JPH11238358A - 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル - Google Patents

記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル

Info

Publication number
JPH11238358A
JPH11238358A JP4016998A JP4016998A JPH11238358A JP H11238358 A JPH11238358 A JP H11238358A JP 4016998 A JP4016998 A JP 4016998A JP 4016998 A JP4016998 A JP 4016998A JP H11238358 A JPH11238358 A JP H11238358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
printing
storage medium
rewritable
rewritable label
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4016998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Murakami
佳央 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP4016998A priority Critical patent/JPH11238358A/ja
Publication of JPH11238358A publication Critical patent/JPH11238358A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記憶媒体のカートリッジ表面に予め感熱媒体
が設けてない場合にも、印刷を行うことができる記憶媒
体読み書き装置を提供しようとする課題があった。 【解決手段】 印刷面の反対の面に熱硬化性の接着剤を
塗布したリライタブルラベル14を収納するラベル収納
部13と、このラベル収納部13から取り出したリライ
タブルラベル14を印刷する印刷温度よりも低温の温度
で発熱するサーマルヘッド15とを備え、カートリッジ
状のFD(P)に対して、その表面にリライタブルラベ
ル14を貼付するラベル発行・印刷装置2を有する記憶
媒体読み書き装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶媒体読み書き
装置に関し、特に、FDやMD等の記憶媒体に貼付する
ラベルの取り扱いに有用な技術である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開平7−296
574号公報に記載のものが知られている。この公報に
記載の技術は、フロッピーディスクのカートリッジ表面
に予め設けた感熱媒体に対し、サーマルヘッドにて印刷
を行うものである。このため、従来の記憶媒体読み書き
装置は、サーマルヘッドとその制御部を備えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
技術では、記憶媒体のカートリッジ表面に予め感熱媒体
が設けてない場合には、印刷を行うことができない問題
点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、カートリッジ
状の記憶媒体に対して読み書きする記憶媒体読み書き装
置において、印刷面の反対の面に熱硬化性の接着剤を塗
布したリライタブルラベルを収納するラベル収納部と、
このラベル収納部から取り出したリライタブルラベルを
印刷する印刷温度よりも低温の温度で発熱するサーマル
ヘッドとを備えるラベル発行・印刷装置を設け、サーマ
ルヘッドを発熱してリライタブルラベルを記憶媒体の表
面に貼付した後に印刷動作するようにした。なお、リラ
イタブルラベルの存在の有無を検知するラベル検知セン
サを設け、このラベル検知センサがリライタブルラベル
を検知しなかった場合に、記憶媒体の表面にリライタブ
ルラベルを貼付するのが好ましい。
【0005】また、印刷面の反対の面に熱硬化性の接着
剤を塗布したリライタブルラベルを収納するラベル収納
部と、このラベル収納部から取り出したリライタブルラ
ベルを印刷する印刷温度よりも低温の温度で発熱するサ
ーマルヘッドとを備え、カートリッジ状の記憶媒体に対
して、その表面にリライタブルラベルを貼付するように
したラベル発行・印刷装置を提供する。
【0006】さらに、フィルム状の基材と、この基材の
片面に形成した熱によって印刷する印刷面としての感熱
媒体と、その基材の他面に塗布した接着剤とからなる層
構造を有するリライタブルラベルを提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。 第1の実施の形態 図1は、記憶媒体読み書き装置のブロック図である。
