JPH11324055A - 排水トラップ - Google Patents
排水トラップInfo
- Publication number
- JPH11324055A JPH11324055A JP15228498A JP15228498A JPH11324055A JP H11324055 A JPH11324055 A JP H11324055A JP 15228498 A JP15228498 A JP 15228498A JP 15228498 A JP15228498 A JP 15228498A JP H11324055 A JPH11324055 A JP H11324055A
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- Japan
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- trap
- drain
- drain trap
- downward
- water
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排水トラップにおいて、上下に短く屈曲した
トラップ部の周囲に断熱材を取り付ける必要性を排除す
る。 【解決手段】 製氷機の透明な樹脂製排水トラップ１２
は、上下に短く屈曲したトラップ部１３をそなえると共
に、トラップ部１３の下方湾曲部１４と間隔をおいて下
方湾曲部１４を覆う椀状の水滴受け１５が一体成形さ
れ、水滴受け１５の底部と排水トラップ１２の下部流路
内とが穴１６により連通されている。
トラップ部の周囲に断熱材を取り付ける必要性を排除す
る。 【解決手段】 製氷機の透明な樹脂製排水トラップ１２
は、上下に短く屈曲したトラップ部１３をそなえると共
に、トラップ部１３の下方湾曲部１４と間隔をおいて下
方湾曲部１４を覆う椀状の水滴受け１５が一体成形さ
れ、水滴受け１５の底部と排水トラップ１２の下部流路
内とが穴１６により連通されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷機等において
生じた比較的低温の排水に対するトラップの構造に関す
る。
生じた比較的低温の排水に対するトラップの構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】製氷機等における排水トラップは、排水
路中の上下に短く屈曲したトラップ部に排水の一部を貯
留させて、機外へ冷気が流出したり、あるいは、機外か
ら塵埃や異臭、虫等が侵入することを防止するようにし
ているが、製氷機等における製氷残水や溶氷水は比較的
低温のため、これらの低温水が排水としてトラップ部に
貯留されると、トラップ部の表面に外気からの結露が発
生しやすい。
路中の上下に短く屈曲したトラップ部に排水の一部を貯
留させて、機外へ冷気が流出したり、あるいは、機外か
ら塵埃や異臭、虫等が侵入することを防止するようにし
ているが、製氷機等における製氷残水や溶氷水は比較的
低温のため、これらの低温水が排水としてトラップ部に
貯留されると、トラップ部の表面に外気からの結露が発
生しやすい。
【０００３】このため、従来は、トラップ部の表面を断
熱材で厚く覆って、上記結露の発生を防止するようにし
ているが、この場合、排水の一部が貯留される下方湾曲
部のみを断熱材で覆うことは実際上困難であるため、ト
ラップ部全体を断熱材で覆うこととなる結果、比較的多
量の断熱材を必要とするためコストアップを招くと共
に、断熱材を取り付けるためにトラップ部の周囲に余分
なスペースを形成させなければならず、また、トラップ
部全体が断熱材で覆われているので、トラップ部内のつ
まりを外部から確認することは全く不可能であった。
熱材で厚く覆って、上記結露の発生を防止するようにし
ているが、この場合、排水の一部が貯留される下方湾曲
部のみを断熱材で覆うことは実際上困難であるため、ト
ラップ部全体を断熱材で覆うこととなる結果、比較的多
量の断熱材を必要とするためコストアップを招くと共
に、断熱材を取り付けるためにトラップ部の周囲に余分
なスペースを形成させなければならず、また、トラップ
部全体が断熱材で覆われているので、トラップ部内のつ
まりを外部から確認することは全く不可能であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、排水
トラップにおいて、上下に短く屈曲したトラップ部の周
囲に断熱材を取り付ける必要性を排除することにある。
トラップにおいて、上下に短く屈曲したトラップ部の周
囲に断熱材を取り付ける必要性を排除することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る排水トラップは、上下に短く屈曲したトラップ部にお
ける下方湾曲部の下方に、上記下方湾曲部と間隔をおい
て上記トラップ部と一体的に水滴受けが設けられてい
る。
る排水トラップは、上下に短く屈曲したトラップ部にお
ける下方湾曲部の下方に、上記下方湾曲部と間隔をおい
て上記トラップ部と一体的に水滴受けが設けられてい
る。
【０００６】従って、トラップ部の下方湾曲部内に排水
の一部が貯留されて、下方湾曲部の表面と外気との温度
差により下方湾曲部の表面に結露が生じても、その結露
水の滴下は下方湾曲部の下方に間隔をおいて設けられた
水滴受けにより受け止めることができるので、従来のよ
うにトラップ部の表面に断熱材を取り付ける必要性を簡
単に排除することができる。
の一部が貯留されて、下方湾曲部の表面と外気との温度
差により下方湾曲部の表面に結露が生じても、その結露
水の滴下は下方湾曲部の下方に間隔をおいて設けられた
水滴受けにより受け止めることができるので、従来のよ
うにトラップ部の表面に断熱材を取り付ける必要性を簡
