JP2006242446A - 換気口 - Google Patents

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Abstract

【課題】全閉から全開の間で開口調節位置を設けることができる構造の換気口を提供することを目的とする。
【解決手段】パネル部4の裏面に円筒形5と円筒形5のパネル部4側に回転が規制される形状からなる軸部6を設け、本体部3の筒内に設けられた軸支持部8に回転自在に支持される回転体7に前後方向移動自在に収納される換気口において、軸部6の円筒形5の外周部に係合突部13を設け、回転体7の内周面にパネル部4を前後方向に移動操作することによる軸部6の前後方向の移動にともなって、回転体7を回転、あるいは軸部6を所定位置に保持する連続的な係合凹部25を設けた構成とすることにより、全閉から全開の間で開口調節位置を設けることができる構造の換気口が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内側と室外側を連通するように天井面、壁面に設けられるダクトに装着される換気口に関する。
近年、建物の高気密化にともない、換気の重要性が高まりつつあり、換気口を設置することが普及してきている。
従来、この種の換気口は、換気口の本体部の室内側開口を開閉するパネル部を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その構成について図28を参照にしながら説明する。
図に示すように、室内と室外を連通する換気風路を形成するダクト(図示せず)に嵌挿する筒状で、前部にはフランジ部101を設けた本体部102と、本体部102前面に前後方向移動自在に配設されるグリル部103と、グリル部103の裏面に連結されるシャフト104と、シャフト104を抱くように形成され、本体部102の筒体105に回動自在に設けられるハートカム106と、シャフト104を常にグリル部103側に付勢する弾性部材107と、筒体105に弾性部材107を保持する保持部108とからなり、シャフト104は、その先端部に設けられたカムガイドピン109がハートカム106の内周に軸方向に形成されたカム溝110に係合し、その係合が所定の位置で係合されることによって、前後方向の位置が保持されていた。
登録実用新案第3059356号公報(第8から12頁、図1、2,6,7)
このような従来の換気口の構成では、グリル部103と本体部102の室内側開口は、グリル部103を押す動作によって、グリル部103に連結されたシャフト104が反グリル部103の方向へ移動し、その移動に連動してハートカム106が回動し、シャフト104とハートカム106との係合位置を変えることで、調節していた。
したがって、全閉から全開の間で開口調節位置を設ける場合にハートカム106のカム溝に全閉から全開の間の係合位置を設けなければならないが、カム溝の形状が複雑になる。また、一対のハートカムを必要とするので、周方向に大きく溝を形成することが困難である課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、全閉から全開の間で開口調節位置を設けることができる構造の換気口を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の換気口は、室内と室外を連通する通風路を形成する筒状の本体部と、前記本体部の前面開口部に前後方向移動自在に配設され、この前面開口部を開閉するパネル部とを有し、前記パネル部の裏面に、円筒形と前記円筒形の前記パネル部側に回転が規制される形状からなる軸部を設け、前記本体部内に筒状で前記軸部をその内部に前後方向移動自在に支持する回転体を設け、前記回転体を回転自在に支持し、かつ、軸部を回転規制し、前後方向移動自在に支持する軸支持部を設け、前記軸部を弾性部材により常に前記パネル部側に移動するように付勢した換気口において、前記軸部の円筒形の外周部に係合突部を設け、前記パネル部を前後方向に移動操作することによる前記軸部の前後方向の移動にともなって、前記回転体を回転、あるいは前記軸部を所定位置に保持する連続的な係合凹部を設けたことを特徴とする換気口としたものである。
この手段の構成により、全閉から全開の間で開口調節を設けることができる構造の換気口が得られる。
また、本発明の換気口は、回転体は、軸方向に2分割して形成したものである。
また、本発明の換気口は、軸支持部は、前方から着脱可能としたものである。
また、本発明の換気口は、パネル部裏面に本体部の筒状内側に沿うガイドを設けたものである。
