JPH11304316A - 製氷機の飛水防止構造 - Google Patents

製氷機の飛水防止構造

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JPH11304316A
JPH11304316A JP11395498A JP11395498A JPH11304316A JP H11304316 A JPH11304316 A JP H11304316A JP 11395498 A JP11395498 A JP 11395498A JP 11395498 A JP11395498 A JP 11395498A JP H11304316 A JPH11304316 A JP H11304316A
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JP
Japan
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water
ice making
ice
tray
water tank
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Application number
JP11395498A
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English (en)
Inventor
Katsumi Moriyama
勝美 森山
Tomoyuki Ishida
朋之 石田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/04Producing ice by using stationary moulds
    • F25C1/045Producing ice by using stationary moulds with the open end pointing downwards
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C2500/00Problems to be solved
    • F25C2500/06Spillage or flooding of water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄水の貯氷庫内への飛水を防止すると共
に、ウォーターガードを省略することで、貯氷庫内の貯
氷用空間を大きく設定できるようにして貯氷量を増加さ
せ得る製氷機の飛水防止構造を提供する。 【解決手段】 水皿18における傾動最下端の噴射孔3
0および戻り孔32より開放下端18a側に、前記給水
管26から水皿18表面に供給された水の流れ方向と交
差する方向の略全長に亘って延在すると共に、製氷水タ
ンク20に連通するよう形成され、水皿18表面を流下
した水を前記製氷水タンク20に排出する洗浄水排水路
40と、この排水路40より水の流れ方向上流側で、該
排水路40の長手方向両側近傍の水皿18表面に設けら
れ、前記水を洗浄水排水路40に案内する一対の水案内
板42,42とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、製氷機の飛水防
止構造に関し、更に詳細には、水皿洗浄時の洗浄水飛水
による貯氷庫内の角氷の融氷による商品性の低下を防止
し、製氷機内のスペースを有効に使用し得る製氷機の飛
水防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】下方に開口する多数の製氷小室に対し、
水皿より製氷水を噴射供給して角氷(氷塊)を連続的に製
造する噴射式製氷機が、多数の飲食店等の施設で好適に
使用されている。この噴射式製氷機は常時製氷水を噴射
循環して製氷を行なうので、商品価値が高い白濁のない
角氷の製造に適している。本発明は、この製氷機に採用
される飛水防止構造に関するので、理解に資するため先
ず該製氷機の概略につき図4〜図6を参照して説明す
る。
【0003】噴射式の製氷機は、図6(a)に示す如く、
機内に水平に配置した製氷室12の下面に仕切板13が
縦横に配設されて、下方に開口する製氷小室14が碁盤
目状に多数画成されている。製氷室12の上面には、図
示しない冷凍系に連通する蒸発管16が密着的に蛇行配
置され、製氷運転時に冷媒を循環させて前記製氷小室1
4を強制冷却するようになっている。製氷室12の直下
