JPH09184948A - 光ファイバ・ケーブル - Google Patents

光ファイバ・ケーブル

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JPH09184948A
JPH09184948A JP7343767A JP34376795A JPH09184948A JP H09184948 A JPH09184948 A JP H09184948A JP 7343767 A JP7343767 A JP 7343767A JP 34376795 A JP34376795 A JP 34376795A JP H09184948 A JPH09184948 A JP H09184948A
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JP
Japan
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tensile strength
copper tape
metal pipe
pipe
tape
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Withdrawn
Application number
JP7343767A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Niino
康彦 新納
Makoto Nunokawa
真 布川
Hitoshi Yamamoto
均 山本
Masakuni Kuwazuru
正邦 桑水流
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K D D KAITEI CABLE SYST KK
Original Assignee
K D D KAITEI CABLE SYST KK
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Publication date
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Publication of JPH09184948A publication Critical patent/JPH09184948A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/44384Means specially adapted for strengthening or protecting the cables the means comprising water blocking or hydrophobic materials

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを低減する。 【解決手段】 ファイバ・ユニット30を取り囲むよう
に、可撓性のある8個のスチール・セグメント32をフ
ァイバ・ユニット30に撚りながら巻き付ける。各スチ
ール・セグメント32の断面は扇状であり、全体とし
て、スチール製の円筒パイプを形成する。スチール・セ
グメント32の外側に、銅テープ34をその長手方向に
沿ってきつく圧着し、両端をシームレス溶接してパイプ
状にする。銅テープ34は、半径方向外側からの浸水と
透湿を防ぐと共に、スチール・セグメント32の横ずれ
又は捩れを防止する。銅テープ34で形成されるパイプ
の内部には、軸方向の浸水を防ぐ水走り防止充填材が充
填される。銅テープ34の外側は、ポリエチレン等の絶
縁材36で覆われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバ・ケーブ
ルに関し、より具体的には無中継光海底ケーブルとして
利用可能な光ファイバ・ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光海底ケーブルは、専ら、水深
8,000km等の深海底に敷設される中継伝送システ
ムを意図して設計されている。このような光海底ケーブ
ルは、断面構造については、例えば昭和63年実用新案
出願公告第4167号公報に記載され、その材質及び製
造方法については、例えば、平成4年特許出願公告第5
4927号公報及び平成5年特許出願公告第76006
号公報に記載されている。
【0003】従来例の断面構造の一例を、図4に示す。
図4は、昭和63年実用新案出願公告第4167号公報
に記載されている構造でもある。複数の光ファイバを束
ね、芯線間に緩衝材を充填したファイバ・ユニット11
0を3分割の鉄製の金属パイプ112で囲んで、深海底
の水圧に耐え得る耐圧を持たせる。金属パイプ112と
して、断面が円形の鉄線を組み合わせたものもある。金
属パイプ112の外側に複数の抗張力線114を螺旋状
に巻き付けて張力を持たせる。金属パイプ112で中程
