JP3013028B2 - 自動二輪車の車体フレーム - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム

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JP3013028B2
JP3013028B2 JP8167633A JP16763396A JP3013028B2 JP 3013028 B2 JP3013028 B2 JP 3013028B2 JP 8167633 A JP8167633 A JP 8167633A JP 16763396 A JP16763396 A JP 16763396A JP 3013028 B2 JP3013028 B2 JP 3013028B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、快適な乗車感が
得られる自動二輪車の車体フレームに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の車体フレームには、ヘッド
パイプから後方へ延びる断面箱型に形成した左右一対の
メインフレームと、リヤアームを軸支するピボット軸が
設けられる左右一対のリヤアームブラケットとを有する
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動二輪車にはライダ
ーがリヤアームブラケットの下部付近に設けたフートレ
ストに足を乗せて跨がった状態で乗車する。ところが、
ライダーの脚部とリヤアームブラケットとの当りが大き
いと、フートレストへの足乗せが不自然となったり、ラ
イダーの疲労度も増す等の不具合がある。
【0004】この発明は、かかる実情を背景にしてなさ
れたもので、ライダーの脚部の当たりが良く、快適な乗
車感が得られる自動二輪車の車体フレームを提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。請求項1記載の発明は、『ヘッドパイプから後方
へ延びる断面箱型に形成した左右一対のメインフレーム
と、リヤアームを軸支するピボット軸が設けられる左右
一対のリヤアームブラケットとを有し、このメインフレ
ームとリヤアームブラケットとを連結した自動二輪車の
車体フレームにおいて、前記リヤアームブラケットは、
略鉛直方向に伸びるリヤアーム枢支部と、このリヤアー
ム枢支部の上端から略前方に向けて延びるメインフレー
ム接続部とからなる鉤形状をなし、前記メインフレーム
接続部がその上部が車体内側を向くようにねじり形成さ
れ、側面視ピボット軸の後方にフートレストを配置し、
前記左右一対のリヤアームブラケットの車幅方向寸法
は、前記ピボット軸を支持する部分が最大で、その上下
では幅狭に形成され、前記左右のリヤアームブラケット
のメインフレーム接続部間で、左右のリヤアーム枢支部
間より幅狭となっている上方部分に、その中央部にリヤ
クッションの上端支持部を有する上クロスメンバが掛け
渡され、前記左右のリヤアームブラケットの下端同士の
間に、その中央部に前記リヤクッションを作動させるた
めのリンクの支持部を有する下クロスメンバが掛け渡さ
れ、前記リヤアームブラケットのメインフレーム接続部
の上端から上方で、かつ前記上端より更に車体内側方向
に延び、その上端にシートレールの前端が取り付けられ
るシートレール取付部が、前記リヤアームブラケットに
一体に形成されていることを特徴とする自動二輪車の車
体フレーム。』である。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、リヤア
ームブラケットのメインフレーム接続部がその上部が車
体内側を向くようにねじり形成されているため、ライダ
ーの脚部との当りをなくし、ライダーの脚部に沿う斜面
とすることができ、ライダーの脚部との当りが小さくな
るため、ライディングポジションが良好となり、フート
レストへの足乗が自然となって、疲労が軽減される。
【0007】また、リヤアームの支持に対しては、車幅
方向に広いスパンを確保し、支持剛性を高める一方、外
側面においてライダーの脚部との当たりをなくしつつ、
それと同時に上クロスメンバ長さを短くできるので、リ
ヤクッションの支持剛性を高いものとすることができ
る。さらに、左右のリヤアームブラケットの下端同士の
間の下クロスメンバ長さを短くできるので、リヤクッシ
ョンを作動させるためのリンクの支持剛性が高い。
【0008】また、一対のシートレール同士の間隔、及
びその結果としてシート幅を狭くでき、足付き性が向上
する。シートレールの前端がシートレール取付部に取り
付けられ、シートレール取付部より前方にはシートレー
ルが不要となり、この部分に車両搭載部品等を配置する
ことができる。請求項2記載の発明は、『前記シートレ
ール取付部に対して前記シートレールは、その外側にボ
ルト締結により取り付けられることを特徴とする請求項
1記載の自動二輪車の車体フレーム。』である。
【0009】この請求項2記載の発明によれば、一対の
シートレール同士の間隔、即ち必要な寸法に対して、シ