には、所定量の製氷水を貯留する製氷水タンク20を備
えた水皿18が、支軸22により傾動可能に枢支され、
更にその下には除氷時の排水を外部に導くドレンパン2
8が配設されている。この水皿18および製氷水タンク
20は、製氷運転時には水平に位置して前記製氷室12
と平行に保持され、徐氷運転時には図示しない水皿開閉
機構により付勢されて、前記支軸22を中心として時計
方向に傾動し、製氷小室14を開放するようになってい
る(図6(b)参照)。図5に示す如く、前記水皿18の表
面には、製氷小室14の夫々と対応位置して、噴射孔3
0および戻り孔32が多数穿設されている。また水皿1
8の裏面には、圧力室34に連通する分配管36が設け
られ、この分配管36は前記噴射孔30と連通してい
る。製氷水タンク20の側部に設けたポンプ38は、製
氷水を圧力室34を介して分配管36に圧送し、各噴射
孔30から対応の製氷小室14に噴射し得るよう構成さ
れている。そして製氷小室14で氷結するに至らなかっ
た未氷結水は、前記戻り孔32を介して製氷水タンク2
0に回収され、再びポンプ38によって製氷小室14に
噴射される(図6(a)参照)。
【0004】この製氷機の動作につき簡単に述べると、
製氷小室14を水皿18で閉成した状態で、製氷運転を
開始すると、蒸発管16に冷媒が循環して製氷小室14
の強制冷却がなされる。また製氷水タンク20の製氷水
が、圧力室34、分配管36および噴射孔30を介して
製氷小室14に噴射供給され、その一部は小室14内壁
面に層状に氷結し始める(図6(a)参照)。製氷運転が進
行して製氷小室14に角氷2が生成されると、図示しな
いセンサがこれを検知して除氷運転に切替わる。すなわ
ち図示しない水皿開閉機構により、水皿18および製氷
水タンク20の傾動を開始して、該水皿18を角氷2が
生成されている製氷室12から下方に離間する。また前
記蒸発管16にホットガスを供給し、製氷小室14内の
角氷2の表面を融氷させて、該角氷2を図示しない貯氷
庫内に放出する(図6(b)参照)。このとき水皿18表面
には前記製氷室12および該水皿18の離間によって生
じた残氷4がへばりついている。この残氷4を給水管2
6から常温の水道水を洗浄水6として該水皿18表面に
供給することで、残氷4を融氷させて洗浄し、水皿18
表面を平滑な状態に戻す(図4および図6c参照)。最後
に洗浄が完了した水皿18および製氷水タンク20を水
平状態に復帰させて、前記給水管26からの給水を戻り
孔32を介して前記製氷水タンク20内に貯留する。製
氷水の貯留完了を図示しないセンサが検知すると、給水
管26からの給水が停止され、次サイクルの製氷が開始
される。
【0005】図4および図6(c)に示す如く、給水管2
6からの洗浄水6は、水皿18表面に残氷4を洗浄した
後、水皿18の開放下端18aから製氷水タンク20お
よびドレンパン28を介して排出口28aから機外に排
出されていた。このとき前記6が貯氷庫内の角氷2に飛
水して、融氷をさせないように、前記水皿18の開放下
端18a近傍に該6の勢いを弱める、例えば細溝からな
る荒れ部60を形成すると共に、前記開放下端18aか
ら外方に離間する位置にウォーターガード62を配設し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記荒
れ部60では充分に6の勢いを弱められないことがあ
り、飛水による角氷2の融氷を回避し得ない問題を露呈
していた。また水皿18の開放下端18a側に更にウォ
ーターガード62が必要であるために、製氷機全体に占
める製氷機構の割合が大きくなってしまい、貯氷用の空
間が大きく設定できず貯氷量が少なくなるという欠点も
指摘される。
【0007】
【発明の目的】この発明は、従来の技術に存在する前述
した問題に鑑み、これを好適に解決するべく提案された
ものであって、洗浄水の貯氷庫内への飛水を防止すると
共に、ウォーターガードを省略することで、貯氷庫内の
貯氷用空間を大きく設定できるようにして貯氷量を増加
させ得る製氷機の飛水防止構造を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため、本発明に係る製氷機の飛水防止
構造は、下向きに開口する多数の製氷小室を画成した製
氷室と、前記製氷小室をその下方から傾動開放可能に閉
塞すると共に、各製氷小室に対応する噴射孔および戻り
孔を有する水皿と、この水皿の下方に位置する製氷水タ
ンクとを備え、製氷水タンク中の製氷水を前記噴射孔か
ら製氷小室に噴射供給して角氷の生成を行ない、製氷完
