JPH11348537A - 車両用エアダクト構造 - Google Patents

車両用エアダクト構造

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JPH11348537A
JPH11348537A JP16095998A JP16095998A JPH11348537A JP H11348537 A JPH11348537 A JP H11348537A JP 16095998 A JP16095998 A JP 16095998A JP 16095998 A JP16095998 A JP 16095998A JP H11348537 A JPH11348537 A JP H11348537A
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JP
Japan
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air duct
instrument panel
air
main body
back surface
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Application number
JP16095998A
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English (en)
Inventor
Hiromi Sakane
弘己 坂根
Kazuhiro Saito
和弘 斉藤
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インストルメントパネルの表面温度と、上記
エアダクト内温度との温度差により生じるインストルメ
ントパネル表面又はエアダクト内の結露を中空断熱層で
防止させること。 【解決手段】 インストルメントパネル本体13の裏面
に断面U字状のエアダクト部材14を取付けて、インス
トルメントパネル本体13とエアダクト部材14とが協
同してエアダクト15を構成する車両用エアダクト構造
において、上記インストルメントパネル本体13の裏面
に取付けられたエアダクト部材14により構成されるエ
アダクト15内部の上記インストルメントパネル本体1
3裏面部と該裏面部に対応するインストルメントパネル
本体13表面部との間に空気断熱層16を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に設備され
るインストルメントパネルの内側に、そのインストルメ
ントパネルと一体に設けられる車両用エアダクト装置で
あって、特にそのインストルメントパネルの表面温度
と、上記エアダクト内温度との温度差により生じるイン
ストルメントパネル表面又はエアダクト内の結露を中空
断熱層で防止させる構造となす車両用エアダクト構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に設備されるインストルメントパ
ネルの一般的な概略構造は、例えば図6、図7で示すよ
うに、空気吹出口2を形成してなるインストルメントパ
ネル本体1と、図7で示すように、上記インストルメン
トパネル1に形成されている空気吹出口2に対応する開
口部3を形成してなるダクト部4とからなり、上記イン
ストルメントパネル本体1の裏側面に、ダクト部材4の
上側辺縁5を、溶着又は接着して、そのインストルメン
トパネル本体1とダクト部材4とで協同してインストル
メントパネル本体の裏側に、上記の各空気吹出口2に通
じるエアダクトを一体形成しているものである。なお6
はベントグリルを示す。
【0003】このような構成の従来の車両用エアダクト
構造にあっては、インストルメントパネル本体1の外側
と、ダクト部材4内との間が、インストルメントパネル
本体の壁面のみで区分形成されているものであるから、
例えば梅雨期等の多湿の外気状況下で上記エアダクト内
に冷気を通気させると、そのエアダクト内(インストル
メントパネルの内側)と、インストルメントパネル外側
との間での温度差によって、インストルメントパネルの
外側面で結露が発生したり、又は冬期等において外気が
冷えているときに多湿暖気をエアダクト内に通気させる
とエアダクト内に結露が生じるという不具合があった。
【0004】そこでこの不具合を解消するための手段と
して、例えば図8で示すように、インストルメントパネ
ル本体1の裏側面と、このインストルメントパネル本体
1の裏側面に取付けられるダクト部材4との間に断熱性
