JPH11254324A - 研磨のための方法および装置 - Google Patents
研磨のための方法および装置Info
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- JPH11254324A JPH11254324A JP10365471A JP36547198A JPH11254324A JP H11254324 A JPH11254324 A JP H11254324A JP 10365471 A JP10365471 A JP 10365471A JP 36547198 A JP36547198 A JP 36547198A JP H11254324 A JPH11254324 A JP H11254324A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
率を達成するような高速研磨装置を提供すること。 【解決手段】 本発明による高速研磨装置は、多孔性の
研磨ホイール2と、研磨ホイール2を取付けると共に毎
秒80mにまで達する周速で研磨ホイール2を回転させ
る機械10、12とを備えている。高圧で噴出する冷却
剤を実質的に研磨点に先立つ研磨ホイール2の周縁の照
準点19に方向付ける少なくとも1つのノズル手段20
を有する高圧冷却剤供給システム26が設けられてい
る。
Description
よび装置に関している。特に、高い原料除去率を達成す
ることができる、いわゆるクリープ研磨処理の改良に関
している。
最大限の切除の作業であり、これは1回の行程で固定物
から完全な外形深さを切除できるものである。研磨され
る加工物は、回転する研磨ホイールを一定の速度で通過
するように送られる面テーブルに固定されている。原料
除去率は、ホイールの表面のチップ空胴の大きさ及び数
と他の多くの要因との組合わせによって決定される。チ
ップ空胴がほとんど充満している場合に高い原料除去率
が達成され得るが、最大限のあるいは詰め込まれた空胴
は、加工物表面を焼付けてホイールを損傷するのに十分
な摩擦熱を発生させ得る。
とは、加工物の送り速度を減少させることや、2回以上
の行程で作業を実施することを必要としていた。
を与えて、加工物の冷却および研磨ホイールの冷却を確
実にすると共に効果的に洗浄を行うという幾つかの改良
が見出されている。ホイール表面の近傍に大量に約4b
arに達する典型的な供給圧力で冷却剤を供給する噴射
洗浄ノズルを用いることが知られている。ホイールのタ
イプおよび構成は、原料除去率とホイール摩耗との間の
最も満足のいくバランスのために、研磨される材料のタ
イプに合わせて慎重に選択される。構成の慎重な選択お
よび動作の可変性によって、最良の組合わせでの原料除
去率は他の形態の2倍の高さにまで達し得る。
の率よりも実質的に大きい除去率が、小径のホイール
と、冷却剤供給圧力と、ホイール上の冷却剤噴出衝突ポ
イントとの新しい組合わせによって達成され得るという
驚くべき結果を知見した。
も広い特徴において、多孔性の研磨ホイールと、研磨ホ
イールを取付けると共に毎秒80mにまで達する周速で
研磨ホイールを回転させる機械と、高圧で噴出する冷却
剤を実質的に研磨点に先立つ研磨ホイールの周縁の照準
点に方向付ける少なくとも1つのノズル手段を有する高
圧冷却剤供給システムと、を備えた高速研磨装置が提供
される。
い切込みとなるように配置する工程と、高圧で噴出する
液体を実質的に研磨点に先立つ研磨ホイールの周縁の照
準点に方向付ける工程と、を備えた高原料除去率で研磨
作業を実施するための方法が提供される。
れらがいかにして実施されるのかが、添付の図面を参照
して実施例と共に説明される。
に研磨ホイールを用いて作動するようになっている多軸
ミリング機械を用いて実際に実施される。この種の多軸
機械を用いる主たる理由は、研磨される加工物上に複雑
な表面外形を再現するためのその能力であるが、この特
別なテーマは本発明の範囲の外側にある。従って、研磨
ホイールと加工物との相対的な動きは、複合された動き
であり得る。しかしながら、添付の図面においては、簡
単のために、そのような相対的な動きを直線状のものと
して表している。
施例を参照して、より詳細に説明される。
的な図である。
の一実施例において用いられた冷却剤ノズル装置を図示
している。
理を図示するという目的のために、図1は、加工物6が