了後は前記水皿および製氷水タンクを傾動させて脱氷を
行なうと共に、傾動状態にある水皿の表面に給水管から
水を供給するよう構成した噴射式自動製氷機において、
前記水皿における傾動最下端の噴射孔および戻り孔より
開放下端側に、前記給水管から水皿表面に供給された水
の流れ方向と交差する方向の略全長に亘って延在すると
共に、前記製氷水タンクに連通するよう形成され、水皿
表面を流下した水を前記製氷水タンクに排出する洗浄水
排水路と、前記洗浄水排水路より水の流れ方向上流側
で、洗浄水排水路の長手方向両側近傍の水皿表面に設け
られ、前記水を洗浄水排水路に案内する一対の水案内板
とから構成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る製氷機の飛水
防止構造につき、好適な実施例を挙げて、以下説明す
る。なお、図4〜図6を参照して説明した従来の技術に
既出の同一部材については、同じ符号を付して示し、そ
の詳細説明は省略する。
【0010】図1は水皿傾動時の飛水防止構造を示す概
略斜視図、図2は水皿の一部を切欠いて示す概略平面
図、図3は製氷から洗浄までの一連の動作を示す概略断
面図である。先に述べたように製氷機は、下方に開口す
る製氷小室14を有する製氷室12と、前記製氷小室1
4を強制冷却する蒸発管16と、所定量の製氷水を貯留
する製氷水タンク20を備えた水皿18とから構成され
る。また前記水皿18の傾動支軸22側の先端を固定上
端18b、該固定上端18bの反対側である傾動時に開
放する側の先端を開放下端18aと称している。
【0011】図3(a)に示す如く、前記水皿18におけ
る傾動最下端の噴射孔30および戻り孔32より開放下
端18a側には、下部の製氷水タンク20に連通し、該
水皿18の幅方向(水皿18表面を流れる洗浄水6の流
れ方向と交差する方向)の殆ど全てに亘る長さを有する
スリット状の洗浄水排出路40が設けられている。この
洗浄水排出路40の形状および長さは、特にこの実施例
に限定されるものではなく、製氷完了時に残氷4を洗浄
する洗浄水6を全て前記製氷水タンク20に排出し得る
ものであればよい。図1および図3に示す如く、この洗
浄水排出路40を画成する水皿18における固定上端1
8b側の上端縁には、面取り部40aが施されている。
この面取り部40aにはアール形状となる曲面が好適に
使用されるが、特にこれに限定されるものではなく、例
えばテーパ状に加工してもよい。
【0012】前記水皿18における洗浄水排出路40よ
り固定上端18b側で長手方向両側には、前記洗浄水6
を該排水路40に導くための一対の洗浄水案内板42,
42が配設されている。この洗浄水案内板42,42の
内面には、図1および図2に示す如く、水皿18中央側
に中心を有する曲面加工が施された曲面部42a,42
aが形成されると共に、その高さは洗浄水6が該案内板
42,42を越えて貯氷庫に飛水しないレベルに適宜設
定されている。
【0013】
【実施例の作用】次に、前述の構成に係る製氷機の飛水
防止構造の作用につき説明する。先に述べたように、製
氷運転を開始すると、製氷小室14に製氷水タンク20
内に貯留されている製氷水が噴射供給され、該小室14
内に角氷2が形成される(図3(a)参照)。この角氷2の
製氷完了により除氷運転に切替わり、製氷水タンク20
および水皿18の傾動により角氷2が貯氷庫内に放出さ
れる(図3(b)参照)。そして従来技術と同様に水皿18
表面にへばりついた残氷4を融氷洗浄すべく、給水管2
6から洗浄水6が該水皿18表面に供給される。
【0014】水皿18表面に供給された洗浄水6は、図
3(c)に示す如く、前記残氷4を融氷して開放下端18
a側に流下する。この洗浄水6は、前記洗浄水案内板4
2,42および面取り部40aにより円滑かつ効率的に
洗浄水排出路40に導かれて、製氷水タンク20の先端
からドレンパン28に排出される。そして最終的には排
水口28aから製氷機外に排出されることになる。すな
わち、水皿18における傾動最下端の噴射孔30および
戻り孔32より下流側に流下した洗浄水6は、その全て
が洗浄水排水路40から製氷水タンク20に排出される
ので、洗浄水6が水皿18の開放下端18aから外方に
飛散することはない。しかも、洗浄水排水路40に対し
て洗浄水6は、面取り部40aおよび曲面部42a,4
2aを介して案内されるので、洗浄水6が洗浄水排水路
40を飛越えることはない。
【0015】洗浄が完了して水皿18表面に残氷4等の
異物がなくなると、水皿18および製氷水タンク20が
