JPH11269831A - 走行装置 - Google Patents

走行装置

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JPH11269831A
JPH11269831A JP7187798A JP7187798A JPH11269831A JP H11269831 A JPH11269831 A JP H11269831A JP 7187798 A JP7187798 A JP 7187798A JP 7187798 A JP7187798 A JP 7187798A JP H11269831 A JPH11269831 A JP H11269831A
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wheels
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Haruo Hamashita
治男 浜下
Hiroshi Hashimoto
博史 橋本
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して走行し、構造が簡素で頑丈な走行装
置の提供。 【解決手段】 一条のレール2と台座5を備える。台座
5は前輪11と後輪13(上転動輪)及び中間輪15
(下転動輪)を有し、前輪と後輪及び中間輪とでレール
のフィン部を上下方向から挟み込み、レールを把握した
構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレールとその上を
走行する台座を備えた走行装置に関し、公共広場での交
通規制などに用いられる車止めや門扉に利用することが
できる。
【0002】
【従来の技術】レール上に台座を走行させる走行装置は
車止めなどで周知である。例えば、特開平9−8802
5号公報は、レールと複数の台座およびそれぞれの台座
にポールを立設して、複数の台座を同じレールに走行可
能に案内したスライド式ポールの車止めを記載してい
る。しかし、このものは各ポールを安定して直立させて
おくために台座が走行するレールを平行な2条とし、ま
た、ポールが受ける側方からの荷重に耐えるために台座
の左右両側に転倒防止用の横ローラを備えた複雑な構造
となっている。さらに、台座をレールヘ装備するには、
レールの一部に横ローラ挿入用の切欠を予め形成してお
くか、レール端部の小口から挿入必要がある。このた
め、レールを施工する時、設置箇所やローラを装着する
位置などを考慮しなければならない。
【0003】実開昭63−46593号公報は、付設し
たレールにスライド扉を移動自在に設置したカーテン式
のゲートを開示しているが走行方向に交差する方向から
作用する力に対して扉を安定させるためにレールを平行
な2条に配置しているので、レール巾を小さくすること
が困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、一条のレ
ールを走行する台座を備えた走行装置であって、構造を
簡素にすると共に、レールに対して台座を装備しやす
く、また、安定して走行させることができるものを提供
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】一条のレールとこれを走
行する台座を備えたものとする。レールは横断面におい
て上部に左右へ突出するフィン部を有し、台座は、本体
(固定部)を鋳物等で頑丈に構成し、上転動輪と下転動
輪を備える。台座は、上転動輪をレールの上面に、下転
動輪をレールにおけるフィン部の下方に配置してレール
のフィン部を上下方向から挟み込む形態で、レールに装
着する。なお、上転動輪、下転動輪は、鉄輪が普通であ
るが、合成樹脂や硬質ゴムで形成して騒音を抑止するこ
ともある。台座は、上転動輪を走行方向で前輪と後輪と
し、下転動輪を中間輪として備えた構成とすることがあ
る。前輪と後輪および中間輪は、側方視においてレール
を挟んだ逆三角形の配置となる。
【0006】次の構成を採用することがある。下転動輪
を台座に対して着脱可能とする。下転動輪は支持部材の
下部に軸支し、その支持部材を台座の側面に対してネジ
止め等で着脱可能に取り付ける。この場合、台座側面の
中央に支持部材の上部を嵌合する溝を設けると、例え
ば、1本のネジで支持部材を固定しても、支持部材が振
れるのを防止して確実に固定することができる。このよ
うなレールと台座からなる走行装置を用い、台座を複数
とし、各台座にポールを立設して車止めを構成すること
ができる。台座とポールは移動ポールを構成して全体が
車止めとなる。車止めにおいて移動ポールは複数で、し
たがって、複数の台座が一条のレールを走行し、これに
加え、移動ポール間をロープやロープチェーンあるいは
その他の索条で連結することがある。ポールは、実際
上、ステンレス管、合成樹脂管あるいは鋳物柱を主体と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、車止め1を示す正面図で
あり、私有地への立ち入り制限するために出入口に配置
している。車止め1は、出入口を横断して敷設したレー
ル2、レール2を走行する複数の移動ポール3及び移動
ポール3,3間をつなぐロープチェーン4を備えてい
る。各移動ポール3は、レール2に走行可能に装備した
台座5と台座5に立設したポール6からなる。一条のレ
