JPH11291938A - 自動車のドアモール取付構造 - Google Patents

自動車のドアモール取付構造

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JPH11291938A
JPH11291938A JP9752298A JP9752298A JPH11291938A JP H11291938 A JPH11291938 A JP H11291938A JP 9752298 A JP9752298 A JP 9752298A JP 9752298 A JP9752298 A JP 9752298A JP H11291938 A JPH11291938 A JP H11291938A
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JP
Japan
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door
outer panel
forming member
attached
molding
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Application number
JP9752298A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Oikawa
和亮 及川
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドシルのシルアウタパネルの位置を車内
側に設定して、乗員の乗降性を向上させることができる
自動車のドアモール取付構造を提供する。 【解決手段】 ドア1の下端部6におけるドアインナパ
ネル4に、ドア1の下端部6よりも下方に延びる形状の
シール形成部材23を取付けると共に、ドアモール15
の上部をドアアウタパネル3に取付け且つ下部を前記シ
ール形成部材23に取付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車の自動車の
ドアモール取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアは、ドアアウタパネルとド
アインナパネルとを接合した中空構造をしている。ドア
の下端部の車内側には、シルアウタパネルとシルインナ
パネルとを接合して形成した閉断面構造のサイドシルが
前後方向に沿って形成されている。そして、ドアの下端
部におけるドアアウタパネルには、装飾用のドアモール
が前後方向に沿って取付けられている。このドアモール
としては、装飾性を高めるために、一般的にドアの下端
部よりも下方に延びるサイズのものが採用されている
(類似技術として、実開平4−96526号公報参
照)。
【0003】このドアモールはドアの下端部よりも下方
に延びた大型サイズのものであるため、ドアモールの下
端部が安定しない。そのため、サイドシルの外側面にシ
ール形成部材を取付けており、シール形成部材に設けた
シールリップを、ドアの閉時においてドアモールの下端
部に当接させることにより、ドアモールの下端部の安定
性を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、シール形成部材を、そこに
設けられたシールリップがドアモールに達する位置に設
ける必要があるため、このシール形成部材を取付けるサ
イドシルのシルアウタパネルの位置も、なるべく車外側
に位置するように設計されている。そのため、乗員が乗
り降りする際に、足がサイドシルに干渉し易く、乗員乗
降性の面で不利な構造になっている。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、サイドシルのシルアウタパネル
の位置を車内側に設定して、乗員の乗降性を向上させる
ことができる自動車のドアモール取付構造を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ドアアウタパネルとドアインナパネルとを接合してドア
を形成し、該ドアの下端部におけるドアアウタパネル
に、ドアの下端部よりも下方に延びる形状のドアモール
を前後方向に沿って取付ける自動車のドアモール取付構
造において、前記ドアの下端部におけるドアインナパネ
ルに、ドアの下端部よりも下方に延びる形状のシール形
成部材を取付けると共に、ドアモールの上部をドアアウ
タパネルに取付け且つ下部を前記シール形成部材に取付
けたものである。
【0007】請求項1記載の発明によれば、ドアの下端
部におけるドアインナパネルにシール形成部材を取付
け、このシール形成部材にドアモールの下部を取付けた
ため、大型サイズのドアモールでも下端部が安定する。
また、シール形成部材はドア側に取付けられており、サ