図示しない水皿開閉機構により水平状態に復帰させられ
る。そして次サイクル製氷のための製氷水が前記給水管
26から給水され、該製氷水は戻り孔32を介して製氷
水タンク20内に貯留される。そして図示しないセンサ
によって前記製氷水タンク20内への製氷水の貯留完了
が検知されると、蒸発管16に冷媒が供給されると共
に、前記ポンプ38が作動を開始して次サイクルの製氷
運転が開始される。
【0016】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る製氷
機の飛水防止構造によれば、氷塊を貯氷庫に放出した後
の水皿表面の洗浄時に使用する水の全てを、排水路を介
して製氷水タンクに排出し得るので、貯氷庫への飛水を
なくし、前記貯氷庫内における氷塊の飛水による融氷を
回避し得る。この融氷の回避により、商品価値の高い氷
塊を供給できるようになる。また従来の飛水防止構造に
採用されていたウォーターガードの如き専用部材を廃す
ることが可能となり、貯氷庫内における貯氷用空間の容
積の拡大と製氷機の製造コストの低減等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る飛水防止構造を
採用した水皿を傾動状態で示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る水皿の一部を切欠いて示す概略
平面図である。
【図3】 実施例に係る飛水防止構造を採用した製氷機
の製氷から洗浄までの動作を示す概略断面図である。
【図4】 従来技術に係る飛水防止構造を備える水皿を
傾動状態で示す概略斜視図である。
【図5】 従来技術に係る水皿の一部を切欠いて示す概
略平面図である。
【図6】 従来技術に係る飛水防止構造を採用した製氷
機の製氷から洗浄までの動作を示す概略断面図である。
【符号の説明】
2 角氷(氷塊),4 残氷,6 洗浄水,12 製氷室,1
4 製氷小室 18 水皿, 18a 開放下端,18b 固定上端,20
製氷水タンク 30 噴射孔, 32 戻り孔,40 洗浄水排出路,42
洗浄水案内板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下向きに開口する多数の製氷小室(14)を
    画成した製氷室(12)と、前記製氷小室(14)をその下方か
    ら傾動開放可能に閉塞すると共に、各製氷小室(14)に対
    応する噴射孔(30)および戻り孔(32)を有する水皿(18)
    と、この水皿(18)の下方に位置する製氷水タンク(20)と
    を備え、製氷水タンク(20)中の製氷水を前記噴射孔(30)
    から製氷小室(14)に噴射供給して氷塊(2)の生成を行な
    い、製氷完了後は前記水皿(18)および製氷水タンク(20)
    を傾動させて脱氷を行なうと共に、傾動状態にある水皿
    (18)の表面に給水管(26)から水を供給するよう構成した
    噴射式自動製氷機において、 前記水皿(18)における傾動最下端の噴射孔(30)および戻
    り孔(32)より開放下端(18a)側に、前記給水管(26)から
    水皿(18)表面に供給された水の流れ方向と交差する方向
    の略全長に亘って延在すると共に、前記製氷水タンク(2
    0)に連通するよう形成され、水皿(18)表面を流下した水
    を前記製氷水タンク(20)に排出する洗浄水排水路(40)
    と、 前記洗浄水排水路(40)より水の流れ方向上流側で、洗浄
    水排水路(40)の長手方向両側近傍の水皿(18)表面に設け
    られ、前記水を洗浄水排水路(40)に案内する一対の水案
    内板(42,42)とから構成したことを特徴とする製氷機の
    飛水防止構造。
JP11395498A 1998-04-23 1998-04-23 製氷機の飛水防止構造 Pending JPH11304316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008057836A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Fukushima Industries Corp セル型製氷機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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