JP2524598Y2 - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2524598Y2
JP2524598Y2 JP367791U JP367791U JP2524598Y2 JP 2524598 Y2 JP2524598 Y2 JP 2524598Y2 JP 367791 U JP367791 U JP 367791U JP 367791 U JP367791 U JP 367791U JP 2524598 Y2 JP2524598 Y2 JP 2524598Y2
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turret
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punch
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隆之 藤原
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、タレットパンチプレ
スに係り、更に詳細には、タレットに設けた金型セット
装着領域に装着された金型ホルダの種類を検知し、誤作
動を防ぐタレットパンチプレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレスに回転自在
に設けたタレットへ金型自動交換装置にて、金型ホルダ
をタレットの金型装着領域に装着するには、例えば、3
トラック方式のタレットパンチプレスへ金型自動交換装
置にて金型ホルダを金型交換位置で金型装着領域に交換
する場合には、ランダムにタレットに金型ホルダはセッ
トされる。そして、パンチセンタにてストライカパンチ
を選択しプレス加工がなされるが、人手により入力され
たプログラムにより、ストライカパンチ位置を指示し
て、プレス加工が施されることが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述したタ
レットパンチプレスにては、ランダムに金型ホルダは金
型交換位置にて金型装着領域にセッティングされるの
で、ときには、3トラックあるいは2トラックの金型ホ
ルダが混在してタレットに装着されるケースが発生す
る。このとき、2トラック用の金型ホルダであるにもか
かわらず、3トラック用と勘違いしてプログラムを作っ
てしまった場合は、空打ち等により金型の破損、ストラ
イカの破損等が発生するという問題があった。
【0004】よって、この考案はソフトウェア(加工プ
ログラム)に依存することなく、機械に設けた検知部材
の電気信号のみで、簡単に作業者の勘違いを防ぎ、機器
の破損防止を図ったタレットパンチプレスを提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案は、多数の金型を支持したタレットを回転
自在に備えたタレットパンチプレスに隣接して複数の金
型を保持する金型保持領域を設け、この金型保持領域に
対応した位置と前記タレットに対応した位置との間を往
復動自在に設けた金型自動交換装置を備えたタレットパ
ンチプレスであって、前記タレットに設けた金型セット
装着領域に装着される複数種類の金型ホルダのうち1種
類の金型ホルダに被検出部材を立設し、この被検出部材
を検出する第1の検知部材をタレットに設けると共に、
前記タレットパンチプレスのフレームより垂設されたス
トライカパンチを備えたストライカを水平移動自在に設
け、前記ストライカパンチの移動位置を検出する第2の
検知部材を複数位置に設けてタレットパンチプレスを構
成した。
【0006】
【作用】この考案のタレットパンチプレスを採用するこ
とにより、複数種類の金型ホルダのうち1種類の金型ホ
ルダに被検出部材を設け、この被検出部材を検出する第
1の検知部材をタレットに設けた。そして、ストライカ
パンチ側に第2の検知部材を複数位置に設けてストライ
カパンチの移動位置を検出する構成とした。
【0007】例えば、3トラックに金型が装着された金
型ホルダ(1/2吋用)に被検出部材を設け、2トラッ
クに金型が装着された金型ホルダ(11/4吋用)には
被検出部材を設けないとすると、第1の検知部材が作動
した際は、3トラックの金型が装着されていることが確
認でき、金型ホルダの判断が可能となる。一方、ストラ
イカは所定位置に位置決めされ、3トラック位置に設け
た3個の第2の検知部材により、その位置を確認する。
【0008】換言すれば、第1の検知部材が作動してい
ない場合に、ストライカが3トラックの中央部に設けた
第2の検知部材を作動させて停止している時は、セット
位置が誤りであることが発見される。
【0009】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】タレットパンチプレスの構造はすでに公知
であるため、概略的に説明する。図3を参照するに、タ
レットパンチプレス1は門型フレーム3を備えており、
この門型フレーム3内における中央には回転自在な上タ
レット5と下タレット7とからなるタレット9が門型フ
レーム3に支承されている。この上タレット5、下タレ
ット7の円周上には複数のパンチ、ダイからなる金型が
相対向して装着されている。
【0011】前記タレット7の左側には加工位置11が
設けられており、この加工位置11に前記金型から選択
された金型が割出されると共に、前記門型フレーム3の
上部フレームに設けられた駆動装置により加工位置11
の上方に設けられたストライカの上下動によりパンチと
ダイとが協働して加工位置11に位置決めされたワーク
