JPH11254393A - 穿孔機ユニットのダイセッター - Google Patents

穿孔機ユニットのダイセッター

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JPH11254393A
JPH11254393A JP5859998A JP5859998A JPH11254393A JP H11254393 A JPH11254393 A JP H11254393A JP 5859998 A JP5859998 A JP 5859998A JP 5859998 A JP5859998 A JP 5859998A JP H11254393 A JPH11254393 A JP H11254393A
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die
setter
punch
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microscope
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JP5859998A
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Masato Furuta
誠人 古田
Chie Okano
智絵 岡野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイセッターと顕微鏡部材とを一体的に組込
み、さらには照明部材を加えた一体的構造として小型化
するとともに携帯可搬式にし、穿孔機ユニットの調芯作
業を向上させること。 【解決手段】 穿孔機ユニットとの装着部及びセッター
本体を有する可搬形式の本体枠であって、該本体枠に顕
微鏡部材を一体的に配設し、前記セッター本体は、穿孔
機ユニットのダイホルダに取付けたダイとパンチとが同
芯上となるようにダイホルダをその取付孔内で調芯可能
にし、前記顕微鏡部材は、前記パンチ及びダイ近傍に焦
点調整を可能にし、かつパンチの外周円上で位置変更で
きるように可動状に設置された構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は穿孔機ユニットのダ
イセッター、さらに詳しくはプリント基板やセラミック
グリーンシート等にパターンや基準孔等を穿孔する穿孔
装置に、一台又は複数台が設置されるユニット(パンチ
ングユニット)のダイセッターに関する。
【0002】
【従来の技術】上記穿孔機ユニットは、対向するパンチ
及びダイの取付け又は交換時に両部品の軸芯を正確な同
芯上にセットする調芯作業が必要となるが、そのために
従来は図8に示す如きダイセッターを用いていた。
【0003】図8において、100はダイセッター、Uは
穿孔機ユニット(以下、パンチユニットという)、101a,
101bは専用テーブル上に設置された回動フレーム、102
は顕微鏡、103はCCDを内蔵した顕微鏡カメラである。穿
孔装置から取り外されたパンチユニットUは、専用テー
ブルへ持ち運ばれ該テーブルのフレーム101a上に起立状
固定され、所定個所にダイセッター100を装着した後
に、顕微鏡102を肉眼で覗きながら又は顕微鏡カメラ103
により撮影された画像を見ながら、ダイセッターの調整
ネジ104を適宜に操作し、また適宜にフレーム101a,101
bを回動させて顕微鏡又は顕微鏡カメラの位置を変更し
た上で同様に調整ネジ104を適宜に操作し、調芯作業を
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術におい
ては、ダイセッター100と顕微鏡部材102,103とが分離
しているので部品点数が多く、また回動フレームを専用
テーブルに設置するため大型化してしまい、さらには専
用テーブル上における定置式の調芯作業となるためパン
チユニットUの持ち運びに、特にその台数が多い場合に
は作業性に劣る不具合がみられた。本発明はかかる従来
不具合を解消せんとするもので、ダイセッターと顕微鏡
部材とを一体的に組込み、さらには照明部材を加えた一
体的構造として小型化するとともに携帯可搬式にし、穿
孔機ユニットの調芯作業を向上させることを目的とする
ものである。また本発明はコンパクトな具体的構成を図
り、製作容易かつ携帯性を高めるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯る本発明の穿孔機ユニ
ットのダイセッターは、穿孔機ユニットとの装着部及び
セッター本体を有する可搬形式の本体枠であって、該本
体枠に顕微鏡部材を一体的に配設し、前記セッター本体
は、穿孔機ユニットのダイホルダに取付けたダイとパン
チとが同芯上となるようにダイホルダをその取付孔内で
調芯可能にし、前記顕微鏡部材は、前記パンチ及びダイ
近傍に焦点調整を可能にし、かつパンチの外周円上で位
置変更できるように可動状に設置されたことを特徴とす
る。
【0006】上記顕微鏡部材には、作業者の肉眼で覗く
本来の顕微鏡だけでなく、従来技術と同様にCCDを内蔵
した顕微鏡カメラをも含むものであり、その一方のみを
