JP2559511B2 - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2559511B2 JP2006384A JP638490A JP2559511B2 JP 2559511 B2 JP2559511 B2 JP 2559511B2 JP 2006384 A JP2006384 A JP 2006384A JP 638490 A JP638490 A JP 638490A JP 2559511 B2 JP2559511 B2 JP 2559511B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、タレットディスクに装着する金型の各サ
イズの数を任意に変更できるタレットパンチプレスに関
する。
(従来の技術) 従来、パンチプレスとしては、上部、下部タレットを
回転自在に備えたタレットパンチプレスが知られてい
る。
この1対の上部、下部タレットには、単に決められた
レイアウトの金型装着用孔が加工されていて、その孔の
サイズに合致した金型をセットして加工を行なうだけの
ものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のタレットパンチプレスでは、タ
レットディスクに加工されている金型装着用孔のサイズ
および、その数は既定されていて、その変更ができない
ため、タレットディスクにセットできる金型の各サイズ
の数は限定されるという課題があった。
この発明の目的は、上記課題を改善するため、タレッ
トディスクにセットできる金型の各サイズと数とを限定
することなく任意に変更することにより、必要サイズの
金型を、必要な数だけタレットパンチプレスに自由にセ
ットできるようにしたタレットパンチを提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、上部タ
レットと下部タレットとを上下に対向して備えたタレッ
トパンチプレスにおいて、平板部の裏面に形成した円筒
部内に複数のパンチを支持した上部金型ホルダを設け、
この金型ホルダにおける前記円筒部を、前記上部タレッ
トに形成したホルダ穴に着脱可能かつ回動不能に位置決
め可能に嵌合して設け、上記各パンチに対応する複数の
ダイを支持した下部金型ホルダを、前記下部タレットに
着脱可能に装着してなるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第4図を参照するに、タレットパンチプレス1は、下
部フレーム3、コラム5、および上部フレーム7とで一
体的に門型形状に構成されている。
下部フレーム3と上部フレーム7の中間において、下
部フレーム3に設けた軸9には回転自在な下部タレット
11が、上部フレーム7に下方へ向けて設けられた軸13に
は回転自在な上部タレット15が、それぞれ支承されてい
る。しかも、この下部タレット11と下部タレット15とは
同期をとって回動されるようになっている。
前記上部タレット15の円周上には複数のパンチ17が、
下部タレット11の円周上には複数のダイ19が、前記パン
チ17と対応した位置に装着されている。
前記上部フレーム7には図示を省略したが電動機より
駆動部材を介してクランプ軸21に係合したラム23が上下
動自在に設けられている。
前記下部フレーム3上には第4図において左右方向
(以下、Y軸方向という)へ移動自在なテーブル25が設
けられており、このテーブル25の左側にはキャリッジベ
ース27が取付けられている。
このキャリッジベース27には第4図において紙面に対
して直交する方向(以下、X軸方向という)へ移動自在
なキャレッジ29が設けられている。
このキャレッジ29には、ワークWをクランプするクラ
ンプ自在な複数のワーククランプ31が取付けられてい
る。
上記構成により、ワーククランプ31にクランプされた
ワークWに、電動機等より駆動部材を介してクランプ軸
21を回転させ、クランク軸21に係合したラム23を介して
パンチ17を上下動させる。
パンチ17の上下動により下部タレット11に設けたダイ
19と協働して所望の各種の加工が行なわれると共に、ワ
ークWをX軸、Y軸方向へ移動させることによって、ワ
ークWに複数の各種の加工が行なわれることになる。
前記ラム23とパンチ17間にはストライカ位置割出し装
置33が設けられている。より詳細には、第5図および第