Wの所望位置にパンチング加工が行なわれることにな
る。
【0012】前記門型フレーム3における下部には、固
定したセンタテーブル13が設けられており、このセン
タテーブル13の両側にはY軸方向(図3において左右
方向)へ移動自在な可動テーブル15が設けられてい
る。この可動テーブル15がY軸方向へ移動される際
に、Y軸方向へ延伸した複数のガイド17に案内されて
スムーズに移動される。
【0013】前記可動テーブル15の左端上にはキャレ
ッジベース19がX軸方向(図3において前後方向)へ
延伸して設けられており、このキャレッジベース19に
はワーク移動位置決め装置21が設けられている。すな
わち、キャレッジベース19にはX軸方向へ移動自在な
キャレッジ23が設けられており、このキャレッジ23
にはワークWを把持する複数のワーククランプ25が取
付けられている。
【0014】上記構成により、可動テーブル15がY軸
方向へ移動されると共に、キャレッジ23がX軸方向へ
移動されることにより、ワーククランプ25に把持され
たワークWはX軸、Y軸方向へ移動されて加工すべき所
望の位置が加工位置11に位置決めされてパンチング加
工されることとなる。
【0015】前記タレット9を中央にして左側にワーク
移動位置決め装置21が設けられていて、ワーク移動決
め装置21の反対側である右側の門型フレーム3内に
は、金型保持領域27が設けられている。
【0016】この金型保持領域27には適数のパンチと
ダイからなる金型セット29がY軸方向へ適宜な間隔で
複数配置され、かつ上下にも相対向して配置された金型
セット収納部31が設けられている。しかも、この金型
セット収納部31に配置された金型セット29はZ軸方
向(図3において上下方向)へ移動できる構成となって
いる。
【0017】前記上タレット5と下タレット7からなる
タレット9の円周上には、金型セット29を装着するた
めに例えばほぼU字形状に切りかかれた金型セット装着
領域33が複数(本実施例では2個)適宜な間隔で設け
られている。しかも、図3においてこの金型セット装着
領域33のうちの1つの位置が金型交換位置35となっ
ている。
【0018】この金型交換位置35並びに金型セット収
納部31の前側にX軸、Y軸方向へ移動自在な金型自動
交換装置37が設けられており、この金型自動交換装置
37には、前記複数の金型セット装着領域33と少なく
とも同一の金型装着部であるハウジング39(本実施例
では3個)が設けられている。
【0019】更に、タレットパンチプレス1の下部フレ
ーム41には、図3において左右方向であるY軸方向へ
延伸した複数のガイドレール43が平行に設けられてお
り、このガイドレール43には複数のガイド部材(図示
省略)を介して前記ハウジング39が一体的に設けられ
ている。
【0020】前記下部フレーム41には図示を省略した
が前記ハウジング39を往復動自在となす駆動部材が設
けられ、図示省略の駆動モータにより駆動される。
【0021】上記構成により、駆動モータを駆動させる
と駆動部材を介してハウジング39がY軸方向へ移動さ
れることになる。なお、ハウジング39がY軸方向へ移
動される際、ガイドレール43で案内されるのでスムー
ズに移動されることになる。
【0022】次に、本実施例の主要部である検知部材に
ついて説明する。
【0023】図1および図2を参照するに、図1には3
トラックの金型ホルダがタレットへ組込まれた時の状態
を示し、図2は2トラックの金型ホルダがタレットへ組
込まれた時の状態を示している。
【0024】図1を参照するに、金型ホルダ47aは、
パンチPが例えば1/2吋用のもので3トラック上に金
型ホルダ47aに装着されている。この金型ホルダ47
aの上面にして先端側(図1において左側)には被検出
部材である例えばストレートピン49が立設して設けら
れていて、図示を省略したが金型自動交換装置37によ
って、上タレット5へ組込まれている。
【0025】上タレット5の上面にはブラケット51に
より支承された第1の検知部材53(例えば、リミット
スイッチや近接スイッチ等)が設けられていて、前記金
型ホルダ47aが上タレット5に組込まれたとき、金型
ホルダ47aに立設したストレートピン49の上面を第
1の検知部材53が検知できるように位置付けられてい
る。
【0026】一方、タレットパンチプレス1の門型フレ
ーム3の下面に垂設したストライカ取付板55には、例
えばアリ溝57が設けられている。このアリ溝57に係
合し摺動自在となるストライカ59が設けられ、ストラ
イカ59にはストライカパンチ61が装着されている。
なお、ストライカ59は、前記ストライカ取付板55に
設けた流体圧作動のシリンダ63に連結されていて、ス
トライカ59にはストライカパンチ61の中心線上に検
出板65が固着されている。この検出板65の移動位置
を検出するために、前記ストライカ取付板55に第2の
検知部材67a,67b,67c(例えば、リミットス
イッチや近接スイッチ等)が複数箇所(本実施例では3
ケ所)に設けられている。
【0027】上記構成により、金型自動交換装置37に
よって1/2吋間の金型ホルダ47aが上タレット5に
装着されると、金型ホルダ47aに設けたストレートピ
ン49により第1の検知部材53がONとなり、3トラ
ックの金型ホルダ47aが装着されたことが確認でき
る。次に、ストライカ59は、プログラムにより指令さ
れると、3ポジションに移動し、この位置を第2の検知
部材67a,67b,67cにより確認を行なう。
【0028】図1に示した1/2吋用であるトラック状
に金型が装着された金型ホルダ47aを組込んだ場合
は、第1の検知部材53と第2の検知部材67a,67
