JPH11289196A - 半導体装置実装位置決め治具及び半導体装置の実装位置決め方法 - Google Patents

半導体装置実装位置決め治具及び半導体装置の実装位置決め方法

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JPH11289196A
JPH11289196A JP10091891A JP9189198A JPH11289196A JP H11289196 A JPH11289196 A JP H11289196A JP 10091891 A JP10091891 A JP 10091891A JP 9189198 A JP9189198 A JP 9189198A JP H11289196 A JPH11289196 A JP H11289196A
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semiconductor device
qfp
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mounting
jig
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リワーク作業等で、新しい半導体装置をプリ
ント基板上に実装する場合、容易に半導体装置の位置決
めを行うことのできる半導体装置実装位置決め治具及び
この治具を用いる半導体装置の実装位置決め方法を提供
する。 【解決手段】 本発明の半導体装置の実装位置決め治具
は、半導体装置の上面に隣接し、この半導体装置の対角
線上にある2つの角を挟持する本体と、この本体の両端
から半導体装置の下面側に平行に延びる2つのリード部
とからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はQFP等の半導体装
置をプリント基板上などに実装する際に用いる半導体装
置実装位置決め治具及びこの治具を用いる半導体装置の
実装位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置の大型化、高集積度化
が著しく進行している。このような半導体装置の代表的
なパッケージ形状としては、SOP(Small Ou
tline Package)、QFP(Quad F
lat Package)等を例示することができる。
近年、これらの半導体装置の端子の数は増加し、端子と
端子との間隔は狭まる傾向にある。
【0003】図5は、QFPの一例を示す斜視図であ
る。このQFP21は、板状の本体22の4つの側面に
多数の端子23、23…が突設されて構成されている。
従来、この端子間のピッチは0.5mm程度であった
が、最近は0.3mmピッチのQFPも販売されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リワーク作業等で半導
体装置を交換する必要が生じて、新しい半導体装置をプ
リント基板上に実装する場合、半導体装置の位置決めを
行うためには局所的な部品実装が可能な特殊設備を必要
としていた。またそのような特殊設備を使用しない場合
は、手作業で半導体装置の多数の端子とプリント基板上
の配線パターンとの位置合わせを行うため、多大な工数
を要するとともにこのような作業に対する熟練が必要で
あった。本発明は、このような問題を解決することので
きる半導体装置実装位置決め治具及びこの治具を用いる
半導体装置の実装位置決め方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
実装位置決め治具は、半導体装置の上面に隣接し、この
半導体装置の対角線上にある2つの角を挟持する本体
と、この本体の両端から半導体装置の下面側に平行に延
びる2つのリード部とからなることを特徴とする。この
ような治具を用いることで、これまで困難であった半導
体装置の実装位置決めを容易に行うことができる。
【0006】また、本発明に係る半導体装置実装位置決
め治具は、半導体装置の上面の対角線に沿って半導体装
置に隣接する本体と、この本体の両端に設けられ、半導
体装置の対角線上にある2つの角の近傍に設けられた、
半導体装置を厚み方向に貫通する孔部を挿通する2つの
リード部とからなっていてもよい。
【0007】本発明に係る半導体装置の実装位置決め方
法は、基板上に2つの凹部が設けられ、この凹部に半導
体装置を装着した半導体装置実装位置決め治具のリード
部が嵌着されることで半導体装置を基板上に仮固定する
ことを特徴とする。このような方法を用いれば、半導体
装置の実装位置を高精度で決定することができるので、
半導体装置の端子のハンダ付けを容易に行うことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明について
詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態例のみに
限定されるものではない。図1は第1の実施形態の半導
体装置実装位置決め治具を示す概略構成図であり、図1
(a)は正面図、図1(b)は下面図、図1(c)は側
面図である。この半導体装置実装位置決め治具1は、本
体2、リード部3、3から概略構成されている。
【0009】図1(a)及び図1(c)に示すように、
半導体装置実装位置決め治具1の本体2は略三角柱状と
なっている。本体2の下面部両端には半導体装置固定部
2a、2a及びリード部3、3が設けられている。図1
(b)に示すように、半導体装置固定部2aはL字状と
なっており、半導体装置固定部2aと2aの間に半導体
装置の対角線上にある2つの角を挟持できるようになっ
ている。円柱状のリード部3、3は、本体2の下面部両
端から平行に垂下するように構成されている。