イドシル側にはドアモールとの関連では何の部品も取付
けられないため、サイドシルにおけるシルアウタパネル
の位置は何の制約も受けない。従って、シルアウタパネ
ルの位置を車内側に位置させて、乗員の乗降性を向上さ
せることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、ドアモールに、ド
アの下端部における端末部を差し込んだ状態で挟持する
挟持部を形成したものである。
【0009】請求項2記載の発明によれば、ドアモール
にドアの端末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を設
けたため、ドアモールの取付剛性がより向上する。
【0010】請求項3記載の発明は、ドアアウタパネル
とドアインナパネルとを接合してドアを形成し、該ドア
の下端部におけるドアアウタパネルに、ドアの下端部よ
りも下方に延びる形状のドアモールを前後方向に沿って
取付ける自動車のドアモール取付構造において、前記ド
アの下端部におけるドアアウタパネルに該下端部よりも
下方に延びる形状のブラケットを取付け、該ブラケット
の車内側にシール形成部材を取付けると共に、ドアモー
ルの上部をドアアウタパネルに取付け且つ下部を前記ブ
ラケットに取付けたものである。
【0011】請求項3記載の発明によれば、ドアの下端
部にブラケットを追加し、このブラケットに、ドアモー
ルとシール形成部材を取付けるようにしたため、それぞ
れの取付剛性が向上する。
【0012】請求項4記載の発明は、ブラケットに、ド
アの下端部における端末部を差し込んだ状態で挟持する
挟持部を形成したものである。
【0013】請求項4記載の発明によれば、ブラケット
にドアの端末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を設
けたため、ブラケットの取付剛性がより向上する。
【0014】請求項5記載の発明は、シール形成部材
に、サイドシルのシルアウタパネルに当接するシールリ
ップを形成したものである。
【0015】請求項5記載の発明によれば、シール形成
部材にサイドシルのシルアウタパネルに当接するシール
リップを形成したため、サイドシルとドア下端部との間
のシール性が確保される。
【0016】請求項6記載の発明は、シール形成部材の
下端に、ドアの下端部とサイドシルとの間の隙間を遮蔽
するシール片を形成したものである。
【0017】請求項6記載の発明によれば、シール形成
部材の下端にドア下端部とサイドシルとの間の隙間を遮
蔽するシール片を形成したため、路面からの石はねによ
る隙間付近の傷つきや、隙間への雪つまり等を防止する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0019】図1及び図2は、この発明の第1実施形態
を示す図である。1はフロントドアで、2はリヤドアを
示している。両方とも略同じ構造のため、以下では、フ
ロントドア1の方を代表して説明する。
【0020】「ドア」としてのフロントドア1は、ドア
アウタパネル3とドアインナパネル4とを接合して形成
した中空構造をしており、内部にはウインドウガラス5
を昇降させたりするための機構が内蔵されている。この
フロントドア1の下端部6における端末部6aは、ドア
アウタパネル3で、ドアインナパネル4を包み込んだヘ
ミング状になっている。ドアインナパネル4の角部には
ウエザストリップ7が設けられている。
【0021】このフロントドア1の車内側に位置してい
るのがサイドシル8である。このサイドシル8も、シル
アウタパネル9とシルインナパネル10とを接合した閉
断面構造になっており、前後方向に沿って形成されてい
る。また、このサイドシル8の内部には強度を高めるた
めのレインフォース11も設けられている。このサイド
シル8のシルアウタパネル9は、従来よりも、車内側に
位置しており、このシルアウタパネル9と、フロントド
ア1の下端部6との間には、従来よりも大きめの隙間S
が形成されている。
【0022】サイドシル8の上側の接合フランジ部に
は、ドアインナパネル4に当接するウエザストリップ1
2と、カバー13が設けられている。シルアウタパネル
9の上面にはステッププレート14が設けられている。
このシルアウタパネル9の角部には、前記ドアインナパ
ネル4に設けたウエザストリップ7が当接している。
【0023】そして、フロントドア1の下端部6に装飾
用のドアモール15が前後方向に沿って取付けられてい
る。このドアモール15は、フロントドア1の下端部よ
りも、下方に延びる上下幅を有しており、このドアモー
ル15の下端16はサイドシル8側へ曲折している。
【0024】このドアモール15は、上部に取付座に固
定されたクリップ17が形成されており、略中央部に上
