JPH11314532A - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JPH11314532A
JPH11314532A JP13608398A JP13608398A JPH11314532A JP H11314532 A JPH11314532 A JP H11314532A JP 13608398 A JP13608398 A JP 13608398A JP 13608398 A JP13608398 A JP 13608398A JP H11314532 A JPH11314532 A JP H11314532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
base
support
lever device
bending
Prior art date
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Pending
Application number
JP13608398A
Other languages
English (en)
Inventor
Satokazu Ubagaya
聡和 祖母谷
Kazuhiro Osawa
和弘 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAMANA PARTS INDUSTRY CO Ltd
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
HAMANA PARTS INDUSTRY CO Ltd
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by HAMANA PARTS INDUSTRY CO Ltd, Suzuki Motor Corp filed Critical HAMANA PARTS INDUSTRY CO Ltd
Priority to JP13608398A priority Critical patent/JPH11314532A/ja
Publication of JPH11314532A publication Critical patent/JPH11314532A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトレバー装置において、ハウジング部
を、部品点数が少なく、また、軽量化し、さらに、廉価
に形成することにある。 【構成】 車体に固設されるベース材とシフトレバーが
揺動可能に支持されるサポート材とからなるハウジング
を、一枚の平板状の材料をプレス加工して成形してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シフトレバー装
置に係り、特に変速機のギヤ比を選択的に切換えるよう
に操作されるシフトレバーを軸承するシフトレバー装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、エンジンの駆動力を走
行条件に応じて所要に変換して取出すために、エンジン
ルーム内に変速機を備えている。この変速機は、操作用
ワイヤ等によって車室内のシフトレバーと連結され、こ
のシフトレバーの操作によってギヤ比が選択的に切換え
られるものである。
【0003】即ち、シフトレバーを軸承するシフトレバ
ー装置にあっては、図13、14に示す如く、車体に取
付けられるハウジング部202は、ベース材204上に
サポート材206を溶接等で固着して構成されている。
このサポート材206には、上部位にレバー軸サポート
側挿通孔208が形成されている。また、サポート材2
06の上面には、レバー軸サポート側挿通孔208に対
応したレバー軸ブラケット側挿通孔210を形成したセ
レクトアームブラケット212が取付ボルト214で固
設され、重合したレバー軸ブラケット側挿通孔210と
レバー軸サポータ側挿通孔208とには球部216とピ
ン218とを一体的に備えたシフトレバー220の下端
側を挿入し、球部216をシート部材222で保持さ
せ、このシート部材222の上部位にスペーサ224を
介在してキャップ226を取付け、また、セレクトアー
ムブラケット212にはセレクトシャフト228を横架
して設け、このセレクトシャフト228にリターンスプ
リング230を装着するともにブッシュ232及びワッ
シャ234を介してセレクトアーム236を設けてい
る。
【0004】また、のこようなシフトレバー装置として
は、例えば、特開平7−285354号公報、特開平8
−226534号公報に開示されている。特開平7−2
85354号公報に記載のものは、ベース材を一の板材
で形成して軽量化を図り、また、ベース材に補強壁部を
設けてベース材の変形を防止するものである。特開平8
−226534号公報に記載のものは、シフトレバーに
節度感を与えるデテントスプリングを、板ばねとローラ
との2部品で構成することにより、部品点数を低減する
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、シフ
トレバー装置にあっては、ハウジング部がベース材とサ
ポート材との2部材を溶接によって固着して一体的に構
成していることから、ベース材の板厚を大きくして強度
を向上する必要があり、このため、シフトレバー装置全
体の重量が大きくなるとともに、材料費が高くなるとい
う不都合があった。
【0006】また、シフトレバーの取付け部軸承部分で
あるシート部材を高い箇所に位置して設けると、ベース
材とサポート材との剛性が低下して剛性不足になるとと
もに、シフトレバーの耐久性が低下するので、ベース材
とサポート材との双方の板厚を大きくして強度を向上さ
せなければならず、上述と同様な不都合を招いた。
【0007】更に、シフトレバー装置が複数の部品で構
成されるので、部品点数が増加するのに伴って、金型、