【0008】この記憶媒体読み書き装置は、中央処理部
1、ラベル発行・印刷装置2、記憶媒体搬送機構部3、
FDドライブ4、記憶部5、入力部7と表示部8を有し
ている。前記中央処理部1は、全体の処理を実行すると
ころであり、例えば、パソコン本体のCPUでよい。前
記ラベル発行・印刷装置2は、後述するように、リライ
タブルラベル(以下「ラベル」という。)を発行して、
記憶媒体にラベルを貼付するとともに、ラベルに印刷を
行う。前記記憶媒体搬送機構部3は、記憶媒体を搬送す
る機構である。なお、以下の説明では、記憶媒体とし
て、フロッピーディスク(以下「FD」という。)を想
定する。このFDは、ケース体の中に円盤状の磁気媒体
を内包するカートリッジとなっている。したがって、後
述するように、ラベルはカートリッジの表面に貼付する
ことになるが、説明上、FDの表面というものとする。
前記FDドライブ4は、FDに対して読み書きを行う。
前記記憶部5には、前記中央処理部1が後述する処理を
行うための各種プログラムを格納してある。そのプログ
ラムには、情報記録内容印刷アプリケーションプログラ
ム6a、記憶媒体制御&ラベル発行・印刷装置制御ドラ
イバ6bおよびオペレーションシステム6cがある。前
記入力部7は、オペレータが種々の情報を入力するため
のものであり、例えば、キーボードである。前記表示部
8は、誘導画面や各種情報を表示するためのものであ
る。
【0009】図2は、第1の実施の形態の記憶媒体読み
書き装置の概念図であり、前記ラベル発行・印刷装置
2、記憶媒体搬送機構部3およびFDドライブ4の概念
図である。記憶媒体搬送機構部3上には搬送路9があ
り、この搬送路9によりラベル発行・印刷装置2とFD
ドライブ4との間でFD(P)を搬送する。ラベル発行
・印刷装置2には、ラベル発行・印刷動作制御部11、
ラベル検知センサ12、ラベル収納部13、サーマルヘ
ッド15を備えている。前記ラベル発行・印刷動作制御
部11は、ラベル14の発行と印刷の動作を制御する。
前記ラベル検知センサ12は、搬送路9上を搬送してき
たFD(P)にラベル14が貼付してあるか否かを検知
する。前記ラベル収納部13には、ラベル14が収納し
てあり、このラベル14を繰り出す図示しない繰り出し
機構を設けてある。
【0010】ここで、ラベル14について簡単に説明す
る。図3に、ラベルの要部拡大断面図を示す。ラベル1
4は、フィルム状の基材21の片面に感熱媒体22を重
ね、他面に熱硬化性の接着剤23を塗布した構造をして
いる。前記感熱媒体22は、常温で安定し、ある温度で
透明状態をとって常温ではその状態を保ち、透明状態の
温度よりも低い温度で白濁状態をとって常温ではその状
態を保つ性質を有する。したがって、ラベル14は、例
えば黒色の基材21をとした場合、予め透明状態の感熱
媒体22の一部に常温化で透明状態の温度よりも低い温
度を与えると、その部分が白濁状態に変化することによ
り、黒色の背景に白色の文字等を描くことができる。ま
た、接着剤23は、白濁状態の場合の温度よりも低い温
度で接着可能な状態になる性質を有する。
【0011】図2に戻って、前記サーマルヘッド15
は、前記ラベル発行・印刷動作制御部11の制御により
発熱する。前記FDドライブ4には、FDドライブ制御
部16、モータ17、回転体18、磁気ヘッド19およ
び磁気ヘッド制御部20を備えてある。前記FDドライ
ブ制御部16は、FDドライブ4の全体の動作を制御す
る。前記モータ17は、回転体18を回転する。この回
転体18は、FD(P)の磁気媒体を回転する。前記磁
気ヘッド19は、磁気情報の読み書きを行う。前記磁気
ヘッド制御部20は、磁気ヘッド19の動作を制御す
る。
【0012】次に、ラベル発行・印刷動作を説明する。
図4は誘導画面の例示図、図5は印刷状態の例示図、図
6はラベル発行・印刷動作のフローチャートである。 S1:オペレータが図示しないFD挿入口からFD
(P)を挿入すると、S2の処理を行う。 S2:記憶媒体3は、FD(P)を搬送する。
【0013】S3:その搬送中に、FD(P)は、ラベ
ル検知センサ12の前を通過し、ラベルの有無を検知す
る。ラベル検知センサ12は、その検知情報を、ラベル
発行・印刷動作制御部11を介して中央処理部1に渡
す。中央処理部1は、ラベルの有無を認識し、ラベルが
無い場合にはS4に処理を移し、ラベルが有る場合には
S5に処理を移す。
【0014】S4:中央処理部1は、ラベル発行・印刷
動作制御部11にラベル発行命令を出す。ラベル発行・
印刷動作制御部11は、ラベル収納部13からラベル1
4を繰り出し、ラベルの貼付に必要な上述した所定の温
度でサーマルヘッド15を発熱してFD(P)の表面に
ラベル14を貼付する。 S5:記憶媒体搬送機構部3は、FD(P)をFDドラ
イブ4まで搬送する。
【0015】S6:オペレータが説明を省略する操作で
ラベル書き込み指示を出すと、中央処理部1は、例え
ば、図4に示す誘導画面を表示する。 S7:そして、オペレータにタイトル名を入力させ、デ
ィレクトリ情報を設定させる。その入力情報と設定情報
