JP2008209093A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルーバーが確実に装着されていない場合においても、屋外から侵入した雨水の室内への滴下を防止することを目的とする。
【解決手段】屋外と室内を連通し、室内の壁面に貫通される通風路4に収納される筒部5と、筒部5と連通し室内側に配設されたルーバー2と、筒部5と連通する位置に設けられるフィルター8とを備えた換気装置であって、室内側へ進入する水をフィルター8で受け止め、フィルター8に付着した水分は、フィルター8の保持機構として構成されている第1の袋形状部9で貯水可能としたことにより、ルーバー2が確実に装着されていない場合でも室内側に雨水が滴下することはない換気装置を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィルターを備え、屋外と室内を連通する通風路の室内側に設けられる換気装置に関する。
従来、この種の換気装置としては、屋外と室内を連通する通風路と室内を連通させるために室内側から設置される給気端末機器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図4をもとにその構成を説明する。
室内壁を貫通し、屋外と室内を連通して形成される換気風路30と、換気風路と連通し屋内側に配設された屋外から流入する空気を室内に導入する吹出口を形成するルーバー31と、換気風路30と連通するルーバー31より屋外側に設けられたフィルター32とを備えて構成され、屋外から侵入した雨水はフィルター32の下部に設けられたリブ33とリブ33に押圧するように設けられた緩衝材34にて室内への滴下を防ぐものである。
特開2006−97961号公報
このような従来の換気装置では、ルーバーを装着することで、屋外から侵入した雨水が室内に滴下するのを防止していたが、ルーバーが確実に装着されていない場合、雨水が室内に滴下してしまうという課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ルーバーが確実に装着されていない場合においても、屋外から侵入した雨水の室内への滴下を防止する換気装置を提供することを目的とする。
本発明の換気装置は、上記目的を達成するために、屋外と室内を連通し、前記室内の壁面に貫通される通風路内に収納される筒部と、前記筒部内と連通し前記室内側に配設されたルーバーと、前記筒部内と連通する位置に設けられるフィルターとを備えた換気装置であって、前記筒部内を前記室内側へ進入する水を前記フィルターで受け止め、前記フィルターから前記室内側へしみ出た水分は、前記フィルターよりも前記室内寄りに設けられ、前記フィルターの保持機構と一体となった止水手段で貯水可能としたものである。
また、他の手段は、止水手段の下方にリブおよび前記リブに押圧される緩衝材を設け、前記止水手段の他にもう一つの止水手段を設けたものである。
また、他の手段は、緩衝材は独立発泡素材としたものである。
また、他の手段は、フィルターより室内側に、筒部の内周面における底面よりも高く形成した止水板を設けたものである。
また、他の手段は、筒部の内周面における底面に、屋外側より室内側の方が高い傾斜部を設けたものである。
また、他の手段は、止水板の上端部が下端部より室内側に傾斜しているものである。
本発明によれば、屋外と室内を連通し、前記室内の壁面に貫通される通風路内に収納される筒部と、前記筒部内と連通し前記室内側に配設されたルーバーと、前記筒部内と連通する位置に設けられるフィルターとを備えた換気装置であって、前記筒部内を前記室内側へ進入する水を前記フィルターで受け止め、前記フィルターから前記室内側へしみ出た水分は、前記フィルターよりも前記室内寄りに設けられ、前記フィルターの保持機構と一体となった止水手段で貯水可能としたことにより、ルーバーが確実に装着されていない場合でも、フィルターが保持されている部品で止水手段が完結しているので、室内側に雨水が滴下することはないという効果のある換気装置を提供することができる。
また、止水手段の下方にリブおよび前記リブに押圧される緩衝材を設け、前記止水手段の他にもう一つの止水手段を設けたことにより、止水手段が製造バラツキなどで水密性が確保できなく、フィルター保持部分から水が染み出たとしても第2の止水手段としてリブが機能し、雨水の滴下を防止するという効果のある換気装置を提供することができる。
また、緩衝材は独立発泡素材としたことにより、水が緩衝材に染み込まないので、緩衝材を介して水が室内に滴下することはないという効果のある換気装置を提供することができる。