また、本発明の換気口は、フィルターを前記本体部筒状内部の後方に設けたものである。
また、本発明の換気口は、吸音部材を前記本体部筒状内部に設けたものである。
本発明の換気口によれば、この手段の構成により、全閉から全開の間で開口調節位置を設けることができる構造の換気口を提供することができる。
また、設置されたままでも容易にメンテナンスすることができる。
本発明の請求項1に記載の換気口は、室内と室外を連通する通風路を形成する筒状の本体部と、前記本体部の前面開口部に前後方向移動自在に配設され、この前面開口部を開閉するパネル部とを有し、前記パネル部の裏面に、円筒形と前記円筒形の前記パネル部側に回転が規制される形状からなる軸部を設け、前記本体部内に筒状で前記軸部をその内部に前後方向移動自在に支持する回転体を設け、前記回転体を回転自在に支持し、かつ、軸部を回転規制し、前後方向移動自在に支持する軸支持部を設け、前記軸部を弾性部材により常に前記パネル部側に移動するように付勢した換気口において、前記軸部の円筒形の外周部に係合突部を設け、前記パネル部を前後方向に移動操作することによる前記軸部の前後方向の移動にともなって、前記回転体を回転、あるいは前記軸部を所定位置に保持する連続的な係合凹部を設けたことを特徴としたものであり、回転体の内周面に溝を連続的に形成することで、全閉から全開の間で開口調節位置する係合位置を設けることができる作用を有する。
本発明の請求項2に記載の換気口は、回転体は、軸方向に2分割して形成したものであり、組立てが容易にできるという作用を有する。
本発明の請求項3に記載の換気口は、軸支持部は、前方から着脱可能にされているものであり、本体部を設置したまま本体部内のメンテナンスができるという作用を有する。
本発明の請求項4に記載の換気口は、開口部の下面から吹出しをなくすことで冬期における冷気のドラフト感を低減することができるという作用を有する。
本発明の請求項5に記載の換気口は、フィルターを前記本体部筒状内部の後方に設けたものであり、フィルターに付着して滴下した水分を室内側にたらすことなく、ダクトを通して屋外に排出するという作用を有する。
本発明の請求項6に記載の換気口は、吸音部材を前記本体部筒状内部に設けたものであり、吸音部材を装着できることで屋外から侵入する騒音を低減するという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態1について、図1〜図19を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図5に示すように、室内と室外を連通する換気風路を形成するダクト(図示せず)の室内側開口端部に嵌挿する筒状で筒内を通風路1とし、前部にはフランジ部2を設けた本体部3と、本体部3の前面に前後方向移動自在に配設されるパネル部4とを有し、パネル部4の裏面に、円筒形5と円筒形5のパネル部4側に回転が規制される形状からなる軸部6を設ける。軸部6は円筒状の回転体7に前後方向移動自在に収納される。軸部6は、軸部6を回転規制して前後方向移動自在に支持し、回転体7を回転自在に支持する軸支持部8に挿通し、回転体7は軸支持部8と本体部3の筒内に設けられた回転体7を回転自在に支持する回転体支持部9内に収納され、軸支持部8は回転体支持部9に嵌合される。また、軸部6は、回転体支持部9に固定された弾性部材10によって、常にパネル部4側に移動するように付勢されている。そして、軸部6の円筒形5の外周部にパネル部4側に半円筒状の面11を反パネル部4側に傾斜状の面12を形成した係合突部13を設けている。一方、回転体7は軸方向に2分割してそれぞれ略円筒状の前部回転体14と後部回転体15からなり、内周面に、軸部6の前後方向移動にともなって回転体7を回転あるいは所定位置に固定させるパネル部4側に半円筒状の面16、17、18と傾斜状の面19、20、21と反パネル部4側に傾斜状の面22、23、24からなる係合凹部25を設けている。
パネル部4の裏面には全閉時の隙間をなくす弾性パッキン26が貼付されている。
上記構成において、パネル部4が全開の状態から全閉の状態に移る場合の作用について説明する。
