JPH11270741A - ガス栓 - Google Patents

ガス栓

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JPH11270741A
JPH11270741A JP7762698A JP7762698A JPH11270741A JP H11270741 A JPH11270741 A JP H11270741A JP 7762698 A JP7762698 A JP 7762698A JP 7762698 A JP7762698 A JP 7762698A JP H11270741 A JPH11270741 A JP H11270741A
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stopper
screw
stopper screw
radial edge
handle
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Choji Saito
長司 斎藤
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Mitsuwa Gas Kiki KK
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Mitsuwa Gas Kiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 回転規制とロック機構の部品点数と加工
の手間を減らしてコストダウンを図る。 【解決手段】 ロック機構をストッパーねじ20とスト
ッパーリング25の2点部品となし、これをハンドル1
3のストッパーねじ組込孔17内に組み込む。又、ガス
栓本体1の栓組込口3には上段半径縁4と下段半径縁5
を形成すると共に、上段半径縁4の外径面4aの半径を
下段半径縁5の外径面5aの半径よりも小さく形成す
る。ストッパーねじ20は、ストッパーねじ組込孔17
内において、小径部21を下段半径縁5上に位置させて
ハンドル13を開閉自在となし、全閉状態でストッパー
ねじ20の封印用大径ねじ22を封印用ねじ孔18にね
じ込んだときにストッパーねじ20の封印用大径ねじ2
2の下半がロック溝6又は6a内に入り、封印ロックさ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドルを開の位
置から左又は右方向に回転して栓を開閉する機構と、こ
のハンドルを90°回転して栓を閉止した状態におい
て、ハンドルをロックすることにより、悪戯、或いは物
が当たったりして不用意にハンドルが回転して栓が開放
されたりしないようにするロック機構を有するガス栓に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスメータの入側のところに取り付けら
れる元栓と称されるガス栓の場合、通常屋外において露
出して取り付けられているケースが多い。又、この元栓
は、長期間ガスが使用されないときは、ハンドルを封印
するようになっている。
【0003】このロック機構としては、実公昭60−1
1337号及び同61−23989号公報に掲載されて
いるようなコイルスプリング31、ロック部材27、小
径ネジ23、大径ネジ20をハンドル12の把手15の
下の根元の部分に組み込んで、ハンドル12の回転を規
制し、ロックを行うようにした構造のものが公知であ
る。
【0004】又、図6に示すように、ガス栓本体50の
栓組込口51を上段半径縁52と下段半径縁53に形成
すると共に、この上・下段半径縁52、53の境界部分
にロック溝54を形成し、ハンドル55側の把手56の
基部下面に形成したロックねじ組込孔57内に小径部6
1付のロックねじ60及び閉塞ねじ62を組み込み、ロ
ックねじ60の位置調整によりハンドル55をロックし
たり、開閉自在としたものが公知である。図6におい
て、63は栓、64は栓用コイルスプリング、65は防
水パッキンである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
のロック機構においては、ロック部材27にロック解除
溝29を加工したり、小径ネジ23、大径ネジ20に夫
々ネジ切りを行ったりする必要があり、部品の加工に手
数とコストがかかる。又、部品の点数も4点となり、こ
の組み立てに手間がかかることから、これを3点以下に
減少させても同一の機能を発揮するロック機構の提案が
要望されている。
【0006】又、図6に示す従来例においては、ロック
部品の点数が少なくなった代わりに、下段半径縁53の
外径を旋盤で加工するときに、上段半径縁52の外径面
に、下段半径縁53の外径と同一径の切削溝67が形成
され、コスト高の要因となっている。
【0007】本発明は斯る点に鑑みて提案されるもので
あって、機械加工の手数と部品点数を極力減少させるこ
とによって、従来と同一の性能を示しながらコストの低
減を図ることができるロック機構付のガス栓を提供する
ことが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、ガス栓本体の栓組込口の上縁に
180°の範囲において上段半径縁と下段半径縁を形成
すると共に、この上段半径縁部分と下段半径縁部分との
境界にロック溝を形成し、前記上段半径縁の外径を下段
半径縁の外径よりも小さく形成したこと、ハンドル側の
