JPH11297067A - 1―tsram互換性メモリのための方法及び装置 - Google Patents
1―tsram互換性メモリのための方法及び装置Info
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Abstract
遅延が生じることのないDRAMセルを用いたSRAM
互換性メモリを提供する。 【解決手段】 リフレッシュが外部アクセスに影響を
与えないようにDRAMアレイのリフレッシュを処理す
る。これにより、SRAM互換性メモリは、DRAM
(或いは1トランジスタ)セルから組み立てられるよう
になる。頻度が低いメモリリフレッシュを実行するため
に未使用の外部アクセス時間を利用することにより、メ
モリアレイのピーク帯域幅要件における損失を無くすこ
とができる。
Description
する。詳細には本発明はSRAM及びDRAMのいずれ
にも関連し、SRAM互換性メモリを組み立てるために
DRAMセルを使用することに関連する。
のコンデンサからなる従来のDRAM(ダイナミックラ
ンダムアクセスメモリ)メモリセルは、従来通りに4〜
6個のトランジスタからなるSRAM(スタティックラ
ンダムアクセスメモリ)セルよりチップ表面積が著しく
小さく、それ故安価である。しかしながら、DRAMセ
ル内に格納されるデータは周期的にリフレッシュする必
要があるのに対して、SRAMセルではその必要がな
い。従来技術、例えば「疑似SRAM」(1990年東
芝データブック参照)は、DRAMセルをSRAMアプ
リケーションに用いようと試みたが、ほとんど効果がな
く、そのデバイスがメモリリフレッシュを制御するため
にメモリリフレッシュ中に外部信号を必要としたため、
外部アクセスに遅延を生じた。その結果リフレッシュは
透過性を有しておらず、そのデバイスは本質的にSRA
Mデバイスとの互換性を有していない。
部アクセスにおける遅延が生じることのないDRAMセ
ルを用いたSRAM互換性メモリを提供することであ
る。
ンジスタメモリセルは従来のDRAMセルと概ね同じで
ある。従ってそのメモリは周期的なリフレッシュを必要
とする。リフレッシュはメモリ帯域幅を占有する。一般
にリフレッシュ及び外部アクセスの両方により必要とさ
れる全帯域幅が、メモリセルアレイにより与えられるメ
モリ帯域幅以下であるなら、メモリリフレッシュは外部
アクセスにおいて(タイミングに関して)全く影響がな
く実行することができる。リフレッシュは比較的稀な事
象であるため、リフレッシュが占有する平均帯域幅は、
メモリアレイに対して利用可能なピーク帯域幅に比べて
相対的に小さい。例えば、本発明の一実施例の場合、メ
モリ動作周波数は100MHzであり、62.5KHz
のリフレッシュ周波数(1000行のメモリセルで、各
行当たり16msecリフレッシュ時間の場合)は、全
利用可能帯域幅の0.0625%しか占有しない。
9375MHzであるなら、リフレッシュは外部アクセ
スに関して全く影響を与えない。しかしながら実際に
は、メモリアレイのサイクルタイムが10nsecであ
る場合には、各リフレッシュアクセスの発生は10ns
ecかかり、各外部アクセスは少なくとも10nsec
かかる。リフレッシュを外部アクセスに対して透過に行
うためには、外部アクセス時間は20nsec(リフレ
ッシュに対して10nsec及び実際のアクセスに対し
て10nsec)かかる、すなわち外部アクセス周波数
は50MHzより小さくなるべきである。100MHz
メモリアレイを用いて、50MHzアプリケーションが
リフレッシュを実行するのを支援することは、リフレッ
シュが62.5KHzの周波数であり、経済的ではな
い。さらに一般的に、外部アクセスの平均周波数はピー
クアクセス周波数より小さい。実際には、現存するメモ
リシステムでは、99.9%を超える利用率(平均周波
数/ピーク周波数)を有するものはほとんどない。従っ
てピーク動作周波数がピーク外部アクセス周波数に等し
いか、或いはわずかに大きく、低い平均アクセス周波数
を利用して、メモリリフレッシュを実行し、そのメモリ
システムがSRAMとして見えるようにする、1−Tセ
ルを用いるメモリシステムを設計することができる。
ルアレイは32ビットの128Kワードを有する。それ
故そのアレイは32データI/Oラインを有する。図1
は、そのようなアレイを有する本メモリシステムの一例
を示す。メモリシステムは、メモリセルアレイ10、メ
モリアレイシーケンサ14、メモリアドレスマルチプレ
クサ16、リフレッシュコントローラ20、外部アクセ
スコントローラ22並びにアクセスアービタ26を備え
る。メモリアレイ10は、2K行及び2K列内に配置さ
れる。データセンシング、リストア並びに書込み動作を
実行する、ブロック30におけるセンス増幅器は、各列
に関連する。各アクセス中に、1つのセルアレイ行が動
作状態にされ、その行の2Kメモリセルは、各列内のセ
ンス増幅器30に接続される。
K−32列マルチプレクサ38を介してI/Oバッファ
36に接続される。メモリアレイシーケンサ14は、ア
レイの動作を制御するために、従来通りのDRAMコン
トロール信号RAS#及びCAS#を発生する。RAS
#及びCAS#信号の機能は同じ発明者による米国特許
第5,615,169号に記載される機能と同様であ
り、ここで参照してその全体を本明細書の一部としてい
る。外部アクセスコントローラ22は、外部アクセスコ
マンドを解釈し、読出し/書込み要求を発生する。一実
施例では、2つの信号を用いて、外部アクセスを確定す
る。その信号はクロック(CLK)及びアドレスススト
ローブ(ADS#)である。外部アクセスは、アドレス
ストローブ(ADS#)信号の動作状態における立上が
りクロックエッジで検出される。
関係を示す。ADS#及びCLKのシグナリングは、同
期SRAMの場合の業界標準と同様である(例えば19
95年3月25日付けのインテル社Pentium Processor
3.3v Pipelined BSRAM specification version 2.0を参
照されたい)。
号は、標準的な非同期SRAMの信号と同様にすること
ができる(1990年Mitsubishi Semiconductor Memor
y Data Book、M5M5178P、64KSRAM用の
データシートを参照されたい)。この場合には、ADS
#信号はMurakami等による1991年11月JSSC, Vol.