冶具及び加工工程等が増加し、製造が面倒になり、製造
作業に手間がかかるとともに、製造費が高くなるという
不都合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車体に搭載した変速機の
ギヤ比を選択的に切換えるように操作されるシフトレバ
ーを軸承するシフトレバー装置において、前記車体に固
設されるベース材と前記シフトレバーが揺動可能に支持
されるサポート材とからなるハウジング部を一枚の平板
状の材料をプレス加工して成形したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、ベース材とサポート
材とからなるハウジング部を一枚の平板状の材料からプ
レス加工によって成形するので、軽量化を図りつつ、所
定の剛性を確保し、また、部品点数を低減して、製造工
程を削減し、また、組付性を向上し、しかも、コストを
低減することができる。
【0010】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜12は、この発明の実施
例を示すものである。図3において、2はシフトレバー
装置、4はシフトレバーである。このシフトレバー4
は、シフトレバー装置2で軸承され、車体に搭載した変
速機(図示せず)のギヤ比を選択的に切換えるように操
作されるものである。
【0011】シフトレバー4は、レバー軸6と、このレ
バー軸6の上端側に取付けたノブ8と、レバー軸6の下
端側に取付けられてピン10を備えた球部12とからな
る。
【0012】このシフトレバー2は、車体に固設される
ハウジング部14によって保持されるものであり、下端
側がこのハウジング部14の上面に取付けるシフトブー
ツ16によって覆われ、また、ハウジング部14内でシ
ート部材18に支承される。
【0013】ハウジング部14は、一枚の平板状の材料
をプレス加工して成形されるものであり、第1、第2ベ
ース材20、22と中央上部、第1、第2サポート材2
4、26、28とが一体的でプレス加工によって成形さ
れる。
【0014】このハウジング部14は、図4のフローチ
ャートに基づき、図5〜12のような各工程で製造され
る。
【0015】先ず、一枚の平板状の材料を打抜いて所定
形状の展開状態のハウジング部14を形成するブランク
工程を行う(ステップ102)。即ち、図5に示す如
く、一枚の平板状の材料から所定形状の展開状態のハウ
ジング部14の基板30を形成する。この基板30にあ
っては、長方形状の中央上部サポート材24と、この中
央上部サポート材24の一側長辺L1 に連設した第1サ
ポート材26と、中央上部サポート材24の他側長辺L
2 に連設した第2サポート材28と、中央上部サポート
材24の一側短辺L3 に連設した第1ベース材20と、
中央上部サポート材24の他辺短辺L4 に連設した第2
ベース材22とが一体的に形成される。
【0016】そして、基板30には、絞りビート出し工
程を行う(ステップ104)。即ち、図6に示す如く、
第1ベース材20にあっては、第1一側ベース側部絞り
線L 5 で第1一側ベース側部20aに絞りを施すととも
に、第1他側ベース側部絞り線L6 で第1他側ベース側
部20bに絞りを施し、また、略中央部位にビード3
2、32を形成する。また、第2ベース材22にあって
は、第2一側ベース側部絞り線L7 で第2一側ベース側
部22aに絞りを施すとともに、第2他側ベース絞り線
8 で第2他側ベース側部22bに絞りを施し、また、
第2ベース端絞り線L9 で第2端部22cに絞りを施
す。更に、第1サポート材26にあっては、第1サポー
ト側部絞り線L10で第1サポート側部26aに絞りを施
す。更にまた、第2サポート材28にあっては、第2サ
ポート側部絞り線l11で第2サポート側部28aに絞り
を施す。または、図7に示す如く、第1ベース材20に
は、操作用ワイヤ(図示せず)を通す切欠き溝34、3
4が形成された第1端部20cに第1ベース端絞り線L
12で絞りを施す。
【0017】次いで、基板30には、穴を打抜いて形成
する穴加工工程を行う(ステップ106)。即ち、図8
に示す如く、第1ベース材20には、切欠き溝34、3
4に対応したワイヤ挿通孔36、36と、第1取付ボル
ト用孔38、38とを形成する。第2ベース材22に
は、第1、第2開口40、42と、第2取付ボルト用孔
44、44とを形成する。中央上部サポート材24に
は、レバー軸挿通孔46を形成する。第1サポート材2
6には、第1アーム用シャフト孔48と、第1シート用
シャフト孔50、50と、突起52を形成したピン用孔
54を形成する。第2サポート材28には、第2アーム
用シャフト孔56と、第2シート用シャフト孔58、5
8とを形成する。
【0018】また、基板30には、リブ突起出し工程を
行う(ステップ108)。即ち、図9に示す如く、第1
ベース材20には、ワイヤ挿通孔36、36の周りで、
ワイヤ挿通孔リブ60、60を形成する。第2べース材
22には、第1、第2開口40、42の周りで、第1、
第2開口リブ62、64を形成する。中央上部サポート
材24には、レバー軸挿通孔46の周りで、レバー軸挿
通孔リブ66を形成する。また、第1サポート材26に
あっては、突起52を折曲して突出し、突起出しを行
う。
【0019】そして、ベース材を曲げる第1曲げ工程を
行う(ステップ110)。即ち、図10に示す如く、第
1ベース材20において、端部20cが下方に位置する
ように、2本の折曲線L13、L14の部位で湾曲に形成す
る。
【0020】また、ベース材及びサポート材を屈曲する
第2曲げ工程を行う(ステップ112)。即ち、図11
に示す如く、中央上部サポート24を中心に、第1、第
2ベース材20、22及び第1、第2サポート材26、
28を、各辺L1 〜L4 で屈曲する。
【0021】更に、ベース材の端部を曲げる第3曲げ工
程を行う(ステップ114)。即ち、図12に示す如
く、第1ベース部20には、上述の図7の端部20cに
