JPH0453612Y2 - - Google Patents
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- JPH0453612Y2 JPH0453612Y2 JP1987189923U JP18992387U JPH0453612Y2 JP H0453612 Y2 JPH0453612 Y2 JP H0453612Y2 JP 1987189923 U JP1987189923 U JP 1987189923U JP 18992387 U JP18992387 U JP 18992387U JP H0453612 Y2 JPH0453612 Y2 JP H0453612Y2
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- tensile strength
- optical fiber
- cable
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- tension
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、光フアイバを伝送路とする海底光
ケーブルの構造に関するものである。
ケーブルの構造に関するものである。
本考案の海底光ケーブルは、光フアイバを細径
の金属パイプ内に収納して側圧から保護し、同径
の抗張力線と共に中心抗張力体の周囲に撚り合わ
せることにより光フアイバユニツトを構成し、そ
の外周にテンシヨンメンバとなる太径の抗張力線
を撚り合わせるようにしたものである。
の金属パイプ内に収納して側圧から保護し、同径
の抗張力線と共に中心抗張力体の周囲に撚り合わ
せることにより光フアイバユニツトを構成し、そ
の外周にテンシヨンメンバとなる太径の抗張力線
を撚り合わせるようにしたものである。
そのため、中心抗張力体の材質を所定のケーブ
ルモジユラスが確保できるように広い範囲で選択
することができる。
ルモジユラスが確保できるように広い範囲で選択
することができる。
海底光ケーブルにおいては、光フアイバ心線を
側圧から保護する必要があるが、このため従来
は、中心支持体に溝を設け、この溝に光フアイバ
心線を収納して、側圧から保護するようにしてい
た。
側圧から保護する必要があるが、このため従来
は、中心支持体に溝を設け、この溝に光フアイバ
心線を収納して、側圧から保護するようにしてい
た。
第2図はこの従来例における海底光ケーブルの
断面を示すものであり、10は円周面上に数本の
溝10aをらせん状あるいは直線状に設けた中心
支持体、11は溝10a内に収納された光フアイ
バ心線、12は光フアイバ心線11をおさえこむ
ためのテーピングあるいは樹脂の被覆層、13は
テンシヨンメンバとなるピアノ線で二層構造とす
ることによつて耐圧性も付加できるようにしてい
る。そして、その周囲は金属チユーブ14によつ
て圧縮被覆されている。また。15は海水との絶
縁を目的とするポリエチレン等で被覆した絶縁層
である。
断面を示すものであり、10は円周面上に数本の
溝10aをらせん状あるいは直線状に設けた中心
支持体、11は溝10a内に収納された光フアイ
バ心線、12は光フアイバ心線11をおさえこむ
ためのテーピングあるいは樹脂の被覆層、13は
テンシヨンメンバとなるピアノ線で二層構造とす
ることによつて耐圧性も付加できるようにしてい
る。そして、その周囲は金属チユーブ14によつ
て圧縮被覆されている。また。15は海水との絶
縁を目的とするポリエチレン等で被覆した絶縁層
である。
上記したように、従来の海底光ケーブルは、中
心支持体10に溝加工を施し、溝10a内に光フ
アイバ心線11を収納することで光フアイバ心線
11を側圧から保護し、また、ピアノ線13を中
心支持体10の周囲に撚り合わせることによつて
引張力を付加すると共に、ピアノ線のせり合いに
よつて耐圧効果が生じるようにしていた。
心支持体10に溝加工を施し、溝10a内に光フ
アイバ心線11を収納することで光フアイバ心線
11を側圧から保護し、また、ピアノ線13を中
心支持体10の周囲に撚り合わせることによつて
引張力を付加すると共に、ピアノ線のせり合いに
よつて耐圧効果が生じるようにしていた。
しかしながら、上記した海底光ケーブルでは、
中心支持体10に溝加工する必要があり、また溝
10aに光フアイバ心線11を連続して数10Kmに
及んで収納するために特別な技術も必要となるた
め製造時に工程が繁雑で手間にかかるものとなる
という欠点がある。
中心支持体10に溝加工する必要があり、また溝
10aに光フアイバ心線11を連続して数10Kmに
及んで収納するために特別な技術も必要となるた
め製造時に工程が繁雑で手間にかかるものとなる
という欠点がある。
さらに、中心支持体10の材質としては、溝加
工しやすいもの、例えばアルミ等を選択すること
になるので、中心支持体10によつて引張力を増
加させるこてゃ期待できず、抗張力はピアノ線1
3に依存しなければならないことになる。
工しやすいもの、例えばアルミ等を選択すること
になるので、中心支持体10によつて引張力を増
加させるこてゃ期待できず、抗張力はピアノ線1
3に依存しなければならないことになる。
従つて、海底光ケーブルに要求されるケーブル
モジユラス(坑張力線の破断強度Kg/海底ケーブ
ルの水中重力Kg/Km)を大きくするためには、ピ
アノ線13を強化しなければならないが、水中に
おける重量を小さくするためには比重の大きいピ