126, No. 11, pp. 1563-1567「A 21-mW 4-Mb CMOS SRAM
for Battery Operation」に記載されるものと同様のア
ドレス遷移検出回路により内部的に発生させることがで
きる。従って、発生したADS#信号は、メモリの内部
動作と同期させるために用いることができる。
ントローラ22はアクセスアービタ26に対する要求信
号EREQ#を動作状態にし、アクセスアービタ26は
ASEL信号をハイにし、メモリアレイ10に対するア
クセス用アドレスのための外部アクセスアドレスバスE
CAdd上のアドレスを選択する。またアービタ26
は、アレイ動作を制御するためのRAS#及びCAS#
を発生させるメモリアレイシーケンサ14に入力される
外部アクセスEA#信号も動作状態にする。これらの信
号のタイミングも図2に示される。
セスが衝突する場合には、アクセス優先度は通常、アー
ビタ26により外部アクセスに対して与えられる。そう
することにより、外部アクセスはリフレッシュにより遅
延を生じることはない。この実施例はクロック周期に等
しいメモリサイクル時間を有するように形成され、従っ
てクロックサイクル毎のランダムアクセスを可能にす
る。そのアクセスはランダムである、すなわちそのアク
セスはデバイスアドレス空間に広がる任意のアドレスで
あることができる。クロックサイクルの開始時点で、ア
ービタ26は、その要求を評価し、アドレスマルチプレ
クサ16に入力されるASEL信号を駆動し、2つのア
ドレスの1つを選択する。その2つのアドレスは、リフ
レッシュアドレスRFAdd或いは外部アクセスアドレ
スECAddであり、メモリアレイ10の動作に用いら
れる。外部アクセスが存在しない場合にのみ、アービタ
26により、リフレッシュアクセスが実行されるように
なる。衝突が起こる場合には、リフレッシュが遅延され
る。このタイミングも図2に示される。
アレイ10が適宜リフレッシュされるのを確実にするよ
うに周期的にリフレッシュ要求を発生する。メモリアレ
イ10がある時点で、16msのリフレッシュ時間の間
リフレッシュされるため、リフレッシュコントローラ2
0は8μs毎に1つのリフレッシュ要求を発生する。リ
フレッシュ要求信号RREQ#は、未処理のリフレッシ
ュが存在する時に動作状態にされる。RREQ#信号の
動作状態は、MCLK信号の立上がりエッジでアービタ
26により検出される。外部アクセス要求が検出されな
い場合、アービタ26は、リフレッシュ識別RFACK
#及びASEL信号の両方を1クロックサイクルの間ロ
ーにする。現在のメモリサイクルがリフレッシュのため
に用いられ、その後のメモリサイクルが、メモリアレイ
10に対するアドレスとしてリフレッシュコントローラ
20からのリフレッシュアドレスを選択する。
ロック図であり、リフレッシュアドレスカウンタ40、
リフレッシュタイマ44並びにリフレッシュアキューム
レータ50を備える。リフレッシュカウンタ40は、リ
フレッシュサイクル中にメモリアレイ10に対して11
ビット行アドレスを与える。リフレッシュカウンタ40
は、リフレッシュ識別RFACK#の動作停止によりシ
グナリングされるリフレッシュサイクルの終了時にイン
クリメントされる。リフレッシュタイマ44は始動時に
(リセット信号により)リセットされる。タイマ44
は、4095サイクルの全カウントを実現する12ビッ
トカウンタ46及び12入力NANDゲート48を備え
る。100MHzのクロック周波数の場合、タイマ44
は約8μs毎にタイムアップする(信号Q0−Q12が
ハイになる)。
になるとき、リフレッシュアップRFUP#信号は、1
クロックサイクルの間NANDゲート48によりローに
される。この信号は、3ビットアップ/ダウンカウンタ
52をインクリメントするためにリフレッシュアキュム
レータ50に入力される。アップダウンカウンタ52
は、RFUP#がローにされる時、1だけインクリメン
トし、RFACK#が1クロックサイクルの間ローにさ
れる時、1だけデクリメントする。カウンタ52は、フ
ルカウントになる時、すなわちAQ0−AQ2が全てハ
イになる時、インクリメントを中止する。アキュムレー
タ50カウントが空でない場合、すなわち信号AQ0−
AQ2が000でない場合、リフレッシュ要求RRQg
はORゲート54によりローにされる。アキュムレータ
50の機能は以下に示される。
アップ周期(それぞれ約8μs)の間外部アクセスが持
続する場合がある。この場合にリフレッシュサイクルを
損失することなく調整するために、リフレッシュ要求が
アキュムレータ50に蓄積される。アービタ26に対す
るリフレッシュ要求RREQ#信号は、アキュムレータ
50が空になるまでロー状態にされたままである。本実