また、フィルターより室内側に、筒部の内周面における底面よりも高く形成した止水板を設けたことにより、室内側に空気が流入するため、風の影響で室外側への排水がスムーズに行われない場合においても、筒部内にある程度の雨水を溜めることができるため、室内に雨水が滴下することなく、排水を確実に行うことができるという効果のある換気装置を提供することができる。
また、筒部の内周面における底面に、屋外側より室内側の方が高い傾斜部を設けたことにより、フィルター保持機構の保水量を低減するという効果のある換気装置を提供することができる。
また、止水板の上端部が下端部より室内側に傾斜していることにより、室内側への空気の流入の影響で、フィルター保持部に溜められた水が室内側へ吹き飛ばされ、室内側に滴下するのを防ぐという効果のある換気装置を提供することができる。
本発明の請求項1記載の換気装置は、屋外と室内を連通し、前記室内の壁面に貫通される通風路内に収納される筒部と、前記筒部内と連通し前記室内側に配設されたルーバーと、前記筒部内と連通する位置に設けられるフィルターとを備えた換気装置であって、前記筒部内を前記室内側へ進入する水を前記フィルターで受け止め、前記フィルターから前記室内側へしみ出た水分は、前記フィルターよりも前記室内寄りに設けられ、前記フィルターの保持機構と一体となった袋形状の止水手段で貯水可能としたものであり、フィルターに付着し滴下する雨水をフィルター保持機構部内に保持することができるという作用を有する。
また、止水手段の下方にリブおよび前記リブに押圧される緩衝材を設け、前記止水手段の他にもう一つの止水手段を設けたものであり、第1の止水手段であるフィルター保持機構部から水が染み出た場合においてもその下方に設けたリブとそのリブに押圧された緩衝材によって、第2の袋形状が形成され、雨水の滴下を防止できるという作用を有する。
また、緩衝材は独立発泡素材としたものであり、緩衝材を独立発泡材にすることで、水が緩衝材に染み込むのを防止し、リブで緩衝材を押圧することにより雨水の室内への滴下を防ぐことができるという作用を有する。
また、フィルターより室内側に、筒部の内周面における底面よりも高く形成した止水板を設けたものであり、止水板までの高さであれば、雨水をフィルター保持部分で保水することができるという作用を有する。
また、筒部の内周面における底面に、屋外側より室内側の方が高い傾斜部を設けたものであり、屋外側への下り勾配をつけることで、雨水の屋外側への排水をスムーズにできるという作用を有する。
また、止水板の上端部が下端部より室内側に傾斜しているものであり、フィルターに付着し、滴下する雨水を確実にフィルター保持機構内部に導入することができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明の換気装置について、外気の空気を取り入れ、室内側に備えた吹出口から室内に供給する給気端末機器を例にとり説明する。
図1および図2に示すように、換気装置としての給気端末機器の本体1はルーバー2とフレーム3から構成され、建物内の室内側壁面に配設され、室内側を別途設置された換気扇などで負圧にすることで、屋外と室内を連通する通風路4を介して屋外側から外気を室内側へ導入する。通風路4には筒部5が挿入され、筒部5を介して通風路4と連通されたフレーム3にフィルター保持部6が嵌装されており、フレーム3とフィルター保持部6の間には第1の緩衝材7が配設されている。フレーム3とフィルター保持部6により形成された第1の袋形状部9にフィルター8の下端部を挿入し、フレーム上部に設けられたフィルター押え10にフィルター8の上端部を挿入することで、フィルター8をフレーム3に装着する。フィルター8は外気に混在する花粉やゴミなどを捕集し、花粉やゴミ以外にも外気に混在した雨水などをフィルター8で受け止め、フィルター8に付着した水分は次第に下端部に移動し、第1の袋形状部9に貯水される。
このように本発明の実施の形態1の換気装置によれば、ルーバー2が確実に装着されていない場合でも、フィルター8に付着した水分が室内側に滴下するのを防ぐ止水手段はフィルター8が保持されている第1の袋形状部9で完結されているため室内側に雨水が滴下することはない。実施の形態1ではフィルター保持機構部をフレーム3とフィルター保持部6の2パーツに分けツメによる嵌合にて固定しているが、フィルター保持機構部を一体成型しても良い。また、固定方法をツメによる嵌合以外に接着およびネジによる固定方法でも良い。
また、第1の袋形状部9の下方にリブ11およびリブ11に押圧される第2の緩衝材12をルーバー2に設け、前記止水手段の他にもう一つの止水手段を設けた構成とする。
上記構成により、第1の止水手段である第1の袋形状部9から水が染み出た場合においてもその下方に設けたリブ11とそのリブに押圧された第2の緩衝材12によって、第2の袋形状部13が形成されるため、組立や成型のバラツキなどで第1の袋形状部9の隙間から雨水が染み出たとしても第2の止水手段として第2の袋形状部13により雨水が溜まり、室内側への雨水の滴下を防止することができる。第1の緩衝材7および第2の緩衝材12は独立発泡素材とすることで、水が緩衝材に染み込むのを防止することができる。
