JPH09189832A - 光ファイバケーブル用中心抗張力体とそれを用いた光ファイバケーブル - Google Patents

光ファイバケーブル用中心抗張力体とそれを用いた光ファイバケーブル

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JPH09189832A
JPH09189832A JP8018060A JP1806096A JPH09189832A JP H09189832 A JPH09189832 A JP H09189832A JP 8018060 A JP8018060 A JP 8018060A JP 1806096 A JP1806096 A JP 1806096A JP H09189832 A JPH09189832 A JP H09189832A
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JP
Japan
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optical fiber
fiber cable
center
center line
central
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Pending
Application number
JP8018060A
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English (en)
Inventor
Masayuki Tanaka
雅之 田中
Michihiko Yanagisawa
道彦 柳澤
Kenji Ishitani
賢二 石谷
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撚線構造の中心抗張力体における中心線の突
出。 【解決手段】 請求項1は、中心抗張力体2を1本の直
線状の中心線3の回りに複数本の側線4を螺旋状に巻き
付けた撚線構造とし、側線4に対する中心線3の静止摩
擦力を高めるように中心線3の表面を粗面にする。請求
項2は、中心抗張力体2を中心線3の回りに複数本の側
線4を螺旋状に巻き付けた撚線構造とし、側線4に対す
る中心線3の静止摩擦力を高めるように中心線3と側線
4の双方又は一方の表面に摩擦係数の大きい材料により
被覆層5を形成する。請求項3は、側線4に対する中心
線3の静止摩擦力を5kgf/20cm以上とする。請
求項4は、中心線3と側線4を鋼線とし、その鋼線の表
面粗さを0.5μm以上とする。請求項5は、多数本の
光ファイバ6を中心抗張力体2の外周側に同中心抗張力
体2の長手方向に沿って配置してなる光ファイバケーブ
ルにおいて、中心抗張力体2を請求項1乃至請求項4の
夫々に記載の光ファイバケーブル用中心抗張力体として
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバケーブル
に関し、特に光ファイバケーブルの中心軸線上にその長
手方向に沿って配置されて、光ファイバケーブルに加わ
る引っ張り荷重の大部分を負担する目的で使用される光
ファイバ用中心抗張力体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に光ファイバケーブルは、使用時
及び敷設時に加わる外力が直接光ファイバ心線に加わる
のを防ぐため、光ファイバケーブルの径方向中心部にそ
の長手方向に沿って中心抗張力体を設け、その中心抗張
力体で大部分の荷重を負担する構造としてある。この中
心抗張力体には高ヤング率の材料が要求されるため鋼
線、鋼撚線、FRP線等が用いられている。この場合、
ケーブルの可撓性を向上させるという観点からは単心線
よりも、それと同じ断面積を有する撚線が使われる場合
が多い。中でも図4のように1本の直線状の鋼線による
素線F(以下中心線Fと記す)の外周に6本の鋼線によ
る素線G(以下側線Gと記す)を螺旋状に巻つけて配置
する7本撚りの撚線Aがよく使用されている。
【0003】前記撚線Aはその外周面に撚りの凸凹があ
るため、その外周に光ファイバ心線を直接接触させて配
置すると光ファイバ心線がマイクロベンドによる伝送損
失の増加を招く虞れがある。そこで従来は図5に示すよ
うに撚線Aの外周を高密度ポリエチレン等のプラスチッ