配設する態様、あるいは従来技術と同様に両方共に配設
する態様の何れであってもよい。また顕微鏡部材の配設
構造は、特に具体的構造に制限されるものではないが、
コンパクト化を図るために、上記本体枠にセッター本体
を囲む外周にリング状のガイドレールを配設し、そのガ
イドレールに支持部材を摺動可能に起設し、該支持部材
に前記顕微鏡部材が取付けられた構成とすることが好ま
しい(請求項2)。
【0007】また、ダイセッターとの一体化を図るため
には、前記顕微鏡部材に加えて、さらにセッター本体へ
投光する照明部材を本体枠に配設し(請求項3)、該照
明部材のコンパクト化を図るために、上記照明部材を、
前記支持部材より突出したアームの先端に設けたLED
とするものである(請求項4)。なお照明部材としては
LEDに限らず、ハロゲン光をレンズで絞り込みファイバ
ーケーブルを介してアーム先端部へ導いた構成にする等
いずれでもよいものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面により
説明すれば、先ずパンチユニットUは従来技術で図示
(図8)したものと同様であるが、上下の中央部分に形
成されたワーク通し用の切欠き21を介して上ケース22a
と下ケース22bとからなる横U字状の偏平薄型形状であっ
て、その一端側にパンチホルダ23で保持されたパンチ24
と、ダイホルダ25で保持されたダイ26とが前記切欠き21
を挟み上下対向状に配設されている。パンチ24は上ケー
ス22aに装着され、その駆動部27及び連係部材28と共に
上ケース22aに抜き差し可能に取付けられている。
【0009】ダイ26はダイホルダ25に保持された状態
で、下ケース22bのダイ設置部29の取付孔29aに挿着され
るが、図2に例示するように、ネジ30の操作により上下
動するダイクランパ31によって設置部29に係脱させるこ
とが可能である。ダイホルダ25はその上端部を四角形に
し、かつその角部外面を平坦にした形状を例示している
(図3)。
【0010】次に本発明のダイセッターを説明すれば、
図1〜図3において、Aはダイセッターの本体枠であ
り、パンチユニットUに装着され又はパンチユニットU
を装着せしめる装着部1と、上下に貫通する開口部11及
びその外周壁に挿入された調整ネジ12,12・・により構
成されるセッター本体2とが一体に形成されている。す
なわち、本体枠Aは全体として長尺矩形状を呈し、装着
部1は、その上面を前述したパンチユニットUの切欠き21
を通して下ケース22bに挿入し嵌合うように、先端面及
び底面が開口した断面逆U字形を有し、その上面一部に
開口部11を形成してセッター本体2部分としたものであ
る。
【0011】また上記本体枠Aは、その上面に前記セッ
ター本体2を囲むようにリング状のガイドレール3を配
設する。ガイドレール3は、セッター本体2の前記開口
部11の中心を同心とする大径真円部材であって本体枠A
上面に水平状一体的に取付けられ、このガイドレール3
に、サドル部4aを摺動可能に嵌合った支持部材4を起設
せしめ、該支持部材4に顕微鏡部材としての顕微鏡5を
取付ける。また支持部材4には、そのサドル部4aからア
ーム13を前記セッター本体の開口部11近傍に向けて突出
させ、該アーム13の先端部に照明部材としてのLED6を
取付ける。
【0012】上記装着部1は、その左右両側面に止めネ
ジ14,14を設けるとともに背面にも止めネジ15を設け、
装着部1をパンチユニットUの下ケース22bに嵌め合い装
着した後に、止めネジ14,15でもって下ケース22bに固
定して本体枠AがパンチユニットUに固定されるようにす
る。
【0013】セッター本体2は、本体枠Aをパンチユニ
ットUに装着した状態では、開口部11が少なくともダイ2
6を露出させる位置となるよう設定され、実施例におい
ては、下ケース22bに配設した前記ネジ30の操作孔30aを
も露出させるように開口部11を長めに形成してある。ま
たセッター本体2の調整ネジ12は、装着部1の側壁を兼
用する部分に挿入され、本体枠AをパンチユニットUに
装着した状態において、前記ダイホルダ25上端の外周各
角面に向けて進退するようにする。この各調整ネジ12
は、その先端延長線がダイ26の中心に向くように配置さ
れている。
【0014】上記支持部材4のサドル部4aには、ガイド
レール3を挟む一対のローラ16,16を配設し支持部材4
がガイドレール3に沿って円滑に回動するようにする。
また支持部材4は、そのサドル部4aから外方へ傾斜する
形状とし、内面に取付けた前記顕微鏡5がセッター本体
2を斜め上方から臨めるようにする。顕微鏡5はセッタ
ー本体2の開口部11、すなわちパンチ24及びダイ26を斜
め上方から臨み、支持部材4の回動により個定位置から
の透視だけでなく角度を違えた位置からも透視が可能と
なる。なお、顕微鏡5は焦点調整が可能なものである。
【0015】なお、図中の17は、平面形状をE型に成
形した台盤であり、中央部の係合板17aをパンチユニッ
トUの下ケース22b底面に挿着し掛止させた状態で(図
7他参照)作業テーブル上に着地させ、それにより左右
両側の支持板17b,17bと共同してパンチユニットUを起
立状に安定させるものである。