図5および図6に示す全開の状態において、パネル部4を押して軸部6を押し込んでいくと、図7に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面22とが当接し、さらに軸部6が押し込まれていくと、図8に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面22によって、回転体7は回転して、上記傾斜状の面12と傾斜状の面22とが係合する。そして、パネル部4を押しきりパネル部4を離すと、図9に示すように、弾性部材10の弾性力によって軸部6はパネル部4側に押し返され、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面19とが当接する。さらに、弾性部材10の弾性力によって軸部6が押し返されると、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面19によって、回転体7は回転し、図10および図11に示すように、係合突部13の半円筒状の面11が係合凹部25の半円筒状の面16と係合して軸部6の位置が保持され、パネル部4は全閉の状態となる。
次に、パネル部4を全閉の状態から半開の状態に移る場合の作用について説明する。
図11に示す全閉の状態において、パネル部4を押して軸部6を押し込んでいくと、図12に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面23とが当接し、さらに軸部6が押し込まれていくと、図13に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面23によって、回転体7は回転して、上記傾斜状の面12と傾斜状の面23とが係合する。そして、パネル部4を押しきりパネル部4を離すと、図14に示すように、弾性部材10の弾性力によって軸部6はパネル部4側に押し返され、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面20とが当接する。さらに、弾性部材10の弾性力によって軸部6が押し返されると、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面20によって、回転体7は回転し、図15および図16に示すように、係合突部13の半円筒状の面11が係合凹部25の半円筒状の面17と係合して軸部6の位置が保持され、パネル部4は半開の状態となる。
次に、パネル部4を半開の状態から全開の状態に移る場合の作用について説明する。
図16に示す半開の状態において、パネル部4を押して軸部6を押し込んでいくと、図17に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面24とが当接し、さらに軸部6が押し込まれていくと、図18に示すように、係合突部13の傾斜状の面12と係合凹部25の傾斜状の面23によって、回転体7は回転して、上記傾斜状の面12と傾斜状の面24とが係合する。そして、パネル部4を押しきりパネル部4を離すと、図19に示すように、弾性部材10の弾性力によって軸部6はパネル部4側に押し返され、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面21とが当接する。さらに、弾性部材10の弾性力によって軸部6が押し返されると、係合突部13の半円筒状の面11と係合凹部25の傾斜状の面21によって、回転体7は回転し、図5および図6に示すように、係合突部13の半円筒状の面11が係合凹部25の半円筒状の面18と係合して軸部6の位置が保持され、パネル部4は全開の状態となる。
このように、回転体7の内周面に係合凹部25を形成することで、全閉から全開の間で開口調節する係合位置を設けることができることとなる。
また、本体部3に回転体支持部9を設けて、軸支持部8を嵌合させる構成とすることで、室内に設置された本体部3をはずすことなく、本体部3内の部品をはずすことができることとなり、メンテナンスを容易にすることができる。
以下、本発明の実施の形態2について、図20〜図21を参照しながら説明する。
(実施の形態2)
図20および図21に示すように、パネル部4Aの裏面に、本体部3Aの通風路1A内の下方に沿う略半円筒状のガイド27を設けた構成とする。
上記構成により、ガイド27によって、室内への空気の流入が開口の上部と側部になり、開口の下部からは直接流れ込まないこととなる。
また、ガイド27を本体部3Aの通風路1A内の下方に沿う略半円筒状の形状にすることで、パネル部4Aの全開の状態、全閉の状態、半開の状態への操作に影響を及ぼすことはない。
このように本発明の実施の形態2の換気口によれば、パネル部4Aの裏面に、本体部3Aの通風路1A内の下方に沿う略半円筒状のガイド27を設けた構成とすることで、室内への空気の流入が開口の上部と側部になり、開口の下部からは直接流れ込まない。
このことにより、冬季の冷たい空気は開口の下部から流入がなくなり、人体におよぼす冷風感を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態3について、図22〜図24を参照しながら説明する。