ク材料Bで被覆して表面を平滑にし、この外周側に光フ
ァイバ心線Cを配置する構造にしている。同様のもの
で、図6に示すプラスチック材料Bの外周面に溝Dが形
成されており、この溝D内に光ファイバ心線Cが配置さ
れるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図5、6のプラス
チック材料Bを被覆した撚線Aでは、プラスチック材料
の熱収縮歪みやその他の歪みによって側線Gに撚りピッ
チが小さくなる方向の力が働き、これが激しい場合は側
線Gの撚りピッチが小さくなった分だけ側線Gが長手方
向に縮んだ状態になり、撚りの無い中心線Fだけが相対
的に伸びて、図7に示すように中心線Fの長手方向端部
が側線Gの長手方向端部より外側に突き出すことがあ
る。また、プラスチック材料Bの被覆により側線Gの撚
りピッチが小さくなると側線Gが外側に膨らんでばらけ
るようにもなり、これにより側線Gが中心線Fから離れ
て両者の摩擦力が更に小さくなり、中心線Fの長手方向
端部がより一層突き出し易くなる。この現象は撚線Aの
長手方向端部側から中央部側へと徐々に進行し、これに
ともない中心線Fの突出量はさらに大きくなる。光ファ
イバケーブルにおいて中心抗張力体の中心線Fが単独で
伸びると、ケーブル同士の接続箇所或いは端末箇所にお
いて各種問題を引き起こす虞れがある。例えば、ケーブ
ル接続部のクロージャー内においてケーブル端部は固定
されているものの、クロージャー内は中心線Fの突き出
しを阻止するような構造にはなっていないため、中心線
Fがクロージャー内部で突き出し、この突き出した中心
線Fがクロージャー内のファイバ心線やその他の部分を
傷付けたり、破壊したりする虞れがある。
【0005】本発明の目的は、前述の各種課題が解決さ
れ、長期信頼性をもつ優れた光ファイバケーブル用中心
抗張力体と、その中心抗張力体を用いた光ファイバケー
ブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の光ファイバケーブル用中心抗張力体は図1に示すよ
うに、光ファイバケーブル1の中心軸線に添って配置さ
れる中心抗張力体2が、1本の直線状の中心線3の回り
に複数本の側線4が螺旋状に巻き付けられた撚線構造で
あり、側線4に対する中心線3の静止摩擦力が高まるよ
うに中心線3の表面を粗面にしたものである。
【0007】本発明のうち請求項2記載の光ファイバケ
ーブル用中心抗張力体は図2に示すように、光ファイバ
ケーブル1の中心軸線に添って配置される中心抗張力体
2が、1本の直線状の中心線3の回りに複数本の側線4
が螺旋状に巻き付けられた撚線構造であり、側線4に対
する中心線3の静止摩擦力が高まるように中心線3と側
線4の双方又は一方の表面に摩擦係数の大きい材料によ
り被覆層5を形成したものである。
【0008】本発明のうち請求項3記載の光ファイバケ
ーブル用中心抗張力体は、前記側線4に対する中心線3
の静止摩擦力を5kgf/20cm以上とするものであ
る。なお、ここでいう静止摩擦力とは、あるサンプル長
のケーブルにおいて、中心抗張力体を引き抜くために必
要な力(引抜力)のことをいう。したがって、静止摩擦
力5kgf/20cmとは、サンプル長20cmのケー
ブルにおいて、中心抗張力体を引き抜くために必要な力
が5kgfであることを示すものである。
【0009】本発明のうち請求項4記載の光ファイバケ
ーブル用中心抗張力体は、中心線3と側線4が鋼線であ
り、その鋼線の表面粗さ(Ra)を0.5μm以上とす
るものである。なお、ここでいう表面粗さとは中心線表
面粗さRa(Roughness Average)の
ことであり、粗さ曲線からその中心線の方向に、評価長
さlmを抜き取り、この抜き取り部分の中心線をX軸、
縦倍率の方向をY軸とし、粗さ曲線をY=f(x)で表
したとき、数1によって求められる値をμmで表す。
【数1】
【0010】本発明のうち請求項5記載の光ファイバケ
ーブルは図1に示すように、多数本の光ファイバ6が中
心抗張力体2の外周側に同中心抗張力体2の長手方向に
沿って配置されてなる光ファイバケーブルにおいて、中
心抗張力体2を請求項1乃至請求項4の夫々に記載の光
ファイバケーブル用中心抗張力体とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態1】本発明の光ファイバケーブル用
中心抗張力体の実施形態例を図1(a)に基づいて説明