【0016】而して斯るダイセッターを用いて、パンチ
24及びダイ26の交換時における調芯作業を説明する。穿
孔装置から取外されたパンチユニットUは、台盤17を用
いて近くの作業テーブル上に安定した状態で起立させ、
パンチ24を駆動部27及び連係部材28と共に上ケース22a
から取外し、また下ケース22bのダイ設置部29のダイ26
をダイホルダと共に新たなものと交換する。次に、本体
枠Aの装着部1をパンチユニットUの下ケース22bに装着し
止めネジ14,15により固定させた後に、新たなパンチ24
を上ケース22aにセットし準備が完了する(図2参
照)。
【0017】その後に、顕微鏡5を覗いてパンチ24及び
ダイ26を同時に透視しながら、ダイ26の中心孔がパンチ
24と同芯上一致するように、セッター本体2の調整ネジ
12,12・・を操作しダイホルダ25を取付孔29a内におい
て移動させる調芯操作をする(図6参照)。ダイ26がパ
ンチ24に一致したところで、支持部材4を回動させて顕
微鏡5の位置を変更させ、当該位置において前述と同様
の調芯操作を繰り返す。数ヶ所の調芯操作で全てダイ26
の中心孔がパンチ24の軸心に一致したところで、工具を
用いてネジ30を回動させてダイクランパ31を下降させ、
ダイホルダ25を引き下げてダイ設置部29に固定させ、調
芯作業を終了する。この複数位置における調芯操作によ
り、顕微鏡5で斜め上方から覗く調芯操作であっても調
芯精度は向上するものである。
【0018】しかる後にネジ14,15を緩め、本体枠Aの
抜出しに支障がないようにパンチ24を引き上げた状態
で、本体枠Aを下ケース22bから取り外し、次いで再びパ
ンチ24をセットする。なお、パンチ24の軸心は正確に設
定されているため、再度のセッティングによってもダイ
24との調芯状態は維持される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、セッター本体枠に、穿
孔機ユニットとの装着部、セッター本体及び顕微鏡部材
が一体的に組込まれるとともに持ち運び容易な可搬形式
としたので、この本体枠を調芯作業の必要な穿孔装置の
近くまで持ち運び、その場で簡易に調芯操作をすること
ができ、従来に比べて作業性を高めることができ、また
セッター本体と顕微鏡部材とが分離した従来に比べ部品
点数を減ずることが可能である(請求項1)。また請求
項2によれば、顕微鏡部材の組込み可動させる具体的構
造がコンパクトになり、小型化が図れて可搬性を一層向
上させることができる。
【0020】また請求項3によれば、さらに照明部材を
一体的に組込むので、前述の効果に加えてダイセッター
のコンパクト化、小型化を図り携帯性を向上させること
ができ、さらに請求項4によれば、照明部材の小型軽量
化を図り可搬性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ダイセッターの斜視図である。
【図2】ダイセッターの一部切欠せる側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う一部切欠せる断面平面
図である。
【図4】図1の一部であって切欠箇所を違えた本体枠部
分の側面図である。
【図5】セッター本体部分を示す斜視図である。
【図6】セッター本体の調芯操作を示す平面図である。
【図7】図3のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】従来ダイセッターを示す斜視図である。 図中、 U:穿孔機ユニット A:本体枠 1:装着部
2:セッター本体 3:ガイドレール 4:支持部材 5:顕微鏡
6:LED 11:開口部 12:調整ネジ 13:アーム 23:パンチホルダ 24:パンチ 25:ダイホル
ダ 26:ダイ 29:ダイ設置部 29a:取付孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穿孔機ユニットとの装着部及びセッター
    本体を有する可搬形式の本体枠であって、該本体枠に顕
    微鏡部材を一体的に配設し、前記セッター本体は、穿孔
    機ユニットのダイホルダに取付けたダイとパンチとが同
    芯上となるようにダイホルダをその取付孔内で調芯可能
    にし、前記顕微鏡部材は、前記パンチ及びダイ近傍に焦
    点調整を可能にし、かつパンチの外周円上で位置変更で
    きるように可動状に設置された穿孔機ユニットのダイセ
    ッター。
  2. 【請求項2】 上記本体枠には、セッター本体を囲む外
    周にリング状のガイドレールを配設し、そのガイドレー
    ルに支持部材を摺動可能に起設し、該支持部材に前記顕
    微鏡部材が取付けられた請求項1記載のダイセッター。
  3. 【請求項3】 上記本体枠に、さらにセッター本体へ投
    光する照明部材を一体的に配設してなる請求項1又は2
    記載のダイセッター。
  4. 【請求項4】 上記照明部材が、前記支持部材より突出
    したアームの先端に設けたLEDである請求項3記載の
    ダイセッター。
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