向きの挟持部18が凹設された突起部19が形成されて
おり、下部には先端に穴部20が形成されたボス部21
が形成されている。そして、突起部19の挟持部18
に、前記端末部6aを差し込んで挟持した状態にすると
共に、上部のクリップ17をドアアウタパネル3の対応
する取付孔22に係入させることで、このドアモール1
5は取付けられた状態になっている。
【0025】一方、フロントドア1の下端部6における
ドアインナパネル4には、シール形成部材23が取付け
られている。このシール形成部材23の上下には、それ
ぞれクリップ24、25が固定されており、上側のクリ
ップ24をドアインナパネル4の対応する取付孔26に
グロメット27を介して係入すると共に、下側のクリッ
プ25を対応するボス部21の穴部20へ係入すること
により、このシール形成部材23は取付けられた状態に
なっている。シール形成部材23には、サイドシル8の
シルアウタパネル9に当接するシールリップ28が一体
形成されている。従って、このシールリップ28によ
り、前記隙間Sをシールすることができる。
【0026】また、このシール形成部材23の下端はシ
ール片29としてサイドシル8側へ曲折しており、該シ
ール片29により、前記隙間Sを下側から遮蔽すること
ができる。従って、路面からの石はねによる隙間S付近
の傷つきや、隙間Sへの雪つまり等を防止することがで
きる。また、このシール片29の先端は折返部30とな
っており、該折返部30の上側に、前記ドアモール15
の下端16が係合した状態となっている。
【0027】この実施形態によれば、フロントドア1の
下端部6におけるドアインナパネル4にシール形成部材
23を取付け、このシール形成部材23にドアモール1
5の下部を、クリップ25とボス部21により取付けた
ため、大型サイズのドアモール15でも下端16が安定
する。特に、この第1実施形態では、ドアモール15の
下端16を、シール形成部材23のシール片29におけ
る折返部30に係合させているため、この下端16の状
態が安定する。
【0028】また、サイドシル8側には、ドアモール1
5との関連では何の部品も取付けられないため、サイド
シル8におけるシルアウタパネル9の位置は何の制約も
受けない。従って、この実施形態におけるサイドシル8
のシルアウタパネル9は、前述のように、従来よりも車
内側に位置させてあり、乗員の足とサイドシル8との干
渉を未然に防ぐことで、乗員の乗降性を向上させてい
る。
【0029】図3は、この発明の第2実施形態を示す図
である。この第2実施形態では、フロントドア1の下端
部6におけるドアアウタパネル3に、該下端部6よりも
下方に延びるブラケット31が取付けられている。この
ブラケット31は上部がネジ32とグロメット33によ
りドアアウタパネル3に対して取付けられている。ブラ
ケット31の下部は切起こしにより閉断面部34となっ
ている。ドアモール35の上下には、それぞれ取付座に
固定されたクリップ36、37設けられており、上側の
クリップ36をドアアウタパネル3とブラケット31の
取付孔38へ、下側のクリップ37を閉断面部34の取
付孔39へそれぞ係入することで、ドアモール35が取
付けられた状態になっている。
【0030】また、ブラケット31の閉断面部34の位
置には、切起片40が形成されており、この切起片40
により、フロントドア1の端末部6aを挿入する挟持部
41が形成されている。
【0031】一方、ブラケット31の車内側にはシール
形成部材42がネジ43により取付けられている。この
シール形成部材42には、隙間Sをシール(遮蔽)する
シールリップ44とシール片45がそれぞれ形成されて
いる。
【0032】この第2実施形態によれば、フロントドア
1の下端部6にブラケット31を追加し、このブラケッ
ト31に、ドアモール3515とシール形成部材42を
取付けるようにしたため、それぞれの取付剛性が向上す
る。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ドアの下
端部におけるドアインナパネルにシール形成部材を取付
け、このシール形成部材にドアモールの下部を取付けた
ため、大型サイズのドアモールでも下端部が安定する。
また、シール形成部材はドア側に取付けられており、サ
イドシル側にはドアモールとの関連では何の部品も取付
けられないため、サイドシルにおけるシルアウタパネル
の位置は何の制約も受けない。従って、シルアウタパネ
ルの位置を車内側に位置させて、乗員の乗降性を向上さ
せることができる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、ドアモール
にドアの端末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を設
けたため、ドアモールの取付剛性がより向上する。
