JPH11336318A - 合成樹脂製コンクリート打設用型枠 - Google Patents

合成樹脂製コンクリート打設用型枠

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Publication number
JPH11336318A
JPH11336318A JP10144070A JP14407098A JPH11336318A JP H11336318 A JPH11336318 A JP H11336318A JP 10144070 A JP10144070 A JP 10144070A JP 14407098 A JP14407098 A JP 14407098A JP H11336318 A JPH11336318 A JP H11336318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
synthetic resin
concrete casting
resin concrete
ribs
Prior art date
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Pending
Application number
JP10144070A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Fujii
満 藤井
Kiyoshi Kurosawa
清 黒澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH11336318A publication Critical patent/JPH11336318A/ja
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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/02Forming boards or similar elements
    • E04G2009/028Forming boards or similar elements with reinforcing ribs on the underside

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 堰板と、該堰板の長側辺に沿って対向し
て形成された長側辺リブと、堰板の短側辺に沿って対向
して形成された短側辺リブと、長側辺リブと平行に形成
された複数の長手リブと、短側辺リブと平行に形成され
た複数の短手リブとを有する合成樹脂製コンクリート打
設用型枠に於いて、長手リブの一部に幅広部分が形成さ
れるとともに該幅広部分の内部に中空部分が形成されて
いる合成樹脂製コンクリート打設用型枠。 【効果】 充分な強度を有し、反りが発生し難く、且つ
幅広部分41が形成されているにも拘わらず幅広部分4
1の内部に中空部分42が形成されていることにより、
軽量となり、成形時のひけも発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、合成樹脂製コンク
リート打設用型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート打設用型枠としては、木
製、金属製及び合成樹脂製のものが知れれている。
【0003】木製コンクリート打設用型枠は、コストが
安く、使用形態に合わせた形状に容易に加工することが
できるが、再利用性に乏しく、コンクリート成形面の外
観も劣った。
【0004】金属製コンクリート打設用型枠は、耐久性
に優れ、コンクリート成形面の外観も優れているが、重
く取り扱いに不便であり、錆が発生した。また、合成樹
脂製コンクリート打設用型枠は、これらの欠点を解消す
るものであるが、強度が充分ではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、充分な強度
を有する合成樹脂製コンクリート打設用型枠を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、堰板と、該堰
板の長側辺に沿って対向して形成された長側辺リブと、
堰板の短側辺に沿って対向して形成された短側辺リブ
と、長側辺リブと平行に形成された複数の長手リブと、
短側辺リブと平行に形成された複数の短手リブとを有す
る合成樹脂製コンクリート打設用型枠に於いて、長手リ
ブの一部に幅広部分が形成されるとともに該幅広部分の
内部に中空部分が形成されていることを特徴とする合成
樹脂製コンクリート打設用型枠に関する。
【0007】本発明は、長手リブの一部に端部から内側
に向かって徐々に幅広とされることによって幅広部分が
形成されている前記合成樹脂製コンクリート打設用型枠
に関する。
【0008】本発明は、長手リブの幅広部分を横切って
短手リブの一部に幅広部分が形成されるとともに該幅広
部分に長手リブの幅広部分に形成された中空部分と連通
した中空部分が形成されている前記合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠に関する。
