JP2002029478A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JP2002029478A
JP2002029478A JP2000215096A JP2000215096A JP2002029478A JP 2002029478 A JP2002029478 A JP 2002029478A JP 2000215096 A JP2000215096 A JP 2000215096A JP 2000215096 A JP2000215096 A JP 2000215096A JP 2002029478 A JP2002029478 A JP 2002029478A
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JP
Japan
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engine
footrest
footrest bracket
bracket
motorcycle
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Pending
Application number
JP2000215096A
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English (en)
Inventor
Itsuo Igarashi
逸雄 五十嵐
Kimio Matsuda
公男 松田
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】地上高を十分確保しつつ、軽量、低コストで、
体感振動を下げることが可能である。 【解決手段】車体にエンジン20を搭載し、このエンジ
ン20の下部に車幅方向に延びるバー状のフートレスト
ブラケット32を取り付けた自動二輪車1において、フ
ートレストブラケット32に車体前後方向に延びる補強
リブ32dを設けている。フートレストブラケット32
は、中央に水平方向に板状に広がるエンジン取付部を、
左右両側にステップ取付部を有し、このエンジン取付部
とステップ取付部との間の部分に、補強リブ32dを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンの下部
に車幅方向い延びるバー状のフートレストブラケットを
取り付けた自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車には、車体にエンジン
を搭載し、このエンジンの下部に車幅方向に延びるバー
状のフートレストブラケットを取り付けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにエンジンの
下部にバー状のフートレストブラケットを取り付ける
と、エンジンの駆動によってフートレストブラケットが
振動し、ライダーに不快感を与える。これを防止するた
めにバー状のフートレストブラケットを大径にして剛性
を向上させることが考えられるが、その分地上高が下が
り、また重量が重くなり、コストアップの要因ともな
る。また、バー状のフートレストブラケット全体を大径
にすることは過剰で無駄が多い。
【0004】この発明は、このような実情に鑑みなされ
たもので、地上高を十分確保しつつ、軽量、低コスト
で、体感振動を下げることが可能な自動二輪車を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、その
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0006】請求項1に記載の発明は、『車体にエンジ
ンを搭載し、このエンジンの下部に車幅方向に延びるバ
ー状のフートレストブラケットを取り付けた自動二輪車
において、前記フートレストブラケットに車体前後方向
に延びる補強リブを設けたことを特徴とする自動二輪
車。』である。
【0007】この請求項1に記載の発明によれば、エン
ジンの駆動による振動がフートレストブラケットに伝達
されるが、車体前後方向に延びる補強リブによりフート
レストブラケットの剛性が向上し、フートレストブラケ
ット自体の振動が減少することから、ライダーの体感振
動を下げることができる。しかも補強リブは車体前後方
向に延びるので地上高を十分確保でき、また補強リブを
設けるだけであり、軽量、低コストである。
【0008】請求項2に記載の発明は、『前記フートレ
ストブラケットは、中央に水平方向に板状に広がるエン
ジン取付部を、左右両側にステップ取付部を有し、この
エンジン取付部とステップ取付部との間の部分に、前記
補強リブを有することを特徴とする請求項1に記載の自
動二輪車。』である。
【0009】この請求項2に記載の発明によれば、水平
方向に板状に広がるエンジン取付部が補強リブの一部と
して機能し、ライダーの体感振動を効率よく下げること
ができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、『前記エンジン
の気筒が略水平に前傾されていることを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の自動二輪車。』である。
【0011】この請求項3記載の発明によれば、エンジ
ンの気筒が略水平に前傾して搭載されていると、エンジ
ン及びフートレストブラケットは車体前後方向に振動し
易いが、フートレストブラケットの車体前後方向の振動
を車体前後方向に延びる補強リブにより効果的に抑える
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の自動二輪車の実
施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は
自動二輪車の側面図、図2は自動二輪車の平面図、図3
は自動二輪車の正面図、図4は自動二輪車の背面図あ
る。
【0013】この実施の形態の自動二輪車1は、ステア
リング軸2を回動可能に支持するヘッドパイプ3と、こ
のヘッドパイプ3から斜め下後方へ延びるメインフレー
ム4と、このメインフレーム4の後端部に接続されたリ
ヤアームブラケット5と、メインフレーム4の後側に接
続され斜め上後方へ延びるシートレール6とを有してい
る。シートレール6の上方に2人乗りのシート7が配置
されている。
【0014】ステアリング軸2には、上端にハンドル8
が設けられ、下端にフロントフォーク9が固定され、フ
ロントフォーク9には前輪10が回転可能に支持されて
いる。フロントフォーク9には、フロントフェンダ11
が固定され、このフロントフェンダ11はフロントフォ
ーク9と一緒に左右に旋回する。
【0015】ステアリング軸2の上部及びハンドル8の
周りは、ハンドルカバー14によりハンドル8のグリッ
プ部を除いて覆われている。ハンドルカバー14にはヘ
ッドライト15、フラッシャーライト16及びメータ類
17等が一体に備えられている。
【0016】リヤアームブラケット5には、エンジン2
0が搭載され、気筒20aが前側に位置して略水平に前
傾されている。エンジン20は4サイクルエンジンであ
り、排気管28が気筒20aからエンジン20の右側下
方を通り、後輪23の右側方に配置されたマフラー28
aに連結されている。
【0017】リヤアームブラケット5には、リヤアーム
21の前側がピボット軸95を介して軸支され、リヤア
ーム21の後側はリヤクッション22を介してシートレ
ール6に支持されている。このリヤアーム21の後側に
は後輪23が軸支されている。シートレール6には、リ
ヤフェンダ24が固定されている。
【0018】ヘッドパイプ3の周囲から側方に延びる左
右のレッグシールド25、さらにメインフレーム4及び
シート7下方のシートレール6周りを覆う車体カバー2
6が設けられている。また、レッグシールド25の前側
には、荷物かご27が設けられている。
【0019】エンジン20の左側にはシフトペダル30
が設けられ、右側にはブレーキペダル31が設けられて
いる。また、エンジン20の下部に車幅方向に延びるバ
ー状のフートレストブラケット32が取り付けられ、フ
ートレストブラケット32は車体の左右に延びてエンジ
ン20の両側位置でステップ33が取り付けられてい
る。
【0020】リヤアームブラケット5の左右外側には、
リヤフートレストブラケット34が取り付けられ、この
リヤフートレストブラケット34は後方へ延び、その後
端部にリヤフートレスト35が取り付けられている。ま
た、リヤアームブラケット5にはメインスタンド36が
取り付けられ、フートレストブラケット32にはサイド
スタンド37が取り付けられている。
【0021】フートレストブラケット32は、図5乃至
図7に示すように構成されている。図5はフートレスト
ブラケットの平面図、図6はフートレストブラケットの
後面図、図7はフートレストブラケットの側面図であ
る。フートレストブラケット32は、中実の丸棒からな
り、この丸棒は、略水平な中央部32aと、この中央部
32aの左右両側から斜め上前方へ立ち上がる起立部3
2cと、この起立部32cの上端から外側方へ延びるス
テップ取付部32bを有している。
【0022】中央部32aにはエンジン取付プレート3
2eが溶接固定され、エンジン取付プレート32eの前
後にはそれぞれ左右一対の取付孔32e1が形成されて
いる。そして、このエンジン取付プレート32eが、フ
ートレストブラケット32のエンジン取付部を構成し、
後述する補強リブの一部として機能する。
【0023】フートレストブラケット32は、図4に示
すように、エンジン取付部であるエンジン取付プレート
32eをエンジン20の下部に当てがい、取付ボルト4
0を各取付孔32e1に挿通してエンジン20の下部に
締付固定される。
【0024】エンジン取付部であるエンジン取付プレー
ト32eとステップ取付部32bとの間の部分の前側に
は、起立部32cに沿って連続的な補強リブ32dが設
けられ、この補強リブ32dは、車体前後方向に延びて