を有する発泡性樹脂シート7を介在せしめて、インスト
ルメントパネル本体1とダクト部材4とを溶着してイン
ストルメントパネル本体1の表面又は裏面での結露の発
生を防止するインストルメントパネル構成が提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
インストルメントパネル本体1の裏面とダクト部材4と
の間に断熱性シート7を介在せしめる構成にあっては、
そのインストルメントパネル本体1へのダクト部材4の
溶着工程時において、そのインストルメントパネル本体
1の裏面に対し、別部材である断熱性シート7を添設維
持せしめながら、その断熱性シート7を介してインスト
ルメントパネル本体1とダクト部材4の溶着を行なうも
のであるから、上記エアダクト構造を有するインストル
メントパネルを製作するに当り、インストルメントパネ
ル本体1部材とダクト部材4の外に断熱性シート7なる
部材を予め用意する必要があり、このために部品点数が
嵩むことになる。さらには、インストルメントパネル本
体1に対し、断熱性シート7を添設維持せしめるための
セット工数が必要となる等のことでエアダクトを一体に
設けるインストルメントパネルの生産性及び経済性が損
なわれる問題点があり、この問題点の改善が要求されて
いた。
【0006】本発明は、かかる従来の要求に答え得るた
めになされたもので、インストルメントパネル本体の裏
側面にエアダクト部材を一体に取付けるエアダクト構造
において、上記エアダクト部材を取付けたインストルメ
ントパネル本体裏面のエアダクト部材取付部と、該エア
ダクト部材取付部に対応位置するインストルメントパネ
ル本体表面部との間に空気断熱層を形成するようにし
て、発泡性断熱シートの使用を省く構成となした車両用
エアダクト構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インストルメントパネル本体
の裏面に断面U字状のエアダクト部材を取付けて、イン
ストルメントパネル本体とエアダクト部材とが協同して
エアダクトを構成する車両用エアダクト構造において、
上記インストルメントパネル本体の裏面に取付けられた
エアダクト部材により構成されるエアダクト内部の上記
インストルメントパネル本体裏面部と該裏面部に対応す
るインストルメントパネル本体表面部との間に空気断熱
層を形成した車両用エアダクト構造であることを特徴と
している。
【0008】また本発明の請求項2では、インストルメ
ントパネルにエアダクトとなる溝部を成形すると共に、
上記インストルメントパネルにヒンジを介して連結さ
れ、かつ上記溝部上に被せられる折り返し片を成形し、
該折り返し片に空気断熱層を形成した車両用エアダクト
構造であることを特徴としている。
【0009】また本発明の請求項3では、インストルメ
ントパネル本体の裏面に筒状のエアダクト部材を取付け
る車両用エアダクト構造において、上記エアダクト部材
のインストルメントパネル本体取付面と、インストルメ
ントパネル本体との間に中空となる空気断熱層を設けた
車両用エアダクト構造であることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明よりなる車両用エア
ダクト構造の各実施形態に基いて詳細に説明する。
【0011】〔第1の実施形態〕図1において、(イ)
は本実施形態であるインストルメントパネルの斜視図で
あり、(ロ)はそのA−A線拡大断面図を示す。11は
インストルメントパネルであって、このインストルメン
トパネル11は、このインストルメントパネル11を設
備すべき車種に応じて形状、大きさが様々であるある
が、このインストルメントパネル11には、エア吹出口
12が形成されている。
【0012】インストルメントパネル11は、インスト
ルメントパネル本体13と、このインストルメントパネ
ル本体13の裏面に取付けられるエアダクト部材14と
からなっており、このエアダクト部材14は、インスト
ルメントパネル本体13とは別部材であり、例えば硬質
樹脂材料を用いる射出成形手段等により断面略U字形に
形成されている。そしてこのエアダクト部材14の辺縁
をインストルメントパネル本体13の裏面に、例えば適
宜接着材を用いる接着手段又は振動、熱等を用いる溶着
手段で気密に接着することにより、そのインストルメン
トパネル本体13とU字形のエアダクト部材14とで協
同して、不図示の空調機から、上記エア吹出口12へ空
気を送風するためのエアダクト15が構成される。
【0013】本実施形態において重要なことは、上記イ