単に排除することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の各実施
形態例について、同等部分にはそれぞれ同一符号を付け
て説明する。図１及び図２において、製氷機１の上部に
は図示しない製氷部と貯氷室２が設けられ、製氷機１の
下部は冷媒圧縮機３、送風機４、凝縮器５等を収容した
機械室６を構成していて、機械室６の前面開口７には図
示しないカバーが着脱自在に取り付けられている。
形態例について、同等部分にはそれぞれ同一符号を付け
て説明する。図１及び図２において、製氷機１の上部に
は図示しない製氷部と貯氷室２が設けられ、製氷機１の
下部は冷媒圧縮機３、送風機４、凝縮器５等を収容した
機械室６を構成していて、機械室６の前面開口７には図
示しないカバーが着脱自在に取り付けられている。
【０００８】貯氷室２の底面隅部には、貯氷室２内の溶
氷水を流出させるための排水ホース８が接着されると共
に、上方の製氷部における排水皿から製氷残水を導く排
水パイプ９の下端が排水ホース８内に開口している。ま
た、機械室６の背面を排水管１０が貫通し、排水管１０
の外側先端が機外の排水溝１１上に開口している。
氷水を流出させるための排水ホース８が接着されると共
に、上方の製氷部における排水皿から製氷残水を導く排
水パイプ９の下端が排水ホース８内に開口している。ま
た、機械室６の背面を排水管１０が貫通し、排水管１０
の外側先端が機外の排水溝１１上に開口している。
【０００９】透明な樹脂製の排水トラップ１２は上下に
短く屈曲したトラップ部１３をそなえ、排水トラップ１
２の上端が機械室６内に位置する排水ホース８下端に接
続されると共に、排水トラップ１２の下端が排水管１０
の一端に接続され、排水ホース８によって排水トラップ
１２へ導かれた溶氷水や、排水ホース８によって排水ト
ラップ１２へ導かれた製氷残水の一部がトラップ部１３
の下方湾曲部１４内に貯留している。
短く屈曲したトラップ部１３をそなえ、排水トラップ１
２の上端が機械室６内に位置する排水ホース８下端に接
続されると共に、排水トラップ１２の下端が排水管１０
の一端に接続され、排水ホース８によって排水トラップ
１２へ導かれた溶氷水や、排水ホース８によって排水ト
ラップ１２へ導かれた製氷残水の一部がトラップ部１３
の下方湾曲部１４内に貯留している。
【００１０】また、排水トラップ１２には、下方湾曲部
１４の表面と間隔をおいて下方湾曲部１４を全体的に覆
う椀状の水滴受け１５が一体成形されており、トラップ
部１３の下流側である下部流路１２´の壁面に穴１６が
設けられて、穴１６により水滴受け１５の底部と上記下
部流路１２´内とが連通している。
１４の表面と間隔をおいて下方湾曲部１４を全体的に覆
う椀状の水滴受け１５が一体成形されており、トラップ
部１３の下流側である下部流路１２´の壁面に穴１６が
設けられて、穴１６により水滴受け１５の底部と上記下
部流路１２´内とが連通している。
【００１１】上記装置において、トラップ部１３の下方
湾曲部１４内に貯留された溶氷水や製氷残水の排水は比
較的低温のため、とくに、下方湾曲部１４の表面に外気
からの結露が発生しやすいが、この結露水が下方湾曲部
１４から滴下すれば、下方湾曲部１４の下方に配置され
た水滴受け１５により受け止められ、水滴受け１５の底
部から穴１６を通って排水トラップ１２の下部流路１２
´内へ確実に流入し、排水管１０から排水溝１１へ排出
されることとなる。また、下方湾曲部１４に隣接したト
ラップ部１３の縦壁面に結露水が生じても、その結露水
は上記縦壁面に沿って流下することにより水滴受け１５
に受け止められ、水滴受け１５の底部から穴１６を通っ
て上記と同様に、排水トラップ１２の下部流路１２´内
へ排出される。
湾曲部１４内に貯留された溶氷水や製氷残水の排水は比
較的低温のため、とくに、下方湾曲部１４の表面に外気
からの結露が発生しやすいが、この結露水が下方湾曲部
１４から滴下すれば、下方湾曲部１４の下方に配置され
た水滴受け１５により受け止められ、水滴受け１５の底
部から穴１６を通って排水トラップ１２の下部流路１２
´内へ確実に流入し、排水管１０から排水溝１１へ排出
されることとなる。また、下方湾曲部１４に隣接したト
ラップ部１３の縦壁面に結露水が生じても、その結露水
は上記縦壁面に沿って流下することにより水滴受け１５
に受け止められ、水滴受け１５の底部から穴１６を通っ
て上記と同様に、排水トラップ１２の下部流路１２´内
へ排出される。
【００１２】従って、排水トラップ１２におけるトラッ
プ部１３の周囲に断熱材を取り付ける必要は全くないた
め、排水トラップ１２のコストダウンを容易に達成でき
ると同時に、トラップ部１３の周囲には断熱材を取り付
けるための余分なスペースも不要となって、狭い機械室
６内に排水トラップ１２を配置する自由度が大きい長所
がある。
プ部１３の周囲に断熱材を取り付ける必要は全くないた
め、排水トラップ１２のコストダウンを容易に達成でき
ると同時に、トラップ部１３の周囲には断熱材を取り付
けるための余分なスペースも不要となって、狭い機械室
６内に排水トラップ１２を配置する自由度が大きい長所
がある。
【００１３】また、トラップ部１３の周囲に断熱材が取
り付けられていないと共に、排水トラップ１２は全体が
透明な樹脂製であるため、トラップ部１３内にごみ等が
堆積して排水トラップ１２をつまらせれば、その状態を
外部から確認することができるので、排水トラップ１２
を排水ホース８及び排水管１０から適宜取り外す等によ
って排水トラップ１２内を清掃し、上記つまりを確実に
除去することができて、非常に便利である。
り付けられていないと共に、排水トラップ１２は全体が
透明な樹脂製であるため、トラップ部１３内にごみ等が
堆積して排水トラップ１２をつまらせれば、その状態を
外部から確認することができるので、排水トラップ１２
を排水ホース８及び排水管１０から適宜取り外す等によ
