JPH11254470A - 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル - Google Patents

加飾パネルの製造方法及び加飾パネル

Info

Publication number
JPH11254470A
JPH11254470A JP10055046A JP5504698A JPH11254470A JP H11254470 A JPH11254470 A JP H11254470A JP 10055046 A JP10055046 A JP 10055046A JP 5504698 A JP5504698 A JP 5504698A JP H11254470 A JPH11254470 A JP H11254470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
decorative panel
smc
decorative
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10055046A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Sakai
康彦 坂井
Kiyoshi Yoshida
清 吉田
Kenji Takada
賢治 高田
Yoichi Kuwana
陽一 桑名
Toshiyuki Yasuda
寿之 安田
Yukio Ueyama
由紀夫 植山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kasei Unit Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Hitachi Kasei Unit Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Hitachi Kasei Unit Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP10055046A priority Critical patent/JPH11254470A/ja
Publication of JPH11254470A publication Critical patent/JPH11254470A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形品のシワや破れ、加飾材料の位置ずれを
防止でき、成形品の歩留まりを向上させることができる
加飾パネルの製造方法を提供する。 【解決手段】 加飾材料4の模様面を上側に向けてSM
C3上に重ね、予備圧着機によりSMC3と加飾材料4
を貼り合わせた後、表面用型を上型6とし、裏面用型を
下型7とする型締め機の下型7に加飾材料4の模様面を
上にして上記貼合せ品を位置決め載置した後、上下型
6、7を型締めし、加圧成形により所要形状に成形す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバスやト
イレ等の壁材として使用される加飾パネルの製造方法及
び加飾パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスやトイレ等の壁パネ
ルは、単色のFRP成形体が採用されていたが、近年は
表面に大理石や水玉模様を有する加飾壁パネルが採用さ
れている。加飾壁パネルの製造方法としては、次のもの
がある。例えば、特開平4−175115号公報に示さ
れるように、加飾材料を型締め機の下型に載置し、次い
で、その上面にシートモールディングコンパウンド(以
下SMCという)を載置して熱圧成形法により一体に成
形して製造するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、加飾材料は型締め切り前に高温の型に接するた
め、加飾材料に、伸び,変形が生じ、成形品に加飾材料
のシワや破れが発生していた。
【0004】また、加飾材料を載置し、その上面にSM
Cを載置するために、加飾材料がずれたまま一体に成形
されされるものがあった。更に、表面用型を下型とする
するため、下型への異物混入を防止しなければならない
課題があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、成形品に加飾材料のシワや破れ、加飾材料の
ずれによる欠陥がない成形性に優れた加飾パネルの製造
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の加飾パネルの製造方法は、図3、
図4に示すように、加飾材料4の模様面を上側に向けて
SMC3上に重ね、予備圧着機5によりSMC3と加飾
材料4を貼り合わせた後、表面用型を上型6(図5参
照)とし、裏面用型を下型7(図5参照)とする型締め
機の下型7に加飾材料4の模様面を上にして上記貼合せ
品A(図5参照)を位置決め載置した後、上下型6、7
を型締めし、熱圧成形により所要形状に成形することを
特徴とする。
【0007】更に、請求項2に記載の加飾パネルの製造
方法は、SMC3の加飾材料4に対する面積比率(加圧
前の面積比率)が70%以上に設定されていることを特
徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の加飾パネルの製造