相対的に矢印8の方向にホイール2を通って送られる間
に、矢印4の方向に回転する研磨ホイール2を備えた研
磨装置を示している。図示の実施例では、これは、全体
に9として示された接触領域において、“下降”研磨と
して当業者に知られた動作を行う。本発明は同様に“上
昇”研磨で作動することも見出される。実質的に、本発
明のプロセスは、クリープ研磨として知られているプロ
セスの発展形態である。それは、誤った表現であると考
えられ得る。なぜならこの改良結果は、加工物材料をき
わめて高速に除去することを達成しているからである。
部であるツールヘッドまたはチャック12に保持された
回転スピンドル10に取付けられている。加工物6は、
面取付テーブル16上の取付部材14によって保持され
ている。本発明は“1行程”研磨プロセスであることが
意図されているので、研磨ホイールの幅は、もちろん要
求される研磨面の対応する幅によって決定されている。
我々は、10mmから45mmの範囲の幅の研磨ホイー
ルを用いた結果、もし面速度が一定に維持されている場
合、変化に意味が見出されないことを知見した。一方
で、我々は幅の限界の兆候を見出すこともなく、他の理
由は別として、本発明が研磨ホイールの幅にかかわらず
有用であることが予期される。
良が達成される面速度の値の範囲は、毎秒約10mから
毎秒約80mまでであった。変化するホイールの直径
は、面速度が他の全てのパラメータに調和している場
合、矛盾の無い結果を与えた。記録のために用いられた
研磨ホイールの最大径は約400mmであるが、この上
限値は、ホイール構造の固有の安定性によるというより
も、機械の作動領域における物理的な許容範囲によって
決定された。明らかに、それらの構成及び構造の特徴に
よる研磨ホイールは、2つだけ示すとすれば最大の回転
速度及び達成できる切込み深さの点で限界があるが、本
実施例においては、これらはプロセスの動作パラメータ
を縮小しなかった。従って、大きさの点で機械が許す場
合、より速度の高い形態が達成されることが予測され得
る。
は、ノズル手段20を介して、ホイール2の周縁の照準
点19に向けられている。ノズル20は、閉ループの冷
却剤供給、収集、濾過システムの出口である。ホイール
から噴出された使用済みの冷却剤は、機械の下方部分に
おいて油だめ22内に収集され、有効な濾過システム2
4を介して流されて一定の粒子の大きさ、典型的には少
なくとも約10ミクロンまで破片が除去される。
システム26が設けられている。このシステム26は、
一定の圧力をかけて、出口28を介して供給ノズル20
に冷却剤を供給する。図示の実施例では、冷却剤の供給
は、100barにも達する圧力、典型的には70ba
rに達する圧力で、毎分約60リットルに達する流速
で、出口28を介して供給される。我々は、約40Ba
rから約70Barの圧力範囲で供給される冷却剤を用
いて達成される著しい改良を知見した。
つ約45゜の地点のホイール周において略放射方向でホ
イールに冷却剤の超高圧噴射18を供給するために、ホ
イール2の周縁の近傍に配置されている。ノズル20
は、ホイールの全体の幅に亘る衝撃点においてホイール
の周縁に対して垂直な方向に冷却剤流体の噴射18を方
向付けるように構成され配置されている。本実施例で
は、ノズル20はホイール2の幅に略等しい長さを有す
る略長方形状であって、0.5mmから1mmの深さで
ある噴射開口を有している。この開口は、従って、ホイ
ールの周縁にシート状または扇状に冷却剤の噴射18を
方向付け、ホイールの幅に亘る冷却剤の略均一な分布が
得られる。異なる幅のホイール2が用いられる場合、冷
却剤ノズル20もまた調和するように変更される。例え
ば単一のノズルの幅よりはるかに広い幅の研磨ホイール
が用いられる場合、ホイールの全体の幅におよぶ合同冷
却剤/潤滑剤噴射を生成すべく、2つのそのようなノズ
ルが隣り合って取付けられ得る。ホイールに適合するよ
うノズルを変更する必要を回避するために、2つのノズ
ルは単一の2倍幅のノズルよりも好まれるかもしれな
い。なぜなら、2つのノズル配置において、ノズルの一
方は消耗を回避すべくオンオフバルブを介して供給され
得るからである。
ールスピンドル10上に中心を置かれて(破線で)示さ
れている。第1半径30は、ホイール2の周縁上で噴射
18の衝突領域を通るように引かれている。一方、第2
半径32は、ホイール2と加工物6との間の接触点を通