【0010】図2は、第1の実施形態の半導体装置実装
位置決め治具をQFPに取り付けた状態を示す概略構成
図である。半導体装置実装位置決め治具1をQFP4の
本体5の上部から接近させ、半導体装置固定部2a、2
aが本体5の対角線上にある2つの角を挟持するように
することで、半導体装置実装位置決め治具1をQFP4
に取り付ける。この時、2つのリード部3、3の先端
は、QFP4の端子6、6…の下端よりも低い位置まで
延びている。
【0011】図3は、QFP4をプリント基板7に仮固
定する工程を示す概略構成図である。プリント基板7に
は、半導体装置実装位置決め治具1のリード部3、3が
嵌入する凹部8、8が、配線パターン9の位置に合わせ
て形成されている。リード部3、3を凹部8、8に嵌入
することで、半導体装置実装位置決め治具1を取り付け
たQFP4をプリント基板7に仮固定する。その後、端
子6、6…と配線パターン9をハンダ付けすることで、
QFP4をプリント基板7に固定する。QFP4の固定
後、不要になった半導体装置実装位置決め治具1はQF
P4から取り外される。
【0012】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。図
4は、第2の実施形態の半導体装置実装位置決め治具お
よびこれを用いてQFPを仮固定する工程を示す概略構
成図である。半導体装置実装位置決め治具10は、かす
がい状となっている。QFP12の対角線上にある2つ
の角の近傍には、QFP12を厚み方向に貫通する孔部
13、13が設けられている。半導体装置実装位置決め
治具10のリード部11、11を孔部13、13に挿通
させることで、半導体装置実装位置決め治具10をQF
P12に取り付ける。この時、2つのリード部11、1
1の先端は、QFP12の端子14、14…の下端より
も低い位置まで延びている。
【0013】プリント基板15には、半導体装置実装位
置決め治具10のリード部11、11が嵌入する凹部1
6、16が、配線パターン17の位置に合わせて形成さ
れている。リード部11、11を凹部16、16に嵌入
することで、半導体装置実装位置決め治具10を取り付
けたQFP12をプリント基板15に仮固定する。その
後、端子14、14…と配線パターン17をハンダ付け
することで、QFP12をプリント基板15に固定す
る。QFP12の固定後、不要になった半導体装置実装
位置決め治具10はQFP12から取り外される。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明の半導
体装置実装位置決め治具を用いることで、リワーク作業
等で半導体装置をプリント基板上に実装する場合、特殊
な部品搭載機を使用することなく、容易にプリント基板
上にQFPを位置決めすることができる。本発明の半導
体装置実装位置決め治具を半導体装置に取り付け、プリ
ント基板上の凹部に差し込むだけで、半導体装置の位置
決めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施形態の半導体装置実装位置決め治
具を示す概略構成図である。
【図2】 第1の実施形態の半導体装置実装位置決め治
具をQFPに取り付けた状態を示す概略構成図である。
【図3】 QFP4をプリント基板7に仮固定する工程
を示す概略構成図である。
【図4】 第2の実施形態の半導体装置実装位置決め治
具およびこれを用いてQFPを仮固定する工程を示す概
略構成図である。
【図5】 QFPの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 半導体装置実装位置決め治具 2 本体 2a 半導体装置固定部 3 リード部 4 QFP 5 本体 6 端子 7 プリント基板 8 凹部 9 配線パターン 10 半導体装置実装位置決め治具 11 リード部 12 QFP 13 孔部 14 端子 15 プリント基板 16 凹部 17 配線パターン
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 半導体装置実装位置決め治具及び半導
体装置の実装位置決め方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はQFP等の半導体装
置をプリント基板上などに実装する際に用いる半導体装
置実装位置決め治具及びこの治具を用いる半導体装置の
実装位置決め方法に関する。
【0002】近年、半導体装置の大型化、高集積度化が
著しく進行している。このような半導体装置の代表的な
パッケージ形状としては、SOP(Small Out
line Package)、QFP(Quad Fl
at Package)等を例示することができる。近
年、これらの半導体装置の端子の数は増加し、端子と端
子との間隔は狭まる傾向にある。
【0003】図2は、QFPの一例を示す斜視図であ
る。このQFP21は、板状の本体22の4つの側面に
多数の端子23、23…が突設されて構成されている。
従来、この端子間のピッチは0.5mm程度であった
が、最近は0.3mmピッチのQFPも販売されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リワーク作業等で半導
体装置を交換する必要が生じて、新しい半導体装置をプ
リント基板上に実装する場合、半導体装置の位置決めを
行うためには局所的な部品実装が可能な特殊設備を必要
としていた。またそのような特殊設備を使用しない場合
は、手作業で半導体装置の多数の端子とプリント基板上
の配線パターンとの位置合わせを行うため、多大な工数
を要するとともにこのような作業に対する熟練が必要で
あった。本発明は、このような問題を解決することので
きる半導体装置実装位置決め治具及びこの治具を用いる