アノ線はケーブルモジユラスを小さくするという
問題がある。
モジユラス(坑張力線の破断強度Kg/海底ケーブ
ルの水中重力Kg/Km)を大きくするためには、ピ
アノ線13を強化しなければならないが、水中に
おける重量を小さくするためには比重の大きいピ
アノ線はケーブルモジユラスを小さくするという
問題がある。
本考案は上記した問題点にかんがみてなされた
もので、光フアイバ心線を細径の金属パイプ内に
収納し、この金属パイプを同径の抗張力線と共に
中心抗張力体の周囲に撚り合わせて光フアイバユ
ニツトを構成し、テンシヨンメンバとしての所定
の抗張力を発揮する抗張力線を前記光フアイバユ
ニツトの外周に撚り合わせたものである。
もので、光フアイバ心線を細径の金属パイプ内に
収納し、この金属パイプを同径の抗張力線と共に
中心抗張力体の周囲に撚り合わせて光フアイバユ
ニツトを構成し、テンシヨンメンバとしての所定
の抗張力を発揮する抗張力線を前記光フアイバユ
ニツトの外周に撚り合わせたものである。
このように構成することにより、光フアイバ心
線は細径の金属パイプによつて側圧から十分に保
護され、耐圧性が付加されているから、ケーブル
のテンシヨンメンバとして必要な抗張力を有する
抗張力線を使用すればよい。
線は細径の金属パイプによつて側圧から十分に保
護され、耐圧性が付加されているから、ケーブル
のテンシヨンメンバとして必要な抗張力を有する
抗張力線を使用すればよい。
第1図は本考案の海底光ケーブルの一実施例を
示す断面図であり、1は光フアイバ心線、2は光
フアイバ心線1を収納する細径の金属パイプ、3
は中心抗張力体、4aは抗張力線であるピアノ線
であつて、金属パイプ2とほぼ同径であり、金属
パイプ2と共に撚り合わされている。また4bは
金属パイプ2及びピアノ線4aの周囲に撚り合わ
されている第2の抗張力線であるピアノ線を示
す。
示す断面図であり、1は光フアイバ心線、2は光
フアイバ心線1を収納する細径の金属パイプ、3
は中心抗張力体、4aは抗張力線であるピアノ線
であつて、金属パイプ2とほぼ同径であり、金属
パイプ2と共に撚り合わされている。また4bは
金属パイプ2及びピアノ線4aの周囲に撚り合わ
されている第2の抗張力線であるピアノ線を示
す。
5は耐水圧、水密性、及び給電路としての機能
をもつ銅、アルミ等のよる金属被覆、6は海水と
の絶縁を目的とするポリエチレン等によるシーズ
である。
をもつ銅、アルミ等のよる金属被覆、6は海水と
の絶縁を目的とするポリエチレン等によるシーズ
である。
なお、細径の金属パイプ2と光フアイバ心線1
との空隙部分には、ケーブルが障害を受けた時に
海水の侵入を防止するための水密樹脂7が充填さ
れている。
との空隙部分には、ケーブルが障害を受けた時に
海水の侵入を防止するための水密樹脂7が充填さ
れている。
この実施例においては、光フアイバ心線1の側
圧からの保護は細径のステンレス等からなる金属
パイプ2によつて十分に確保されるため、中心抗
張力体3は主に圧縮力に対して十分に対抗できる
機械的な特性を備えればよいことになる。
圧からの保護は細径のステンレス等からなる金属
パイプ2によつて十分に確保されるため、中心抗
張力体3は主に圧縮力に対して十分に対抗できる
機械的な特性を備えればよいことになる。
すなわち、中心抗張力体3には、従来例に示し
たような光フアイバ心線を収納する溝等を設ける
必要がなく、その材質も任意に選択できるように
なる。
たような光フアイバ心線を収納する溝等を設ける
必要がなく、その材質も任意に選択できるように
なる。
ここで、海底ケーブルに要求されるケーブルモ
ジユラスに注目してみると、ケーブルモジユラス
は、{抗張力線の破断強度Kg/海底ケーブルの水
中重力Kg/Km}によつて求められるものであり、
従つて、ケーブルモジユラスを大きくするには、
中心抗張力体3の材質としては、高張力で比重の
小さいもの、例えば、FRP(Fiber Reinforced
Plastics)やカーボンフアイバロツト等を選択す
ればよい。
ジユラスに注目してみると、ケーブルモジユラス
は、{抗張力線の破断強度Kg/海底ケーブルの水
中重力Kg/Km}によつて求められるものであり、
従つて、ケーブルモジユラスを大きくするには、
中心抗張力体3の材質としては、高張力で比重の
小さいもの、例えば、FRP(Fiber Reinforced
Plastics)やカーボンフアイバロツト等を選択す
ればよい。
そこで、中心抗張力体3の材質としてFRPを
採用した実施例では、例えば次のように各部の寸
法を設計すると、ケーブルモジユラスを海底ケー
ブルに要求される値である、20Km以上とすること
ができた。
採用した実施例では、例えば次のように各部の寸
法を設計すると、ケーブルモジユラスを海底ケー
ブルに要求される値である、20Km以上とすること
ができた。
中心抗張力体(FRP) ……直径 3.6mm×1本
金属パイプ2 ……直径 1.26mm×6本
ピアノ線4a ……直径 1.26mm×6本
ピアノ線4b ……直径 1.99mm×12本
金属被覆(銅)5 ……外径 10.67mm
なお、ケーブルモジユラスの値は、通常大きく
なるほど良いとされるが、この考案では中心抗張
力体3の材質及び形状は加工性を考慮する必要が
なく、比重が小さくなるように選択できるから、
例えば、中心抗張力体の外径を太くして水中重量
を軽減し、ケーブルを太径とすることによつて、
抗張力層の体積を大きくして比較的簡単にケーブ
ルモジユラス値を所定の大きさに変更することも
できる。