は、中央処理部1が一時記憶する。 S8:また、オペレータにウィルスチェックの実施の指
示の有無を選択させる。中央処理部1は、指示が有る場
合には処理をS9に移し、指示が無い場合には処理をS
10に移す。
【0016】S9:中央処理部1は、FDドライブ制御
部16にウィルスチェックの指示を出す。FDドライブ
制御部16は、モータ17と磁気ヘッド制御部20を動
作して磁気ヘッド19によりウィルスチェックを行う。 S10:中央処理部1は、記憶媒体搬送機構部3にFD
(P)をラベル発行・印刷動作制御部11側に搬送させ
る。
【0017】S11:中央処理部1は、ラベル発行・印
刷動作制御部11に書き込みデータを渡し、サーマルヘ
ッド15を発熱して印刷を行う。その印刷状態は、例え
ば、図5に示すように、にタイトル名、に印刷日
時、にディレクトリ情報、にウィルスチェック結果
のようなイメージである。 S12:中央処理部1は、記憶媒体搬送機構部3を作動
し、図示しないFD挿入口からFD(P)を排出する。
【0018】上記第1の実施の形態によると、リライタ
ブルラベルの貼付されていないフロッピーディスクで
も、タイトル名等の印刷を行うことができるようにな
る。 第2の実施の形態 以下の説明では、上記第1の実施の形態と相違する点の
みを説明する。その相違点は、ラベル14の収納状態が
異なることである。
【0019】図7に、第2の実施の形態のラベル発行・
印刷装置の要部概念図を示す。図に示すように、FD
(P)を搬送する搬送路9の上方に、テープ体26を巻
回したロール24と、そのテープ体26を巻き取るロー
ル25とを配置してある。テープ体26には、図8に示
すように、ラベル14を所定の間隔で取り付けてあり、
感熱媒体22側をテープ体26側に向け、接着剤23側
を下側に向くように取り付けてある。その取り付けは、
例えば、テープ体26にラベル14を嵌め込んだり、上
述したラベル14の貼付に必要な所定温度で溶融する性
質を有する接着剤でテープ体26に貼るようにする等の
容易に考えうる可能な方法でよい。
【0020】上記第2の実施の形態によると、上記第1
の実施の形態と同様に、リライタブルラベルの貼付され
ていないフロッピーディスクでも、タイトル名等の印刷
を行うことができるようになる。なお、上記各実施の形
態において、図示しないFD挿入口にFDを一枚づつ繰
り出し可能なフィーダーを取り付けることで、連続処理
を行うことができる。処理したFDは、別の図示しない
排出口から排出するか、図示しない一時蓄積部に蓄積す
るようにすればよい。
【0021】また、上記各実施の形態では、FDを例に
して説明したが、これに限らず、MO、MD、DAT等
の記憶媒体でも同様に処理を行うことが可能であり、そ
の説明は省略する。さらに、上述の説明では、ラベル発
行・印刷装置2とFDドライブ4を別ユニットのものを
想定したが、これらを一体のユニットとし、パソコン等
の筐体に取り付けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、リ
ライタブルラベルを設けていない記憶媒体でも、記憶媒
体のカートリッジの表面にリライタブルラベルを自動貼
付するようにしたので、タイトル名等の印刷を行うこと
ができる効果が得られる。したがって、記憶媒体にリラ
イタブルラベルをオペレータが貼付する必要がないた
め、オペレータの負担が軽減する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の記憶媒体読み書き装置のブロック
【図2】第1の実施の形態の記憶媒体読み書き装置の概
念図
【図3】リライタブルラベルの要部拡大断面図
【図4】実施の形態の誘導画面の例示図
【図5】実施の形態の印刷状態の例示図
【図6】実施の形態のラベル発行・印刷動作のフローチ
ャート
【図7】第2の実施の形態のラベル発行・印刷装置の要
部概念図
【図8】第2の実施の形態のラベル収納状態の概念図
【符号の説明】
1 中央処理部 2 ラベル発行・印刷装置 3 記憶媒体搬送機構部 4 FDドライブ 5 記憶部 9 搬送路 11 ラベル発行・印刷動作制御部 12 ラベル検知センサ 13 ラベル収納部 14 リライタブルラベル(ラベル) 15 サ−マルヘッド P フロッピーディスク(FD)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ状の記憶媒体に対して読み
    書きする記憶媒体読み書き装置において、 印刷面の反対の面に熱硬化性の接着剤を塗布したリライ
    タブルラベルを収納するラベル収納部と、このラベル収
    納部から取り出したリライタブルラベルを印刷する印刷
    温度よりも低温の温度で発熱するサーマルヘッドとを備
    えるラベル発行・印刷装置を設け、サーマルヘッドを発
    熱してリライタブルラベルを記憶媒体の表面に貼付した
    後に印刷動作するようにしたことを特徴とする記憶媒体
    読み書き装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、リライタブルラベル