方法は、図5に示すように、加圧成形前の貼合せ品A及
び下型7(裏面用型)に位置決め用嵌合形状(凸部a,
凹部7a)が設定されていることを特徴とする。
【0009】次いで、請求項4に記載の加飾パネルの製
造方法は、位置決め用嵌合形状aは、図1に示す加飾パ
ネル1裏面に形成されるリブ1aの全部もしくは一部を
共有することを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の加飾パネルは、上述した
請求項1、2、3又は4に記載の製造方法によって製造
された加飾パネルであることを特徴とする。
【0011】ここで、加飾材料4とSMC3とを予備一
体化する際、図2に示す嵌合形状付与治具2を使用し、
図3に示すように、この嵌合形状付与治具2上にSMC
3を載置し、その上面に加飾材料4を載置して予備圧着
機5(図4参照)に投入し、加圧して図4に示すように
SMC3と加飾材料4とを貼り合わせて貼合せ品A(図
5参照)を得るとともに、凸部a(図5参照)を付与す
る。
【0012】次に、図5に示すように、貼合せ品Aを表
面用型を上型6とする型締め機の下型7上に双方の嵌合
形状(凸部a,凹部7a)を合わせて載置し、熱圧成形
法により一体に成形する。
【0013】以上の構成から明らかなように、本発明に
係る加飾パネル1(図1参照)の製造方法では、加飾材
料4とSMC3とを熱圧成形前に貼り合わせることによ
り、表面用型を上型6とし、裏面用型を下型7とするS
MC3の熱圧成形が可能となり、上下型6、7の型締め
前に加飾材料4が上型6に接触しないため、加飾材料4
にシワや破れ等が生じることがなく、また、表面用型は
上型6に設定されているため、異物混入等が生じない。
【0014】更に、予備一体化された貼合せ品Aには、
嵌合形状となる凸部aが付与されており、裏面用型であ
る下型7の凹部7aにこの凸部aを嵌合させて、下型7
への貼合せ品Aの位置決めを簡易にし、また、加飾材料
4の位置ズレを規制できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る加飾パネルの
製造方法の一実施形態について、添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係る加飾パネルを裏面側か
ら見た斜視図、図2はSMCと加飾材料とを予め一体化
する際に使用する嵌合形状付与治具を示す平面図、図3
は嵌合形状付与治具にSMC及び加飾材料をセットする
状態を示す断面図、図4は予備圧着機によりSMCと加
飾材料とを貼り合わせる工程を示す断面図、図5は本発
明に係る熱圧成形工程を示す断面図である。
【0017】図1において、加飾パネル1は、その裏面
に縦横に交差するリブ1aが一体に形成され、図1では
図示はしないが表面に加飾材料が貼付され、ユニットバ
スやトイレ等の壁材として使用される。
【0018】次に、この加飾パネル1の製造方法につい
て説明すると、本発明方法においては、図2に示す形状
の嵌合形状付与治具2が使用され、この嵌合形状付与治
具2には、加飾パネル1のリブ1a(図1参照)に対応
する位置に凹部2aが設けられている。
【0019】そして、図3に示すように、この嵌合形状
付与治具2上にSMC3と加飾材料4とを図示するよう
にセットする。
【0020】SMC3は、商品名:SDW−2140
(旭ファイバーグラス(株)製)を裏面用型である嵌合
形状付与治具2とほぼ同一寸法に裁断したものを使用す
る。
【0021】一方、加飾材料4は、柄模様を印刷したP
ET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムにウレタ
ン系接着剤を塗布し、ポリエステル不織布を接着した加
飾材料、商品名:Mフィルム(大日本印刷(株)製)を
所定の寸法に裁断して、SMC3の上に加飾材料4の模
様面を上にして重ね合わせる。
【0022】次いで、図4に示すように、予備圧着機5
により1kg/cm2 、常温にて30秒間加圧してSM
C3と加飾材料4を貼り合わせ、貼合せ品A(図5参
照)を形成する。
【0023】更に、図5に示すように、表面用型を上型
6とし、裏面用型を下型7とする型締め機の下型7上に
前記貼合せ品Aを加飾材料4の模様面を上にしてSMC
3と下型7の4隅コーナー部を合わせて位置決めして載
置後、熱圧成形法により加熱(金型温度:表面用型15
0℃,裏面用型140℃)、加圧(加圧力:70kg/
cm2 、加圧時間:120秒)して一体に成形すること
で加飾パネル1(図1参照)の成形を完了する。
【0024】このように、本発明方法によれば、予め嵌
合形状付与治具2と予備圧着機5とによりSMC3と加
飾材料4とを貼り合わせた貼合せ品Aを一体化した後、
上型6を用いた熱圧成形を行なうというものであるか
ら、従来のように熱圧成形前に加飾材料が金型と接触す
ることがないため、熱による悪影響を排除でき、加飾材
料4にシワや破れ等が生じることがなく、成形品の表面
外観を良好に維持できるとともに、成形品表面側に異物
混入等が生じることがない。
【0025】更に、本発明方法においては、加飾材料4
に貼り合わせるSMC3の面積比率を加飾材料4の70
%以上に設定すると良い。このSMC3の面積比率が加
飾材料4の70%未満である場合は、加飾材料4の裏面
に沿ってSMC3の流動性を高めなければならず、流動
性を高めた場合には、加飾材料4にシワ等が生じやすい