ートレール取付部上端を更に車体幅方向内側に位置させ
ることができるので、足付き性が向上すると共にシート
形状の自由度を増すことができる。請求項3記載の発明
は、『前記シートレール取付ボルトの外側は、リヤアー
ムブラケットのメインフレーム接続部上端より車体幅方
向内側に位置することを特徴とする請求項2記載の自動
二輪車の車体フレーム。』である。
【0010】この請求項3記載の発明によれば、シート
レール取付ボルトの外側が、リヤアームブラケットのメ
インフレーム接続部上端より車体幅方向内側に位置する
から、足付き性が向上すると共にシート形状の自由度を
増すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1乃至図3はこの発
明をスポーツ車に適用した他の実施例を示し、図1は自
動二輪車の側面図、図2は要部の拡大側面図、図3は図
2のIII-III線に沿う断面図である。
【0012】図1において符号40は車体フレームで、
この車体フレーム40には内燃機関41が搭載され、車
体フレーム40を構成するヘッドパイプ42にはフロン
トフォーク43が旋回可能に支持されている。ヘッドパ
イプ42には一対のメインフレーム44の前部44aが
溶接され、このメインフレーム44は押し出し材で断面
箱型に形成されている。メインフレーム44はヘッドパ
イプ42から後方へ延び、図1に示すように側面から視
て前部44aからシリンダヘッド41aの上方の気化器
68の側部位置まで直線的に形成され、気化器68の側
部位置の後方から中途部分44bは、リヤアームブラケ
ット45側の後部44cにかけて車体内側にねじるよう
な形状に形成され、後方から見て上部44d1が車体内
側に相互に近接し、下部44d2が車体外側に相互に離
れるようなようにねじられており、このねじり形成の際
の加工硬化によって剛性が上がり、上下、左右方向の荷
重に対処することができるようになっている。
【0013】リヤアームブラケット45は、プレス成
形、または鋳造、或いは鍛造等で成形される。リヤアー
ムブラケット45は、略鉛直方向に伸びるリヤアーム枢
支部45aと、このリヤアーム枢支部45aの上端から
略前方に向けて延びるメインフレーム接続部45bとか
らなる鉤形状をなし、メインフレーム接続部45bがそ
の上部が車体内側を向くようにねじり形成されている。
【0014】メインフレーム44の下部にはリンフォー
スメント46が溶接されており、このリンフォースメン
ト46に溶接された支持パイプ47とメインフレーム4
4に連結されたリヤアームブラケット45とで内燃機関
41が支持される。左右一対のリヤアームブラケット4
5は下部と上部を下クロスメンバ48及び上クロスメン
バ49で連結され、さらにリヤアームブラケット45の
リヤアーム枢支部45aには、ピボット軸50が設けら
れ、このピボット軸50にリヤアーム51の前部が軸支
されている。リヤアーム51の後部には後輪52に動力
を伝達するリヤスプロケット53が設けられ、このリヤ
スプロケット53と内燃機関41の駆動スプロケット5
4との間にチェーン55が設けられている。リヤアーム
51はリンク機構56を介して下クロスメンバ48に支
持され、リンク機構56のリンク57にはピン58でリ
ヤクッション59の下端部59aが連結され、上端部5
9bはリヤアームブラケット45のリヤアーム枢支部4
5aに連結された上クロスメンバ49に支持軸60を介
して支持されている。
【0015】リヤアームブラケット45のリヤアーム枢
支部45aの後側には、フートレスト取付ブラケット7
0が取り付けられ、このフートレスト取付ブラケット7
0にフートレスト61が設けられている。また、リヤア
ームブラケット45のリヤアーム枢支部45aは、ピボ
ット軸50から上部が互いに車体内側に傾斜させ、メイ
ンフレーム接続部45bが形成されており、メインフレ
ーム44の後部44cと面一に溶接で連結され、図3に
示すように、この連結部の車幅が短縮され、ライダーの
脚部に沿うなめらかな斜面となっている。
【0016】また、リヤアームブラケット45の上部は
互いに向き合うように車体内側に傾斜してシートレール
取付部45cが形成され、メインフレーム接続部45b
がその上部が車体内側を向くようにねじり形成されてい
るため、ライダーの脚部との当りをなくし、しかもメイ
ンフレーム44との連結部分がなめらかなライダーの脚
部に沿う斜面とすることができ、ライダーの脚部との当
りが小さくなるため、ライディングポジションが良好と
なり、フートレストへの足乗が自然となって、疲労が軽
減される。
【0017】左右の上部が互いに向き合うように車体内
側に傾斜したシートレール取付部45cには、その上部
にシートレール62の先端部がボルト63で締付固定さ
れ、このシートレール62はシートレール取付部45c
の下部にボルト64で締付固定されたステー65を介し
て支持されている。シートレール62にはシート66が
載置され、シート66の前側は一対のメインフレーム4
4に載置された燃料タンク67に当てがい一体感をもた
せている。また、シートレール取付部45cは、左右の
上部が互いに向き合うように車体内側に傾斜しているた