    の存在の有無を検知するラベル検知センサを設け、この
    ラベル検知センサがリライタブルラベルを検知しなかっ
    た場合に、記憶媒体の表面にリライタブルラベルを貼付
    するようにしたことを特徴とする記憶媒体読み書き装
    置。
  3. 【請求項3】 印刷面の反対の面に熱硬化性の接着剤を
    塗布したリライタブルラベルを収納するラベル収納部
    と、このラベル収納部から取り出したリライタブルラベ
    ルを印刷する印刷温度よりも低温の温度で発熱するサー
    マルヘッドとを備え、カートリッジ状の記憶媒体に対し
    て、その表面にリライタブルラベルを貼付するようにし
    たことを特徴とするラベル発行・印刷装置。
  4. 【請求項4】 フィルム状の基材と、この基材の片面に
    形成した熱によって印刷する印刷面としての感熱媒体
    と、その基材の他面に塗布した接着剤とからなる層構造
    を有することを特徴とするリライタブルラベル。
JP4016998A 1998-02-23 1998-02-23 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル Pending JPH11238358A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4016998A JPH11238358A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4016998A JPH11238358A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11238358A true JPH11238358A (ja) 1999-08-31

Family

ID=12573277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4016998A Pending JPH11238358A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11238358A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581866B2 (en) 2001-05-18 2003-06-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic tape cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581866B2 (en) 2001-05-18 2003-06-24 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic tape cartridge

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3374107B2 (ja) トランスポンダ・チップを駆動する装置を備えたプリンタ
JPWO2006016607A1 (ja) ラベル作成装置
JP2006116886A (ja) プリンタ
JP2018047943A (ja) ラベル貼付装置および制御方法
US20050200884A1 (en) Image forming apparatus
JP4411862B2 (ja) 無線識別ラベル用シート部材
JPH11238358A (ja) 記憶媒体読み書き装置、ラベル発行・印刷装置およびリライタブルラベル
JP2001048139A (ja) ラベル発行装置
JP2005225043A (ja) 画像形成装置
JPH0793494A (ja) カード発行機
JP2002200806A (ja) プリンタ及びその制御方法、並びにコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体
JP4411861B2 (ja) 無線識別ラベル作成装置、および無線識別ラベル用カートリッジ
JPH03160067A (ja) カード処理装置
JP2009015513A (ja) 記録装置およびその制御方法
JP2005271951A (ja) ラベル発行装置、およびラベル発行方法
US20240092089A1 (en) Printer device
JP2004037576A (ja) 非接触ic付き台紙なしラベル連続体およびその情報書込み装置
JP2004284066A (ja) 印刷装置
JP4714984B2 (ja) カードリーダ
JP2000195224A (ja) 印刷機能付き記憶媒体読み書き装置
JP3261154B2 (ja) 印字装置
JP4151283B2 (ja) カードリーダ
JP2020138395A (ja) 記録装置
JP2021178668A (ja) ラベル貼付装置
JPS59103778A (ja) 熱転写記録装置