JPH11281114A - 給気調節装置 - Google Patents
給気調節装置Info
- Publication number
- JPH11281114A JPH11281114A JP10086251A JP8625198A JPH11281114A JP H11281114 A JPH11281114 A JP H11281114A JP 10086251 A JP10086251 A JP 10086251A JP 8625198 A JP8625198 A JP 8625198A JP H11281114 A JPH11281114 A JP H11281114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- shutter
- air
- grill
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
適正に調整でき室内の快適環境を保持する。 【解決手段】室内と室外を連通する通路1に給気用筒体
2とこれに連接され室内に給気を行う室内側グリル3と
を備え、この室内側グリル3の給気通路4の開口を調整
するシャッター5、このシャッター5の進退動作を行う
操作部7と、この操作部7で給気通路4開口量を調節す
るよう構成する。
Description
とりつけられて室内への外気給気導入をを適切に調節す
る給気調節装置に関するものである。
ては、換気扇等による排気で生じた差圧、つまり室内外
の気圧差に応じてダンパーを開閉し、必要な給気を室内
に導入する装置、又は通常ダンパーは開状態に位置させ
て外気を導入するものがあるが冬場に於いては外気の侵
入に肌寒さを感じてシャッターを常閉する場合がある。
これにより、特に高気密断熱住宅では適切な給排気が望
めなくなってしまう。給気量が不足すると高気密断熱住
宅は換気機能が低下して快適な環境をつくる事に不具合
が生じる。
通気路を形成する通気路部材の先端部にダンパ翼を配
し、ダンパ翼が室内外の気圧差にて進退動して通気路部
材の先端部に接・離することにより通気路を開閉するよ
うにしてなる給気ダンパ装置がしめされている。この装
置は室内の空気は換気扇等による排気により室内の気圧
が下がると、高い外気の圧力によりダンダ翼が通気路部
材の先端部から離れ通気路が形成され室内に給気され
る。この為外気圧が弱い時はダンパ翼が通気路部材と密
着していて室内への給気ができない。また冬場に於いて
外気圧との気圧差が大きい時は通気路の室内への通路が
大きく開口して外部から大量の寒い空気が室内に給気さ
れるので、室内で肌寒さが発生する等の課題がある。
気して室内へ給気を行う方式には有効なものの自然換気
にはダンパ翼が通気路部材の開口を閉じているので、常
時給気が必要な時には適用する事ができない。また、室
内外の気圧差が大きい場合は一度に大量の給気が行われ
給気量の調節に適用できない等の問題がある。
する課題は建物に壁面等に設けられた給気風路により室
内への給気を調節する装置について、外風などの影響が
あってもほぼ定風量の給気を室内に供給しかつ、必要に
応じて給気量の調節を可能とした風量調節機能を有した
給気量調節装置においてシャッターの開閉量を調節させ
て高機密断熱住宅等の常時給気及び、適切な給気導入を
おこなわせる。これにより室内に居住する人に快適な環
境を提供することである。
に請求項1の発明は給気風量を調節するシャッターの開
・閉操作を行う操作部でシャッターに連接した回動軸を
操作して室内への給気導入調節を行うものである。
はシャッターが常に同じ状態で動作するために回動軸が
シャッターの中央部を保持するように構成し、シャッタ
ー動作時にシャッターと室内グリルとで構成される給気
通路がいつも一定の開口状態となるようにして常に適正
な風量調節ができる手段を採用する。
はシャッターの開閉操作時にシャッターとグリルとの間
の進退に対しその動作が確実に行われる為に、シャッタ
ーの中央部に凸起部を設け、この凸起部がシャッターの
開閉時に進退する時、保持する保持部を室内側グリルに
設けて、シャッターの動作を確実に行うようにしたもの
である。
は室内側グリルの給気用開口にリブにて形成したフィル
ター支持枠を設け、このフィルター支持枠の中央に保持
部を凸設させ、フィルター装着時の位置決めとなした手
段を採用する。
はフィルター支持枠に形成したリブの断面形状を給気流
路の上流側が三角形の頂点となるようにして給気流の流
入抵抗を極力少なくしたフィルターを支持手段を採用す
る。
例としての給気調節装置を示す側面図である。この給気
調節装置は室外と室内を貫通する通路1に装着され室内
への給気量を所定の給気量に調節するものである。この
実施例では通路1は塩化ビニールにより形成され円筒形
の筒体Pである。このパイプに給気用筒体2が装着さ
れ、この室内側には室内側グリル3が取付けられてい
る。
給気を行う給気用通路4とこの給気用通路を矢印アのご
とく進退するシャッター5とこのシャッターの中央部の
凸起部10を貫通してシャッターの開閉操作を行う回動
軸6が設けてある。この回動軸6は一端を上記室内側グ
リル3に回動自在に保持され、他端はシャッターを開閉
操作する回動操作部7に取付けられている。室内側グリ
ルにはその中央部に上記凸部10を摺動自在に保持する
保持部11が設けてある。この保持部11には図8に示
すフィルター保持部リブ12Aが形成されているこのリ
ブは断面形状が三角形となっている。17は上記グリル
3に設けフィルター支持枠である。
ックで成形されたものでシャッターの開閉操作を行う回
