JPH0976945A - フロントフェンダの取付構造 - Google Patents

フロントフェンダの取付構造

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JPH0976945A
JPH0976945A JP23652695A JP23652695A JPH0976945A JP H0976945 A JPH0976945 A JP H0976945A JP 23652695 A JP23652695 A JP 23652695A JP 23652695 A JP23652695 A JP 23652695A JP H0976945 A JPH0976945 A JP H0976945A
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JP
Japan
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front fender
drip flange
hinge bracket
hood
upward
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Shigehisa Sasaki
惠久 佐々木
Masahiro Takagi
将弘 高城
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントフェンダの成形性を改善でき且つ部
品点数を増加せずに車種に応じた種々の形状を得ること
ができるフロントフェンダの取付構造を提供する。 【解決手段】 ドリップフランジ17の少なくとも後側
部分を後方に向けて漸次上側へ傾斜させた状態とし、且
つヒンジブラケット24をフードリッジ23の上面部に
取付ける共に該ヒンジブラケット24に上向きの突起部
28を形成し、該上向きの突起部28に前記ドリップフ
ランジ17の後端部19を取付けるようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフロントフェンダ
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフロントフェンダの取付構造とし
ては、例えば図5及び図6に示すようなものが知られて
いる(類似技術として、実開昭63−173885号公
報参照)。
【0003】Eは自動車のエンジンルームで、その左右
両側には閉断面のフードリッジ1が形成されている(図
では、右側構造だけ代表して図示)。フードリッジ1の
途中部位にはストラットハウジング2が形成され、後端
部位には車幅方向に沿うカウルパネル3の端部が連結さ
れている。また、4はフロントピラーで、5はフロント
ウインドウパネルを示している。
【0004】6はエンジンフードで、エンジンルームE
の上部を覆うためのものである。このエンジンフード6
はフードヒンジ7により開閉可能に支持されている。こ
のフードヒンジ7は、カウルパネル3に取付けられたヒ
ンジブラケット8と、エンジンフード6に取付けられた
ヒンジアーム9とをピン10により軸支した構造をして
いる。
【0005】11はフロントフェンダで、フードリッジ
1の外側に取付けられるものである。このフロントフェ
ンダ11には内側上縁部11aから下向きの縦壁12が
一体的にプレス成形されている。縦壁12の下端には端
部にリブ13aを有するドリップフランジ13が形成さ
れている。そして、このドリップフランジ13が前記フ
ロントフェンダ11の上面部にスポット溶接される(図
中の*印がスポット溶接点を示している)。このドリッ
プフランジ13によりエンジンフード6とフロントフェ
ンダ11の間に流れ込んだ水を排水できるようになって
いる。このフロントフェンダ11のドリップフランジ1
3は略水平だが、前記内側上縁部11aは後方が漸次上
がった造形になっているため、縦壁12の上下幅も後方
へ向けて拡大し、フロントフェンダ11の後端部14で
最も大きな上下幅Hとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、フロントフェンダ11にお
ける後端部14の上下幅Hが大きくなり、該後端部14
部分のプレス成形による深絞り加工が難しく、成形性の
面で不利である。また、後端部14の上下幅Hが大きい
ことは、材料からの板取り性(歩留り)、及びフロント
フェンダ11の内側上縁部11aの位置精度を高める点
においても不利となる。
【0007】しかも、車体本体(フードリッジ1、カウ
ルパネル2等)を共用化して、フロントフェンダ11の
形状のみを変更して、異なるデザインの車種を得ようと
すると、車種によっては、前記縦壁12の上下幅Hが大
きくなりすぎて深絞り不可能になる場合もある。そのよ
うな場合には、縦壁12を成形可能な上下幅Hでいった
ん形成し、後端部14とフードリッジ1との間に別部品
のブラケット(図示せず)を介在させて取付ける必要が
ある。従って、別部品のブラケットを必要とする分、部
品点数及びコストの増加を招くこととなり、好ましくな
い。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、フロントフェンダの成形性を改
善でき且つ部品点数を増加せずに車種に応じた種々の形
状を得ることができるフロントフェンダの取付構造を提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ドリップフランジの少なくとも後側部分を後方に向けて
漸次上側へ傾斜させた状態とし、且つヒンジブラケット