め、シートレール62の幅が狭くなっており、これにと
もないシート66の幅を狭くすることができライダーの
足付き性が良くなる。
【0018】また、燃料タンク67から内燃機関41の
気筒に接続した気化器68に燃料を供給するようになっ
ており、気化器68にはエアクリーナ69が接続されて
いる。内燃機関41の気筒の前側には排気管70が接続
され、この排気管70は内燃機関41の下方から後方へ
延びている。
【0019】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、リヤアームブラケットのメインフレーム接続部がそ
の上部が車体内側を向くようにねじり形成されているた
め、ライダーの脚部との当りをなくし、ライダーの脚部
に沿う斜面とすることができ、ライダーの脚部との当り
が小さくなるため、ライディングポジションが良好とな
り、フートレストへの足乗が自然となって、疲労が軽減
される。
【0020】また、リヤアームの支持に対しては、車幅
方向に広いスパンを確保し、支持剛性を高める一方、外
側面においてライダーの脚部との当たりをなくしつつ、
それと同時に上クロスメンバ長さを短くできるので、リ
ヤクッションの支持剛性を高いものとすることができ
る。さらに、左右のリヤアームブラケットの下端同士の
間の下クロスメンバ長さを短くできるので、リヤクッシ
ョンを作動させるためのリンクの支持剛性が高い。
【0021】また、一対のシートレール同士の間隔、及
びその結果としてシート幅を狭くでき、足付き性が向上
する。シートレールの前端がシートレール取付部に取り
付けられ、シートレール取付部より前方にはシートレー
ルが不要となり、この部分に車両搭載部品等を配置する
ことができる。請求項2記載の発明では、シートレール
取付部に対してシートレールが、その外側にボルト締結
により取り付けられるから、一対のシートレール同士の
間隔、即ち必要な寸法に対して、シートレール取付部上
端を更に車体幅方向内側に位置させることができるの
で、足付き性が向上すると共にシート形状の自由度を増
すことができる。
【0022】請求項3記載の発明は、シートレール取付
ボルトの外側が、リヤアームブラケットのメインフレー
ム接続部上端より車体幅方向内側に位置するから、足付
き性が向上すると共にシート形状の自由度を増すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】要部の拡大側面図である。
【図3】図2のIII-III線に沿う断面図である。
【符号の説明】
40 車体フレーム 41 内燃機関 44 メインフレーム 45 リヤアームブラケット 50 ピボット軸 61 フートレスト

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプから後方へ延びる断面箱型に
    形成した左右一対のメインフレームと、リヤアームを軸
    支するピボット軸が設けられる左右一対のリヤアームブ
    ラケットとを有し、このメインフレームとリヤアームブ
    ラケットとを連結した自動二輪車の車体フレームにおい
    て、 前記リヤアームブラケットは、略鉛直方向に伸びるリヤ
    アーム枢支部と、このリヤアーム枢支部の上端から略前
    方に向けて延びるメインフレーム接続部とからなる鉤形
    状をなし、前記メインフレーム接続部がその上部が車体
    内側を向くようにねじり形成され、 側面視ピボット軸の後方にフートレストを配置し、 前記左右一対のリヤアームブラケットの車幅方向寸法
    は、前記ピボット軸を支持する部分が最大で、その上下
    では幅狭に形成され、 前記左右のリヤアームブラケットのメインフレーム接続
    部間で、左右のリヤアーム枢支部間より幅狭となってい
    る上方部分に、その中央部にリヤクッションの上端支持
    部を有する上クロスメンバが掛け渡され、 前記左右のリヤアームブラケットの下端同士の間に、そ
    の中央部に前記リヤクッションを作動させるためのリン
    クの支持部を有する下クロスメンバが掛け渡され、 前記リヤアームブラケットのメインフレーム接続部の上
    端から上方で、かつ前記上端より更に車体内側方向に延
    び、その上端にシートレールの前端が取り付けられるシ
    ートレール取付部が、前記リヤアームブラケットに一体
    に形成されていることを特徴とする自動二輪車の車体フ
    レーム。
  2. 【請求項2】前記シートレール取付部に対して前記シー
    トレールは、その外側にボルト締結により取り付けられ
    ることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の車体フ
    レーム。
  3. 【請求項3】前記シートレール取付ボルトの外側は、リ
    ヤアームブラケットのメインフレーム接続部上端より車
    体幅方向内側に位置することを特徴とする請求項2記載
    の自動二輪車の車体フレーム。
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