度の張力を持たせ、抗張力線114で敷設に耐え得る張
力を持たせる。
【0004】抗張力線114の外側に銅パイプ116
を、抗張力線114が銅パイプ116の内面に食い込む
ほどにきつく被せる。これにより、抗張力線114のず
れを防止する。なお、抗張力線114のずれを防ぐ目的
で抗張力線114の間の隙間に細いワイヤを巻き付けて
おく構成もある。銅パイプ116には、半径方向からの
水の侵入を防ぐ水密と、中継器に必要な電力を供給する
給電の2つの機能又は目的がある。金属パイプ112と
銅パイプ116との間には、ケーブル損傷又は破断時に
軸方向に水が侵入する(所謂、水走り)のを防ぐため
に、高粘性材料からなる防水コンパウンド118を充填
する。銅パイプ116は、銅テープをその長手方向に沿
って円筒状に成形して抗張力線114上に被せられ、隙
間無くシームレス溶接された後、抗張力線114に圧着
される。銅パイプ116の外側をポリエチレン120で
覆い、更にその外側に外部ジャケット122を被せる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、インターネット
に代表されるコンピュータ・ネットワークが急速に普及
し、大容量で低価格の通信媒体に対する要求が高まって
いる。光ファイバ・ケーブルは勿論、銅ケーブルに比べ
ても大容量であるが、普及のためには価格の低減という
課題が残っている。また、近年、光ファイバの伝送技術
が向上し、通信容量の増大及び/又は伝送距離の長距離
化を図れるようになってきた。これにより、従来であれ
ば光中継器を設ければいけない距離でも、無中継伝送で
きるようになってきた。
【0006】そこで、例えば、海底光ケーブルとして
も、数100kmの距離を無中継で伝送する光ファイバ
・ケーブルに対する要望があり、この場合、適用水深は
2,000〜3,000mと比較的浅くなる。図4に示
すような構造のケーブルをこの目的に使用することも可
能ではあるが、太平洋横断・深海敷設を前提として設計
されているので、短距離・浅海用としては過剰仕様にな
り、割高な設備になる。
【0007】本発明は、このような要望を満たす光ファ
イバ・ケーブルを提示することを目的とする。
【0008】本発明はまた、より安価に製造できる光フ
ァイバ・ケーブルを提示することを目的とする。
【0009】本発明は更に、比較的浅い海底、地上又は
地中のような、比較的苛酷でない使用条件で手軽に利用
できる光ファイバ・ケーブルを提示することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、ファイバ・
ユニットの周囲に複数本の抗張力線を配置して所望の抗
張力を持たせる。ファイバ・ユニットと抗張力線を水密
用金属パイプ内に収容して、半径方向外側からの浸水及
び透湿を防止し、水密用金属パイプ内に水走り防止充填
材を充填して、軸方向の浸水を防止する。
【0011】水密用金属パイプは、複数本の抗張力線の
外側に金属テープをその長手方向に沿わせて巻き付け、
溶接して形成される。金属テープを銅テープとすること
により、給電路とすることができ、中継伝送に使用でき
る。金属テープを鉄テープとすることにより、材料費を
節減できる。鉄テープでも、保守に必要な微弱電流を流
すことができるので、保守上の支障は無い。
【0012】複数の抗張力線の各々を、断面が扇形の線
材とし、全体としては円筒パイプ状になるようにするこ
とで、パイプ構造が機械的に安定し、取り扱い易くな
る。また、外周面が平坦になるので、水密パイプを薄く
できる。抗張力線は、製造しやすさ等を考慮すると、7
乃至9本が適切である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の断面構造を示
す。ファイバ・ユニット10は、ファイバ・ユニット1
10と同様に、複数の光ファイバを束ね、芯線間に緩衝
材を充填した構造になっている。ファイバ・ユニット1
0に直接、7本乃至9本(図1では、8本)の同一径の
抗張力線12を螺旋状に巻き付けて、敷設に耐え得る所
定の張力を持たせる。抗張力線12自体が、ピアノ線を
撚り合わせたものである。浅海での使用ということで、
耐水圧のための金属パイプ112に相当するパイプを設
けなくても、そのままで充分な耐水圧を確保できる。フ
ァイバ・ユニット10の外径は約3mmであり、抗張力
線12の外径は約1.5mmである。
【0015】抗張力線12の外側に銅テープ14をその
長手方向をケーブルの軸方向に平行に、抗張力線12が
銅テープ14の内面に少し食い込むほどにきつく圧着し
た後、巻き付けて両端をシームレス溶接し、パイプ状に
する。銅テープ14の厚みは約0.5mmであり、銅テ
ープ14により形成される水密用金属パイプの外径は約
6mmである。銅テープ14は、半径方向外側からの浸
水と透湿を防ぐと共に、抗張力線12のずれを防止す
る。
【0016】浅海では、ケーブルに加えられる外力も小
