JPS6384922A - 積層成形体の製造方法 - Google Patents

積層成形体の製造方法

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JPS6384922A
JPS6384922A JP23195186A JP23195186A JPS6384922A JP S6384922 A JPS6384922 A JP S6384922A JP 23195186 A JP23195186 A JP 23195186A JP 23195186 A JP23195186 A JP 23195186A JP S6384922 A JPS6384922 A JP S6384922A
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molded
molding
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賢一 伊藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/16Lining or labelling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は積層成形体の製造方法に関する。
更に詳しくは基体の外面に積層される表皮材の所定範囲
面領域の裏面を基体面に対して非接着の浮かし貼り状態
とした形態のU層成形体の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
例えば車両用ドアトリムボードはデザイン上ボード本体
の地表皮外面に該地表皮とは材質・色・柄などを異なら
せたオーナメント表皮材(加飾表皮部・中はぎ部)を所
望のデザインパターンで部分貼りした形態のものが多い
第3図はそのようなオーナメント表皮部を有するドアト
リムボードの一例の外観斜面図であり。
Aは剛性基体lと表皮材2との積層からなるドアトリム
ボード本体、3は該ボード本体の地表皮材2の外面に所
望のデザインパターンで部分貼り処理して具備させたオ
ーナメント表皮部で、ボード本体の地表皮材2とは材質
−色・柄などを異ならせた。織布・編布・不織布・カー
ペット・天然皮革Φ合成皮草・樹脂シート材等である。
このようなオーナメント表皮部3はボード本体の成形と
同時に、或はボード本体の成形後に後付は加工により付
与される。
従来のオーナメント表皮部3はその裏面全域が成形体本
体の地表皮材2の外面に対して全接着された形態のもの
である。
ところが近時は車両用ドアトリムボードなどでは該オー
ナメント表皮部3の感触や風合い等の観点からオーナメ
ント表皮材の外郭周a部は成形体本体たるボード本体1
の地表皮材2に係止するが、裏面の略全域は地表皮材2
面に対して非接着の所謂浮かし貼り形態に具備させて、
オーナメント表皮面に意識的に意匠的ドレープ小じわを
表わしたり、或は触れると小じわ寄りを生じるようにし
たものが好まれるようになってきた。
従来そのようなものについては第4図例のように、所望
のオーナメント部パターンに対応する外郭形状に成形加
工した板材4或は枠部材(以下オーナメント芯材と称す
)にオーナメント表皮材3をかぶせてその周縁部を芯材
4の裏面側に折り返し、その折り返し部をオーナメント
表皮材3の面に意識的に意匠的ドレープ小じわ3aを付
けながら芯材4に接着剤や係止針等で係止3bして。
小じわ3a付の或は表皮材をゆる目に展張したオーナメ
ント表皮パッチ部材5を製作する。そして成形体本体A
の地表皮材2の外面の所定部位に上記パッチ部材5を当
てがい芯材4を係止針6・クリップ拳接着剤等の手段で
後付は処理することにより製造されている。尚本例にお
いて地表皮材2は化粧表皮材2aとその裏面に裏打ちし
た軟質クッション材2bの2層構成からなるものを示し
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし上記の製造手法はオーナメント表皮材パッチ5の
製作、及び該パッチ5の成形体本体Aに対する取付けの
何れも全くの手作業であるために非能率的で量産性に欠
け、コスト高なものとなる上に、品質をバラツキなく高
水準に維持するためには熟練作業者を必要とする。
一方上記のような浮き貼すオーナメント表皮付きの成形
体の変形形態として、成形体の地表皮材2それ自体につ
いて第1図(e)のようにその所定範囲面領域2dの裏
面を基体1面に非接着の浮き貼り状態にして該表皮材部
分に意識的に意匠的ドレープ小じわ2fを表したり、或
は触れると小じわ寄り生じるようにした形態とするのも
例えばドアトリムボードの構成形態としてユニーク性が
あると考えられる。従来そのような形態のものの製造例
はない。
本発明はこれを能率的に量産する工業的手法を提供する
ことを目的とする。
口1発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は。
基体にaMされる表皮材の所定範囲面領域の裏面を基体
面に対して非接着の浮かし貼り状態とした形態のyi居
成形体を得るに当り。
目的積層成形体の基体は表皮材とは別個に所定形状に成