ことによる。
【0026】また、本発明方法においては、嵌合形状付
与治具2に格子状の凹部7aが形成されており、図3,
図4に示す貼合せ品Aの形成工程でSMC3の裏面に嵌
合形状となる凸部aが一体に形成されており、図5に示
すように、下型7の嵌合形状となる凹部7a内に対して
この凸部aを嵌合させることにより、貼合せ品Aの下型
7上へのセットが簡単且つ迅速に行なえ、且つ熱圧成形
時、ずれ込んだりすることがなく、加飾材料4に位置ず
れが生じることなく成形不良も未然に防止できる利点が
ある。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る加飾パ
ネルの製造方法は、SMCと加飾材料とを予め貼り合わ
せ、表面用型が上型、裏面用型が下型に配置した金型内
にこの貼合せ品を投入し、熱圧成形を行なうというもの
であるから、型締め前まで加飾材料の模様面が型に接す
ることがないため、加飾パネルにおける加飾材料のシワ
や破れがなくなり、成形性を高めることができるという
効果を有する。
【0028】更に、表面用型を上型に設定することがで
きるため、異物混入が防止でき、従来下型であった表面
用型では清掃等のメンテナンスが頻繁に生じたが、メン
テナンスを簡素化できるという効果を有する。
【0029】また、加飾材料を貼り合わせたSMCに裏
面用型の凹部への位置決め用嵌合形状を付与することに
より、型締め機の下型に載置するときに加飾材料が位置
ずれすることがなく、位置ずれが原因となる成形不良を
抑え、且つ、位置決め作業も簡単且つ迅速に行なえ、生
産性を高めることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加飾パネルを裏面側から見た斜視
図。
【図2】本発明に係る加飾パネルの製造方法に使用する
嵌合形状付与治具を示す平面図。
【図3】本発明に係る加飾パネルの製造方法における嵌
合形状付与治具にSMC,加飾材料をセットする工程を
示す断面図。
【図4】本発明に係る加飾パネルの製造方法における予
備圧着機によるSMCと加飾材料とを貼り合わせる工程
を示す断面図。
【図5】本発明に係る加飾パネルの製造方法におけるS
MCと加飾材料との熱圧成形工程を示す断面図。
【符号の説明】
1 加飾パネル 1a リブ 2 嵌合形状付与治具 2a 凹部 3 SMC 4 加飾材料 5 予備圧着機 6 上型(表面用型) 7 下型(裏面用型) 7a 凹部 A 貼合せ品 a 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:10 (72)発明者 高田 賢治 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内 (72)発明者 桑名 陽一 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内 (72)発明者 安田 寿之 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内 (72)発明者 植山 由紀夫 富山県富山市一本木1010番地 日立化成ユ ニット株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加飾材料の模様面を上側に向けてSMC
    上に重ね、予備圧着機によりSMCと加飾材料を貼り合
    わせた後、表面用型を上型とし、裏面用型を下型とする
    型締め機の下型に加飾材料の模様面を上にして上記貼合
    せ品を位置決め載置した後、上下型を型締めし、熱圧成
    形により所要形状に成形することを特徴とする加飾パネ
    ルの製造方法。
  2. 【請求項2】 SMCの加飾材料に対する面積比率が7
    0%以上に設定されていることを特徴とする請求項1に
    記載の加飾パネルの製造方法。
  3. 【請求項3】 熱圧成形前の貼合せ品及び裏面用型に位
    置決め用嵌合形状が設定されていることを特徴とする請
    求項1に記載の加飾パネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 嵌合形状は、加飾パネル裏面に形成され
    るリブの全部もしくは一部を共有することを特徴とする
    請求項3記載の加飾パネルの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3又は4に記載される加
    飾パネルの製造方法によって製造されることを特徴とす
    る加飾パネル。
JP10055046A 1998-03-06 1998-03-06 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル Withdrawn JPH11254470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10055046A JPH11254470A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10055046A JPH11254470A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11254470A true JPH11254470A (ja) 1999-09-21