をフードリッジの上面部に取付けると共に該ヒンジブラ
ケットに上向きの突起部を形成し、該上向きの突起部に
前記ドリップフランジの後端部を取付けるようにしたも
のである。
【0010】請求項1記載の発明によれば、ドリップフ
ランジの少なくとも後側部分を後方に向けて漸次上側へ
傾斜させた状態としたため、後端部における縦壁の上下
幅が大きくならず、フロントフェンダの成形性が向上す
る。従って、成形性を心配せずに、車種に応じた種々の
形状のフロントフェンダを形成することができる。ま
た、後側部分を上側へ傾斜させたことで、ドリップフラ
ンジの後端部とフードリッジとの間に隙間が生じるが、
ヒンジブラケットに上向きの突起部を形成したため、こ
の突起部に対して前記後端部を確実に取付けることがで
きる。更に、ドリップフランジの後側部分を上側へ傾斜
させたため、相対的にドリップフランジの前側が下がっ
た状態となり、該ドリップフランジによる排水性が向上
する。
【0011】請求項2記載の発明は、ドリップフランジ
の略全体を後方へ向けて漸次上側へ傾斜させた状態にし
たものである。
【0012】請求項2記載の発明によれば、ドリップフ
ランジの略全体を後方へ向けて漸次上側へ傾斜させた状
態にしたため、該ドリップフランジによる排水性が更に
向上する。
【0013】請求項3記載の発明は、上向きの突起部が
ヒンジブラケットに一体成形されたものである。
【0014】請求項3記載の発明によれば、上向きの突
起部がヒンジブラケットに一体成形されたものであるた
め、ドリップフランジの後端部を取付けるのに別部品を
要する必要がなく、部品点数の増加を招くことがない。
【0015】請求項4記載の発明は、フードリッジの上
面部に上向きのエンボス部を形成し、該エンボス部にド
リップフランジを取付けたものである。
【0016】請求項4記載の発明によれば、ドリップフ
ランジをフードリッジの上面部に形成したエンボス部に
取付けるため、フロントフェンダの確実な取付け状態が
得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1〜図4に基づいて説明する。尚、従来と共通する
部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0018】フロントフェンダ15の内側上縁部15a
から下向きの縦壁16が形成され、該縦壁16の下端に
リブ17aを有するドリップフランジ17が形成されて
いる。このドリップフランジ17は、前端部18以外の
部分が後方へ向けて漸次上側へ傾斜した状態になってい
る。従って、フロントフェンダ15の縦壁16の後端部
19における上下幅hも小さい。従って、フロントフェ
ンダ15をプレス成形する際に、この縦壁16の後端部
19を深絞りする程度が小さくなり、成形が大変に容易
になる。
【0019】一方、車体本体側においては、エンジンフ
ード20を開閉自在に支持するためのフードヒンジ21
が設けられている。このフードヒンジ21は、エンジン
フード20に取付けるヒンジアーム22と、フードリッ
ジ23の後端部に取付けられるヒンジブラケット24と
をピン25で軸支した構造をしている。フードリッジ2
3に取付けられているヒンジブラケット24は、外側に
ヒンジアーム22を軸支する支持片26を有し、内側に
フック片27を有し、前端に上向きクランク状に曲折形
成した「突起部」としての取付片28を有している。こ
れらの支持片26、フック片27、取付片28は全てヒ
ンジブラケット24を形成する際に一体的に成形したも
のである。また、取付片28の上面部29は、前記ドリ
ップフランジ17の後端部19に対応する高さで且つド
リップフランジ17に対応した前下がり傾斜状態になっ
ており、該上面部29にはネジ孔30(図2参照)も形
成されている。そして、前記フック片27はヒンジアー
ム22の後端の湾曲縁22aに係合可能なもので、車両
衝突時に該フック片27にヒンジアーム22の湾曲縁2
2aを係合させることにより、エンジンフード20の後
退を阻止できるようになっている。
【0020】一方、フードリッジ23の上面部には2つ
のエンボス部31、32が前後に形成されている。この
2つのエンボス部31、32は、ドリップフランジ17
の傾斜状態に対応して後側のエンボス部32の方が前側
のエンボス部21よりも高く形成されており、且つ各エ
ンボス部31、32の上面はドリップフランジ17に対
応した傾斜状態となっている。
【0021】そして、このようなフードリッジ23の上
に、フロントフェンダ15のドリップフランジ17をの
せて、該ドリップフランジ17の前端部18をフードリ
ッジ23の上面部にスポット溶接すると共に、ドリップ
フランジ17の対応部をそれぞれ各エンボス部31、3
2の上面にスポット溶接する(図中1中*印がスポット
溶接点)。また、ドリップフランジ17の後端部19を
ヒンジブラケット24の取付片28の上面部29にボル
ト33により取付ける。
【0022】ドリップフランジ17が後方へ向けて漸次
上側へ傾斜した状態になっているため、ドリップフラン
ジ17とフードリッジ23の間には隙間S(図4参照)
が生じるが、前述のように、ドリップフランジ17をエ
ンボス部31、32及びヒンジブラケット24の取付片
28に取付けているため、フロントフェンダ15の取付
け状態は確実で安定している。しかも、エンボス部3
1、32がフードリッジ23に一体成形されたものであ
り、且つ取付片28もヒンジブラケット24に一体成形
されたものであるため、部品点数が特に増加することは
ない。
【0023】更に、ドリップフランジ17が後方へ向け