【0009】本発明は、長手リブの一部が高さの低い長
手低リブとされている前記合成樹脂製コンクリート打設
用型枠に関する。本発明は、長手低リブの一部がセパレ
ータを取り付ける為の円形リブとされている前記合成樹
脂製コンクリート打設用型枠に関する。
【0010】本発明は、長手低リブの一部がセパレータ
を取り付ける為の2重構造リブとされている前記合成樹
脂製コンクリート打設用型枠に関する。本発明は、短手
リブが長手低リブと同じ高さとされている前記合成樹脂
製コンクリート打設用型枠に関する。
【0011】本発明は、長側辺リブの外面に、上端に沿
って帯状に突出した凸部が形成され、該凸部の下端から
下外方に傾斜した傾斜面が形成され、且つ該傾斜面の下
方に垂直面が形成されている前記合成樹脂製コンクリー
ト打設用型枠に関する。
【0012】本発明は、短側辺リブの一部が高さの低い
短側辺低リブとされている前記合成樹脂製コンクリート
打設用型枠に関する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、本発明に係わ
る合成樹脂製コンクリート打設用型枠の好適な実施の形
態について説明する。
【0014】図1は本発明に係わる合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠の第1の実施の形態を示す平面図であ
り、図2は図1に示した合成樹脂製コンクリート打設用
型枠の正面図であり、図3は図1に示した合成樹脂製コ
ンクリート打設用型枠の側面図であり、図4は図1に示
した合成樹脂製コンクリート打設用型枠の底面図であ
り、図5は図1に於ける線A−Aに沿った断面図であ
り、図6は図1に於ける線B−Bに沿った断面図であ
り、図7は本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打設
用型枠の第2の実施の形態を示す平面図であり、図8は
図7に示した合成樹脂製コンクリート打設用型枠の側面
図であり、図9は図7に於ける線C−Cに沿った断面図
であり、図10は図7に於ける線D−Dに沿った断面図
であり、図11は図7に示した合成樹脂製コンクリート
打設用型枠を重ね合わせている状態を示す側面図であ
り、図12は本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打
設用型枠を使用してコンクリートを打設している状態を
示す縦断面図であり、図13は本発明に係わる合成樹脂
製コンクリート打設用型枠を使用してコンクリートを打
設している状態を示す横断面図であり、図14は図13
の部分拡大図である。
【0015】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打
設用型枠は、堰板1と、該堰板1の長側辺に沿って対向
して形成された長側辺リブ2と、堰板1の短側辺に沿っ
て対向して形成された短側辺リブ3とを有している。
【0016】合成樹脂製コンクリート打設用型枠には、
長側辺リブ2と平行に複数の長手リブ4が形成されてい
る。長手リブ4の一部に端部から内側に向かって徐々に
幅広とされた幅広部分41が形成されるとともに該幅広
部分41の内部に中空部分42が形成されている。ま
た、長手リブ4の一部は、高さの低い長手低リブ43と
され、該長手低リブ43の一部がセパレーターを取り付
ける為に円形リブ431とされるとともに2重構造リブ
432とされている。
【0017】合成樹脂製コンクリート打設用型枠には、
短側辺リブ3と平行に複数の短手リブ5が形成されてい
る。短手リブ5は、長手低リブ43と同じ高さとされて
いる。また、長手リブ4の幅広部分41を横切って短手
リブ5の一部に幅広部分51が形成されるとともに該幅
広部分51の内部に幅広部分41の中空部分42と連通
した中空部分52が形成されている。
【0018】短側辺リブ3は、図1乃至図6に示すよう
に全てを長側辺リブ2と同じ高さとしてもよいし、或い
は図7乃至図10に示すように短側辺リブ3の一部を長
手低リブ43と同じ高さの短側辺低リブ31としてもよ
い。図7乃至図10に示すように短側辺リブ3の一部を
短側辺低リブ31とすることにより、図11に示すよう
に2個の合成樹脂製コンクリート打設用型枠を向かい合
わせて重ねることができ、これによって保管時、運搬時
の体積を減少させることができる。
【0019】長側辺リブ2の外面には、上端に沿って帯
状に突出した凸部22が形成され、該凸部22の下端か
ら下外方に傾斜した傾斜面23が形成され、且つ該傾斜
面23の下方に垂直面24が形成されている。
【0020】短側辺リブ3の外面は、単に垂直面として
もよいが、必要に応じて長側辺リブ2の外面と同様に凸
部、傾斜面、垂直面を形成してもよい。長側辺リブ2及
び短側辺リブ3には、それぞれUクリップ61を取り付
ける為の通孔25、35及び木製コンクリート打設用型
枠と釘で接合する為の釘孔26、36が形成されてい
る。
【0021】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打
設用型枠は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ABS樹脂、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート等の合成樹脂を射出成型することによって成形する