(実施の形態3)
図22〜図24に示すように、本体部3Bの通風路1B内に挿入可能な円形状で軸支持部8Bを貫通する穴28を設けたフィルター29を本体部3Bの通風路1B内の後方に装着する。フィルター29は通風路1B内か軸支持部8Bもしくは回転体支持部9Bに設けられたフィルター保持部30によって保持される構成とする。
上記構成により、フィルター29に付着して滴下した水分を室内側にたらすことなく、ダクトを通して屋外に排出することができることとなる。
このように本発明の実施の形態3の換気口によれば、本体部3Bの通風路1B内の後方にフィルター29を設けた構成とすることで、フィルター29に付着して滴下した水分を室内側にたらすことなく、ダクトを通して屋外に排出することができる。
以下、本発明の実施の形態4について、図25〜図27を参照しながら説明する。
(実施の形態4)
図25〜図27に示すように、本体部3Cの通風路1C内に挿入可能な吸音部材31を装着した構成とする。
上記構成により、吸音部材31を装着することにより屋外から侵入する騒音を低減できることとなる。
このように本発明の実施の形態4の換気口によれば、本体部3Cの通風路1C内に吸音部材31を設けた構成とすることで、屋外から侵入する騒音を低減できる。
本発明の換気口は、室内側と室外側を連通するように天井面、壁面に設けられるダクトに装着され、開口調節が容易にでき、また、メンテナンスしやすい室内を換気する換気口にとして有用である。
本発明の実施の形態1の換気口の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態1の換気口の軸部を示す斜視図 本発明の実施の形態1の換気口の回転体を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の回転体を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態1の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態2の換気口の調節機構を示す斜視図 本発明の実施の形態2の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態3の換気口の調節機構を示す斜視図 本発明の実施の形態3の換気口の調節機構を示す斜視図 本発明の実施の形態3の換気口の調節機構を示す断面図 本発明の実施の形態4の換気口の調節機構を示す斜視図 本発明の実施の形態4の換気口の調節機構を示す斜視図 本発明の実施の形態4の換気口の調節機構を示す断面図 従来の換気口の構成を示す斜視図
符号の説明
1、 通風路
1A 通風路
1B 通風路
1C 通風路
3、3A、3B、3C 本体部
4、4A パネル部
5 円筒形
6 軸部
7 回転体
8、8B 軸支持部
9、9B 回転体支持部
10 弾性部材
13 係合突部
14 前部回転体
15 後部回転体
25 係合凹部
27 ガイド
29 フィルター
31 吸音部材

Claims (6)

  1. 室内と室外を連通する通風路を形成する筒状の本体部と、前記本体部の前面開口部に前後方向移動自在に配設され、この前面開口部を開閉するパネル部とを有し、前記パネル部の裏面に、円筒形と前記円筒形の前記パネル部側に回転が規制される形状からなる軸部を設け、前記本体部内に筒状で前記軸部をその内部に前後方向移動自在に支持する回転体を設け、前記回転体を回転自在に支持し、かつ、軸部を回転規制し、前後方向移動自在に支持する軸支持部を設け、前記軸部を弾性部材により常に前記パネル部側に移動するように付勢した換気口において、前記軸部の円筒形の外周部に係合突部を設け、前記パネル部を前後方向に移動操作することによる前記軸部の前後方向の移動にともなって、前記回転体を回転、あるいは前記軸部を所定位置に保持する連続的な係合凹部を設けたことを特徴とする換気口。
  2. 回転体は、軸方向に2分割して形成した請求項1記載の換気口。
  3. 軸支持部は、前方から着脱可能とした請求項1または2記載の換気口。
  4. パネル部裏面に本体部の筒状内側に沿うガイドを設けた請求項1〜3のいずれかに記載の換気口。
  5. フィルターを本体部筒状内部の後方に設けた請求項1〜3のいずれかに記載の換気口。
  6. 吸音部材を本体部筒状内部に設けた請求項1〜3のいずれかに記載の換気口。
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