JPH11306870A - 分岐型ケーブル - Google Patents

分岐型ケーブル

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JPH11306870A
JPH11306870A JP10650898A JP10650898A JPH11306870A JP H11306870 A JPH11306870 A JP H11306870A JP 10650898 A JP10650898 A JP 10650898A JP 10650898 A JP10650898 A JP 10650898A JP H11306870 A JPH11306870 A JP H11306870A
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Shigemasa Ichimura
栄真 市村
Nobutada Kuroda
信忠 黒田
Hideaki Maeda
英明 前田
Fumihiko Wakayanagi
文彦 若柳
Shintaro Matsumoto
信太郎 松元
Toshiyuki Heiko
敏幸 平工
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Nippon Densetsu Kogyo Co Ltd
SWCC Corp
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Showa Electric Wire and Cable Co
Nippon Densetsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分岐の増設や位置の変更に柔軟に対応するこ
とができ、しかも現場での煩雑な分岐作業を必要としな
い、ビルなどの内部配線用ケーブルとして有用な分岐型
ケーブルを提供する。 【解決手段】 メッセンジャーワイヤ1と、このメッセ
ンジャーワイヤ1の長さ方向に相互に離間して設けられ
た複数のケーブル保持部材2と、これらのケーブル保持
部材2に保持された少なくとも 2本のケーブル3とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル、マンショ
ン、工場などの内部配線用ケーブルとして有用な分岐型
ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビル、マンション、あるいは工場
などの内部配線用ケーブルとして、工場で予め所定の位
置に所要数の分岐部を形成し、その分岐部をテープモー
ルドした、いわゆる分岐付ケーブルが、現場での煩雑な
分岐接続作業を省くことができるうえ、高度に品質管理
された工場で加工するため分岐接続部の品質の安定化が
図られることから、多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
分岐付ケーブルにおいては、分岐の数や位置が予め定め
られているため、分岐の増設や位置の変更の要求に柔軟
に対応することができないという難点があった。また、
そのため、かかる増設などの必要が生じた場合には、現
場で、ケーブルの外被を破って分岐すべきケーブルを取
り出さなければならなかった。
【0004】本発明はこのような難点を解消するために
なされたもので、分岐の増設や位置の変更に柔軟に対応
することができ、しかも現場での煩雑な分岐作業を必要
としない分岐型ケーブルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の発
明の分岐型ケーブルは、メッセンジャーワイヤと、この
メッセンジャーワイヤの長さ方向に相互に離間して設け
られた複数のケーブル保持部材と、これらのケーブル保
持部材に保持された少なくとも 2本のケーブルとを備え
たことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記ケーブル保持部材の外周面に前記ケーブルが挿入さ
れる溝が設けられていることを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記溝が、前記ケーブル保持部材の外周面に周方向に間
隔をおいて複数条設けられていることを特徴とするもの
である。
【0008】請求項4記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記溝が、前記ケーブルの少なくとも半分が該溝内に没
する深さに形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項5記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記ケーブル保持部材の少なくとも溝の上部が軟質材も
しくは弾性体で形成され、かつ、前記溝の開口部の幅が
前記ケーブルの外径よりやや小さくされていることを特
徴とするものである。
【0010】請求項6記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記ケーブルが、前記ケーブル保持部材に緊締バンドに
より固定されていることを特徴とするものである。
【0011】請求項7記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記溝が、前記ケーブルの一部がその上端より突出する
ように形成され、かつ、前記ケーブルが、前記ケーブル
保持部材に緊締バンドにより固定されていることを特徴
とするものである。
【0012】本発明の分岐型ケーブルにおいては、所要
のルートに布設した後、必要に応じて、ケーブルをケー
ブル保持部材から外すだけでそのまま分岐線として使用