って排水トラップ１２内を清掃し、上記つまりを確実に
除去することができて、非常に便利である。
【００１４】なお、上記のように水滴受け１５の底部と
排水トラップ１２内とを連通する穴１６が設けられてい
ても、排水トラップ１２は機械室６内に配置されている
ので、排水溝１１から排水トラップ１２内へ流入した異
臭等が、排水トラップ１２を経て製氷部や貯氷室２に達
することは全くないものである。
排水トラップ１２内とを連通する穴１６が設けられてい
ても、排水トラップ１２は機械室６内に配置されている
ので、排水溝１１から排水トラップ１２内へ流入した異
臭等が、排水トラップ１２を経て製氷部や貯氷室２に達
することは全くないものである。
【００１５】図３に示す実施形態例は、排水トラップ１
２に一体成形された椀状の水滴受け１５が比較的浅く
て、下方湾曲部１４の下面と間隔をおいて配置され、下
方湾曲部１４の前方を覆ってはいないため、上記実施形
態例と同等の作用効果を奏することができる外、排水ト
ラップ１２内のつまり状態を上記実施形態例の場合以上
に外部から容易に確認できる利点があり、また、水滴受
け１５が比較的小型のため、排水トラップ１２の製造コ
ストを一層低減させることが可能となる。
２に一体成形された椀状の水滴受け１５が比較的浅く
て、下方湾曲部１４の下面と間隔をおいて配置され、下
方湾曲部１４の前方を覆ってはいないため、上記実施形
態例と同等の作用効果を奏することができる外、排水ト
ラップ１２内のつまり状態を上記実施形態例の場合以上
に外部から容易に確認できる利点があり、また、水滴受
け１５が比較的小型のため、排水トラップ１２の製造コ
ストを一層低減させることが可能となる。
【００１６】さらに、図４に示す実施形態例において
は、椀状の水滴受け１５が排水トラップ１２と一体成形
されて、下方湾曲部１４の下面と間隔をおいて配置され
ている一方、排水トラップ１２の下部流路１２´から分
岐するトラップ部２０が水滴受け１５内で下方に向かっ
て延び、トラップ部２０の下端が水滴受け１５底部の貯
留水２１中に浸漬されている。
は、椀状の水滴受け１５が排水トラップ１２と一体成形
されて、下方湾曲部１４の下面と間隔をおいて配置され
ている一方、排水トラップ１２の下部流路１２´から分
岐するトラップ部２０が水滴受け１５内で下方に向かっ
て延び、トラップ部２０の下端が水滴受け１５底部の貯
留水２１中に浸漬されている。
【００１７】従って、下方湾曲部１４の表面に生じた外
気からの結露水は下方湾曲部１４から水滴受け１５底部
の貯留水２１中に滴下すると、トラップ部２０内を逐次
通って排水トラップ１２の下部流路１２´内に流入し、
排水管１０から排水溝１１へと排出されるので、上記各
実施形態例と同等の作用効果を奏することができると共
に、排水溝１１から排水トラップ１２内へ流入した異臭
等が機械室６内に達することは、トラップ部２０によっ
て確実に防止することができる長所がある。なお、水滴
受け１５の外表面に生じた外気からの結露水は、排水ト
ラップ下部流路１２´の外面を伝わって下方へ流れる
が、結露水の流下範囲が限定されていると同時に、結露
水が滴下して飛散することもないため、その処置は簡単
に行うことが可能である。
気からの結露水は下方湾曲部１４から水滴受け１５底部
の貯留水２１中に滴下すると、トラップ部２０内を逐次
通って排水トラップ１２の下部流路１２´内に流入し、
排水管１０から排水溝１１へと排出されるので、上記各
実施形態例と同等の作用効果を奏することができると共
に、排水溝１１から排水トラップ１２内へ流入した異臭
等が機械室６内に達することは、トラップ部２０によっ
て確実に防止することができる長所がある。なお、水滴
受け１５の外表面に生じた外気からの結露水は、排水ト
ラップ下部流路１２´の外面を伝わって下方へ流れる
が、結露水の流下範囲が限定されていると同時に、結露
水が滴下して飛散することもないため、その処置は簡単
に行うことが可能である。
【００１８】
【発明の効果】本発明にかかる排水トラップにあって
は、下方湾曲部の表面に生じた結露水を下方に設けられ
た水滴受けにより受け止めることができて、トラップ部
の周囲に断熱材を取り付ける必要性が全くないため、排
水トラップのコスト低減を容易に図ることができる長所
がある。
は、下方湾曲部の表面に生じた結露水を下方に設けられ
た水滴受けにより受け止めることができて、トラップ部
の周囲に断熱材を取り付ける必要性が全くないため、排
水トラップのコスト低減を容易に図ることができる長所
がある。
【図１】本発明の実施形態例における縦断面図。
【図２】上記実施形態例の要部斜視拡大図。
【図３】本発明の他の実施形態例における要部縦断面
図。
図。
【図４】本発明のさらに他の実施形態例における要部縦
断面図。
断面図。
１ 製氷機 ６ 機械室 １２ 排水トラップ １３ トラップ部 １４ 下方湾曲部 １５ 水滴受け １６ 穴 ２０ トラップ部 ２１ 貯留水
Claims (3)
- 【請求項１】 上下に短く屈曲したトラップ部における
下方湾曲部の下方に、上記下方湾曲部と間隔をおいて上
記トラップ部と一体的に水滴受けが設けられた排水トラ
ップ。 - 【請求項２】 請求項１において、少なくとも上記下方
湾曲部が透明である排水トラップ。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２において、上記
水滴受けの内部と上記トラップ部の下流側流路との連通