する。この実施形態例では中心抗張力体2の中心線3の
側線4に対する静止摩擦力を5kgf/20cm以上確
保するため、中心線3、側線4の主材料(通常は鋼線、
ステンレス線、FRP等)にそれ以外の材料を施す。そ
の例としてはポリエチレンの被覆、接着剤の塗布、或は
鉛、錫、亜鉛などの比較的柔らかい金属の被覆があり、
これらの材料で中心線3、側線4の主材料に図2に示す
被覆層5を形成する。なお、中心線3と側線4のいずれ
か一方に被覆層5を形成することもできる。
【0012】前記中心線3、側線4の主材料が鋼線であ
る場合は、その表面の粗さを0.5μm以上にすること
により、所望の静止摩擦力を確保することができる。こ
れには鋼線の表面を物理的に傷付けて粗面化する、エッ
チング液等を用いて化学的に粗面化する、等の手段を用
いることができる。なお、この粗面化は図2の被覆層5
が形成された中心線3、側線4について行うこともでき
る。
【0013】
【中心抗張力体に関する実験】本発明の中心抗張力体2
を鋼線の撚線とし、表1に示す4種類の表面粗さの異な
る鋼線A〜Dを用いて4種類の中心抗張力体2を作成し
た。各中心抗張力体2における中心線3の静止摩擦力
と、前記中心抗張力体2を用いて作成した4種類の光フ
ァイバケーブルに−20〜70℃のヒートサイクルを1
00時間かけたときの各中心線3の突き出し量との関係
を調べたところ、図3に示す関係図が得れた。この図に
よれば、静止摩擦力が大きくなるにつれて中心線3の突
き出し量は小さくなり、特に静止摩擦力が5kgf/2
0cm以上では突き出し量はほぼ0となることが読み取
られる。よって、側線4に対する中心線3の静止摩擦力
は5kgf/20cm以上であることが良いと推定され
る。
【0014】また、前記鋼線A〜Dで作成した4種類の
中心抗張力体2について、中心線3の表面粗さと静止摩
擦力との関係を夫々観測したところ、表1に示す結果が
得られた。この結果から静止摩擦力が5kgf/20c
mのときの鋼線素線の平均表面粗さは0.5μmである
ことが見出された。よって、中心線3の突き出し量は中
心線3と側線4間の静止摩擦力によって決定され、また
この摩擦力は鋼線素線の表面粗さで制御できることがわ
かった。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の実施の形態2】本発明の光ファイバケーブルの
実施形態例を図1に基づいて説明する。図1に示す光フ
ァイバケーブルはプラスチック製のスロット10の中心
に本発明の中心抗張力体2が配置されており、スロット
10の外周にその長手方向に添って形成された複数本の
収容溝11の夫々の内部に図1(b)のテープ化された
光ファイバ6が1乃至2以上収容積層され、その外部に
シース13が被覆されてなる。
【0017】
【光ファイバケーブルに関する実験】表面粗さを変えた
鋼線を撚り合わせ、これを中心抗張力体2とした光ファ
イバケーブルを3種類製作した。これら光ファイバケー
ブルの中心抗張力体2の中心線−側線間の静止摩擦力は
それぞれ5.3kgf/20cm、6.5kgf/20
cm、12.2kgf/20cmであった。これらの光
ファイバケーブルに対して一連の機械特性試験を実施
し、中心線3の側線4に対する突出量を調査した。表2
はこのとき実施した機械特性試験とその内容及び結果を
まとめたものである。静止摩擦力が5kgf/20cm
以上である3種類全ての光ファイバケーブルについて、
いずれの中心抗張力体2においても中心線3の突き出し
は観測されなかった。
【0018】
【表2】
【0019】
【発明の効果】本発明の光ファイバケーブル用中心抗張
力体は次の様な効果がある。前記実施の形態でも説明し
たように、側線4に対する中心線3の静止摩擦力を5k
gf/20cm以上とした光ファイバ用抗張力体2は様
々な機械的、温度的負荷に対しても中心線3の突出が生
じない。よって、光ファイバケーブル用の中心抗張力体
として優れた安定性を持つ。
【0020】本発明の光ファイバケーブルは次の様な効
果がある。この光ファイバケーブルを用いれば、接続部
や端末部において中心線のみが突出することがなく、従
って中心線による光ファイバや他の部材への傷付、破損
を防止することができ、高い安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の中心抗張力体を用いた光ファ