することができる。したがって、分岐の数や位置に対す
る自由度が大きく、急な増設や位置変更の要求にも柔軟
に対応することができるうえ、現場における煩雑な分岐
作業を必要とすることもない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
【0014】図1は本発明の一実施形態である分岐型通
信ケーブルの一例を概略的に示す側面図、図2はその要
部拡大図、さらに、図3はそのIII-III 矢視断面図であ
る。これらの図に示すように、この分岐型ケーブルは、
例えば 1.4mmφの亜鉛めっき鋼線 7本を撚合わせ、その
外周にポリエチレンなどのプラスチック被覆を設けた構
造のメッセンジャーワイヤ1と、このメッセンジャーワ
イヤ1の長さ方向にほぼ等間隔で設けられた複数の、例
えば木やプラスチックなどからなる円柱状のケーブル保
持部材2と、これらのケーブル保持部材2に、メッセン
ジャーワイヤ1に対し平行に保持された複数本の、例え
ば複数のメタル絶縁線心対を集束しその外周に軟質塩化
ビニル樹脂などのプラスチックシースを被覆した構造の
通信ケーブル3とを備えている。
【0015】ケーブル保持部材2の外周面には、通信ケ
ーブル3が挿入可能な断面が半円状の長さ方向に直線状
に伸びる溝4が複数条平行に設けられており、通信ケー
ブル3はこれらの溝4に挿入されるとともに、緊締バン
ド5で周囲より締付けられてケーブル保持部材2に固定
されている。なお、図4の斜視図は、メッセンジャーワ
イヤ1に固設されたケーブル保持部材2を示したもので
ある。
【0016】このように構成される分岐型ケーブルにお
いては、ビルなどに内部配線した後、任意の位置で、ケ
ーブル3をケーブル保持部材2から外すことにより、そ
のケーブル3をそのまま分岐線として使用することがで
きる。したがって、増設や分岐位置の変更といった急な
配線設計の変更に対しても柔軟に対応することができ、
しかも、従来のような、ケーブルの外被を剥取った後、
分岐線を取り出すという煩雑な作業を行う必要がなく、
容易に分岐することができる。
【0017】また、複数本のケーブル3がケーブル保持
部材2の外周面に設けられた溝4にその一部が突出した
状態で挿入され、かつ、緊締バンド5により周囲から締
め付けられてケーブル保持部材2に固定されているの
で、ドラムへ巻き取る際や、ドラムから引き出して布設
する際、ケーブルがケーブル保持部材から外れたりずれ
たりすることはなく、 1本のケーブルのごとく容易に取
り扱うことができる。さらに、布設後も同様にケーブル
3がケーブル保持部材2から外れたりずれたりすること
はなく、ビルなどに垂直布設を行った場合であっても、
ケーブル3が自重でケーブル保持部材2からずり落ちる
おそれはない。
【0018】なお、ケーブル保持部材2外周面の溝4
は、特に上記の例に限定されるものではなく、断面U字
状や断面V字状、さらには断面矩形状等としてもよい。
ただし、少なくとも、緊締バンド5による締付け力がケ
ーブル3に十分かつ安定に作用してケーブル保持部材2
に確実に固定されるような形状、大きさに形成されてい
ることが望ましい。
【0019】また、本発明においては、緊締バンド5を
用いない構造とすることも可能である。この場合には、
ケーブル3の溝4からの離脱を防止するため、図5に例
示するように、溝4の深さを、ケーブル3の少なくとも
半分が溝4内に没する深さとすることが望ましい。すな
わち、図5の(a)に示す例では、溝4が、U字状であ
って、ケーブル外径より小さく、かつ、ケーブル外径の
1/2 より大きい深さに形成されている。また、図5の
(b)に示す例では、溝4は、ケーブル外径より大きい
深さに形成されている。
【0020】この場合、さらに、図5の(c)、(d)
に示すように、少なくとも溝4の上部を軟質材もしくは
で形成するとともに、溝4の開口部の幅L1 をケーブル
外径L0 より小さくすると、ケーブル3が溝4からより
外れにくくなり、さらに好ましい。軟質材としては、軟
質塩化ビニル樹脂のような軟質プラスチック等が、ま
た、弾性体としては合成ゴム等が例示される。このよう
な材料で溝4を形成することにより、開口部の幅がケー
ブル外径より小さい溝4にもその弾性変形によってケー
ブル3を容易に挿入および抜脱することができ、また、
挿入後は、ケーブル3は溝4内に安定に保持される。
【0021】このように緊締バンド5を用いない構造の
ものでは、緊締バンド5の締め付け作業が不要となるた
め、製造が容易となり、また、取り扱いやすくなるとい
う利点を有する。
【0022】また、本発明においては、ケーブル3の長
さ方向のずれ、特に、垂直布設した場合にケーブル3が
自重でずり落ちるのをさらに確実に防止する目的で、ケ
ーブル保持部材2外周面の溝4を、上記のような長さ方
向の直線状とせず、図6に示すように、斜めに設けるよ
うにしてもよい。
【0023】さらに、同様の目的で、図7に示すよう
に、ケーブル保持部材2の両側、もしくは片側にポリ塩
化ビニルテープなどのテープを巻付けるようにしてもよ
い。図7において、6はこのようなテープの巻き付けに
よる補強部を示している。
【0024】また、上記の例では、ケーブル3はメッセ
ンジャーワイヤ1に対し平行に配置されているが、メッ
センジャーワイヤ1を中心に撚りが付与された状態で保
持されるようにしてもよい。ケーブル3にこのような撚
りを付与することにより、ケーブル3が拘束されやすく
なり、ケーブル保持部材2間の距離を大きくとって、ケ
ーブル保持部材2の個数を削減することが可能となる。
また、ドラム巻き取り時のケーブル3のたるみも防止す
ることができる。
【0025】さらに、各ケーブル3の条長は必ずしも上
記の例のように同一にする必要はなく、例えば、図8に
示すように、予想される分岐位置に合わせて各ケープル
3の条長に適宜差をもたせるようにしてもよい。これに