【0035】請求項3記載の発明によれば、ドアの下端
部にブラケットを追加し、このブラケットに、ドアモー
ルとシール形成部材を取付けるようにしたため、それぞ
れの取付剛性が向上する。
【0036】請求項4記載の発明によれば、ブラケット
にドアの端末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を設
けたため、ブラケットの取付剛性がより向上する。
【0037】請求項5記載の発明によれば、シール形成
部材にサイドシルのシルアウタパネルに当接するシール
リップを形成したため、サイドシルとドア下端部との間
のシール性が確保される。
【0038】請求項6記載の発明によれば、シール形成
部材の下端にドア下端部とサイドシルとの間の隙間を遮
蔽するシール片を形成したため、路面からの石はねによ
る隙間付近の傷つきや、隙間への雪つまり等を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を示す自動車の側面
図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】この発明の第2実施形態を示す図2相当の断面
図。
【符号の説明】
1 フロントドア(ドア) 3 ドアアウタパネル 4 ドアインナパネル 6 下端部 6a 端末部 8 サイドシル 15、35 ドアモール 18、41 挟持部 23、42 シール形成部材 28、44 シールリップ 29、45 シール片 31 ブラケット S 隙間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネルとドアインナパネルと
    を接合してドアを形成し、該ドアの下端部におけるドア
    アウタパネルに、ドアの下端部よりも下方に延びる形状
    のドアモールを前後方向に沿って取付ける自動車のドア
    モール取付構造において、 前記ドアの下端部におけるドアインナパネルに、ドアの
    下端部よりも下方に延びる形状のシール形成部材を取付
    けると共に、ドアモールの上部をドアアウタパネルに取
    付け且つ下部を前記シール形成部材に取付けたことを特
    徴とする自動車のドアモール取付構造。
  2. 【請求項2】 ドアモールに、ドアの下端部における端
    末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を形成した請求
    項1記載の自動車のドアモール取付構造。
  3. 【請求項3】 ドアアウタパネルとドアインナパネルと
    を接合してドアを形成し、該ドアの下端部におけるドア
    アウタパネルに、ドアの下端部よりも下方に延びる形状
    のドアモールを前後方向に沿って取付ける自動車のドア
    モール取付構造において、 前記ドアの下端部におけるドアアウタパネルに該下端部
    よりも下方に延びる形状のブラケットを取付け、該ブラ
    ケットの車内側にシール形成部材を取付けると共に、ド
    アモールの上部をドアアウタパネルに取付け且つ下部を
    前記ブラケットに取付けたことを特徴とする自動車のド
    アモール取付構造。
  4. 【請求項4】 ブラケットに、ドアの下端部における端
    末部を差し込んだ状態で挟持する挟持部を形成した請求
    項3記載の自動車のドアモール取付構造。
  5. 【請求項5】 シール形成部材に、サイドシルのシルア
    ウタパネルに当接するシールリップを形成した請求項1
    〜4のいずれか1項に記載の自動車のドアモール取付構
    造。
  6. 【請求項6】 シール形成部材の下端に、ドアの下端部
    とサイドシルとの間の隙間を遮蔽するシール片を形成し
    た請求項1〜5のいずれか1項に記載の自動車のドアモ
    ール取付構造。
JP9752298A 1998-04-09 1998-04-09 自動車のドアモール取付構造 Pending JPH11291938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008887A (ko) * 2001-07-20 2003-01-29 현대자동차주식회사 자동차용 사이드 실 몰딩 장착 구조
KR20030049528A (ko) * 2001-12-15 2003-06-25 기아자동차주식회사 자동차의 사이드실 및 도어 보강구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008887A (ko) * 2001-07-20 2003-01-29 현대자동차주식회사 자동차용 사이드 실 몰딩 장착 구조
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