形製造し、表皮材は真空成形型で成形するものとし、 該真空成形型は、目的積層成形体の表皮材の浮かし貼り
面領域に対応する成形面領域部を見切り枠で区画して該
真空成形型にて表皮材を真空成形外理し、 該真空成形した表皮材をそのまま真空成形型に保持させ
た状態においてその上に前記別個に成形製造されている
成形基体を接着剤を介して重ね合せて圧着型により真空
成形型との間に押圧して成形地表皮材と成形基体とを一
体化させ、この場合真空成形型と圧着型との型締め押圧
力に拘らず、真空成形型の見切り枠内においては該枠内
の型面に真空成形密着している表皮材裏面部分と、該裏
面部分に対応する成形基体外面部分とは相互に実質的に
抑圧接触を生じないように、真空成形型の見切り枠内の
型面レベル或は成形基体の該部分に対応する外面の突出
レベルを予め設定した、ことを特徴とする81層成形体
の製造方法を要旨とする。
〔作 用〕
上記の真空成形型で表皮材を真空成形し、その上に成形
基体を重ねて両者を積層一体化したとき、見切り枠の内
側範囲に対応する表皮材の裏面部分は成形基体圧着時に
成形基体側の面と実質的に圧迫接触するには至らず、そ
の結果その両部会は相互に実質的に非接着の遊離した状
態のままとなる。
従って表皮材の所定範囲面領域即ち見切り枠で規定され
る範囲面領域の裏面を基体面に対して非接着の浮かし貼
り状態とした形態の!&層成形体が能率的に得られる。
〔実施例〕
(1)成形基体1 例えば、各種の硬質又は半硬質の充実又は多孔質肉質の
樹脂、レジンフェルト、ポリスチレンビーズ発泡体、樹
脂製・紙製等の剛性段ポール構造体、厚紙、草木片凝結
硬化材、金属板等を素材にしてそれ等を真空成形法拳圧
空成形法番熱プレス成形法・プレス成形法会射出成形法
拳注型成形法など素材の特質に合った成形手法により、
目的成形体の基体としての所要の形状に成形する。それ
自体積層構成の成形基体も含む。
(2)地表皮材層2 例えば、各種の織布、!布、不織布、カーペット、塩化
ビニル等の軟質樹脂シート、天然皮革、合成皮革などの
単層材料、又それ等の裏面に適当なバックアツプ材やポ
リプロピレン等の軟質発泡樹脂やフェルト等のクッショ
ン材層を裏打ちした複合層材料など、全体に真空成形処
理可能なもの、全体に折曲性・伸びのある柔軟性に富む
もの。
(3)真空成形型 第1図ら)は真空成形型の一例の横断面図を示す、50
は型本体、51は成形面、52はその成形面の所要各部
に開口させた真空孔、53はバキュームチャンバ、54
は真空ポンプを示す。
55は目的の完成成形体の表皮材の浮かし貼り範囲に対
応する成形面領域部、56はその成形面領域部を区画さ
せた見切り枠を示す、又本例の型ではその成形面部55
を浮かし貼り表皮材面部分に表わすべき意匠釣車じわ形
態に対応する凹凸形状面としである。見切り枠56の肉
厚は出来るだけ薄いものにするを可とする。
(0製造プロセス a、表皮材2の真空成形(第1図6))上記の真空成形
y!!150により表皮材2を常法に従って真空成形処
理する0本例の表皮材2は、厚さ9.3 amの軟質塩
化ビニルシー)2aと、その裏面にクッション材層2b
として厚さ21■・25倍発泡のポリプロピレン軟質フ
オームシートを予め一体に貼合せた非通気性のものを用
いている。57はシールクランプを示す。
b、成形基体層1の圧着(第1図(c) −(d) )
上記真空成形した表皮材層2(2a・2b)をそのまま
真空成形型に保持させた状態において。
その上に別個に成形製造されている成形基体層1をホッ
トメルト型・溶剤型などの接着剤を介して重ね合せて圧
着型(プレス型)60により真空成形型50との間に圧
着して両層を一体化する。接着剤は成形基体lと表皮材
Wj2の相互対向面の一方或は両方に予め施しておけば
よい、この場合表皮材層浮き貼り領域に対応する表皮材
層裏面領域又は/及び基体層面領域は接着剤非塗布面域
とする方がペターである。成形基体lの外面を予め全面
的に加熱軟化もしくは溶融して接着性を付与してもよい
、この場合も見切り枠56内に対応する成形基体の外面
部分は非加熱部とするように選択的に加熱処理するのが
よい。
本例の圧着型60は真空吸着により成形基体層11は保
持するようにしてあり、61は該圧着型の成形基体層保
持面、62は真空吸着孔。
63は真空チャンバ、64は真空ポンプを示す。
上記成形基体lの圧着工程は表皮材層2の真空成形と同
時に、或は相互に多少の動作遅れをもって行わせるよう
にしてもよい。
上記の型締め工程で、見切り枠56内においては該枠内
の成形面55に真空成形されて密着している地表皮材部
分の裏面と、該裏面に対応する成形基体外面部分は型5
0060の型締めに拘らず上記両部会に実質的に相互抑
圧接触を生じないように、真空成形型50の見切り枠5
6内の成形面レベルl+  (第1図(ロ)))或は成
形基体11の該部分に対応する外面の突出レベル文、(
第1図(C))を予め設定しであることにより、上記両
部会に実質的に相互押圧接触を生じない、従って該見切
り枠56内に対応する成形基体lの外面領域もしくは地
表皮材2の裏面領域に接着剤が存在していても或はその
面部分がその時点で熱軟化状態で接着性があっても両面
部分は被着化せず、見切り枠56で規定される地表皮材