ことができ、金型中に射出している合成樹脂中にガスを
注入することによって長手リブ4の幅広部分41の内部
に中空部分42を形成することができる。尚、本発明に
係わる合成樹脂製コンクリート打設用型枠は、幅広部分
41を横切って短手リブ5の一部に幅広部分51を形成
するとともに該幅広部分51の内部に幅広部分41の中
空部分42と連通した中空部分52を形成することによ
り、ガスを1カ所から注入するだけで平行に形成された
複数の長手リブ4の幅広部分41の内部に中空部分42
を形成することができる。また、本発明に係わる合成樹
脂製コンクリート打設用型枠は、長手リブ4の幅広部分
41を端部から内側に向かって徐々に幅広とすることに
より、中空部分42が長手リブ4の端部まで到達して強
度が著しく低下することを防止することができる。
【0022】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打
設用型枠を使用する場合には、円形リブ431又は2重
構造リブ432のセパレーター62を取り付ける所定の
位置に通孔を設け、図12に示すようにセパレーター6
2の両端にそれぞれ取り付けたPコン63を通孔内に通
し、該Pコン63にフォームタイ64を取り付け、該フ
ォームタイ64に螺子65を締め付けることによって座
金66で長側辺リブ2上に横端太材67を固定し、且つ
図13に示すように隣接する長側辺リブ2をUクリップ
61で固定することによって複数枚の合成樹脂製コンク
リート打設用型枠を接合させ、これによって接合させた
複数枚の合成樹脂製コンクリート打設用型枠を堰板1を
内側にして所定の間隔を置いてを平行に立設させた後
に、その間にコンクリート68を流し込んで硬化させれ
ばよい。尚、本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打
設用型枠は、長側辺リブ2の外面に、上端に沿って帯状
に突出した凸部22を形成し、該凸部22の下端から下
外方に傾斜した傾斜面23を形成し、且つ該傾斜面23
の下方に垂直面24を形成することにより、隣接する長
側辺リブ2をUクリップ61で互いに固定することによ
って複数枚の合成樹脂製コンクリート打設用型枠を接合
させてコンクリートを打設する際に、接合させた複数枚
の合成樹脂製コンクリート打設用型枠の間にコンクリー
ト68が侵入することを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート
打設用型枠は、長手リブ4の一部に幅広部分41が形成
されていることにより、充分な強度を有し、反りが発生
し難く、且つ幅広部分41が形成されているにも拘わら
ず幅広部分41の内部に中空部分42が形成されている
ことにより、軽量となり、成形時のひけも発生しない。
【0024】更に、本発明に係わる合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠は、長手リブ4の幅広部分41を端部か
ら内側に向かって徐々に幅広とすることにより、幅広部
分41の内部に形成される中空部分42が長手リブ4の
端部まで到達して強度が著しく低下することを防止する
ことができる。
【0025】更に、本発明に係わる合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠は、長手リブ4の幅広部分41を横切っ
て短手リブ5の一部に幅広部分51を形成するとともに
該幅広部分51の内部に幅広部分41の中空部分42と
連通した中空部分52を形成することにより、ガスを1
カ所から注入するだけで平行に形成された複数の長手リ
ブ4の幅広部分41の内部に中空部分42を形成するこ
とができる。
【0026】更に、本発明に係わる合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠は、長側辺リブ2の外面に、上端に沿っ
て帯状に突出した凸部22を形成し、該凸部22の下端
から下外方に傾斜した傾斜面23を形成し、且つ該傾斜
面23の下方に垂直面24を形成することにより、隣接
する長側辺リブ2をUクリップ61で互いに固定するこ
とによって複数枚の合成樹脂製コンクリート打設用型枠
を接合させてコンクリートを打設する際に、接合させた
複数枚の合成樹脂製コンクリート打設用型枠の間にコン
クリート68が侵入することを防止することができる。
【0027】更に、本発明に係わる合成樹脂製コンクリ
ート打設用型枠は、短側辺リブ3の一部を短側辺低リブ
31とすることにより、図11に示すように2個の合成
樹脂製コンクリート打設用型枠を向かい合わせて重ねる
ことができ、これによって保管時、運搬時の体積を減少
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打設用
型枠の第1の実施の形態を示す平面図である。
【図2】図1に示した合成樹脂製コンクリート打設用型
枠の正面図である。
【図3】図1に示した合成樹脂製コンクリート打設用型
枠の側面図である。
【図4】図1に示した合成樹脂製コンクリート打設用型
枠の底面図である。