半導体装置の実装位置決め方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
実装位置決め治具は、半導体装置の上面の対角線に沿っ
て前記半導体装置に隣接する本体と、この本体の両端に
設けられ、半導体装置の対角線上にある2つの角の近傍
に設けられた、半導体装置を厚み方向に貫通する孔部を
挿通する2つのリード部とからなることを特徴とする。
このような治具を用いることで、これまで困難であった
半導体装置の実装位置決めを容易に行うことができる。
【0006】本発明に係る半導体装置の実装位置決め方
法は、基板上に2つの凹部が設けられ、この凹部に半導
体装置を装着した半導体装置実装位置決め治具のリード
部が嵌着されることで半導体装置を基板上に仮固定する
ことを特徴とする。このような方法を用いれば、半導体
装置の実装位置を高精度で決定することができるので、
半導体装置の端子のハンダ付けを容易に行うことができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明について
詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態のみに限
定されるものではない。図1は、本発明に係る実施形態
の半導体装置実装位置決め治具及びこれを用いてQFP
を仮固定する工程を示す概略構成図である。半導体装置
実装位置決め治具10は、かすがい状となっており、本
体9と、本体9の下面部両端に設けられたリード部1
1、11とを備えている。QFP12の対角線上にある
2つの角の近傍には、QFP12を厚み方向に貫通する
孔部13、13が設けられている。半導体装置実装位置
決め治具10のリード部11、11を孔部13、13に
挿通させることで、半導体装置実装位置決め治具10を
QFP12に取付ける。この時、2つのリード部11、
11の先端は、QFP12の端子14、14…の下端よ
りも低い位置まで延びている。
【0008】プリント基板15には、半導体装置実装位
置決め治具10のリード部11、11が嵌入する凹部1
6、16が、配線パターン17の位置に合わせて形成さ
れている。リード部11、11を凹部16、16に嵌入
することで、半導体装置実装位置決め治具10を取り付
けたQFP12をプリント基板15に仮固定する。その
後、端子14、14…と配線パターン17をハンダ付け
することで、QFP12をプリント基板15に固定す
る。QFP12の固定後、不要になった半導体装置実装
位置決め治具10はQFP12から取り外される。
【0009】なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることが可能である。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明の半導
体装置実装位置決め治具を用いることで、リワーク作業
等で半導体装置をプリント基板上に実装する場合、特殊
な部品搭載機を使用することなく、容易にプリント基板
上に半導体装置を位置決めすることができる。本発明の
半導体装置実装位置決め治具を半導体装置に取り付け、
プリント基板上の凹部に差し込むだけで、半導体装置の
位置決めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施形態の半導体装置実装位置
決め治具およびこれを用いてQFPを仮固定する工程を
示す概略図である。
【図2】 QFPの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】 9 本体 10 半導体装置実装位置決め治具 11 リード部 12 QFP 13 孔部 14 端子 15 プリント基板 16 凹部 17 配線パターン
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】削除

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置の上面に隣接し、前記半導体
    装置の対角線上にある2つの角を挟持する本体と、 該本体の両端から前記半導体装置の下面側に平行に延び
    る2つのリード部とからなることを特徴とする半導体装
    置実装位置決め治具。
  2. 【請求項2】 半導体装置の上面の対角線に沿って前記
    半導体装置に隣接する本体と、 該本体の両端に設けられ、半導体装置の対角線上にある
    2つの角の近傍に設けられた前記半導体装置を厚み方向
    に貫通する孔部を挿通する2つのリード部とからなるこ
    とを特徴とする半導体装置実装位置決め治具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の半導体装置実
    装位置決め治具を用いる半導体装置の実装位置決め方法
    であって、 基板上に2つの凹部が設けられ、該凹部に前記半導体装
    置を装着した前記半導体装置実装位置決め治具のリード
    部が嵌着されることで半導体装置を基板上に仮固定する
    ことを特徴とする半導体装置の実装位置決め方法。
JP10091891A 1998-04-03 1998-04-03 半導体装置実装位置決め治具及び半導体装置の実装位置決め方法 Expired - Lifetime JP2938010B1 (ja)

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JP2938010B1 JP2938010B1 (ja) 1999-08-23
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Effective date: 19990518