ンストルメントパネル本体13の特に芯材を樹脂成形す
るときに、上記インストルメントパネル本体13のエア
ダクト15対応位置に中空部となした空気断熱層16を
形成したことにある。この空気断熱層16を形成するに
は、該インストルメントパネル本体13(芯材)を樹脂
成形するとき、周知のガスインジェクション方式で成形
する。すなわち、空気断熱層16を形成すべき部位を予
め肉厚にしておき、その肉厚部にガスを入れると同時に
部分スライドによりコア型を後退させることにより、イ
ンストルメントパネル本体の所望部分を中空に形成する
ことができる。
【0014】このように第1の実施形態にあっては、イ
ンストルメントパネル本体13の樹脂成形時に、該イン
ストルメントパネル本体13の裏面に、エアダクト部材
14と協同して形成されるエアダクト15との対応位置
に、中空形成による空気断熱層16を形成したものであ
るから、この空気断熱層16によりインストルメントパ
ネル本体13表面とエアダクト15との間での断熱作用
が高められ、そのためにエアダクト15の内部に冷気を
通気しても、インストルメントパネル本体13表面での
結露発生を未然に防止することができる。
【0015】〔第2の実施形態〕図2において、この実
施形態ではインストルメントパネル11(インストルメ
ントパネルの芯材)を射出成形するときに、エアダクト
15となる溝部17と、薄肉ヒンジ18を介して連結さ
れると共に、上記溝部17上に被せられる折り返し片1
9を一体成形すると共に、その折り返し片19の内部に
は、上記第1の実施形態と同様に、ガスインジェクショ
ン方式により中空の空気断熱層16を形成したものであ
る。従ってこの第2の実施形態によれば、薄肉ヒンジ1
8を境に、折り返し片19を溝部17上に折り返して結
合させることにより、その折り返し片19と溝部17と
が協同してエアダクト15が形成され、これによってエ
アダクト15を有するインストルメントパネル11の生
産性及び経済性が高められる。そしてインストルメント
パネル11の一部上面となる折り返し片19の内部に
は、中空の空気断熱層16が形成されていることから、
エアダクト15とインストルメントパネル11表面との
間の断熱作用が高められ、このために、上記実施形態と
同様にインストルメントパネル本体表面での結露の発生
を防止することができる。
【0016】〔第3の実施形態〕図3において、この実
施形態では、インストルメントパネル本体(芯材)13
の射出成形時に、そのインストルメントパネル本体13
の一部表面部分となる折り返し片19を薄肉ヒンジ18
を介して連結し、その折り返し片19を上記薄肉ヒンジ
18を境として、インストルメントパネル11の表面側
へ折り返して、その折り返し片19とインストルメント
パネル本体の上面とを結合させたとき、その折り返し片
19とインストルメントパネル本体13との間で空気断
熱層16が形成されるようになっている。
【0017】そしてその空気断熱層16の内裏となる位
置に筒状のエアダクト部材20をインストルメントパネ
ル本体13と一体に取付けることにより、そのエアダク
ト20と、インストルメントパネル本体13表面との間
に空気断熱層16を設けたインストルメントパネルが構
成される。
【0018】〔第4の実施形態〕図4、図5において、
この実施形態では予め射出形成されてなるインストルメ
ントパネル本体13の裏側に、そのインストルメントパ
ネル本体13とは別工程で成形された筒形状のエアダク
ト部材21を、中空間隙22を保って取付けたものであ
る。つまりこの実施形態では射出成形されるインストル
メントパネル本体13とは別に、図5で示すように上面
が開口するダクト部23と、該ダクト部23の片側辺縁
より薄肉ヒンジ24を介して連結されるダクト蓋部25
とからなるエアダクト部材21を射出成形する。
【0019】さらにこのエアダクト部材21のダクト部
23の薄肉ヒンジ24と反対側の辺縁には鍔部26を、
またダクト蓋部25の薄肉ヒンジ24と反対側の辺縁に
は鍔部27をそれぞれ形成して、それらの鍔部26と2
7を接着することで筒状のエアダクト部材21が構成さ
れる。
【0020】さらに上記ダクト蓋部材25は、ダクト部
23方向への窪み部28が形成されており、このエアダ
クト部材21をインストルメントパネル本体13の裏面
に取付けたとき上記窪み部28の作用でそのエアダクト
部材21とインストルメントパネル本体13との間で中
空の空気断熱層が形成される。なお上記インストルメン
トパネル本体13の裏面とエアダクト部材21とを取付