施例では、アキュムレータ50は7リフレッシュまで蓄
積することができる。これにより、そのシステムはリフ
レッシュサイクルを損失することなく56μsまでの周
期の間、外部アクセスを継続することができるようにな
る。この典型的なメモリシステムが機能することを目標
とするコンピュータシステムでは、一般に56μsより
長い連続的な外部アクセスは発生しない(他のアプリケ
ーションでは、カウンタ52の大きさはその応用要件を
満足するように増減されることができる)。
期する信号MCLKは外部クロック信号CLKから従来
通りに導かれる。別の実施例では、MCLKは従来のオ
ンチップ発振器及びPLL(フェーズロックループ)に
より発生させることができる。PLLはアドレス遷移検
出器の出力に対するMCLK立上がりエッジに同期し、
アドレス遷移検出器はアドレスバス上に遷移が発生する
際にパルスを発生する。
例を示し、本実施例では、図示されるようにインバータ
58に接続されるNANDゲート56を備える。こうし
て未処理のメモリアレイ外部アクセスが存在しない場合
を除いて、リフレッシュは防止される。
るものではない。さらに別の変更例が本開示の観点から
当業者には明らかであり、その変更例も添付の請求の範
囲に入ること意図するものである。
アクセスにおける遅延が生じることのないDRAMセル
を用いたSRAM互換性メモリを提供することができ
る。
ある。
示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 周期的にリフレッシュする必要がある
複数のメモリセルを備えるメモリアレイを動作させるた
めの方法であって、 前記メモリアレイに対する外部アクセスが未処理である
か否かを判定する過程と、 外部アクセスが未処理であると判定された場合、前記外
部アクセスを実行する過程と、 リフレッシュが未処理であるか否かを判定する過程と、 外部アクセスが未処理でないと判定された場合、前記リ
フレッシュを実行する過程とを有することを特徴とする
方法。 - 【請求項2】 前記リフレッシュを後に実行するため
に、外部アクセスが未処理の間に実行されなかった全て
のリフレッシュを蓄積する過程をさらに有することを特
徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記各セルが1つのトランジスタを備
えることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記各セルがDRAMセルであること
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項5】 前記メモリアレイが、前記外部アクセ
スのピーク周波数に少なくとも等しいピーク動作周波数
を有することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 周期的にリフレッシュする必要がある
複数のメモリセルを備えるメモリアレイを動作させるた
めの方法であって、 リフレッシュが未処理であるか否かを判定する過程と、 前記メモリアレイに対する外部アクセス間のアイドル時
間中にのみ前記未処理のリフレッシュを実行する過程と
を有することを特徴とする方法。 - 【請求項7】 メモリシステムであって、 周期的にリフレッシュする必要があるメモリセルのアレ
イと、 前記メモリセルに外部からアクセスするために、前記メ
モリアレイに接続されるアクセスコントローラと、 前記メモリセルをリフレッシュするために、前記メモリ
アレイに接続されるリフレッシュコントローラとを備
え、 前記リフレッシュコントローラが、前記メモリセルへの
外部アクセス間のアイドル時間中にのみ前記メモリセル
をリフレッシュすることを特徴とするメモリシステム。 - 【請求項8】 前記アクセスコントローラと前記リフ
レッシュコントローラとの間に接続されるアービタをさ
らに備えることを特徴とする請求項7に記載のシステ
ム。 - 【請求項9】 各メモリセルがDRAMセルであるこ
とを特徴とする請求項7に記載のシステム。 - 【請求項10】 前記メモリセルがそれぞれ1つのト
ランジスタを備えることを特徴とする請求項7に記載の
システム。 - 【請求項11】 前記メモリアレイが、前記外部アク
セスのピーク周波数に少なくとも等しいピーク動作周波
数を有することを特徴とする請求項7に記載のシステ
ム。 - 【請求項12】 リフレッシュが前記アイドル時間中
に実行されるようになるまで、前記リフレッシュを蓄積
するために前記リフレッシュコントローラ内に設けられ
るアキュムレータをさらに備えることを特徴とする請求
項8に記載のシステム。
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