把手の下面であって、基部のところに水平方向にストッ
パーねじ組込孔を形成すると共に、このストッパーねじ
組込孔の奥に封印用ねじ孔を切設したこと、先端に小径
部を形成し、中間の大径部に前記封印用ねじ孔に螺合す
る封印用ねじを切設すると共に、この封印ねじの直径を
前記ロック溝の幅よりも大きく設定し、頭部端面に回転
工具係合溝を形成して成るストッパーねじを設けたこ
と、前記ストッパーねじ組込孔内にストッパーねじを挿
入したときに、このストッパーねじが脱落するのを防止
するために、ストッパーねじ組込孔の入口に嵌合するた
めのストッパーリングを設けたことを特徴とするもので
ある。
【0009】上記ガス栓のロック機構において、ストッ
パーねじの端面に設ける回転工具係合溝は、−又は+或
いは四角、6角孔その他の形状を含み、任意である。
【0010】ガス栓は、ガス栓本体内に栓組込口から栓
を組み込み、この上に栓用コイルスプリング及び防水パ
ッキンを介在させてからハンドルの下面に形成した扇状
係合鍔を栓組込口内に形成した同形状の切り欠きに合わ
せ、ハンドルを押し込んだまま90°又は180°回転
し、係合鍔を回転鍔の下に位置させることにより、ハン
ドルが外れるのを防止する。
【0011】次に、ハンドルを開又は閉栓の状態にした
まま、ストッパーねじ組込孔内にストッパーねじを組み
込むと共に、ストッパーねじ組込孔の入口にストッパー
リングを嵌合させておくことにより、ストッパーねじが
脱落するのを防止する。この状態のとき、ストッパーね
じの先端の小径部は下段半径縁上に位置し、逃れてい
て、ハンドルは開方向又は閉方向に回転することができ
る。
【0012】ハンドルは、開の状態で上記ストッパーね
じの組み込みを行ったときは、そのままストッパーねじ
の小径部が上段半径縁(ロック溝)の端面に当たるまで
回転して栓を閉止の状態にできる。
【0013】次に、長期間ガスの使用を中止するために
ガス栓を封印ロックする場合には、上記全閉の状態にお
いて、ストッパーねじを回転工具を用いて、封印用ねじ
孔にストッパーねじの封印用大径ねじ部分が上段半径縁
の外端縁に当って止まるまでねじ込む。このようにする
と、ストッパーねじの封印用大径ねじ部分の下半がロッ
ク溝内に収まり、ハンドルは左右何れの方向にも回転す
ることができなくなり、封印ロックされる。
【0014】再使用に際しては、回転工具でストッパー
ねじを回転して後退させ、ねじ込みを解放すると、再び
ストッパーねじの封印用大径ねじ部分がロック溝の外に
外れるので、ハンドルは自由に左又は右方向に回転し、
栓を開放することができるようになる。
【0015】
【実施例】請求項1に記載の発明について、図1〜図5
に基づいて、その実施例と組み立て手順及びその作用を
詳述する。1はガス栓本体であって、このガス栓本体1
は、内部を貫通するガス通路2を形成し、このガス通路
2に対して直角方向から栓を組み込むための栓組込口3
を形成すると共に、この栓組込口3の上縁を半円形状に
二分割して一方を上段半径縁4となし、他方を下段半径
縁5となし、更に、前記上段半径縁4と下段半径縁5の
境界部分にロック溝6、6aを形成した構成である。1
aはガス栓本体1に形成したパッキン溝である。4aは
上段半径縁4の外径面であって、この外径面4aの半径
は前記下段半径縁5の上縁から上の部分が外径面5aよ
り小さく形成されている。
【0016】7は栓組込口3内に形成したハンドル回転
鍔8に形成した扇形の切り欠きである。9は栓であっ
て、この栓9は上面にハンドルとの係合突起10を二股
状に突出させ、前記栓組込口3内に上方から組み込まれ
てガス通路2を開閉するものである。
【0017】11は栓用コイルスプリング、12は防水
パッキン、13はハンドルであって、このハンドル13
は、下面に前記ガス栓本体1側のハンドル回転鍔8の切
り欠き7と同一形状の係合鍔14を形成すると共に、栓
9の係合突起10が係合する溝15を形成し、更に、半
径方向に把手16を形成し、この把手16の下面であっ
て、根元の部分に水平方向にストッパーねじ組込孔17
を形成した構成である。なお、このストッパーねじ組込
孔17の奥には、図2に示すように、封印用ねじ孔18
が切設してある。
【0018】20はストッパーねじであって、このスト
ッパーねじ20は、先端の小径部21に前記ストッパー
ねじ組込孔17内の封印用ねじ孔18に螺合する封印用
大径ねじ22を切設し、頭部23の端面に回転溝孔24
を形成した構成である。25はストッパーリングであっ
て、前記ストッパーねじ組込孔17の入口の部分に嵌合
してストッパーねじ20の脱落を防止する。
【0019】上記実施例のガス栓は、ガス栓本体1内に
栓組込口3から栓9を組み込み、この上に栓用コイルス
プリング11及び防水パッキン12を介在させてからハ
ンドル13の下面に形成した扇状の係合鍔14を栓組込
口3内に形成した同形状の切り欠き7に合わせ、ハンド
ル13を押し込んだまま90°又は180°回転し、係
合鍔14をハンドル回転鍔8の下に位置させることによ
り、ハンドル13が外れるのを防止する。
【0020】次に、ハンドル13を開又は閉栓の状態に
したまま、ストッパーねじ組込孔17内にストッパーね
じ20を組み込み、この外にストッパーリング25を嵌
合する。この状態において、ストッパーねじ20の小径
部21は下段半径縁5上に位置し、封印用大径ねじ22
は下段半径縁5の外に位置しているため、ハンドル13