て漸次上側に傾斜しているため、該ドリップフランジ1
7の前端部18側が相対的に下がった状態となり、該ド
リップフランジ17による排水性が従来よりも向上す
る。この実施形態におけるフロントフェンダ15は、以
上のように後端部19における縦壁16の上下幅hが小
さいため、フロントフェンダ15の成形性が向上するだ
けでなく、材料からの板取り性(歩留り)及び内側上縁
部15aの位置精度を高める点においても有利である。
また、上下幅hが大きくならない構造のため、フロント
フェンダ15を車種に応じた種々の形状に変更しても、
成形性の面で問題が生じることはない。
【0024】尚、以上の実施形態では、フロントフェン
ダ15におけるドリップフランジ17の略全体を傾斜状
態にしたが、例えばドリップフランジ17の後側の一部
(例えば、後側半分だけ)だけを傾斜させた状態にして
も良い。また、ヒンジブラケット24の「突起部」とし
て、該ヒンジブラケット24の前側部分を上向きクラン
ク状にに曲折した構造の取付片28を例にしたが、ドリ
ップフランジ17の後端部19を取付け可能な形状であ
れば、その他の形状(例えば、切起こし状或いはエンボ
ス状等)であっても良い。加えて、ヒンジブラケット2
4に形成する「突起部」は該ヒンジブラケット24と一
体成形されたものであれば、部品点数の増加を招かない
点で好ましいが、ヒンジブラケット24の上に別部品の
「突起部」を予め一体的に取付けておいたものであって
も良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ドリップ
フランジの少なくとも後側部分を後方に向けて漸次上側
へ傾斜させた状態としたため、後端部における縦壁の上
下幅が大きくならず、フロントフェンダの成形性が向上
する。従って、成形性を心配せずに、車種に応じた種々
の形状のフロントフェンダを形成することができる。ま
た、後側部分を上側へ傾斜させたことで、ドリップフラ
ンジの後端部とフードリッジとの間に隙間が生じるが、
ヒンジブラケットに上向きの突起部を形成したため、こ
の突起部に対して前記後端部を確実に取付けることがで
きる。更に、ドリップフランジの後側部分を上側へ傾斜
させたため、相対的にドリップフランジの前側が下がっ
た状態となり、該ドリップフランジによる排水性が向上
する。
【0026】請求項2記載の発明によれば、ドリップフ
ランジの略全体を後方へ向けて漸次上側へ傾斜させた状
態にしたため、該ドリップフランジによる排水性が更に
向上する。
【0027】請求項3記載の発明によれば、上向きの突
起部がヒンジブラケットに一体成形されたものであるた
め、ドリップフランジの後端部を取付けるのに別部品を
要する必要がなく、部品点数の増加を招くことがない。
【0028】請求項4記載の発明によれば、ドリップフ
ランジをフードリッジの上面部に形成したエンボス部に
取付けるため、フロントフェンダの確実な取付け状態が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るフロントフェンダの
取付構造を示す斜視図。
【図2】フードヒンジを示す斜視図
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】フロントフェンダの取付状態を示す一部断面の
側面図。
【図5】従来のフロントフェンダの取付構造を示す斜視
図。
【図6】図5中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【符号の説明】
15 フロントフェンダ 15a 内側上縁部 16 縦壁 17 ドリップフランジ 19 後端部 20 エンジンフード 21 フードヒンジ 22 ヒンジアーム 23 フードリッジ 24 ヒンジブラケット 28 取付片(突起部) 31、32 エンボス部 h 上下幅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体本体に取付けたヒンジブラケットと
    エンジンフードに取付けたヒンジアームとを軸支してエ
    ンジンフードを開閉可能に支持するフードヒンジを形成
    し、且つフロントフェンダの内側上縁部から下向きの縦
    壁を形成し、該縦壁の下端に形成したドリップフランジ
    を前記車体本体のフードリッジの上面部に取付けるフロ
    ントフェンダの取付構造において、 前記ドリップフランジの少なくとも後側部分を後方に向
    けて漸次上側へ傾斜させた状態とし、且つ前記ヒンジブ
    ラケットをフードリッジの上面部に取付けると共に該ヒ
    ンジブラケットに上向きの突起部を形成し、該上向きの
    突起部に前記ドリップフランジの後端部を取付けるよう
    にしたことを特徴とするフロントフェンダの取付構造。
  2. 【請求項2】 ドリップフランジの略全体を後方へ向け
    て漸次上側へ傾斜させた状態にした請求項1記載のフロ
    ントフェンダの取付構造。
  3. 【請求項3】 上向きの突起部がヒンジブラケットに一
    体成形されたものである請求項請求項1又は請求項2記
    載のフロントフェンダの取付構造。
  4. 【請求項4】 フードリッジの上面部に上向きのエンボ
    ス部を形成し、該エンボス部にドリップフランジを取付
    けた請求項1〜3のいずれか1項に記載のフロントフェ
    ンダの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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