るように引かれている。これら2つの半径30,32の
間の角度は、噴射18の衝突点の周上の位置を規定す
る。範囲のうち最も小さい端で約80mmのホイール直
径を用いている本実施例の図から、この角度は約45゜
であり、噴射18は研磨ホイール接点に先だっているこ
とがわかる。従って、もし機械が“上昇”研磨プロセス
に変更されるなら、冷却剤噴射18の衝突点が対応して
変更されなければならない。異なるホイール直径が試さ
れ、我々は、改良された性能を維持するために、噴出衝
突点とホイール切除点との間を略一定の距離に維持する
ことが最良であることを知見した。すなわち、ホイール
直径が増大されるにつれて、先だつ角度は逆の比率で減
少した。研磨ホイールの周縁の研磨ホイール切除点と冷
却剤照準点とを隔てる距離は、研磨ホイールの直径にか
かわらず、略一定に維持されるように思われる。しかし
ながら、最良の結果を得るためのその距離の大きさは、
幾つかの要因によって影響され、主にホイールの面速度
と多孔性とによるらしい。例えば、ガラス状多孔性ホイ
ールを用いた以上に示された例では、最良の冷却剤照準
点は、切除点に約30mmから40mm先だつ領域にあ
ることが知見された。
かのパラメータを変えることで、ある程度可変であるこ
とが認められる。我々の経験では、前述の冷却剤供給圧
力である限り、接触点に先だつ約45゜のノズル位置
が、説明された大きさ及び種類の研磨ホイールを用いて
最大の効果を達成した。この配置は、極めて重要である
とは知見されなかったが、複数の試験は原料除去率にと
って重要な利点が接触領域9への従来の冷却剤注入では
達成されなかったことを示した。実際、その領域への冷
却剤の注入は、研磨ホイールの横滑りを促進することに
よって有害な効果を有し得ることが知見された。また、
研磨ホイールの反対側の周の広い範囲でホイール周縁に
向けられた冷却剤は、その他の場所でのめざましい改良
をもたらさないことが知見された。
基準によれば極端に高い冷却剤圧力と、多孔性ホイール
との関係における冷却剤噴射の位置と、に依存している
ように見える。従来の研磨プロセスでは、冷却剤流の圧
力は通常1から2Barのオーダーであり、従来技術で
は約5Barの圧力が高圧として言及されている。我々
は、このようなオーダーの冷却剤圧力では、いかなるタ
イプの研磨ホイールを用いても重要な利点は見出され得
ないことを知見した。ずっと高い冷却剤供給圧力を用い
て、所望の効果が、広い範囲の角度において達成され得
る、あるいは、わずかに異なる角度で最高であり得る。
濾過およびポンプシステムの大きさおよびコストのた
め、実質的に異なる供給圧力で実験することの困難性と
費用とが、そのような不定の実験法を排除する。
る。図2では、図1と比較して、同じ部材には同じ参照
符号が付されている。例えば、研磨ホイール2は、軸3
0周りに回転するために機械スピンドル12に取付けら
れ、ノズル手段20は、研磨作業の間、接触領域の直前
に配置される。しかしながら、研磨作業が最新の加工プ
ロセスに完全に一体化され得るために、それは多軸マシ
ニングセンタにおいて実施され、ノズル取付装置は、従
って、自動ツール変換機能及び多様な研磨ホイール直径
を満たすようになっている。
ホイール直径を満たすために、ノズル手段20は、並ん
で取付けられた2つの個別のノズル20a,20bを有
している。ノズルの配置は、第1ノズル20aが狭い幅
の研磨ホイールに対して一列となるようになっている。
より広いホイールは、付加される幅が第2ノズル20b
の領域内にくるように配置される。冷却剤供給システム
(以下により詳細に説明される)は、狭い研磨ホイール
が用いられる時ノズル20bを通る流れをせき止めるバ
ルブ手段を有し得る。
転するためにチャック12に取付けられている。ホイー
ル2あるいは他のツールは、スピンドル10と共に、チ
ャック12から取外し可能であり、自動ツール変換機構
によって、他のツール、例えば他の直径のホイールと交
換可能である。そのようなツールの変換は、機械ツール
の分野ではよくある。通常は、装置が回転ツールのライ
ブラリあるいは貯蔵所を有しており、回転ツールの各々
は、それ自身のスピンドルに取付けられる。制御コマン
ドに基づいて、チャック12はスピンドル10を解放
し、ロボットアーム(図示せず)がツールおよび/また
はスピンドルを把持し、ツール貯蔵所においてそれを他
のツールと交換する。新しいスピンドル10は、自動的