いる。
【0025】この補強リブ32dはエンジン取付プレー
ト32eより肉厚が厚く形成されている。すなわち、フ
ートレストブラケット32は、エンジンへの取付部位
が、薄くとも前側及び後側へも広がるエンジン取付プレ
ート32eで補強され、このエンジンへの取付部位から
遠い部分は、肉厚が厚く前側にのみ設けられる補強リブ
32dにより効率よく補強される。
【0026】エンジン20の駆動による振動がフートレ
ストブラケット32に伝達されるが、車体前後方向に延
びる補強リブ32dによりフートレストブラケット32
の剛性が向上し、フートレストブラケット32自体の振
動が減少することから、ライダーの体感振動を下げるこ
とができる。しかも補強リブ32dは車体前後方向に延
びるので地上高を十分確保でき、また補強リブ32dを
設けるだけであり、軽量、低コストである。
【0027】また、エンジン20の気筒20aが略水平
に前傾して搭載されていると、エンジン20及びフート
レストブラケット32は車体前後方向に振動し易いが、
フートレストブラケット32の車体前後方向の振動を車
体前後方向に延びる補強リブ32dにより効果的に抑え
ることができる。
【0028】また、フートレストブラケット32は、中
央に水平方向に板状に広がるエンジン取付部であるエン
ジン取付プレート32eを、左右両側にステップ取付部
32bを有し、このエンジン取付部とステップ取付部3
2bとの間の部分に、補強リブ32dを有することで、
水平方向に板状に広がるエンジン取付部が補強リブ32
dの一部として機能し、ライダーの体感振動を効率よく
下げることができる。尚、フートレストブラケット32
には、前記補強リブ32dより小さなリブ32fが上下
方向に設けられている。また、32gはサイドスタンド
取付ブラケットである。
【0029】リヤフートレストブラケット34及びリヤ
フートレスト35は、図8乃至図11に示すように構成
されている。図8はリヤフートレストブラケット及びリ
ヤフートレストの側面図、図9はリヤフートレストブラ
ケットの後部の平面図、図10は図8のX-X線に沿う断
面図、図11は図8のXI-XI線に沿う断面図である。
【0030】リヤフートレストブラケット34には、基
部34aに3個の車体取付孔34a1が形成されてい
る。この車体取付孔34a1の一つをピボット軸95に
挿通し、他の車体取付孔34a1に締付ボルト42を挿
通してリヤアームブラケット5の外側に締付固定され
る。リヤフートレストブラケット34の中央部上側から
後端部上側には、上方に延びる延出部34bが形成さ
れ、この延出部34bには重り43がインサートされて
いる。アルミニウムによりリヤフートレストブラケット
34を鋳造する時に、鉄の重り43がインサート成形に
より設けられる。リヤフートレストブラケット34の車
体内側には凹部34cが形成され、さらに長孔34dが
形成され、この凹部34c及び長孔34dにより外観を
損なうことなく軽量化されている。
【0031】リヤフートレストブラケット34には、フ
ートレスト取付ボス部34eが形成され、このフートレ
スト取付ボス部34eに回転軸44を介してリヤフート
レスト35が取り付けられ、この回転軸44を中心に回
動して出入れされる。図1はリヤフートレスト35の収
納状態を示し、図2はリヤフートレスト35の使用状態
を示している。
【0032】このようにリヤフートレストブラケット3
4には、リヤフートレスト35が設けられているが、リ
ヤフートレストブラケット34にインサートした重り4
3によりエンジン20の駆動や走行によるリヤフートレ
スト35の振動を、外観を損なわずに下げることができ
る。
【0033】リヤフートレストブラケット34の自由端
側に重り43を設ける方法として、リヤフートレスト3
5に重り43を設けることも考えられるが、そのように
するとリヤフートレスト35の回転軸44周りがへたり
易く、あるいはリヤフートレスト35の収納時の操作性
が悪くなる。本実施例では、リヤフートレストブラケッ
ト34に重り43を設けており、リヤフートレスト35
の回転軸44周りがへたり難く、あるいはリヤフートレ
スト35の収納時の操作性が向上する。
【0034】リヤフートレストブラケット34はリヤア
ームブラケット5に強固に取り付けられており、しかも
リヤフートレストブラケット34は剛性があり重り43
によってへたることはない。
【0035】また、重り43は、図12に示すように、
リヤフートレストブラケット34の延出部34bの車体
内側に当てがい、締付ボルト45により締付固定して設
けても良い。
【0036】図13及び図14はリヤフートレストブラ
ケット及びリヤフートレストの他の実施の形態を示して
いる。リヤフートレストブラケット34には、2個のフ
ートレスト取付ボス部34eが設けられている。図13
の実施の形態では、1個のフートレスト取付ボス部34
eにリヤフートレスト35が回転軸44を支点に回動し
て収納可能に取り付けられ、図14の実施の形態では、
2個のフートレスト取付ボス部34eにリヤフートレス