部分が成形基体外面に対して所謂浮かし張り状態となる
C1型開き、成形体の取出し、端末処理所定の冷却時間
が経過したら圧着型6oを引き上げ(型開き)、真空成
形型5oから成形体を外す、成形型50側の見切り枠5
6はそれが喰い込んでいる積層成形体の表皮材層2の肉
厚内から抜け、その抜は跡溝線2c(第1図(e))が
表皮材浮かし貼り領域2dの輪郭区画線となる。
次いで@層成形体の表皮材層2の外周不要縁部2eをト
リミング処理C−Cする、或は2点鎖線示のように成形
基体1の裏面側へ巻き込んで接着剤で止める等の端末処
理をして完成品とする。
又表皮材浮かし貼り領域2dの表皮材面を爾後加熱・圧
縮・もみ加工等することにより小じわ寄り状態がより自
然なものとなり風合の良いものにすることができる。又
該領域2dの輪郭溝線2cに沿ってモール材7を嵌入係
止させて溝線2cの隠蔽・化粧処理をするのもよい。
表皮材浮かし貼り部2dは第2図(ロ))のように表皮
材の全面域内に浮き島的に1ケ所或は複数ケ所形成具備
させるようにすることもできるし、同図(b)のように
成形体の端にかかった形態で形成具備させることもでき
る。
ハ、発明の効果 かくして表皮材層の所望面領域の裏面を基体層面に対し
て非接着の所謂浮かし貼り状態にした形IEの積層成形
体を能率的に、量産することができるもので、所期の目
的がよく達成され、例えば車両用ドアトリムボードの製
造などに有効適切である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至同図(e)は実施例の工程説明図、第
2図(a)・同図(b)は夫々表皮材浮かし貼り部の形
成パターン例を示す斜面図、第3Ui!Jはオーナメン
ト表皮部をJ[させた車両用ドアトリムボードの一例の
外観斜面図、第4図はオーナメント表皮部を浮き貼り形
態で具備させた従来例を示す断面図。 lは基体層、 2 (2a・2b)は表皮材層、2dは
表皮材層浮かし貼り部、50は真空成形型、56は見切
り枠、60は圧着型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体(1)に積層される表皮材(2)の所定範囲
    面領域の裏面を基体面に対して非接着の浮かし貼り状態
    とした形態の積層成形体を得るに当り、 目的積層成形体の基体(1)は表皮材(2)とは別個に
    所定形状に成形製造し、表皮材(2)は真空成形型(5
    0)で成形するものとし、 該真空成形型(50)は、目的積層成形体の表皮材(2
    )の浮かし貼り面領域に対応する成形面領域部を見切り
    枠(56)で区画して該真空成形型にて表皮材(2)を
    真空成形処理し、 該真空成形した表皮材(2)をそのまま真空成形型(5
    0)に保持させた状態においてその上に前記別個に成形
    製造されている成形基体(1)を接着剤を介して重ね合
    せて圧着型(60)により真空成形型(50)との間に
    押圧して成形地表皮材(2)と成形基体(1)とを一体
    化させ、この場合真空成形型(50)と圧着型(60)
    との型締め押圧力に拘らず、真空成形型(50)の見切
    り枠(56)内においては該枠内の型面に真空成形密着
    している表皮材裏面部分と、該裏面部分に対応する成形
    基体外面部分とは相互に実質的に押圧接触を生じないよ
    うに、真空成形型(50)の見切り枠内の型面レベル或
    は成形基体(1)の該部分に対応する外面の突出レベル
    を予め設定した、 ことを特徴とする積層成形体の製造方法。
JP23195186A 1986-09-30 1986-09-30 積層成形体の製造方法 Granted JPS6384922A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1147875A2 (de) * 2000-04-19 2001-10-24 Paul Kiefel Gmbh Verfahren zur partiellen Oberflächenprofilierung von mit einem Dekormaterial zu kaschierenden Trägerteilen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1147875A2 (de) * 2000-04-19 2001-10-24 Paul Kiefel Gmbh Verfahren zur partiellen Oberflächenprofilierung von mit einem Dekormaterial zu kaschierenden Trägerteilen
EP1147875A3 (de) * 2000-04-19 2002-06-12 Paul Kiefel Gmbh Verfahren zur partiellen Oberflächenprofilierung von mit einem Dekormaterial zu kaschierenden Trägerteilen

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