は自由に開方向又は閉方向に回転することができる(図
2、図5(イ))。
【0021】次に、閉栓を行う場合には、ハンドル13
を開の位置から90°左又は右方向に回転すると、スト
ッパーねじ20の小径部21がロック溝6又は6aの側
面(上段半径縁4の端面)4bに当って止められ、栓9
は全閉となる(図5(イ))。
【0022】次に、長期間ガスの使用を中止するために
ガス栓を封印ロックする場合には、上記全閉の状態にお
いて、ストッパーねじ20を回転工具を用いて回転し
て、封印用大径ねじ22が上段半径縁4の外端縁に当た
って止まるまで封印用ねじ孔18内にねじ込む。このよ
うにすると、封印用大径ねじ22の下半がロック溝6又
は6a内に収まり、ハンドル13は左右何れの方向にも
回転することができなくなり、封印ロックされる(図
3、図5(ロ))。
【0023】なお、封印時に、ストッパーねじ20が止
まる位置は、上記のように、封印用大径ねじ22が上段
半径縁4の外端縁に当たるのではなく、小径部21の先
端が封印用ねじ孔18の奥に当たって止まる位置として
もよい。
【0024】再使用に際しては、回転工具でストッパー
ねじ20を回転して封印用大径ねじ22を後退させ、ロ
ック溝6又は6aから外すと、ハンドル13は自由に左
又は右方向に回転し、栓9を開放することができるよう
になる(図5(イ))。なお、ストッパーねじ20の封
印用大径ねじ22を小径に形成し、封印用ねじ孔18を
ストッパーねじ組込孔17の奥に形成しても、上記封印
を行うことが可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように、ロック機構にお
いて、ストッパーねじとストッパーリングの2点とした
ことにより、従来の4点部品に比較してコストの低減が
可能であると共に、組み立ても簡単になる。又、本発明
においては、ストッパーねじには先端に小径部を形成
し、あとは大径ねじ部を形成するだけのため、フライス
加工の必要がなくなり、よって、ストッパーねじの加工
が簡単になり、この点でもコストダウンを図ることがで
きる。又、本発明によると、ガス栓本体の外径の溝入れ
加工がなくなり、この点でもコストダウンを図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス栓の分解斜視図。
【図2】部品を組み立てた状態のガス栓の断面図。
【図3】閉栓ロック時のストッパーねじの位置を示す説
明図。
【図4】閉栓ロック時のストッパーねじの位置を示す説
明図。
【図5】(イ)通常閉栓時のストッパーねじの位置の説
明図。
【図5】(ロ)閉栓ロック時のストッパーねじの位置の
説明図。
【図6】従来のガス栓及びこのロック機構の説明図。
【符号の説明】
1 ガス栓本体 4 上段半径縁 5 下段半径縁 6、6a ロック溝 9 栓 13 ハンドル 17 ストッパーねじ組込孔 20 ストッパーねじ 21 小径部 22 封印用大径ねじ 25 ストッパーリング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス栓の分解斜視図。
【図2】部品を組み立てた状態のガス栓の断面図。
【図3】閉栓ロック時のストッパーねじの位置を示す説
明図。
【図4】閉栓ロック時のストッパーねじの位置を示す説
明図。
【図5】(イ)は通常閉栓時のストッパーねじの位置の
説明図、(ロ)は閉栓ロック時のストッパーねじの位置
の説明図
【図6】従来のガス栓及びこのロック機構の説明図。
【符号の説明】 1 ガス栓本体 4 上段半径縁 5 下段半径縁 6、6a ロック溝 9 栓 13 ハンドル 17 ストッパーねじ組込孔 20 ストッパーねじ 21 小径部 22 封印用大径ねじ 25 ストッパーリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス栓本体の栓組込口の上縁に180°
    の範囲において上段半径縁と下段半径縁を形成すると共
    に、この上段半径縁部分と下段半径縁部分との境界にロ
    ック溝を形成し、前記上段半径縁の外径を下段半径縁の
    外径よりも小さく形成したこと、 ハンドル側の把手の下面であって、基部のところに水平
    方向にストッパーねじ組込孔を形成すると共に、このス
    トッパーねじ組込孔の奥に封印用ねじ孔を切設したこ
    と、 先端に小径部を形成し、中間の大径部に前記封印用ねじ
    孔に螺合する封印用ねじを切設すると共に、この封印ね
    じの直径を前記ロック溝の幅よりも大きく設定し、頭部
    端面に回転工具係合溝を形成して成るストッパーねじを
    設けたこと、 前記ストッパーねじ組込孔内にストッパーねじを挿入し
    たときに、このストッパーねじが脱落するのを防止する
    ために、ストッパーねじ組込孔の入口に嵌合するための
    ストッパーリングを設けたこと、を特徴とするガス栓。
JP07762698A 1998-03-25 1998-03-25 ガス栓 Expired - Lifetime JP3982898B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001099346A (ja) * 1999-09-09 2001-04-10 Luk Lamellen & Kupplungsbau Gmbh
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