ト35が回転軸44を支点に回動して収納可能に取り付
けられている。
【0037】このようにリヤフートレストブラケット3
4に2個のフートレスト取付ボス部34eを設け、この
2個のフートレスト取付ボス部34eの両方、あるいは
一方にリヤフートレスト35を取り付けるようにしてい
る。
【0038】2個のリヤフートレスト35を取り付ける
とシート7の後部に乗る人が足を載せるスペースが広が
るので、着座位置の前後移動や横座りにも対応できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、エンジンの駆動による振動がフートレストブ
ラケットに伝達されるが、車体前後方向に延びる補強リ
ブによりフートレストブラケットの剛性が向上し、フー
トレストブラケット自体の振動が減少することから、ラ
イダーの体感振動を下げることができる。しかも補強リ
ブは車体前後方向に延びるので地上高を十分確保でき、
また補強リブを設けるだけであり、軽量、低コストであ
る。
【0040】請求項2に記載の発明では、水平方向に板
状に広がるエンジン取付部が補強リブの一部として機能
し、ライダーの体感振動を効率よく下げることができ
る。
【0041】請求項3に記載の発明では、エンジンの気
筒が略水平に前傾して搭載されていると、エンジン及び
フートレストブラケットは車体前後方向に振動し易い
が、フートレストブラケットの車体前後方向の振動を車
体前後方向に延びる補強リブにより効果的に抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車の平面図である。
【図3】自動二輪車の正面図である。
【図4】自動二輪車の背面図ある。
【図5】フートレストブラケットの平面図である。
【図6】フートレストブラケットの後面図である。
【図7】フートレストブラケットの側面図である。
【図8】リヤフートレストブラケットの側面図である。
【図9】リヤフートレストブラケットの後部の平面図で
ある。
【図10】図8のX-X線に沿う断面図である。
【図11】図8のXI-XI線に沿う断面図である。
【図12】リヤフートレストブラケットの他の実施の形
態の断面図である。
【図13】リヤフートレストブラケット及びリヤフート
レストの他の実施の形態を示す側面図である。
【図14】リヤフートレストブラケット及びリヤフート
レストの他の実施の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 ステアリング軸 3 ヘッドパイプ 4 メインフレーム 5 リヤアームブラケット 6 シートレール 8 ハンドル 20 エンジン 20a 気筒 32 フートレストブラケット 32a 中央部 32b ステップ取付部 32c 起立部 32d 補強リブ 32e エンジン取付プレート(エンジン取付部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体にエンジンを搭載し、このエンジンの
    下部に車幅方向に延びるバー状のフートレストブラケッ
    トを取り付けた自動二輪車において、 前記フートレストブラケットに車体前後方向に延びる補
    強リブを設けたことを特徴とする自動二輪車。
  2. 【請求項2】前記フートレストブラケットは、中央に水
    平方向に板状に広がるエンジン取付部を、左右両側にス
    テップ取付部を有し、このエンジン取付部とステップ取
    付部との間の部分に、前記補強リブを有することを特徴
    とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 【請求項3】前記エンジンの気筒が略水平に前傾されて
    いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    自動二輪車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GR20020100269A (el) * 2001-07-02 2003-03-28 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Δομη εφαρμογης αναβαθμιδων για μοτοσικλετα
KR100472319B1 (ko) * 2001-03-28 2005-03-09 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 자동 이륜차의 스텝 구조
JP2008201150A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Honda Motor Co Ltd ステップ装置
JP2011111066A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

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