動軸6を保持する凹部21とシャッターの位置を固定す
るダボ20を有している。上記回動操作部7は手動で回
転操作ができるようにツマミ8が形成されている。ま
た、回動操作部7は上記室内グリルの下部に設けたプラ
スチックの固定部品9に図2に示すようにEリング22
でとりつけられる。固定部品9は図5に示す如く操作部
の回転中心軸23が挿入される孔24と上記ダボ20が
係合して上記シャッターを閉の位置となす丸孔25とが
あり、さらに操作部の回動によりダボ20が係合する円
弧状孔26が形成されている。このダボの係合する位置
によりシャッター位置が変化して給気路の開口量を調整
する。
の閉状態を示し室内グリル3に形成された給気用通路4
への給気を遮断する。すなわち、点線で示すシャッター
5が実線5の如く操作部7にて回動軸6を動作させ室内
グリルの開口部C閉塞する。14は化粧パネルでこの化
粧パネルには下側より上方に凸起した爪をもつ係合片2
8が設けられ、室内グリル3に設けられた取付け爪27
と弾力変形して係合し室内側グリル3に取付けられる。
央に保持部11が形成され、これに連接されたフィルタ
ー保持部12Aが十字状にグリルの枠体と一体成形され
ている図7のA−A、B−B断面は給気の上流側、すな
わち室外側が頂点となる三角形状に形成されている。2
9はこの室内側グリル3に設けた給気用筒体2の取付部
である。図8はフィルター13でその中央には化粧グリ
ルの保持部11に填め込む取付け挿入孔31が設けてあ
る。
の取付け状態を示し給気用筒体2の上端に設けた取り付
け片33が室内側グリルの取付部29に填め込み取付け
られる。32は給気用筒体に設けたフィルター押さえで
フィルター13の端部4ケ所を押さえる為に筒体に一体
成形されている。この図でシャッター5は開状態を示し
ている。16は筒体2の室外側開口の給気路Bの開口を
調整するダンパーでその下端は室外側に向かいL字状に
なっている。このように下部を曲げる事により下端が重
くなりダンパー16の垂下状態の安定度が高くなる。ま
たダンパー16はその上端16Aが揺動自在に保持され
て外風が吹くと給気通路への給気量を調整する。34は
筒体の開口周縁に設けたクッション材でダンパーが筒体
に当接する時の当接音の発生を抑止する。18は取り付
けバネで通路1の内壁に弾力変形して接し、給気用筒体
2を取付ける19はバネ取付部である。
の取付け方法の側面図で図11ー図12で示す化粧パネ
ル14の下部に設けた係合凸起部30が室内側グリル3
に設けた差し込み孔35に差し込まれ、上部はグリル3
の爪27と化粧パネルの爪28とが填まりこんで組み立
てられる。この時化粧パネルとグリルの側面には上部と
その側面とに給気用の通路が形成される。化粧パネル1
4及び室内側グリル3ともこの実施例ではプラスチック
材で構成されている。
な作用を有する。上気構成の給気調節装置は、図1に示
すように通路1の室内側より給気用筒体2を室外側に押
し込み、取り付けバネ18により通路内に固定する。室
内への給気調節は室外側に開口した給気用筒体2の開口
端15より筒体内を介してフィルター13で室外のゴ
ミ、ホコリ等を取り除きグリル3の開口より室内に連通
した給気用通路4を通り供給される。
風が強い時は室内に多く供給され外風が弱い時は給気量
が少なくなるが、この給気調節装置では室内の環境に応
じてシャッター5を動作させて段階的に給気量を調整す
る開閉操作部7があるのでツマミ8を操作して室内の状
況にあわせて給気を調整できる。
節する場合室内側給気グリルの開口中央部に設けたシャ
ッター5の進退を支える保持部11にシャッター中央部
に形成した凸起部10が進退自在に摺動して動作させて
いるのでシャッター開閉操作が常に安定した動きとなり
給気通路の開口量は常に適正に保たれる。シャッターに
よる給気量の調整はツマミ8を回動させて回動軸6を回
動させると操作部7のダボ20は固定部9に設けた円弧
状孔26に填まり、シャッターの進退を行い給気用通路
の開口を段階的に調整する。
3は上記シャッター保持部11に填め込む取り付け挿入
孔31を位置決めとして給気用筒体に設けた押さえ部3
2によりフィルターの4角をを押さえて固定する。これ
により給気路に取り付けられるフィルター13は簡単に
取り付けできる。又、図9の如く給気筒体2と室内側グ
リル3を取り外してフィルターのメンテナンスを行う時
も室内側グリル3よりフィルターが脱落することなくそ
の取り扱い性が向上する。
十字状に形成されたフィルター保持部12Aは図7に示
す用に室外側を頂点とする断面形状は三角形となってい
る。このように保持部12Aは給気流の流入抵抗をなく
すようにしているので、給気は効率よく行われる
請求項1の発明によれば給気流の室内への給入量を室内
の状況にあわせて調節できるので高機密断熱住宅におけ
る木目細かな調節ができ快適な室内環境を行うことが可
能である。
する位置の支持を回動軸の中心部で支えて進退させるよ
うにしたので風量調節時において給気用通路の開口量を
つねに同一状態に調節することができる。
する時シャッター保持部は回転軸6のみの支持でなく、
シャッター中央部に設けた凸起部を保持する保持部11
により摺動自在に支持しているのでシャッターの進退動
作は傾きや等の発生がなく安定するした動きとなり風量
調節を確実に行う事ができる。
部を保持する保持部11をフィルターの位置決めようガ
イドとしてフィルターを取付ける構成となしたので、給
気通路への取り付けは簡単に行うことができ、また、フ
ィルターの清掃等のメンテナンス時においても脱落せず
その取り扱い性が向上する。