より、ケーブル3の無駄をなくすことができる。すなわ
ち、分岐位置が近いケーブル3は、分岐位置が遠い例え
ばケーブル3に比べ、その長さは短くてよく、したがっ
て、ケーブル3の条長が同じ場合には、分岐位置が近い
ケーブル3ほど、使用されずに無駄になるケーブル3が
発生する場合があるが、これに対し、ケーブル3の条長
を適宜異ならせることにより、そのような無駄となるケ
ーブル3の発生を抑えることができる。また、さらに、
上記の例は、本発明を通常の通信ケーブルに適用した例
であるが、光ファイバケーブルやその複合タイプのも
の、さらには、配電用の電力ケーブルなどにも適用でき
ることはいうまでもなく、同様の効果をあげることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分岐型ケ
ーブルは、必要に応じて任意の位置で容易にケーブルを
分岐することができるので、分岐の増設や位置の変更に
柔軟かつ容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である分岐型通信ケーブル
の一例を概略的に示す側面図。
【図2】図1に示す分岐型通信ケーブルの要部拡大図。
【図3】図2のIII-III 矢視断面図。
【図4】図1に示す分岐型通信ケーブルのケーブル保持
部材の構造を示す斜視図。
【図5】本発明に使用されるケーブル保持部材の溝の変
形例を示す断面図。
【図6】本発明に使用されるケーブル保持部材の他の構
造例を示す斜視図。
【図7】本発明の一実施形態の他の例を概略的に示す側
面図。
【図8】本発明の一実施形態のさらに他の例を概略的に
示す側面図。
【符号の説明】
1………メッセンジャーワイヤ 2………ケーブル保持部材 3………通信ケーブル 4………溝 5………緊締バンド 6………補強部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の発
明の分岐型ケーブルは、メッセンジャーワイヤと、この
メッセンジャーワイヤに固定され、前記メッセンジャー
ワイヤの長さ方向に相互に離間して設けられた複数のケ
ーブル保持部材と、これらのケーブル保持部材に保持さ
れた少なくとも 2本のケーブルとを備えた分岐型ケーブ
ルであって、前記メッセンジャーワイヤは、前記ケーブ
ル保持部材のほぼ中心を挿通し、前記ケーブル保持部材
の外周面には、その周方向に相互に離間した複数の溝を
備え、これらの複数の溝に前記ケーブルが保持されてい
ことを特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】請求項2記載の発明の分岐型ケーブルは、
前記溝が、前記ケーブル保持部材の軸心に対して斜めに
形成されていることを特徴とするものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 信忠 東京都台東区池之端1丁目2番23号 日本 電設工業株式会社内 (72)発明者 前田 英明 東京都台東区池之端1丁目2番23号 日本 電設工業株式会社内 (72)発明者 若柳 文彦 東京都台東区池之端1丁目2番23号 日本 電設工業株式会社内 (72)発明者 松元 信太郎 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 平工 敏幸 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセンジャーワイヤと、このメッセン
    ジャーワイヤの長さ方向に相互に離間して設けられた複
    数のケーブル保持部材と、これらのケーブル保持部材に
    保持された少なくとも 2本のケーブルとを備えたことを
    特徴とする分岐型ケーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分岐型ケーブルにおい
    て、前記ケーブル保持部材の外周面に前記ケーブルが挿
    入される溝が設けられていることを特徴とする分岐型ケ
    ーブル。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の分岐型ケーブルにおい
    て、前記溝は、前記ケーブル保持部材の外周面に周方向
    に間隔をおいて複数条設けられていることを特徴とする
    分岐型ケーブル。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の分岐型ケーブル
    において、前記溝は、前記ケーブルの少なくとも半分が
    該溝内に没する深さに形成されていることを特徴とする
    分岐型ケーブル。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の分岐型ケーブルにおい
    て、前記ケーブル保持部材の少なくとも溝の上部が軟質
    材もしくは弾性体で形成され、かつ、前記溝の開口部の
    幅が前記ケーブルの外径よりやや小さくされていること
    を特徴とする分岐型ケーブル。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか 1項記載の分
    岐型ケーブルにおいて、前記ケーブルは、前記ケーブル
    保持部材に緊締バンドにより固定されていることを特徴
    とする分岐型ケーブル。
  7. 【請求項7】 請求項2または3記載の分岐型ケーブル
    において、前記溝は前記ケーブルの一部がその上端より
    突出するように形成され、かつ、前記ケーブルは、前記
    ケーブル保持部材に緊締バンドにより固定されているこ
    とを特徴とする分岐型ケーブル。
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