絞りを行わなかった場合に、第1ベース端絞り線L12
第1端部20cを折曲するとともに、第2ベース部22
においては、第2端部22cの最端絞り線L15で最端部
22dを折曲する。
【0022】そして、溶接工程として(ステップ11
6)、第1ベース材20と第2ベース材22と第1サポ
ート材26と第2サポート材28との4辺の当接部位6
8を溶接で夫々固着するとともに、第1ベース材22に
おいて、第1一側ベース側部20aと第1他側ベース側
部20bと第1端部20cとの当接部位70を溶接で夫
々固着する(図7参照)。
【0023】このように構成されたハウジング部14
は、図3に示す如く、各絞り、各ビード、各リブ、曲げ
等によって所定の強度を有し、第1ベース材20が第1
クッション72−1、72−1及び第1スペーサ74−
1、74−1を介して第1取付ボルト(図示せず)によ
って車体に取付けられるとともに、第2ベース材22が
第2クッション72−2、72−2及び第2スペーサ7
4−2、74−2を介して第2取付ボルト(図示せず)
によって車体に取付けられる。
【0024】また、レバー軸6の球部12がシート部材
18内に保持され、このシート部材18のシート台18
aに形成したシート側シャフト孔76、76にシート用
シャフト78、78が挿通され、一方のシート用シャフ
ト78が一方の第1シート用シャフト孔50及び一方の
第2シート用シャフト孔58に挿着され、他方のシート
用シャフト78が他方の第1シート用シャフト孔50及
び他方の第2シート用シャフト孔58に挿着される。
【0025】レバー軸6の球部12のピン10は、ブッ
シュ80を介してピン用孔54に挿通される。また、レ
バー軸6の最下端には、シフトピン82が取付けられ
る。
【0026】また、第1、第2サポート材26、28に
は、第1、第2アーム用シャフト孔48、56に挿着し
たアーム用シャフト84により、ブッシュ86、86で
挾持されたセレクトアーム88と、ワッシャ90とリタ
ーンスプリング92とが設けられる。このリターンスプ
リング92は、両端部位が突起52に係着され、セレク
トアーム88を中央部位に戻す付勢力を作用させてい
る。
【0027】この結果、第1、第2ベース材20、22
と中央上部、第1、第2サポート材24、26、28と
からなるハウジング部14を一枚の平板状の材料からプ
レス加工及び溶接によって一体的に構成したので、従来
のように多くの部品を用いいなくても、所定の強度を確
保させ、部品点数を低減し、製造工程も削減し、更に、
組付性を向上し、また、基板30の板厚を小さくして軽
量化を図り、しかも、材料費や製造費を抑制してコスト
を低減することができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、車体に固設されるベース材とシフトレバ
ーが揺動可能に支持されるサポート材とからなるハウジ
ング部を一枚の平板状の材料をプレス加工して成形した
ことにより、軽量化を図りつつ、所定の強度を確保さ
せ、部品点数を低減し、製造工程も削減し、更に、組付
性を向上し、また、軽量化を図り、しかも、コストを低
減し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウジング部の展開状態の平面図である。
【図2】ハウジング部の成形後の斜視図である。
【図3】シフトレバー装置の斜視図である。
【図4】ハウジング部の各工程のフローチャートであ
る。
【図5】ブランク工程の図である。
【図6】絞りビード出し工程の図である。
【図7】他の絞りビード出し工程の図である。
【図8】穴加工工程の図である。
【図9】リブ突起出し工程の図である。
【図10】第1曲げ工程の図である。
【図11】第2曲げ工程の図である。
【図12】第3曲げ工程の図である。
【図13】従来のシフトレバー装置の斜視図である。
【図14】従来のハウジング部の分解図である。
【符号の説明】
2 シフトレバー装置 4 シフトレバー 6 レバー軸 14 ハウジング部 20 第1ベース材 22 第2ベース材 24 中央上部サポート材 26 第2サポート材 28 第2サポート材 30 基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に搭載した変速機のギヤ比を選択的
    に切換えるように操作されるシフトレバーを軸承するシ
    フトレバー装置において、前記車体に固設されるベース
    材と前記シフトレバーが揺動可能に支持されるサポート
    材とからなるハウジング部を一枚の平板状の材料をプレ
    ス加工して成形したことを特徴とするシフトレバー装
    置。
  2. 【請求項2】 車体に搭載した変速機のギヤ比を選択的
    に切換えるように操作されるシフトレバーを軸承するシ
    フトレバー装置において、前記車体に固設されるベース
    材と前記シフトレバーが揺動可能に支持されるサポート
    材とからなるハウジング部は、プレス加工により、一枚
    の平板状の材料から所定形状の展開状態の前記ハウジン
    グ部を打抜いて形成するブランク工程と、絞り及びビー
    ドを形成する絞りビード出し工程と、穴を打抜いて形成
    する穴加工工程と、リブ及び突起を形成するリブ突起出
    し工程と、前記ベース材を曲げる第1曲げ工程と、前記
    ベース材と前記サポート材とを屈曲する第2曲げ工程
    と、前記ベース材の端部を曲げる第3曲げ工程とによっ
    て成形されたことを特徴とするシフトレバー装置。
  3. 【請求項3】 前記ハウジング部は、屈曲された前記ベ
    ース材と前記サポート材との当接部位を溶接によって固
    着して構成されたことを特徴とする請求項2に記載のシ
    フトレバー装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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