面形状を給気気流の上流側、すなわち室外側を三角形の
頂点となるよう形成したので給気流の圧力損失も極力押
さえることができ効率よく室内に給気できる。
を取り付けた側面図である。
である。
である。
る。
ある。
4 給気用通路、 5シャッター、 6 回動軸、 7
回動操作部、 10 凸起部、 11 保持部、 1
2 フィルター保持部、 13 フィルター、 14
化粧グリル、15 吸入開口枠体、 17 フィルター
挿入枠。
Claims (5)
- 【請求項1】 室内と室外を貫通する通路に設けられた
給気用筒体、この筒体のに連接されて室内に給気用通路
を構成する室内側グリル、このグリルの給気用通路を開
閉するシャッター、このシャッターに連接され一端を上
記室内側グリルに支持され他端が回動操作部に保持され
た回動軸を備え、上記回動操作部の操作により上記シャ
ッターで上記給気用通路の開口量を調整する給気調節装
置。 - 【請求項2】 シャッターの中央部を回動軸に連接させ
てシャッターの開閉操作を上記回動操作部にて動作させ
る構成とした請求項1記載の給気調節装置。 - 【請求項3】 シャッターの中央部に形成した凸起部、
この凸起部と係合し、上記シャッター開閉方向の動作時
に上記凸起部を摺動自在に支持する保持部を上記室内側
グリルに形成した上記請求項第1項〜請求項2項記載の
給気調節装置。 - 【請求項4】 室内側グリルに設けたフィルター支持
部、このフィルター支持部に装着されるフィルター、こ
のフィルターに設けた位置決め用挿入口、この挿入口と
上記グリルに形成した保持部とを係合させ、上記保持部
をフィルター装着ガイドとした請求項3の給気調節装
置。 - 【請求項5】 給気通路に設けられたフィルター支持部
の断面形状は給気気流の上流側が三角形の頂点となるよ
うに形成した請求項4の給気調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08625198A JP3653977B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 給気調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08625198A JP3653977B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 給気調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11281114A true JPH11281114A (ja) | 1999-10-15 |
JP3653977B2 JP3653977B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=13881611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08625198A Expired - Lifetime JP3653977B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 給気調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3653977B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090591A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Taisei Corp | 室内に開口した空気吸込口構造 |
JP2006071187A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Unix Co Ltd | 過給気防止装置及び給気口 |
JP2008209093A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2011226702A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自然給気ユニット |
JP2011226703A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自然給気ユニット |
JP2015087080A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社ナスタ | 換気口装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389758U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-22 | ||
JPS5712551U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | ||
JPS5742337U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-08 | ||
JPS59172940U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 新菱冷熱工業株式会社 | 気密ダンパ− |
JPH0285940U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-07-06 | ||