図1に示すように筒部5の内周面における底面に、屋外側より室内側の方が高い傾斜部14を設け、フィルター保持部6は傾斜部14のよりも高くし、フィルター保持部6の上端部が下端部より室内側に傾斜している構成とする。
上記構成により、第1の袋形状部9に貯水された雨水は屋外側に排水されやすくなり、第1の袋形状部9に貯水される雨水の量を低減できる。また、屋外側から室内側へ空気が導入されているため風速によっては風の影響で第1の袋形状部9に貯水された雨水が室内側へ押し出され屋外側に流れにくくなっている場合においても、フィルター保持部6が止水板の役割を果たし、雨水の室内側への流出を抑え、フィルター8に付着した雨水が室内側に押し出された場合においてもフィルター保持部6の内部に滴下するため、第1の袋形状部9に導入することができる。
図1および図3に示すように、筒部5の下方に仕切板15を設け、仕切板15に当接しない形状で筒部5の上方を支点に風圧により摺動し、筒部5の内部に垂下された状態で、左右に通風路が形成される概三角形状の垂下板17と、垂下板17より幅広で垂下板17の下端部より室外側に向け折り曲げられた折曲板18と、折曲板18の反対側に垂下板17の左右より室内側に向け突出する舌板19とを設けたシャッター16を設けた構成とする。
上記構成により風圧でシャッター16を傾斜させ、筒部5の開口面積を変えることで風量を一定にすることができ、風量が少なくシャッター16がほとんど傾斜していない場合においては圧力損失を減少させることができ、支点から離れた箇所が概三角形状の底辺部にあたるためシャッター16の面積が比較的小さくなってもシャッター16を回転させるモーメント力は大きくなるため、シャッター16を容易に傾斜させる事ができる。
また、シャッター16に着脱可能なおもり20をつけることにより、おもり20をつけた状態と外した状態でシャッター16の重量を変え、同風圧におけるシャッター16の傾斜角度が変わるため一定にする風量域をおもりの有無で2種類設定することができる。
図1に示すように、仕切板15の下部に穴21を設け、穴21の端面より室内側に穴21とほぼ同じ幅もしくは幅広の第2の仕切板22を設けた構成とする。
上記構成により、筒部5に溜まった雨水を穴21から屋外側に排出できる。第2の仕切板22は屋外側から室内側へ風が穴21から流入されるのを抑制し、穴21が設けられたことによる風の流入量の増加を抑えることができる。
本発明にかかる換気装置は、室内壁側に設けられ、フィルターを必要とする換気端末口、ファンを有する換気扇、空調空気吹出口などに有用である。
本発明の実施の形態1の換気装置の設置状態を示す断面図 同換気装置のルーバー着脱した状態を示す正面図 同換気装置のシャッター設置状態を示す斜視図 従来の換気装置の止水手段をもつ構成を示す断面図
符号の説明
1 本体
2 ルーバー
3 フレーム
5 筒部
6 フィルター保持部
8 フィルター
15 仕切板
16 シャッター
20 おもり
21 穴

Claims (6)

  1. 屋外と室内を連通し、前記室内の壁面に貫通される通風路内に収納される筒部と、前記筒部内と連通し前記室内側に配設されたルーバーと、前記筒部内と連通する位置に設けられるフィルターとを備えた換気装置であって、前記筒部内を前記室内側へ進入する水を前記フィルターで受け止め、前記フィルターから前記室内側へしみ出た水分は、前記フィルターよりも前記室内寄りに設けられ、前記フィルターの保持機構と一体となった止水手段で貯水可能としたことを特徴とする換気装置。
  2. 止水手段の下方にリブおよび前記リブに押圧される緩衝材を設け、前記止水手段の他にもう一つの止水手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. 前記緩衝材は独立発泡素材としたことを特徴とする請求項1または2記載の換気装置。
  4. 前記フィルターより前記室内側に、前記筒部の内周面における底面よりも高く形成した止水板を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の換気装置。
  5. 前記筒部の内周面における底面に、前記屋外側より前記室内側の方が高い傾斜部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の換気装置。
  6. 前記止水板の上端部が下端部より前記室内側に傾斜していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の換気装置。
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