さいことから、抗張力線12のずれを防止するための細
い抗張力線も不要になる。これにより、抗張力線の構造
が簡単になって、より安価に製造できるようになると共
に、ケーブル間を接続するジョイント・ボックスの構造
も簡単になる。これは、ケーブル・コストのみならず、
敷設コストの低減につながる。
【0017】銅テープ14で形成されるパイプの内部に
は、従来例と同様に、軸方向の浸水を防ぐために、高粘
性材料からなる防水コンパウンド16を充填する。銅テ
ープ14の外側をポリエチレン等の絶縁材18で覆う。
絶縁材18の厚みは約2mmであり、ケーブル自体の外
径としては約10数mmとなる。
【0018】このように、耐水圧及び張力の点で簡易化
した構造であっても、最小破断張力は約50KNであ
り、最大適用水深は約6,000kmである。
【0019】図1に示す実施例では、抗張力線のずれを
防ぐ細いワイヤを設けないので、それだけ製造コストを
低減できる。高耐水圧にするための金属パイプ112に
相当する部材を設けないことも、価格低減に寄与する。
特別の耐水圧部材を設けないにも関わらず、最大適用水
深が約6,000kmであり、浅海での利用に充分対応
し得る。銅テープ14の電気抵抗を考慮することで、中
継器用の給電線としても利用できるので、図1に示す実
施例は、中継伝送にも適用できる。
【0020】図2は、図1に示す実施例を無中継用に限
定した第2実施例の断面図を示す。無中継用に限定する
ことにより、図1の銅テープ14に代えて、図2では、
鉄材(軟鉄を含む。)からなる鉄テープ20とした。図
1と同じ構成要素には、同じ符号を付してある。銅テー
プ14の代わりに鉄テープ20とすることで、材料費を
大幅に低減できる。図1の銅テープ14の役割は、浸水
・透湿防止、中継器への給電路及び抗張力線12の押さ
えであったが、図2の鉄テープ20の役割は、浸水・透
湿防止及び抗張力線12の押さえである。
【0021】図2に示す実施例では、最小破断張力は、
図1に示す実施例と同じく約50KN、最大適用水深は
約6,200kmである。
【0022】図3は、本発明の第3実施例の断面図を示
す。ファイバ・ユニット30は、ファイバ・ユニット1
0,110と同様に、複数の光ファイバを束ね、芯線間
に緩衝材を充填した構造になっている。ファイバ・ユニ
ット30を取り囲むように、可撓性のある複数個のスチ
ール・セグメント32をファイバ・ユニット30に巻き
付ける。これらのスチール・セグメント32は、全体と
して円筒形になり、耐外力体となる。即ち、各スチール
・セグメント32は、スチール製の円筒パイプを周方向
で複数(図3では8つ)に分割した、断面が扇形の線条
材になっている。複数のスチール・セグメント32によ
り、所望の張力を持たせ、抗張力線として機能させる。
【0023】スチール・セグメント32の分割数は、8
個に限定されない。各スチール・セグメント32は、フ
ァイバ・ユニット30に周囲に撚りながら巻き付けられ
る。スチール・セグメント32の数が偶数の場合、スチ
ール・セグメント32を撚らずにストレートにすると、
横ずれに弱くなり、可撓性に欠ける。ケーブル外径が1
5mm程度の場合、スチール・セグメント32の分割数
は7乃至9個が妥当である。
【0024】スチール・セグメント32によるパイプ
は、断面が円のスチルー・ワイヤを巻き付けてできるパ
イプ構造に比べ、外力(側圧、水圧及び捩れなど)に対
して機械的に安定であり、それだけ、外力による変形を
防止する手段を簡略化でき、内部のファイバ・ユニット
30への影響を低減できるという利点がある。ファイバ
・ユニット30の外径は約3mm、スチール・セグメン
ト32の厚みは約2mm、外径としては約8mmであ
る。
【0025】スチール・セグメント32の外側に、銅テ
ープ34を銅テープ14と同様に圧着し、シームレス溶
接してパイプ状にする。銅テープ34の厚みは約0.5
mmであり、銅テープ34により形成されるパイプの外
径は約9mmである。銅テープ34は、半径方向外側か
らの浸水と透湿を防ぐと共に、スチール・セグメント3
2の横ずれ又は捩れを防止する。また、中継器への給電
が不要な場合には、鉄テープで代用できる。
【0026】銅テープ34で形成されるパイプの内部に
は、従来例と同様に、軸方向の浸水を防ぐための高粘性
材料からなる防水コンパウンドが充填されるが、本実施
例では、銅テープ34の内部空間がほとんどスチール・
セグメント32で占められるので、極く少量の高粘性材
料で済む。銅テープ34の外側は、ポリエチレン等の絶
縁材36で覆われる。絶縁材36の厚みは約2mmであ
り、ケーブル自体の外径としては約13mmとなる。
【0027】図3に示す実施例では、最小破断張力は、
図1に示す実施例と同じく約50KN、最大適用水深は
約3,800kmである。
【0028】まとめると、図3に示す実施例では、スチ
ール・セグメント32により、断面が円のスチール・ワ
イヤによるパイプ構造に比べて、外力に対して機械的に
