JPS592567B2 - 孔加工装置 - Google Patents

孔加工装置

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JPS592567B2
JPS592567B2 JP895081A JP895081A JPS592567B2 JP S592567 B2 JPS592567 B2 JP S592567B2 JP 895081 A JP895081 A JP 895081A JP 895081 A JP895081 A JP 895081A JP S592567 B2 JPS592567 B2 JP S592567B2
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JP
Japan
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workpiece
holes
processing table
arms
press working
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JP895081A
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JPS57124525A (en
Inventor
勝 小林
弘 田中
誠 梅沢
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/28Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は孔加工装置に関し、特に略円筒状被加工物の
周壁部に複数の孔をあけるための孔加工装置に関する。
例えば、第1図に示すゼツパ型等速ジョイントには、複
数個のボール2を保持するためのボールケージ1が使わ
れている。
このボールケージ1は第2図に示すように、幾分樽型を
なす略円筒状部品で、その周壁面に周方向に沿つてほぼ
等間隔でボール保持用の孔3a〜3fが形成されている
この孔は組立の都合上2つの孔3a、3dを他の4つの
孔3b、3c、3e、3fより大きくしてある。このよ
うな部品を生産する場合、従来は孔あけ加工を各孔ごと
に別々のプレス機械で行うか、又は第3図に示すような
インデックス回転装置4を備えたプレス機械5を用いて
行つていた。
なお第3図中、6はチャックで、ボールケージとなる被
加工物(以下「ワーク」という)Wをクランプして、図
示しないパルスモータによつて一定角度ずつ回し、ワー
ク受台Tとの間にワークwを固定する。
そして図示しない油圧装置によりポンチ9を設けたポン
チリテーナ10が矢示P方向に移動するとダイ8とポン
チ9とによつてワークwに孔をあける。しかしながら、
第3図のようなインデックス装置を備えたプレス機械を
用いる場合には、ダイやポンチの消耗度が激しくなるの
でその交換回数が多くなク、また、加工する孔の形状や
大きさが異なる場合は、それぞれ別の機械で加工する必
要から生産性が悪い。
さらに、各機械でのワークのインデックスが必要となり
、加工精度が悪くなるという問題があつた。この発明は
、このような問題を解決するためになされたもので、略
円筒状被加工物の周壁面に指定された複数の孔を、その
形状や大きさが夫々異つていても1つの装置内で順次自
動的に加工し得る孔加工装置を提供することを目的とす
る。
そのため、この発明による孔加工装置は、略円筒状の被
加工物(ワーク)の周壁面に孔加工する複数のプレス加
工型を加工テーブル上の同一円周に沿つて一定の角度間
隔でその孔加工方向を上記円周の径方向に対して順次異
ならせて配置し、この各プレス加工型を駆動する動力源
を加工テーブルの下側に設けると共に、上記円周の中心
に加工テーブルの上面に対して垂直に設けた回転軸から
上記プレス加工型の配置間隔に対応する一定の角度間隔
で放射状に延びる複数本のアームと、その各アームの先
端部に略円筒状のワークを上記円周上で加工テーブルの
上面に対して垂直にクランプするチヤツクと、上記各ア
ームを加工テーブルの上面に垂直な方向に往復動させる
と共に上記一定の角度ずつ回転させる駆動装置とを備え
た搬送装置を設けている。そして、この搬送装置の各チ
ヤツクにそれぞれ略円筒状のワークをクランプさせた状
態で順次上記複数のプレス加工型に搬送して、各ワーク
の周壁面のそれぞれ異なる位置に順次孔加工を施すよう
にしたものである。
以下、この発明の実施例を図面の第4図,第5図を参照
して説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示す孔加工装置の模式的
平面図で、第5図はその各加工ステージにセツトされる
プレス加工型の縦断面図である。
先ずその構成の概略を第4図によつて説明する。例えば
、外半径Rl,内半径R2の環状をなす加工テーブルと
してのボルスタ11上の、中心0からの半径R3(R2
〈R3くR1)の円周Cに沿つて、夫々仮想線で囲んで
示すように同一角度間隔α(この例ではα二45す)で
6個の加工ステージS1〜S6と、ワーク搬入ステージ
SO及びワーク搬出ステージS7を配置してある。各加
工ステージS1〜S6には、夫k後述する孔あけ用のプ
レス加工型12が、その孔加工方向(矢示Q1〜Q6で
示す方向)を円周のC径方向(アーム15cの放射方向
)に対して順次異ならせてセツトされ、ボルスタ11の
下側には各プレス加工型を駆動する動力源としての油圧
シリンダを備えている。
ワーク搬入ステージSOにはワーク供給装置13が設け
られ、ワーク搬出ステージS7にはワークシユート14
が設けられている。
一方、円周Cの中心0を通りボルスタ11の土面に垂直
な軸15aを回転軸とするコラム15bから各ステージ
SO−S7等と同一角度間隔で放射状に延びる8本のア
ーム15cを有するローダ・アンローダ15を備えてい
る。
このローダ・アンローダ15は駆動装置16によつて、
各アームをポルスタ11の上面に垂直な方向に往復動さ
せると、共に矢示B方向へ所定角度αづつ回転させる。
なお、第4図中17は型受台、18は円周Cに沿つて設
けたローダ・アンローダ補強用リングである。次に、第
5図によつて各加工ステージS1〜S6にセツトされて
いるプレス加工型(以下車に園という)12の詳細を説
明する。
ボルスタ11の各加工ステージには穴11aが設けられ
、その上方に型12を保持するように型ホルダ20をボ
ルト21で固設する。
この型ホルダ20の上面にはベースリテーナ22を固着
し、その上面に夫k所定範囲摺動可能なカムスライド2
3,24を装着して、両カムスライド23と24の間に
スグリング25を介装して互いに離間する方向に付勢し
ている。
そして、カムスライド23の上部にはスクラツプ排出孔
23bを有し、その内側面にスクラツプ排出孔23bと
同心的にダイリテーナ26に保持させたボタンダイ27
を固設する。
一方、カムスライド24には先端部内側面にピアスポン
チ28を保持するポンチリテーナ29を固着して、ベー
スリテーナ22と一体的に固定されたギププレート30
及びその上側に固着したワーク受台31の開口部を通し
て上方に突出させ、ピアスポンチ28をボタンダイ27
と対向させている。さらに、型ホルダ20の内部に設け
たベースプレート32の左右上面にカムドライバ33,
34を固定して、ホルダ20に設けた開口部から夫々上
方に突出させ、カムドライバ33の先端部はカムスライ
ド23のカム孔23aに、カムドライバ34の先端部は
カムスライド24のカム孔24aに夫k挿入させている
ベースプレート32にはまた、図の紙面に垂直な方向に
間隔を置いて2本のガイドポスト35が植設され、型ホ
ルダ20のガイド孔20aに摺動可能に嵌入している。
このベースプレート32はボルスタ11の穴11a内に
設けた動力源としての油圧シリンダ36に載置固定され
、矢印Dで示すように上下方向に1駆動される。
なお、図中60はスクラツプシユート、37はストツパ
ピン、38,39はバツクプレートである。一方、ロー
ダ・アンローダ15の各アーム15cの先端部には、シ
リンダ15dによつて作動されてワークwを図示のよう
にボルスタ11の上面に対して垂直にクランプするチヤ
ツク15eを備えている。
このアーム15cは駆動装置16によつて矢示B方向に
回転され、且つ矢示Eで示すように上下動される。この
ローダ・アンローダ15によつて型12にセツトされる
ワークwの中心が、第4図の各加工ステージS1〜S6
における円周線Cと各放射状中心線との交点(以下「中
心点」と云う)P1〜P6と一致するようにしておく。
次に、この装置によるワークの加工工程を説明する。
先ず、ワーク供給装置13によつて、第4図の矢示F方
向から略円筒状の被加工物であるワークWが次々とワー
ク搬入ステージSOに搬入され、最先のものが指定位置
である中心点POに軸心を一致させて停止する。
このワークwをローダ・アンローダ15のアーム15c
の1本がチヤツク15eでクランプして上昇し、矢示B
方向に角度αだけ回転されて下降することにより、第1
加工ステージS1の型12に、ワークWの軸心が中心点
P1に一致するようにしてセツトする。
この時、第5図における油圧シリンダ36のピストンが
下降していて、ベースプレート32及びそれと一体のカ
ムドライバ33,34も下降している。
したがつて、カムスライド23と24は離間し、ボタン
ダイ27とピアスポンチ28も離間している。ワークw
がワーク受台31上に正しくセツトされると、油圧シリ
ンダ36が作動して、ベースプレート32を押し上げ、
カムドライバ33,34を上昇させる。
それによつて、カムドライバ33はカムスライド23を
幾分右行させてボタンダイ27がワークwの外周面に当
接した状態で停止させてバツクアツプし、カムドライバ
34はカムスライド24を大きく左行させ、ピアスポン
チ28によつてワークwの周壁面の一部を打抜いて孔を
あける。スクラツプはカムスライド23のスクラツプ排
出孔23bを通してスクラツプシユート60に矢示Gで
示すように排出される。第5図は、この孔あけ工程にお
けるカムスライド24が左行端位置にある状態を示して
いる。
この状態から油圧シリンダ36の復動により、ベースプ
レート32が下降して、カムドライバ33,34及びカ
ムスライド23,24が元の位置に復帰し、1個の孔あ
け加工が終了する。第4図の第1加工ステージS1では
、この時矢示Q1で示す方向に孔あけ加工がなされる。
次に、そのワークwがローダ・アンローダ15のチヤツ
ク15eにクランプされたまま再び土昇されて矢印B方
向へ角度αだけ回転されて下降し、第2加工ステージS
2の型12に同様にセツトされる。この時、第1加工ス
テージS1の型12にはワーク搬入ステージSOからの
新たなワークwがセツトされる。そして、第2加工ステ
ージでは前述と同様にして、矢示Q2方向に孔あけ加工
を行うように型12がセツトされている。
このようにして、ローダ・アンローダ15によつてワー
クwが順次第3,第4,第5,第6加工ステージS3,
S4,S5,S6へと転送され、そこで夫々矢示Q3,
Q4,Q5,Q6で示すように孔加工方向を円周Cの径
方向に対して順次異ならせてセツトされている各プレス
加工型12によつて、ワークwの周壁面のそれぞれ異な
る位置に順次孔あけ加工され、6個の孔を形成されたワ
ークW1すなわち完成品がワーク搬出ステージS7へ送
られて、チヤツク15eによるクランプを解かれ、ワー
クシユート14によつて搬出される。
ローダ・アンローダ15の各アーム15cは同時に上昇
,回転,下降され、各加工ステージS1〜S6の型も同
時に作動するので、全ての加工ステージにワークwがセ
ツトされた後は、各加工ステージの型により、各ワーク
に異なる位置の孔が同時に加工されるので、作業能率が
極めて良い。
しかも、各加工ステージの型におけるボタンダイ27と
ピアスポンチ28の形状及び大きさを異ならせることも
容易であるから、1つのワークに形状や大きさの異なる
複数の孔を加工するのに好都合である。なお、ワーク搬
入及び搬出ステージを省略して、人手によつて第1加工
ステージS1の型にワークをセツトし、第6加工ステー
ジS6の型から完成したワークを取り出すようにしても
よい。
また、加工する孔の数に応じて加工ステージ及びローダ
・アンローダ15のアームの数を増減すればよい。第6
図はこの発明の他の実施例を示す。この実施例では各加
工ステージのプレス加工型を一体的に構成し、型ホルダ
40を加工テーブルに兼用している。そして、1個の油
圧シリンダ46によつて上下駆動される一枚のベースプ
レート42上に各加工ステージ用のカムドライバ53,
54を全て固着し、夫々カムスライダ43,44を摺動
させ、ピアスポンチ48によつてワークwに孔あけ加工
するようになつている。ローダ・アンローダ15は、門
型の支持フレーム50に固設された駆動装置16に下向
に装着されて、各アーム15cを上下動及び回動するよ
うになつている。
このようにすれば、油圧シリンダの数が少なくなり、か
つ装置が簡略化されてコンパクトになり、狭いスペース
にも設置できる。
なお、これらの実施例における型駆動用の動力源として
は油圧シリンダに限らず、エアシリンダやモータ等を用
いてもよいことは無論であり、ローダ・アンローダ15
の駆動装置も同様であり、チヤツクに電磁チヤツクを用
いてもよい。
以上説明したように、この発明による孔加工装置を用い
れば、搬送装置のチヤツクにワークをクランプさせたま
まワークを順次加工テーブル上の複数のプレス加工型に
搬送することによつて、ワークの搬送と同時に各プレス
加工型に対するワークの加工位置のインデツクスが正確
になされるため、等速ジヨイントのボールケージのよう
な略円筒形でその周壁面に形状、大きさの異なる複数の
孔を有する部品の生産性が著しく向上し、複数の孔の形
状や大きさが異なる場合でも支障なく、しかも孔間隔等
の寸法を高精度に維持することができる。
さらに、全自動化や装置のコンパクト化が可能である等
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による装置で加工する部品の使用例
としてのゼツパ型等速ジヨイントの断面図である。 第2図は、第1図におけるボールケージ1の斜視図゛で
ある。第3図は、ボールケージを生産するための従来の
孔加工装置の一例を示す要部断面図である。第4図は、
この発明の一実施例を示す孔加工装置の模式的平面図で
ある。第5図は、その各加工ステージにセツトされるプ
レス加工型の縦断面図である。第6図は、この発明の他
の実施例を示す縦断面図である〇1・・・・・・ボール
ケージ、11・・・・・・ボルスタ(加工テーブル)、
12・・・・・・ブレス型、13・・・・・・ワーク供
給装置、14・・・・・・ワークシユート、15・・・
・・・搬送装置としてのローダ・アンローダ、15c・
・・・・・アーム、15e・・・・・・チヤック、16
・・・・・・ローダ・アンローダの駆動装置、20,4
0・・・・・・型ホルダ、23,24,43,44・・
・・・・カムスライド、27・・・・・・ボタンダイ、
28,48・・・・・・ピアスポンチ、30・・・・・
・ギブプレート、31・・・・・・ワーク受台、32,
42・・・・・・ベースプレート、33,34,53,
54・・・・・・カムドライバ、36,46・・・・・
・動力源としての油圧シリンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 略円筒状の被加工物の周壁面に孔加工する複数のプ
    レス加工型を加工テーブル上の同一円周に沿つて一定の
    角度間隔でその孔加工方向を前記円周の径方向に対して
    順次異ならせて配置し、この各プレス加工型を駆動する
    動力源を前記加工テーブルの下側に設けると共に、前記
    円周の中心に前記加工テーブルの上面に対して垂直に設
    けた回転軸から前記プレス加工型の配置間隔に対応する
    一定の角度間隔で放射状に延びる複数本のアームと、該
    各アームの先端部に略円筒状の被加工物を前記円周上で
    前記加工テーブルの上面に対して垂直にクランプするチ
    ャックと、前記各アームを前記加工テーブルの上面に垂
    直な方向に往復動させると共に前記一定の角度ずつ回転
    させる駆動装置とを備えた搬送装置を設け、該搬送装置
    の各チャックにそれぞれ略円筒状の被加工物をクランプ
    させた状態で順次前記複数のプレス加工型に搬送して、
    該各被加工物の周壁面のそれぞれ異なる位置に順次孔加
    工を施すようにしたことを特徴とする孔加工装置。
JP895081A 1981-01-26 1981-01-26 孔加工装置 Expired JPS592567B2 (ja)

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JPS57124525A JPS57124525A (en) 1982-08-03
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JP2747503B2 (ja) * 1987-05-29 1998-05-06 橋本フォ−ミング工業株式会社 ロータリープレス装置
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