6図を参照するにストライカ位置割出し装置33は、ラム
23の下端にベアリング35を介してストライカ取付板37が
回動自在に支承されている。
ストライカ取付板37は、ストライカ取付板本体37Aの
下面に一体的にストライカブロック受け37Bが設けら
れ、そのストライカブロック受け37BにT溝39等に係合
したストライカブロック41が移動自在に設けられてい
る。
ストライカブロック41の下面にはストライカパンチ43
が垂設されており、そのストライカブロック41は、前記
ストライカブロック受け37Bに設けた流体圧シリンダ45
を係合してある。この流体圧シリンダ45は、複数の位置
設定可能な例えば3ポジション式シリンダである。
ストライカ取付板37は、上部フレーム7にベアリング
47を介して回転自在となる回転筒49内に装着され、キー
51あるいはスプライン等によりストライカ取付板37は回
転筒49に対して上下動自在となっている。
キー51はストライカ取付板37に固定され、回転筒49内
面に設けられた案内溝51Aに摺動自在に嵌設されてい
る。
前記回転筒49の外周には、例えばタイミングベルト53
が掛回される従動プーリ55が設けてあり、上部フレーム
7に設けた電動機57の出力軸59に係合したプーリ61との
間に、前記タイミングベルト53が掛回されている。
さらに、前記回転筒49内に装着されたストライカ取付
板37との間に、ばね63が装着され、常時ストライカ取付
板37を上方向、すなわち、ラム23側に付勢してある。
上記構成により、電動機57を駆動してタイミングベル
ト53を介して回転筒49を回動させると、その回転筒49に
係止したストライカ取付板37も同時に回動する。
その際、ストライカ取付板37に設けた複数の位置に選
択自在な流体圧シリンダ45を差動させ、所望の位置にス
トライカブロック41を位置させておく。
所望のパンチ17上にストライカブロック41に設けたス
トライカパンチ43が位置設定された後、図外の電動機を
駆動さ、クランク軸21を作動させてラム23を上下動させ
る。
ラム23が上下動すると、そのラム23にベアリング35を
介して係合したストライカ取付板37は回転筒49内をキー
51と案内溝51Aとによって上下動する。
ストライカ取付け板37の上下動により位置設定された
ストライカブロック41も上下動し、パンチ17をストライ
カブロック41に設けたストライカパンチ43によって打撃
し、下部タレット11に設けたダイ19と協働してワークW
に所望の孔加工を行なう。
なお、上部タレット15および下部タレット11には、す
べて同一サイズの複数個の上部および下部ホルダ穴に、
すべて同一サイズ(同一外形)の複数個の上部パンチホ
ルダ65あるいは下部ダイホルダ67が、それぞれ着脱自在
に装着され、両ホルダ65,67に任意サイズの金型が任意
に配置されたものが適数セットされており、全数のパン
チ17、ダイ19を作動させることが可能となる。
本実施例では、第1図および第2図に示す上部金型ホ
ルダ65および下部金型ホルダ67を代表して採りあげて説
明する。
すなわち、上部金型ホルダ65は、両耳を削り落した将
棋駒状の平板部69と、その裏面に短い円筒部71とを固定
した形状を呈しており、円筒部71は上部タレット15にあ
けられた穴部73に、その穴径との公差をきびしくして嵌
設され、パンチ17の位置決めがなされる。
上部金型ホルダ65は円筒部71と同心円状に陥没した溝
部75が設けられ、この溝部75に複数本のパンチ17が取付
けられており、各パンチ17間に複数本のボルト77によっ
て上部タレット15と上部金型ホルダ65との固定と各パン
チ17間の間隙が確保される。
複数本の上部金型ホルダ65は、第3図に示すように上
部タレット15の上面に放射上に配列され、その各々の耳
部79,79は精密に仕上げられ、お互いに密接されてい
る。
また、上部金型ホルダ65は耳部79付近において位置決
めピン81、2本と他端部において固定用ボルト83、1本
とによって上部タレット15に固定されている。
この上部金型ホルダ65は、パンチ17の径あるいは、そ
の数が異なっていても各ホルダは全く同様の形状がなさ
れているので、上部タレット15の上面のどの位置にも任
意に配設が可能である。
下部金型ホルダ67は、上部金型ホルダ65と同様に将棋
駒状の平坦部85によって形成されており、下部タレット