に締められるチャック12内に挿入される。この全体の
プロセスが数秒で達成され、作業者の介在を何ら必要と
しない。冷却剤供給ノズル手段20は、従って、ツール
(研磨ホイール)2の周りのすぐ近くの空間部分からそ
れが取除かれない限り、潜在的な障害物を呈する。
は、使用中、好ましくは、研磨ホイール2の周面に大変
接近して配置される。結果として、ノズルがツール交換
シークエンスの間にホイール2と接触して損傷が引起こ
され得るという明確な可能性が存在する。従って、ノズ
ル手段20(すなわち両方のノズル20a,20b)
は、ツール自体およびその周囲の空間をきれいに片付け
るべく、ツール変換作業中に引込められるように配置さ
れている。このことは、新しいツールが例えばより大き
い直径の研磨ホイール2を有する場合に特に重要であり
得る。
テムとは、ノズル20a,20bがツール空間から離れ
て揺動することを可能とするようになっている。この構
成では、これらのノズルは、ツールスピンドル軸34に
平行かつそれから離れている軸36周りに離れて揺動す
るように取付けられている。もちろん、軸34と最大径
の研磨ホイール2の周縁との間には、十分な間隙がなけ
ればならない。
配置された管状供給導管38に結合されている。管状導
管38の一端39は閉じているが、反対側の端40は回
転部42a(導管38がこれに結合される)と静止部4
2bとを有する回転管42の出口と流体連通するように
結合されている。
に保持されたステッパモータ46によって駆動されるシ
ャフト44からの機械的な回転入力によって、相対的に
回転可能である(さらに以下を参照)。
48に相対的に固定されており、入口50から内部の相
互連絡室を介して出口40まで冷却剤を導くために中空
である。入口50は、ポンプシステム出口28によって
示された柔軟供給パイプによって冷却剤濾過/ポンプシ
ステム26(図1参照)に接続された、ヨーク48に対
して相対的に固定された導管52からの冷却剤を受容す
る。従って、作動中、冷却剤流の連続的な供給が出口2
8から供給ノズル20a,20bに維持され得る。ステ
ッパモータ46は、研磨ホイール2を含むツール空間を
片付けるべく軸36周りに導管38およびノズル手段2
0を回転させるように動力を与えられ得る。新しいツー
ル2が所定位置にくると、モータ46は逆回転して、ノ
ズル手段20を反対方向にホイール2の周縁に向けて回
転させる。好ましくは、ノズル20a,20bの先端と
ホイールの周縁との間の所定のすき間を設定するため
に、モータ46はクラッチ機構(図示せず)および逆ト
ルク検出手段(図示せず)と結合している。精確なすき
間を得るために、ステッパモータ46はノズル先端がホ
イール周縁に当接するまで前進される。クラッチ機構が
瞬間的に滑り、逆トルクセンサが作動してモータ46へ
の電力供給を遮断する。この瞬間に、ノズルの先端はホ
イール周縁に軽く接触しているはずである。その後、モ
ータが逆回転して、ノズルを所定の距離、図示の実施例
ではステッパモータの1または2ステップに対応する数
ミリメートルだけ引込ませる。冷却剤の供給は、ツール
交換作業の間一時的に休止されても再開され得る。
段20は、機械のスピンドル軸34に対する相対的な回
転のためにチャック12と同軸に取付けられたヨークア
ーム48に保持されている。図2に示すように、本実施
例では、ヨークは実質的にディスク型の部分50を有し
ており、ヨークアーム48はその部分50と一体的に形
成されて、機械軸34に対して相対的に実質的に放射方
向に延びている。環状部分50の周縁部は、ギヤ部が形
成され、あるいは加工されている。それは、この場合空
気駆動モータである主発動機54によって駆動されるギ
ヤピニオン52とかみ合わされている。モータ54は、
機械に対して相対的に固定されている固定ヨーク56に
保持されており、結果としてアース部材として機能す
る。例えば、モータ54が(適切な趣旨で)動力を与え
られると、ピニオン52が、ヨーク50およびヨークア
ーム48を機械軸34周りに回転させる、このことによ
る効果は、ノズル手段20の照準点19を研磨ホイール
2の周縁周りに移動すること、図においては、実線のノ
ズル20で描かれた初期の照準点から、破線で描かれた
ノズルの位置20に対応する第2照準点19に移動する
こと、である。ノズル20は、ヨーク50の周縁におい
て、ギヤ部によって対応する角度に対応する範囲内でど