ール2と台座5は移動ポール3の走行装置を構成してい
る。レール2(図3)は、頑丈な鋼鉄製で1条であり、
横断面において、上部の左右(幅方向)に突出するフィ
ン部7,7と下部の支持部8,8及びフィン部7と支持
部8を結合した垂直な縦壁9とからなる。レール2は、
フィン部7の上面が地面とほぼ同じ高さに施工してあ
る。
【0008】台座5(図2)は鋳物製で頑丈に作った本
体16を備え、これに走行方向(レール2の長手方向)
の前部に左右方向(レール2と直行する方向)のシャフ
ト10で前輪11,11を軸支し、後部に左右方向のシ
ャフト12で後輪13,13を軸支し、さらに前輪11
と後輪13との中間の下方位置に左右方向の軸14,1
4で中間輪15,15を軸支している。前輪11、後輪
13、中間輪15は、ベアリング18とカバーリング1
9を用いてシャフト10、12にそれぞれ取り付けてあ
る。なお、前後の方向は、説明の便宜上定めたものであ
って入れかわることがある。前輪11と後輪13はレー
ルの上面を転動するので上転動輪であり、中間輪15は
レール2におけるフィン部7の下方を移動するので下転
動輪である。
【0009】前輪11と後輪13は、その厚さ方向の外
側に脱輪防止用のツバ部20を有する。中間輪15は、
この実施形態において支持杆の形態をとった支持部材2
1に回転自在に取り付けてある。支持部材21は上下方
向に長い板状の鋼材からなり、側面視において中間部分
に外側に張り出して折曲した張出部22を備え、張出部
22よりも上部の取付部23と下部の支承部24に形成
してある。中間輪15は、支承部24の内面側に軸14
で回転自在に取り付けてある。本体16は、また、左右
の側部に支持部材21の上部が嵌まり込む上下方向の嵌
合溝17を備え、さらに、上部にポール6を取り付けて
いる。移動ポール3はレール2に対して次のように装着
する。まず、台座5から支持部材21と共に左右の中間
輪15を取り外した状態として、台座5をレール2の上
面に前輪11と後輪13で載置する。次いで、本体16
の左右側部に設けた嵌合溝17に支持部材21の取付部
23を嵌合し、ねじ25で固定することにより、中間輪
15を取付ける。中間輪15は嵌合溝17により、フィ
ン部7の下部で、台座5の側部に1本のねじ25でいわ
ゆるガタなく固定することができる。
【0010】この状態では、前輪11と後輪13がレー
ル2の上面に載り、中間輪15はフィン部7の下面に沿
うよう位置して、上下方向において前輪11と後輪13
及び中間輪15とでレール2のフィン部7を挟み込み、
台座5がレール2を把握した構造となっている。また、
前輪11と後輪13および中間輪15の配置は、図2の
ように逆三角形の配置となっている。中間輪15は、通
常はフィン部7の下面と僅かなクリアランスをもってい
る。図3において符号26はカバーで、移動ポール3の
基部の外観を整えるためや泥よけのために台座5の左右
側面に装着して、前輪11、後輪13及び支持部材21
の取付部23を覆っている(図2においては図示を省略
している)。なお、台座5をレール2に装着してから、
その本体16にポール6を取り付けることもできる。ま
た、必要に応じてポール6,6間にロープチェーン4を
掛けとめる。
【0011】さらに、中間輪15は支持部材21とねじ
25によって、レール2のフィン部7の下面に対するク
リアランスを固定的に取り付けてあるが、上部フィン部
7の下面にごみ等の付着により多少の凸が存在しても、
一定の圧力が加わるとクリアランスが大きくなるように
中間輪15を上部フィン部7の下面に対して弾性的に取
り付けてもよい。以上の構成であって、ポール6を押し
引きすると台座5がレール2を走行し、ポール6を引出
したり、収納箇所に集めたりあるいはポールの間隔を変
えることができる。このとき、台座5は、前輪11及び
後輪13がレール2の上面を転動して荷重を支持し、中
間輪15,15がレール2のフィン部7の下面にときど
き当接して転動するので、前輪11及び後輪13と中間
輪15とで左右のフィン部7を挟み込む構成となり、上
下方向の振れを抑止し、また、ポール6を倒す方向の力
に対抗して移動ポール3の姿勢を維持し、安定して走行
することができる。なお、ツバ部23は台座5が左右に
振れることによる脱輪を防止する。
【0012】図4は、本願の走行装置を引き戸式の門扉
に利用した例を示し、開口部を横断して敷設したレール
2に、台座5を用いて門扉27a,27bを走行可能に
配置している。レール2の構造、台座5の構造は前記車
止めの場合と同様であって、レール2の上面を走行する
前輪11、後輪13とレール2のフィン7の下面に沿っ
て移動する中間輪15とでレール2を把握して走行する
構造となっている。レール2は一条であって、一方の門
扉27aはレール2の直上にあって、前後の竪框28,
29の下部に台座5a,5bを取り付けてある。他方の
門扉27bはレール2の直上から門扉の見込み寸法(厚
さ)程度、内外方向でシフトしており、後方の竪框30
の下部に台座5cをレール方向へ張り出して取り付け、
これで門扉27bの後部を支持し、門扉27bの前部は
一方の門扉27aにローラー31で支持されている。ロ
ーラー31は一方の門扉27aの上框に設けた溝レール
内を上框の長手方向へ走行する。この構造によって、2
枚の門扉27a,27bは一条のレール2を引き違いに
開閉することができる。その際、レール2は一条であっ