なるほど良いとされるが、この考案では中心抗張
力体3の材質及び形状は加工性を考慮する必要が
なく、比重が小さくなるように選択できるから、
例えば、中心抗張力体の外径を太くして水中重量
を軽減し、ケーブルを太径とすることによつて、
抗張力層の体積を大きくして比較的簡単にケーブ
ルモジユラス値を所定の大きさに変更することも
できる。
なお、細径の金属パイプ2内には光フアイバ心
線を収納してもよい。また、ピアノ線4aの数を
減らして金属パイプ2の数を増やすこともでき、
通信回線数に応じて、弾力的に対応することがで
きる。
線を収納してもよい。また、ピアノ線4aの数を
減らして金属パイプ2の数を増やすこともでき、
通信回線数に応じて、弾力的に対応することがで
きる。
以上説明したように、本考案は光フアイバ心線
を金属パイプ内に収納して、これを中心抗張力体
の周囲に撚り合わせるようにしたため、中心抗張
力体には製造時に特別な加工等が必要となり、そ
の材質も抗張力体として適したものが選択できる
という利点がある。また、このため、中心抗張力
体の抗張力作用を容易に増強させることができ、
ケーブルモジユラスも、海底ケーブルの外径を太
くしなくても確保しやすくなるという利点も有す
る。
を金属パイプ内に収納して、これを中心抗張力体
の周囲に撚り合わせるようにしたため、中心抗張
力体には製造時に特別な加工等が必要となり、そ
の材質も抗張力体として適したものが選択できる
という利点がある。また、このため、中心抗張力
体の抗張力作用を容易に増強させることができ、
ケーブルモジユラスも、海底ケーブルの外径を太
くしなくても確保しやすくなるという利点も有す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は従来例を示す断面図である。 図中、1は光フアイバ心線、2は金属パイプ、
3は中心抗張力体、4a,4bはピアノ線を示
す。
図は従来例を示す断面図である。 図中、1は光フアイバ心線、2は金属パイプ、
3は中心抗張力体、4a,4bはピアノ線を示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中心に配置されている円形断面の中心坑張力体
3と、 内部に光フアイバ心線1を収納し、上記中心坑
張力体の外表面に所定の間隔を置いて撚り合わせ
られている複数の細径金属パイプ2と、 上記細径金属パイプと同径に形成され、上記細
径金属パイプ間の間隔を埋めるように上記中心坑
張力体の外周面に撚り合わせた第1の坑張力線4
aと、 上記中心坑張力体の外周面に撚り合わせた上記
細径金属パイプと、上記第1の坑張力線の外周側
にテンシヨンメンバとして撚り合わせた第2の坑
張力線4bを備えていることを特徴とする海底光
ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987189923U JPH0453612Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987189923U JPH0453612Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194911U JPH0194911U (ja) | 1989-06-22 |
JPH0453612Y2 true JPH0453612Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31480931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987189923U Expired JPH0453612Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0453612Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7435016B2 (ja) * | 2020-02-25 | 2024-02-21 | 住友電気工業株式会社 | 光電気複合ケーブル及び光電気複合ケーブルの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573209B2 (ja) * | 1974-06-13 | 1982-01-20 | ||
JPS622412A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ複合架空線 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573209U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987189923U patent/JPH0453612Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573209B2 (ja) * | 1974-06-13 | 1982-01-20 | ||
JPS622412A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ複合架空線 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0194911U (ja) | 1989-06-22 |
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