格段に安定するパイプ構造を実現しており、その機械的
安定性により、外側の押さえに必要な力が少なくて済
み、内部のファイバ・ユニット30への影響も少なくな
る。パイプ構造の外周面が平坦になるので、水密用金属
パイプ(銅テープ34又は鉄テープ)を薄くできる。抗
張力体が1種類のみであるので、引き止め構造が簡単に
なり、ジョイント・ボックスも簡単な構造になる。銅テ
ープ34による水密パイプ内の多くの空間がスチール・
セグメント32で占められることになるので、水走り防
止のための充填材が少量で済み、コスト・ダウンを図れ
る。これらにより、本実施例では、大幅なコスト・ダウ
ンを実現できる。
【0029】図3に示す実施例では、スチール・セグメ
ント32の幅と厚みをほぼ同程度にすることで、製造性
が良くなり、それだけコストを低減できる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、必要な耐圧及び張力を具備する光
ファイバ・ケーブルをより安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】 本発明の第2実施例の断面図である。
【図3】 本発明の第3実施例の断面図である。
【図4】 従来例の断面図である。
【符号の説明】
10:ファイバ・ユニット 12:抗張力線 14:銅テープからなる水密用金属パイプ 16:防水コンパウンド 18:絶縁材 20:鉄テープからなる水密用金属パイプ 30:ファイバ・ユニット 32:スチール・セグメント 34:銅テープからなる水密用金属パイプ 36:絶縁材 110:ファイバ・ユニット 112:金属パイプ 114:抗張力線 116:銅パイプ 118:防水コンパウンド 120:ポリエチレン 122:外部ジャケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 均 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号ケイデ イデイ海底ケーブルシステム株式会社内 (72)発明者 桑水流 正邦 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号ケイデ イデイ海底ケーブルシステム株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上の光ファイバを緩衝材で保護した
    ファイバ・ユニットと、当該ファイバ・ユニットの周囲
    に配置された複数本の抗張力線と、当該ファイバ・ユニ
    ット及び当該複数本の抗張力線を囲み、半径方向外側か
    らの浸水及び透湿を防止する金属パイプと、当該金属パ
    イプ内に充填される水走り防止充填材と、当該金属パイ
    プを保護すると共に絶縁する保護層とからなることを特
    徴とする光ファイバ・ケーブル。
  2. 【請求項2】 上記金属パイプが銅テープから形成され
    る請求項1に記載の光ファイバ・ケーブル。
  3. 【請求項3】 上記金属パイプが鉄テープから形成され
    る請求項1に記載の光ファイバ・ケーブル。
  4. 【請求項4】 上記複数の抗張力線の各々が、断面が扇
    形の線材からなり、全体としては円筒パイプ状になる請
    求項1に記載の光ファイバ・ケーブル。
  5. 【請求項5】 上記金属パイプが銅テープから形成され
    る請求項4に記載の光ファイバ・ケーブル。
  6. 【請求項6】 上記金属パイプが鉄テープから形成され
    る請求項4に記載の光ファイバ・ケーブル。
  7. 【請求項7】 上記複数の抗張力線が、7乃至9本であ
    る請求項4乃至6の何れか1項に記載の光ファイバ・ケ
    ーブル。
JP7343767A 1995-12-28 1995-12-28 光ファイバ・ケーブル Withdrawn JPH09184948A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025056A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Occ Corp 光ファイバケーブル
US9741468B2 (en) 2014-01-21 2017-08-22 Abb Hv Cables (Switzerland) Gmbh Power cable filler device and power cable comprising the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025056A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Occ Corp 光ファイバケーブル
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