ても台座5がレール2を把握して走行するので門扉が倒
れてしまうことはない。以上実施形態として、車止めと
引き違いの門扉について説明したが、本願の走行装置
は、レールを用いた移動構造一般に利用することができ
る。上転動輪は前輪11と後輪13のように、レール2
の長手方向で2箇所に限らない。下転動輪に関しても同
じで、前輪11と後輪13の間に位置する中間輪15だ
けでなく、上転動輪同様、レール2の長手方向に多数を
配列する構造であっても良い。下転動輪を軸支した支持
部材21は、台座5の本体16の側面に取付けるのであ
るが、その支持部材21は必ずしも支持杆のような形態
でなく、盤状であっても良い。また、取り付け位置は側
面の中央に限らない。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、一条の
レール上を台座がレールのフィン部を上下方向から挟み
込んで走行する構造なので、走行が安定しており、車止
めや門扉の走行装置として用いても倒れることがない。
また、設置スペースが小さく、施工費用も少ない。請求
項2に記載の構成によれば、台座がレールを把握し、そ
の構成が前輪と後輪及びその中間に配置した中間輪でレ
ールを挟むという、最も簡単な構造によるので、構造が
簡素であり、また、その結果、台座を頑丈に作ることが
できる。
【0014】請求項3に記載の構成によれば、下転動輪
が台座の本体に対して着脱自在なので、台座の上転動輪
をレールに載せた後に、下転動輪を台座に取り付ければ
よく、レールのどの位置でも台座をレールに対して装着
することができる。これにより、レールの一部にローラ
挿入用の切欠を予め形成したり、レール端部の小口部分
から台座のローラを挿入して取り付ける必要がなく、レ
ールに対する走行装置の装着を簡単かつ短時間で行うこ
とができる。
【0015】請求項4に記載の構成によれば、台座に支
持部材を取り付けた状態において、支持部材の取付部の
両側縁が嵌合溝の両側壁に当接するから、1本のねじで
固定するにもかかわらず、支持部材の振れがない。従っ
て、単純な構造で、下転動輪を台座に対して安定して固
定することができる。請求項5に記載の構成によれば、
走行装置の台座がレールを把握して走行するので移動ポ
ール3の収納と展開を軽く行えると同時に、人がもたれ
かかる等でポールに側方からの力が作用しても倒れるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】車止めを示す正面図
【図2】移動ポールの一部正面図(一部を省略してい
る)
【図3】移動ポールの側面図(一部を断面で示してい
る)
【図4】(イ)は門扉の正面図、(ロ)は概略で示す平
面図
【符号の説明】
1 車止め 2 レール 3 移動ポール 4 ロープチェーン 5 台座 6 ポール 7 フィン部 8 支持部 9 縦壁 10 シャフト 11 前輪(上転動輪の1つ) 12 シャフト 13 後輪(上転動輪の1つ) 14 軸 15 中間輪(下転動輪) 16 本体 17 嵌合溝 18 ベアリング 19 カバーリング 20 ツバ部 21 支持部材 22 張出部 23 取付部 24 支承部 25 ねじ 26 カバー 27a 門扉 27b 門扉 28 前の竪框 29 後の竪框 30 後の竪框

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一条のレールと台座を備え、レールは上
    部に横断面において左右に突出するフィン部を有し、台
    座は上転動輪と下転動輪を備え、上転動輪をレールの上
    面に、下転動輪をレールにおける左右のフィン部の下方
    に配置し、上部転動輪と下部転動輪とでレールのフィン
    部を上下方向から挟み込んでいることを特徴とする走行
    装置。
  2. 【請求項2】 一条のレールと台座を備え、レールは上
    部に横断面において左右に突出するフィン部を有し、台
    座は左右の前輪と左右の後輪を上転動輪として、および
    前輪と後輪との間に位置した左右の中間輪を下転動輪と
    して、走行方向でこの順に備え、前輪と後輪をレールの
    上面に、中間輪をレールにおけるフィン部の下面に沿っ
    て移動する配置とし、前輪及び後輪と中間輪とでレール
    のフィン部を上下方向から挟み込んでいることを特徴と
    する走行装置。
  3. 【請求項3】 下転動輪を台座に対して着脱可能として
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載の走行装
    置。
  4. 【請求項4】 下部に下転動輪を軸支した支持部材を備
    え、その支持部材を嵌合する溝を台座側面に設けてある
    ことを特徴とする請求項3に記載の走行装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一つに記載の走
    行装置を用いており、台座を複数とし、各台座にポール
    を立設してあることを特徴とした車止め。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103758035A (zh) * 2014-01-15 2014-04-30 广州市市政工程设计研究院 一种桥位移动式道路护栏
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