ける手段は、適宜接着剤を使用する接着、又は振動溶
着、熱溶着等による溶着で固定することができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の車両用エア
ダクト構造によれば、インストルメントパネルの裏面に
一体形成されているエアダクトと、該エアダクトに対応
するインストルメントパネル表面との間に中空に形成さ
れた空気断熱層を形成していることから、例えば外気の
高温多湿時にそのエアダクトの内部に冷気を通気しても
インストルメントパネルの外側面で結露を生じさせるこ
とがなく、また寒冷時等において、エアダクト内に高温
多湿のエアを通してもそのエアダクト内部で結露させる
ことが有効に回避できるという作用効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる車両用エアダクト装置の第1の
実施形態を示し、(イ)はその斜視図、(ロ)はそのA
−A線断面図。
【図2】本発明よりなる車両用エアダクト装置の第2の
実施形態を示た断面説明図。
【図3】本発明よりなる車両用エアダクト装置の第3の
実施形態を示た断面説明図。
【図4】本発明よりなる車両用エアダクト装置の第4の
実施形態を示た断面説明図。
【図5】第4の実施形態に使用されるエアダクト部材の
構成を示す説明図。
【図6】従来のインストルメントパネルを示した斜視
図。
【図7】従来のインストルメントパネルに使用されてい
るエアダクト部材の斜視図。
【図8】従来のインストルメントパネル本体とエアダク
ト部材との間の断熱構造を示した断面説明図。
【符号の説明】
11…インストルメントパネル 12…エア吹出口 13…インストルメントパネル本体 14…エアダクト部材 15…エアダクト 16…空気断熱層 17…溝部 18…薄肉ヒンジ 19…折り返し片 20…エアダクト部材 21…エアダクト部材 22…中空間隙 23…ダクト部 24…薄肉ヒンジ 25…ダクト蓋部 26…鍔部 27…鍔部 28…窪み部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体(13)の
    裏面に断面U字状のエアダクト部材(14)を取付け
    て、インストルメントパネル本体(13)とエアダクト
    部材(14)とが協同してエアダクト(15)を構成す
    る車両用エアダクト構造において、上記インストルメン
    トパネル本体(13)の裏面に取付けられたエアダクト
    部材(14)により構成されるエアダクト(15)内部
    の上記インストルメントパネル本体(13)裏面部と該
    裏面部に対応するインストルメントパネル本体(13)
    表面部との間に空気断熱層(16)を形成したことを特
    徴とする車両用エアダクト構造。
  2. 【請求項2】 インストルメントパネル(11)にエア
    ダクト(15)となる溝部(17)を成形すると共に、
    上記インストルメントパネル(11)にヒンジ(18)
    を介して連結され、かつ上記溝部(17)上に被せられ
    る折り返し片(19)を成形し、該折り返し片(19)
    に空気断熱層(16)を形成したことを特徴とする車両
    用エアダクト構造。
  3. 【請求項3】 インストルメントパネル本体(13)の
    裏面に筒状のエアダクト部材(20)又は(21)を取
    付ける車両用エアダクト構造において、上記エアダクト
    部材(20)又は(21)のインストルメントパネル本
    体取付面と、インストルメントパネル本体(13)との
    間に中空となる空気断熱層(16)又は(22)を設け
    たことを特徴とする車両用エアダクト構造。
JP16095998A 1998-06-09 1998-06-09 車両用エアダクト構造 Pending JPH11348537A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013033A (ja) * 2006-07-05 2008-01-24 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2011530357A (ja) * 2008-08-13 2011-12-22 フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 透析器械に使用されるべき使い捨て容器のためのコネクタ

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