11上に直接取付けられている。
そのダイ19の径、数量および配列などは、すべてパン
チ17と同様であり、下部タレット11への取付けは、下部
金型ホルダ6の下面に挿着した位置決めピン87、2本を
下部タレット11の上面のピン穴89にブッシュ91を介して
挿設され、ダイ19の位置決めがなされる。
なお、上部タレット15と下部タレット11、あたかも一
体の如く常に位置決めの回動割出しが行なわれるととも
に、パンチ中心とダイ中心の位置決めは、上部フレーム
7あるいは下部フレーム3側に出入可能に設けられたシ
ョットピン(図示省略)と、上あるいは下部タレット15
あるいは11の側面に設けられた合芯座93によって確保さ
れる。
第3図は、上部金型ホルダ65を上部タレット15全面に
配設した金型ホルダー全体の実施例を示した平面図であ
る。
本図中(A)は、例えば、 1/2″(パンチ孔径)×9個(パンチの数) ×2枚(上部金型ホルダの数) …(a) 1 1/4″×4個×2枚 …(b) 2″×2個×2枚 …(c) 4 1/2″×1個×2枚 …(d) 本図中(B)は、例えば 1/2″×9個×8枚 …(e) 本図中(C)は、例えば 1 1/4″×4個×8個 …(f) 本図中(D)は、例えば 2″×2個×8枚 …(g) 本図中(E)は、例えば 4 1/2″×1個×8枚 …(h) 以上は例として5つのパターンを示したが、他にも沢
山の組合せが考えられる。
ストライカ位置割出し装置33とパンチ17との位置関係
について第7図および第8図を参照して説明する。
第7図には基本的に考え方が示されており、ある間隔
をもって横方向(Y軸方向)にi個で構成された点i1
i5と、縦方向(Y軸方向)にj個に構成されたj1〜j5
ある。この点に位置決めを行なうとすると、図中実線で
囲んだ斜視図z1示した部分は、例えばストライカブロッ
ク41が流体圧シリンダ45により位置設定できる範囲を示
す。
なお、2点鎖線で示した範囲Z2は、例えば回転筒49を
45度図中矢印で示す反時計方向へ回転した位置を示し、
図中P1で示す点は回転中心を示すものである。
実線で示すZ,範囲にある間隔l1の点P1(j3・j3),P2
(j3・j4),P3(j3・j5)と45度回転した時の間隔l2のP
4(j4・j4),(j5・j5)には、例えば複数の位置設定
可能な流体圧シリンダ45により設定でき、多数位置決め
が可能となる。
上記した考え方をパンチプレスにおける上部金型ホル
ダ65のパンチ17に採用した実施例について第8図を参照
して説明する。
ラム23の中心P0を含めて9ケ所P0〜P8にパンチ17が等
間隔に配設してある。前記パンチ17に対応するストライ
カ取付板37に設けたストライカブロック41のストライカ
パンチ43は、例えば実線で図示したP3の位置とP0の位
置、すなわち、距離l2′を選択可能になるように流体圧
シリンダ45のストロークを設定する。
この位置からP4の位置にあるパンチ17を作動するため
に、ストライカブロック41を図中2点鎖線で示す位置に
回転筒49を45度回転させ、P0とP4の間隔l1になるように
流体圧シリンダ45のストロークを変更位置決めする。
以上説明してきたように、本実施例のタレットパンチ
プレス1の金型装着装置は、上記した構成によりストラ
イカブロック41を備えたストライカ取付板37を360度回
動させ、複数の位置設定可能な流体圧シリンダ45により
ストライカパンチ43を移動させ、9ケ所P0〜P8に配設し
た金型を構成する上部金型ホルダ65すべてのパンチ17
と、これに対応する下部金型ホルダ67のダイ19とを位置
決めして両者を協働させ、ワークWに所望のパンチング
加工を行なうことができる。
而して、上部タレット15、下部タレット11を回転させ
て各上部、下部金型ホルダ65,67を加工位置に位置決め
することにより、多数の孔加工を行なうことができ、パ
ンチ割出し時間を従来に比べ著しく短縮することがで
き、生産性の向上を図ることができる。
なお、この発明は前記した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施しうるものである。例えば、本実施例では各上部、下
部ホルダ65,67を第1図に示したごとく、2本の位置決
めピン81で上部、下部タレット15,11に位置決め固定し
た例で説明したが、位置決めピン81ではなく、第9図