【図5】図1に於ける線A−Aに沿った断面図である。
【図6】図1に於ける線B−Bに沿った断面図である。
【図7】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打設用
型枠の第2の実施の形態を示す平面図である。
【図8】図7に示した合成樹脂製コンクリート打設用型
枠の側面図である。
【図9】図7に於ける線C−Cに沿った断面図である。
【図10】図7に於ける線D−Dに沿った断面図であ
る。
【図11】図7に示した合成樹脂製コンクリート打設用
型枠を重ね合わせている状態を示す側面図である。
【図12】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打設
用型枠を使用してコンクリートを打設している状態を示
す縦断面図である。
【図13】本発明に係わる合成樹脂製コンクリート打設
用型枠を使用してコンクリートを打設している状態を示
す横断面図である。
【図14】図13の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 堰板 2 長側辺リブ 22 凸部 23 傾斜面 24 垂直面 3 短側辺リブ 31 短側辺低リブ 4 長手リブ 41 幅広部分 42 中空部分 43 長手低リブ 431 円形リブ 432 2重構造リブ 5 短手リブ 51 幅広部分 52 中空部分

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 堰板と、該堰板の長側辺に沿って対向し
    て形成された長側辺リブと、堰板の短側辺に沿って対向
    して形成された短側辺リブと、長側辺リブと平行に形成
    された複数の長手リブと、短側辺リブと平行に形成され
    た複数の短手リブとを有する合成樹脂製コンクリート打
    設用型枠に於いて、長手リブの一部に幅広部分が形成さ
    れるとともに該幅広部分の内部に中空部分が形成されて
    いることを特徴とする合成樹脂製コンクリート打設用型
    枠。
  2. 【請求項2】 長手リブの一部に端部から内側に向かっ
    て徐々に幅広とされることによって幅広部分が形成され
    ている請求項1記載の合成樹脂製コンクリート打設用型
    枠。
  3. 【請求項3】 長手リブの幅広部分を横切って短手リブ
    の一部に幅広部分が形成されるとともに該幅広部分に長
    手リブの幅広部分に形成された中空部分と連通した中空
    部分が形成されている請求項1又は請求項2記載の合成
    樹脂製コンクリート打設用型枠。
  4. 【請求項4】 長手リブの一部が高さの低い長手低リブ
    とされている請求項1、請求項2又は請求項3記載の合
    成樹脂製コンクリート打設用型枠。
  5. 【請求項5】 長手低リブの一部がセパレータを取り付
    ける為の円形リブとされている請求項4記載の合成樹脂
    製コンクリート打設用型枠。
  6. 【請求項6】 長手低リブの一部がセパレータを取り付
    ける為の2重構造リブとされている請求項4又は請求項
    5記載の合成樹脂製コンクリート打設用型枠。
  7. 【請求項7】 短手リブが長手低リブと同じ高さとされ
    ている請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求
    項5又は請求項6記載の合成樹脂製コンクリート打設用
    型枠。
  8. 【請求項8】 長側辺リブの外面に、上端に沿って帯状
    に突出した凸部が形成され、該凸部の下端から下外方に
    傾斜した傾斜面が形成され、且つ該傾斜面の下方に垂直
    面が形成されている請求項1、請求項2、請求項3、請
    求項4、請求項5、請求項6又は請求項7記載の合成樹
    脂製コンクリート打設用型枠。
  9. 【請求項9】 短側辺リブの一部が高さの低い短側辺低
    リブとされている請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、請求項7又は請求項8記載
    の合成樹脂製コンクリート打設用型枠。
JP10144070A 1998-05-26 1998-05-26 合成樹脂製コンクリート打設用型枠 Pending JPH11336318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160041897A (ko) * 2013-07-10 2016-04-18 폴리테크 게엠베하 콘크리트 거푸집용 거푸집 패널

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160041897A (ko) * 2013-07-10 2016-04-18 폴리테크 게엠베하 콘크리트 거푸집용 거푸집 패널
US10890001B2 (en) 2013-07-10 2021-01-12 Polytech Gmbh Formwork panel for concrete-work shutterings

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