路が形成された排水トラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228498A JP3962483B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 排水トラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228498A JP3962483B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 排水トラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11324055A true JPH11324055A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3962483B2 JP3962483B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=15537166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15228498A Expired - Fee Related JP3962483B2 (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 排水トラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3962483B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2378227A1 (de) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | Forster Küchen- & Kühltechnik AG | Kühlschrank |
| JP2012127584A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
| CN102564016A (zh) * | 2012-01-17 | 2012-07-11 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于制冷设备的排水管组件及具有其的制冷设备 |
| JP2013170720A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫 |
| JP2014029261A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-13 | Manitowoc Foodservice Co Inc | 外部の汚染物質から製氷機のフードゾーンをシーリングするための方法及び装置 |
| JP2014219142A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
| KR102302695B1 (ko) * | 2020-04-07 | 2021-09-15 | 편현미 | 양변기 봉수파괴 방지장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5116511B2 (ja) * | 2008-03-07 | 2013-01-09 | ホシザキ電機株式会社 | 排水トラップ |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP15228498A patent/JP3962483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2378227A1 (de) * | 2010-04-19 | 2011-10-19 | Forster Küchen- & Kühltechnik AG | Kühlschrank |
| JP2012127584A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
| CN102564016A (zh) * | 2012-01-17 | 2012-07-11 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于制冷设备的排水管组件及具有其的制冷设备 |
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| JP2014029261A (ja) * | 2012-07-14 | 2014-02-13 | Manitowoc Foodservice Co Inc | 外部の汚染物質から製氷機のフードゾーンをシーリングするための方法及び装置 |
| CN103591743A (zh) * | 2012-07-14 | 2014-02-19 | 曼尼托沃食品服务有限公司 | 用于密封制冰机食品区防止外部污染物的方法和装置 |
| JP2014219142A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却庫 |
| KR102302695B1 (ko) * | 2020-04-07 | 2021-09-15 | 편현미 | 양변기 봉수파괴 방지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3962483B2 (ja) | 2007-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070402 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070403 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Effective date: 20070424 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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