
となる。従って、延出部が障害物に乗り上げ大きな荷重
が作用しても、延出部は付け根の太い角状でしかも長さ
が短いから付け根から切損することはなく、また延出部
を支持する車体ブラケットが曲がったりする変形も生じ
なく、確実にマスタシリンダの下端部を保護することが
できる。このように専用のプロテクタを設ける必要もな
いから部品点数を削減することができると共に、車体ブ
ラケットは車体中央部下方に設けられる逆3角形状のブ
ラケットから下方に垂下されて上下長さが短いものであ
り、また延出部は長さが短いから、車体ブラケットの重
量の増大を招かなく材料費の節減となりかつ製作も容易
となる。さらに、延出部にフートレストを取り付けるこ
とで、フートレストの取付が確実になる。 【0024】このように、車体ブラケットを利用するこ
とで、リヤマスタシリンダを保護することができ、専用
のプロテクタ等の特別な部材を設ける必要がないため、
部品点数を増加することなく、しかも組み付けに手数を
要しないで、低コストでリヤマスタシリンダの保護が可
能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】自動二輪車の側面図である。 【図2】リヤマスタシリンダの取付部の側面図である。 【図3】図2のIIIーIII線に沿う断面図である。 【図4】図2のIVーIV線に沿う断面図である。 【図5】図2の矢印A方向から見た矢視図である。 【符号の説明】 1 車体フレーム 20 後輪 31 リヤマスタシリンダ 37 リヤブレーキ 43 ブレーキペダル 46 車体ブラケット

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ブレーキ液の液圧で後輪を制動するリヤブ
    レーキと、このリヤブレーキへのブレーキ液の液圧を発
    生するリヤマスタシリンダと、このリヤマスタシリンダ
    を作動するブレーキペダルとを備える自動二輪車におい
    て、 車体フレームの中央部下方に設けられるブラケットを頂
    点部が下側にある側方視逆3角形状に形成し、前記頂点
    部に対応する上側の辺の前端部にヘッドパイプから後下
    方に延びるメインフレームの下端部を接続すると共に、
    上側の辺の後端部に後上方に延びて車体の後部を支持す
    る支持フレームの前端部を接続し、 前記ブラケットの頂点部に下方に垂下する車体ブラケッ
    トを固着し、この車体ブラケットの上下中間部に軸線が
    左右方向の支持軸を取り付け、この支持軸を介して前記
    ブレーキペダルを前記車体ブラケットに回動可能に支持
    し、 前記リヤマスタシリンダを前記ブラケットの前下がりに
    傾斜する後側の辺に沿わせて前記ブラケットの後側ステ
    ーに取り付け、前記リヤマスタシリンダの下端部を前記
    車体ブラケットの後側に接近させ、ブレーキペダル後端
    の作動部をリヤマスタシリンダ下端部の連結部材に連結
    し、 前記車体ブラケットのブレーキペダル下方における後側
    の一部を、前記リヤマスタシリンダと前記ブレーキペダ
    ルとの連結部の下方まで角状に延出し、この延出部にフ
    ートレストを取り付けたことを特徴とする自動二輪車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5351780B2 (ja) * 2010-01-13 2013-11-27 本田技研工業株式会社 自動二輪車用連動制動装置
JP5819093B2 (ja) * 2011-04-28 2015-11-18 本田技研工業株式会社 自動二輪車における車体カバー構造

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