JPH0539935A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
JPH08128690A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-05-21 | Toshiba Corp | 換気扇 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP08625198A patent/JP3653977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389758U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-22 | ||
JPS5712551U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | ||
JPS5742337U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-08 | ||
JPS59172940U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 新菱冷熱工業株式会社 | 気密ダンパ− |
JPH0285940U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-07-06 | ||
JPH0539935A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 換気装置 |
JPH08128690A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-05-21 | Toshiba Corp | 換気扇 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090591A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Taisei Corp | 室内に開口した空気吸込口構造 |
JP2006071187A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Unix Co Ltd | 過給気防止装置及び給気口 |
JP2008209093A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
JP2011226702A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自然給気ユニット |
JP2011226703A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 自然給気ユニット |
JP2015087080A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社ナスタ | 換気口装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3653977B2 (ja) | 2005-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11281114A (ja) | 給気調節装置 | |
KR200457556Y1 (ko) | 차량용 에어벤트 | |
JPH0737074Y2 (ja) | 空気調和機の換気装置 | |
JP2004245495A (ja) | 簡易空調システム及びこれに用いる送風装置 | |
JP2006242446A (ja) | 換気口 | |
GB2063460A (en) | Window-mounted Ventilators | |
KR200457979Y1 (ko) | 차량용 에어벤트 | |
KR100499524B1 (ko) | 천장형 공기조화기의 실내기 | |
JP5313799B2 (ja) | 送風機能付き内装パネル装置 | |
JP4599981B2 (ja) | 換気装置及び換気システム並びに住宅構造 | |
JP3898282B2 (ja) | 換気口 | |
JPH07233980A (ja) | 通風調節装置 | |
JP3103260U (ja) | 排気ファン及び給気ファンを備えた窓取付用の換気装置 | |
JP2003056896A (ja) | 空調機用風向調節装置 | |
JP2718005B2 (ja) | 厨房室の排気用フード装置 | |
JP3684920B2 (ja) | 換気装置 | |
JPH0731075Y2 (ja) | 二枚羽根対向型ディフューザ | |
JPH0424336Y2 (ja) | ||
JP3899299B2 (ja) | 給気口装置 | |
JP2626569B2 (ja) | 空調パネル | |
JP2000205642A (ja) | 天井埋め込み形空気調和機 | |
JPH0517537Y2 (ja) | ||
CN220956113U (zh) | 一种档案室通风组件 | |
CN217559957U (zh) | 一种空调器 | |
KR20180110304A (ko) | 풍량손실을 최소화 하는 에어벤트 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140311 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |