JP3681504B2 - タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレス Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はタレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、NC装置により制御されるタレットパンチプレスでは、加工に使用される金型はプログラマー等が作成した指示書等に従って、金型の形状、サイズ、方向等を認識しながら作業者の人手によって加工位置に選択される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、金型交換作業を人手により行うため、セットミスの発生を完全に抑えるということは不可能であり、ステーション間違い、形状間違い、サイズ間違い、方向間違い、クリアランス間違い、等が生じるという問題がある。
【0004】
このようなミスが生じると、金型の破損、機械の破損、製品不良等が発生してしまう。また、無駄な工数が発生して、作業効率やコストの面で問題がある。
【0005】
この発明の目的は、以上のような従来の技術に着目してなされたものであり、人手による金型のセットミスが発生した場合に、加工開始前に機械の内部において自動的にチェックし、金型の破損、機械の破損、製品不良等の発生を未然に防止することのできるタレットパンチプレスにおける金型認識方法およびタレットパンチプレスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1による発明のタレットパンチプレスにおける金型認識方法は、上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに装着されているダイを前記加工位置の反対側において上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレットに装着されたパンチを前記加工位置の反対側において前記下タレットに設けられている貫通孔を介して下方からパンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴とするものである。
【0007】
従って、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに設けられている貫通孔を介して下方からパンチ認識用撮像手段にて撮像して行う。
【0008】
請求項2による発明のタレットパンチプレスにおける金型認識方法は、上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに装着されているダイを前記加工位置の反対側において上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレットに装着されたパンチを前記加工位置の反対側における前記下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴とするものである。
【0009】
従って、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに装着されているパンチ認識用撮像手段にて撮像して行う。
【0010】
請求項3による発明のタレットパンチプレスは、上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスであって、前記加工位置の反対側において少なくとも下タレットに装着されたダイが前記上タレットから露出して見える程度に下タレットが上タレットよりも大径であると共に、前記上タレットにおける加工位置の反対側位置に装着されたパンチの真下位置に下タレットに設けられた貫通孔と、前記加工位置の反対側位置における下タレットの上方に設けられると共に前記上タレットから露出して見えるダイを撮像するダイ認識用撮像手段と、前記加工位置の反対側位置に割出された前記貫通孔の下方または内部に設けられて前記加工位置の反対側位置に割出されたパンチを撮像するパンチ認識用撮像手段と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0011】
従って、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに設けられている貫通孔の下方又は貫通孔の内部に設けられたパンチ認識用撮像手段にて撮像して行う。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図3および図4には、この発明に係るタレットパンチプレス1が示されている。このタレットパンチプレス1は、下部フレーム3、上部フレーム5およびコラム7から成る門型フレーム9を有しており、この門型フレーム9の中央部分にはギャップGを有している。
【0014】
前記ギャップGにおける下部フレーム3の上側には、複数のダイDを交換自在に装着した大径の下タレット11が回転軸13の回りに回転割出し自在に設けられている。この回転軸13は、ベアリングのごとき回転軸受15により回転自在に支持されており、回転軸13の途中高さ位置に設けられている従動スプロケット17がチェーン19等の回転伝達部材を介して下タレット用モータ21に装着されている駆動スプロケット23に連結されている。
【0015】
一方、ギャップGにおける上部フレーム5の下側には、複数のパンチPを交換自在に装着した小径の上タレット25が回転軸27回りに回転割出し自在に設けられており、加工位置Rに割出されたパンチPに下タレット11により割出されたダイDが対向するようになっている。この回転軸27は下タレット11の回転軸13の位置と異なる位置に設けられており、回転軸受29により回転自在に支持されている。回転軸27の途中高さ位置に設けられている従動スプロケット31はチェーン33等の回転伝達部材を介して上タレット用モータ35に装着されている駆動スプロケット37に連結されている。
【0016】
従って、下タレット11は、下タレット用モータ21の回転によりチェーン19等を介して回転軸13を回転駆動して回転割出しされる。また、上タレット25は、上タレット用モータ35の回転によりチェーン33等を介して回転軸27を回転駆動して回転割出しされるので、下タレット11と上タレット25は別個に回転割出し可能となっている。なお、加工位置Rにおいては割出されたパンチPとダイDは対向するようになっている。
【0017】
前記上部フレーム5における上タレット25の加工位置Rの上方には図示省略のモータにより回転駆動されるクランク軸39が回転自在に支持されており、このクランク軸39にはコネクティングロッド41を介してストライカ43が上下移動自在に設けられている。
【0018】
従って、図示省略のモータによりクランク軸39を回転駆動すると、コネクティングロッド41を介してストライカ43が上下動して、加工位置Rに割出されているパンチPを打撃し、加工位置Rに割出されているダイDとの協働でパンチング加工が行われる。なお、ストライカ43を上下動させる駆動源として、モータやクランク軸39等を用いず、流体圧シリンダを使用することもできる。
【0019】
前記ギャップGにおける前記下タレット11の左側には固定されたセンターテーブル45が設けられており、このセンターテーブル45の左右両側(図4中上下両側)には、左右可動テーブル47L、47Rが図示省略のガイドレールに沿ってY軸方向(図3および図4において左右方向)へ移動自在に設けられている。
【0020】
前記左右可動テーブル47L、47Rの左側(図2中左側)端部には、前記センターテーブル45を跨いで連結するキャレッジベース49が設けられており、Y軸モータ51に接続されているY軸ボールネジ53の回転によりY軸方向へ移動・位置決めされる。前記キャレッジベース49には、X軸方向(図4中上下方向)へ移動自在のキャレッジ55が設けられており、このキャレッジ55には複数のワーククランプ57が間隔調整自在に設けられている。前記X軸キャレッジ55は、X軸モータ59に接続されているX軸ボールネジ61によりX軸方向へ移動・位置決めされる。なお、タレットパンチプレス1の近傍には、制御装置であるNC装置63が設けられている。
【0021】
図1には、この発明に係る金型認識装置65が示されている。図1および図3、図4を併せて参照するに、この金型認識装置65では、大径の下タレット11において小径の上タレット25からはみ出でいる部分の上方(例えば上部フレーム5の天井)に、ダイ認識用撮像手段としてのダイ認識用カメラ67が下向きに設けられている。これにより、上タレット25に邪魔されることなく下タレット11に格納されているダイDを撮像することが可能になる。
【0022】
一方、上タレット25に装着されているパンチPを認識するためのパンチ認識用撮像手段としてのパンチ認識用カメラ69が、下タレット11の下方位置に上向きに設けられている。このパンチ認識用カメラ69は前記認識するパンチPの真下に設けられており、下タレット11に設けられている貫通孔71を通してパンチPを認識するものである。あるいは、前記貫通孔71にパンチ認識用カメラ69をはめ込んでもよい。
【0023】
従って、ダイDの認識を行う場合には、下タレット用モータ21により所望のダイDがダイ認識用カメラ67の下方に位置するように下タレット11を割出して、ダイ認識用カメラ67でダイDを撮像する。また、パンチPの認識を行う場合には、下タレット用モータ21により前記貫通孔71がパンチ認識用カメラ69の真上に位置するように割出して固定し、上タレット用モータ35により所望のパンチPが前記貫通孔71の真上に位置するように上タレット25を割出してから、パンチ認識用カメラ69でパンチPを撮像する。
【0024】
以上の結果から、ダイ認識用カメラ67により下タレット11に装着されているダイDを撮像すると共にパンチ認識用カメラ69が下タレット11に設けられている貫通孔71を介して上タレット25に装着されているパンチPを撮像するので、金型の管理を容易に行うことができ、金型のミスを事前にチェックすることができる。これに伴い、金型破損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができる。
【0025】
また、下タレット11を所定位置に停止させた状態でパンチ認識用カメラ69でパンチPを撮像しながら上タレット25を回転させたり、あるいはダイ認識用カメラ67でダイDを撮像しながら下タレット11を回転させることにより、金型の検索や研磨等の段取り時間を短縮することができる。
【0026】
なお、この発明は前述の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によるタレットパンチプレスにおける金型認識方法では、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに設けられている貫通孔を介して下方からパンチ認識用撮像手段にて撮像して行うので、径の異なるタレットを用いているタレットパンチプレスの金型の認識を容易に行うことができる。これに伴い、金型のセットミスを防止して、金型破損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができる。
【0028】
請求項2の発明によるタレットパンチプレスにおける金型認識方法では、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮像して行うので、径の異なるタレットを用いているタレットパンチプレスの金型の認識を容易に行うことができる。これに伴い、金型のセットミスを防止して、金型破損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができる。
【0029】
請求項3の発明によるタレットパンチプレスでは、ダイの認識は、上タレットよりも大径の下タレットの加工位置と反対側位置に露出しているダイを上方からダイ認識用撮像手段で撮像して行う。また、パンチの認識は、加工位置と反対側位置に割出された上タレットのパンチの真下位置に対応する下タレットに設けられている貫通孔を介して下方から、又は下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮像して行うので、径の異なるタレットを用いているタレットパンチプレスの金型の認識を容易に行うことができる。これに伴い、金型のセットミスを防止して、金型破損、機械破損、製品不良等の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るタレットパンチプレスにおける金型認識方法を用いたタレットパンチプレスの要部を示す拡大図である。
【図2】図1において用いられている上タレットおよび下タレットを示す平面図である。
【図3】この発明に係るタレットパンチプレスにおける金型認識方法を用いたタレットパンチプレスを示す正面図である。
【図4】この発明に係るタレットパンチプレスにおける金型認識方法を用いたタレットパンチプレスを示す平面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス
11 下タレット
25 上タレット
67 ダイ認識用カメラ(ダイ認識用撮像手段)
69 パンチ認識用カメラ(パンチ認識用撮像手段)
71 貫通孔
P パンチ
D ダイ
R 加工位置

Claims (3)

  1. 上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに装着されているダイを前記加工位置の反対側において上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレットに装着されたパンチを前記加工位置の反対側において前記下タレットに設けられている貫通孔を介して下方からパンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴とするタレットパンチプレスにおける金型認識方法。
  2. 上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスにおける金型認識方法において、前記上タレットよりも大径の下タレットに装着されているダイを前記加工位置の反対側において上方からダイ認識用撮像手段にて撮像し、前記上タレットに装着されたパンチを前記加工位置の反対側における前記下タレットに装着されたパンチ認識用撮像手段にて撮像すること、を特徴とするタレットパンチプレスにおける金型認識方法。
  3. 上タレットに装着されたパンチおよび下タレットに装着されたダイを対応させて加工位置に割出し、前記パンチとダイとの協働によりワークにパンチング加工を行うタレットパンチプレスであって、前記加工位置の反対側において少なくとも下タレットに装着されたダイが前記上タレットから露出して見える程度に下タレットが上タレットよりも大径であると共に、前記上タレットにおける加工位置の反対側位置に装着されたパンチの真下位置に下タレットに設けられた貫通孔と、前記加工位置の反対側位置における下タレットの上方に設けられると共に前記上タレットから露出して見えるダイを撮像するダイ認識用撮像手段と、前記加工位置の反対側位置に割出された前記貫通孔の下方または内部に設けられて前記加工位置の反対側位置に割出されたパンチを撮像するパンチ認識用撮像手段と、を備えてなることを特徴とするタレットパンチプレス。
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