の位置にも配置され得る。すなわち、ノズル手段20
は、研磨ホイール周縁に冷却剤噴射を方向付けるべく所
望の位置に配置され得る。ノズル20a,20bは、実
質的に放射方向に、すなわち実質的に照準点における接
続に対して垂直に、冷却剤の噴射を方向付けるように構
成され配置されている。ノズル手段は、全体として、機
械軸34上を中心とした周方向に回転されるので、この
放射状の関係が維持される。このようにして、研磨作業
中、基本機械としての多軸機械の能力が利用され得る。
おいて用いられた冷却剤ノズル装置。
Claims (17)
- 【請求項1】多孔性の研磨ホイールと、 研磨ホイールを取付けると共に毎秒80mにまで達する
周速で研磨ホイールを回転させる機械と、 高圧で噴出する冷却剤を実質的に加工点に先立つ研磨ホ
イールの周縁の照準点に方向付ける少なくとも1つのノ
ズル手段を有する高圧冷却剤供給システムと、を備えた
ことを特徴とする高速研磨装置。 - 【請求項2】ノズル手段は、冷却剤の噴射を、実質的に
放射方向に研磨ホイールの周の照準点に方向付けるよう
になっていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】ノズル手段は、研磨ホイールの周の照準点
を、加工点に約30mmから40mm先立つ距離に向け
られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
装置。 - 【請求項4】冷却剤ノズル手段は、加工点に対して相対
的に冷却剤噴射照準点を再位置決めするために、機械の
スピンドル軸周りに回転可能であることを特徴とする請
求項1乃至3に記載の装置。 - 【請求項5】ノズル手段は、スピンドル軸周りに回転可
能なヨークに保持されていることを特徴とする請求項4
に記載の装置。 - 【請求項6】ヨークは、主発動機によって駆動されるこ
とを特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】ヨークは、その少なくとも周縁部近傍にお
いて、主発動機がピニオンを介して係合するギアが形成
されていることを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】機械は、自動ツール交換器を有する多軸マ
シニングセンタを備えており、 ノズル手段は、ツール変換作業に応じてツール空間を空
にするように可動であることを特徴とする請求項1乃至
7のいずれかに記載の装置。 - 【請求項9】ツール空間を空にするように可動のノズル
手段は、機械のスピンドル軸と平行かつ横方向に離れた
軸の周りに揺動するようになっていることを特徴とする
請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】可動のノズル手段は、独立のモータによ
ってその揺動軸上で駆動されることを特徴とする請求項
8または9に記載の装置。 - 【請求項11】ノズル揺動軸と機械のスピンドル軸との
間の横方向の間隔に対する相対的なノズル手段の揺動半
径は、ノズルの先端が研磨ホイールの周に接触するよう
に回転され得るようになっていることを特徴とする請求
項10に記載の装置。 - 【請求項12】独立のモータは、ノズルの先端と研磨ホ
イールの周との間の接触を検出する手段を有しているこ
とを特徴とする請求項11に記載の装置。 - 【請求項13】高圧冷却剤供給システムは、使用中、ノ
ズル手段から約40乃至70Barの圧力で液体の噴射
を供給することを特徴とする請求項1乃至12のいずれ
かに記載の装置。 - 【請求項14】研磨ホイールは、多孔性のガラス状構造
の酸化アルミニウムで構成されていることを特徴とする
請求項1乃至13のいずれかに記載の装置。 - 【請求項15】下降切除研磨あるいは上昇切除研磨のた
め研磨ホイールを加工点において深い切込みとなるよう
に配置する工程と、高圧で噴出する液体冷却剤を研磨点
に先立って略放射方向に研磨ホイールの周の照準点に方
向付けるようにノズル手段を位置決めする工程と、を備
えた高原料除去率で研磨作業を実施する方法を有する請
求項1乃至14のいずれかに記載の装置の使用。 - 【請求項16】実質的に以下に詳述され、添付の図面に
図示された高速研磨装置。 - 【請求項17】請求項16による装置の使用。
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