Family

ID=12987740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10055046A Withdrawn JPH11254470A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11254470A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129977A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 外装材
WO2020129976A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 加飾成形品
WO2020129978A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 加飾成形品

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020129977A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 外装材
WO2020129976A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 加飾成形品
WO2020129978A1 (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 本田技研工業株式会社 加飾成形品
CN113039055A (zh) * 2018-12-18 2021-06-25 本田技研工业株式会社 装饰成形件
JPWO2020129977A1 (ja) * 2018-12-18 2021-09-27 本田技研工業株式会社 外装材
JPWO2020129976A1 (ja) * 2018-12-18 2021-10-07 本田技研工業株式会社 加飾成形品
JPWO2020129978A1 (ja) * 2018-12-18 2021-11-04 本田技研工業株式会社 加飾成形品
CN113039055B (zh) * 2018-12-18 2023-01-17 本田技研工业株式会社 装饰成形件
US11975782B2 (en) 2018-12-18 2024-05-07 Honda Motor Co., Ltd. Decorative molded component

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100241127B1 (ko) 자동차용 내장재의 성형방법
JPS5829633A (ja) 複合成形体の製造方法
JPH11254470A (ja) 加飾パネルの製造方法及び加飾パネル
JP2005081600A (ja) 積層体用の成形金型及び積層体の成形方法、並びに真空成形型の製造方法
JPS59118436A (ja) 内装材の製造方法
KR100454169B1 (ko) 자동차용 내장재의 사출 성형방법
JP2631447B2 (ja) 加飾材付き積層成形体の製造方法
JP2527619B2 (ja) 外面が非平滑状の合成樹脂製容器とその製造方法
JPS596230B2 (ja) 複合成形体の製造方法
JP2002219765A (ja) Frp成形体
JPH0516218A (ja) 表皮付き成形品用真空成形型
JPS61158422A (ja) 自動車内装材の製造法
JPH05169524A (ja) 真空成形方法
JPH01110121A (ja) 表装材の製造方法
JPH08300380A (ja) 加飾表皮材により部分的に加飾されたシート状樹脂成形体の製造方法
JP2962779B2 (ja) 表皮付き深絞り樹脂成形体の製造法
JPS63303719A (ja) 熱可塑性樹脂積層成形品の熱成形方法
KR19990041077A (ko) 자동차의 내장재용 패널의 성형방법
JP2635455B2 (ja) 多層成形品の製造方法
JPH03262615A (ja) 自動車用内装部品の製造方法
JP2001295341A (ja) 浴室用の床パン
JPH0467917A (ja) 表皮付き深絞り樹脂成形体の製造法
JPS6384922A (ja) 積層成形体の製造方法
JPS63233818A (ja) 加飾用部品の取付け方法
JPH0999516A (ja) 人工大理石を用いた内装用複合部材及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510