b,67cの2つの信号の組合せにより、ストライカ5
9に指令されたツールNOあるいは金型ホルダNOと、
セッティングされた金型ホルダ47aとの間に、トラッ
ク数の誤りがないことが判断できる。而して、プレス加
工を行なっても機器を破損することがない。
【0029】図2に示す場合は、パンチPが例えば11
/4吋用のもので2トラック状にパンチPが金型ホルダ
47bに装着されている。この金型ホルダ47bには前
述した1/2吋用3トラックの金型ホルダ47aと異な
り、被検出部材であるストレートピン49が設けられて
いない。その他の構成は図1とまったく同一であるの
で、詳細な説明を省略する。
【0030】上記構成により、金型自動交換装置37に
よって11/4吋用の金型ホルダ47bが上タレット5
に装着されると、ストレートピン49が無いので第1の
検知部材53はOFFとなり、2トラックの金型ホルダ
47bが装着されたことが確認できる。次に、ストライ
カ59は、プログラムにより指令されて3ポジションに
移動し、この位置を第2の検知部67a,67b,67
cにより確認する。
【0031】しかし、プログラムされた指令が誤って図
2に示す位置、すなわち、ストライカ59が中央に設け
た第2の検知部材67bがONする中央トラック位置に
あった場合は、誤りであることが判断でき、作業を中止
して正しい位置にストライカ59をセットする。
【0032】換言すれば、第1の検知部材53がOFF
であるということは、2トラックの金型ホルダ47bが
組込まれているので、第2の検知部材67bがONであ
っては、ストライカパンチ61の直下にはパンチPが無
いので、この状態では誤りであり、そのままパンチ加工
を行なえば機器が破損する。
【0033】上述したごとく、金型ホルダ47a,47
bの種類分けをするストレートピン49を設け、このス
トレートピン49を感知する第1の検知部材53を設け
た。そして、ストライカ59のポジションを検知する第
2の検知部材67a,67b,67cの検出信号とを組
合せ、成立しない状況が発生したならば機械を停止して
修正する。
【0034】而して、単純な信号の組合せのみにより、
人手により組まれたプログラムの間違いを発見し、機械
を止めるので金型とが機器の破損を未然に防止すること
ができる。
【0035】なお、この考案は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例で
は、1/2吋用の金型ホルダ47aにストレートピン4
9を設け、11/4吋用の金型ホルダ47bにストレー
トピン49を設けていないが、この逆でも良く、また、
金型の種類、個数を限定するものではない。更に、スト
ライカ59の位置を検出する第2の検知部材67a,6
7b,67cを3個設けて説明したが、この数に限定す
るものではない。
【0036】
【考案の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この考案によれば、複数種類の金型ホルダの
うち1種類の金型ホルダに被検出部材であるストレート
ピンを設け、このストレートピンを検出する第1の検知
部材を設けると共に、ストライカパンチの移動位置を検
出する第2の検知部材を設けた。そして、第1の検知部
材と第2の検知部材の検出信号を組合せて、装着された
金型ホルダのトラック数に間違いがないかを判断し、条
件が成立しない時は機械を止める。
【0037】而して、単純な信号の組合せにより、人手
により組まれた金型選択の支持の間違いを発見し、機器
または金型の破損防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の主要部を示し、図3におけるI−I
線に沿った拡大断面図である。
【図2】図1における他の実施例を示した説明図であ
る。
【図3】この考案を実施する一実施例のタレットパンチ
プレスの斜視図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 3 門型フレーム 9 タレット 27 金型保持領域 33 金型セット装着領域 37 金型自動交換装置 47a 金型ホルダ 47b 金型ホルダ 49 ストレートピン(被検出部材) 53 第1の検知部材 59 ストライカ 61 ストライカパンチ 67a 第2の検知部材 67b 第2の検知部材 67c 第2の検知部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の金型を支持したタレットを回転自
    在に備えたタレットパンチプレスに隣接して複数の金型
    を保持する金型保持領域を設け、この金型保持領域に対
    応した位置と前記タレットに対応した位置との間を往復
    動自在に設けた金型自動交換装置を備えたタレットパン
    チプレスであって、前記タレットに設けた金型セット装
    着領域に装着される複数種類の金型ホルダのうち1種類
    の金型ホルダに被検出部材を立設し、この被検出部材を
    検出する第1の検知部材をタレットに設けると共に、前
    記タレットパンチプレスのフレームより垂設されたスト
    ライカパンチを備えたストライカを水平移動自在に設
    け、前記ストライカパンチの移動位置を検出する第2の
    検知部材を複数位置に設けたことを特徴とするタレット
    パンチプレス。
JP367791U 1991-02-04 1991-02-04 タレットパンチプレス Expired - Lifetime JP2524598Y2 (ja)

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