イバケーブルの一実施形態例を示す断面図、(b)は同
光ファイバケーブルに使われている光ファイバの端面
図。
【図2】本発明の中心抗張力体の一実施形態例を示す断
面図。
【図3】本発明の中心抗張力体における中心線の突き出
し量と静止摩擦力との関係を示す説明図。
【図4】従来より中心抗張力体として用いられている撚
線の斜視図。
【図5】従来の光ファイバケーブルの一例を示した断面
図。
【図6】従来の光ファイバケーブルの他の例を示した断
面図。
【図7】従来の光ファイバケーブルにおける中心抗張力
体の問題点を示した説明図。
【符号の説明】
1 光ファイバケーブル 2 中心抗張力体 3 中心線 4 側線 5 被覆層 6 光ファイバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバケーブル(1)の中心軸線に添
    って配置される中心抗張力体(2)が、1本の直線状の
    中心線(3)の回りに複数本の側線(4)が螺旋状に巻
    き付けられた撚線構造であり、側線(4)に対する中心
    線(3)の静止摩擦力が高まるように中心線(3)の表
    面を粗面にしたことを特徴とする光ファイバケーブル用
    中心抗張力体。
  2. 【請求項2】光ファイバケーブル(1)の中心軸線に添
    って配置される中心抗張力体(2)が、1本の直線状の
    中心線(3)の回りに複数本の側線(4)が螺旋状に巻
    き付けられた撚線構造であり、側線(4)に対する中心
    線(3)の静止摩擦力が高まるように中心線(3)と側
    線(4)の双方又は一方の表面に摩擦係数の大きい材料
    により被覆層(5)を形成してなることを特徴とする光
    ファイバケーブル用中心抗張力体。
  3. 【請求項3】前記側線(4)に対する中心線(3)の静
    止摩擦力が5kgf/20cm以上であることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の光ファイバケーブル用
    中心抗張力体。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    光ファイバケーブル用中心抗張力体において、中心線
    (3)と側線(4)が鋼線であり、その鋼線の表面粗さ
    (Ra)が0.5μm以上であることを特徴とする光フ
    ァイバケーブル用中心抗張力体。
  5. 【請求項5】多数本の光ファイバ(6)が中心抗張力体
    (2)の外周側に同中心抗張力体(2)の長手方向に沿
    って配置されてなる光ファイバケーブルにおいて、中心
    抗張力体(2)が請求項1乃至請求項4の夫々に記載の
    光ファイバケーブル用中心抗張力体であることを特徴と
    する光ファイバケーブル。
JP8018060A 1996-01-09 1996-01-09 光ファイバケーブル用中心抗張力体とそれを用いた光ファイバケーブル Pending JPH09189832A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6169834B1 (en) 1998-05-13 2001-01-02 Alcatel Slotted composite cable having a cable housing with a tubular opening for copper pairs and a slot for an optical fiber
CN109642999A (zh) * 2016-06-13 2019-04-16 住友电气工业株式会社 光纤缆线

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6169834B1 (en) 1998-05-13 2001-01-02 Alcatel Slotted composite cable having a cable housing with a tubular opening for copper pairs and a slot for an optical fiber
CN109642999A (zh) * 2016-06-13 2019-04-16 住友电气工业株式会社 光纤缆线
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