(A),(B)に示したごとく、面加工による位置決め
でも対応可能であると共に、複数の組み合せで位置決め
してもよい。さらに、下部金型ホルダ67は引き出し方式
にしても構わない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、上部タレット(15)と下部タレット
(11)とを上下に対向して備えたタレットパンチプレス
において、平板部(69)の裏面に形成した円筒部(71)
内に複数のパンチ(17)を支持した上部金型ホルダ(6
5)を設け、この金型ホルダ(65)における前記円筒部
(71)を、前記上部タレット(15)に形成したホルダ穴
(73)に着脱可能かつ回動不能に位置決め可能に嵌合し
て設け、上記各パンチ(17)に対応する複数のダイ(1
9)を支持した下部金型ホルダ(67)を、前記下部タレ
ート(11)に着脱可能に装着してなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明においては、上
部金型ホルダ65は平板部69の裏面に形成した円筒部71内
に複数のパンチ17を支持した構成であり、かつ上部タレ
ット15に形成したホルダ穴73に対して前記円筒部71を着
脱可能かつ回転不能に位置決め可能に嵌合してある。そ
して下部タレット11には、前記各パンチ17に対応する複
数のダイ19を支持した下部金型ホルダ67が着脱可能に装
着してある。
したがって、本発明によれば、上下のタレット15,11
に対してより多くのパンチ17、ダイ19を装着することが
でき、しかも、上部金型ホルダ65における円筒部71は、
上部タレット15に形成したホルダ穴73に着脱可能かつ回
転可能に位置決め可能に嵌合してあるから、上部金型ホ
ルダ65に対する複数のパンチ17の取付けを外部において
行うことができ、パンチ17の装着が容易であると共に、
円筒部71をホルダ穴73に嵌合することによって回動不能
に位置決めされるので、改めて位置決めが不要であり、
上部タレット15に対する上部金型ホルダ65の装着を容易
に行うことができるものである。また下部金型ホルダ67
に対する複数のダイ19の取付け、および下部タレット11
に対する下部金型ホルダ67の取付も容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施した上部金型ホルダの平面
図、第2図は、第1図のII−II矢視図、第3図(A)〜
(E)は、この発明を実施した金型ホルダ全体を配置し
た各種例の平面図、第4図は、この発明を実施したタレ
ットパンチプレスの側面図、第5図はこの発明を実施し
たタレットパンチプレス駆動部の側断面図、第6図は、
第5図のVI矢視図の斜視説明図、第7図は第5図におけ
るVII−VII線に沿った矢視図で加工点と位置割出しの基
本的な考え方を示す説明図、第8図は、第7図に示す考
え方をパンチプレスにおけるパンチ群に採用した一実施
例を示す部分発明図、第9図(A),(B)は上部、下
部金型ホルダを上部、下部タレットに位置決め固定する
他の実施例図である。 1……タレットパンチプレス、3……下部フレーム、7
……上部フレーム 11……下部タレット、15……上部タレット、17……パン
チ 19……ダイ、23……ラム 33……ストライカ位置割出し装置、37……ストライカ取
付板 41……ストライカブロック、49……回転筒 65……上部金型ホルダ、67……下部金型ホルダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部タレット(15)と下部タレット(11)
    とを上下に対向して備えたタレットパンチプレスにおい
    て、平板部(69)の裏面に形成した円筒部(71)内に複
    数のパンチ(17)を支持した上部金型ホルダ(65)を設
    け、この金型ホルダ(65)における前記円筒部(71)
    を、前記上部タレット(15)に形成したホルダ穴(73)
    に着脱可能かつ回動可能に位置決め可能に嵌合して設
    け、上記各パンチ(17)に対応する複数のダイ(19)を
    支持した下部金型ホルダ(67)を、前記下部タレット
    (11)に着脱可能に装着してなることを特徴とするタレ
    ットパンチプレス。
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