JP2004037576A - 非接触ic付き台紙なしラベル連続体およびその情報書込み装置 - Google Patents

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Kenichiro Eguchi
江口 健一郎
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Abstract

【課題】台紙を廃止することにより省資源化を図った非接触IC付き台紙なしラベル連続体を提供することを課題とする。
【解決手段】一面に所望情報を表示する表示面10が形成された基材2と、基材2の表示面10を覆う剥離剤層3と、基材2の他面に形成された粘着剤層4と、粘着剤層4を介して粘着剤層4の表面に配されるICチップ5およびアンテナ6を含むインレット7と、から成る
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特に、各種のラベルとして利用される非接触IC付き台紙なしラベル連続体およびその情報書込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、商品情報その他の所定の表示情報を印字したラベルを商品その他の被貼付物品に貼り付けている。ラベルの裏面には粘着剤層を形成してあり、被貼付物品への貼り付けを可能としてある。
【0003】
近年、ラベルが貼付されている商品のセキュリティ強化、あるいは、大きさの関係でラベルの表面に表示できない商品の属性等の情報量不足を補う目的で非接触IC付きラベルが用いられており、このような非接触IC付きラベルにあっては、ラベルを所定の移送路に移送する課程において、ラベルの表面に所定の表示情報を印字するとともに、不足した情報を非接触ICのチップに記憶させて商品情報の充実を図っている。
【0004】
このような非接触IC付きラベルとしては、例えば、特開平2001−5931号や特開平2001−13874号公報に開示されるように、「台紙」としての剥離紙を備えたものが知られており、被貼付物品に貼り付けるためには、ラベルに表示情報を印字するとともに情報をICチップに記憶させ、かつ、ラベルを切断して単葉のラベル片としたのち、台紙を剥がして粘着剤層を露呈させる必要があった。
【0005】
しかしながら、前述したような従来の非接触IC付きラベルであると、ラベル片を被貼付物品へ貼付する際には不要である台紙を備えているため、ラベル使用のたびに台紙が廃棄物になるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであって、台紙を廃止することにより省資源化を図った非接触IC付き台紙なしラベル連続体を提供することを課題とする。
【0007】
又、本発明は、剥離台紙を不要とした上で、任意の要請に応じて第1の情報を視覚認識可能に表示(印字)するとともに、第2の情報を書込むことができる非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体は、一面に所望情報を表示する表示面が形成された基材と、上記基材の表示面を覆う剥離剤層と、上記基材の他面に形成された粘着剤層と、上記粘着剤層を介して粘着剤層の表面に配されるICチップおよびアンテナを含むインレットと、から成る。
また、基材の表示面をサーマル紙とすることができる。
また、少なくともインレットを覆う第2の粘着剤層を設けるようにできる。
更に、本発明に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置は、一面に所望情報を表示する表示面が形成された基材と、上記基材の表示面を覆う剥離剤層と、上記基材の他面に形成された粘着剤層と、上記粘着剤層を介して粘着剤層の表面に配されるICチップおよびアンテナを含むインレットとを備える非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置であって、上記基材の表示面に第1の情報を印字する印字部と、上記ICチップに第2の情報を書込む書込み部と、この書込み部および前記印字部を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図2を参照して、本発明の好適な一実施の形態を説明する。図1は、非接触IC付き台紙なしラベル連続体の概略斜視図であり、図2は、図1中、矢示II−II線に沿う断面図である。
【0010】
非接触IC付き台紙なしラベル連続体(以下、適宜、ラベル連続体と略す)1は、主に、基材2と、この基材2の一方の面を覆う剥離剤層3と、基材2の他方の面に形成された粘着剤層4と、情報を記憶可能なICチップ5およびアンテナ6等を備えた平面状回路体(以下、適宜、インレットと称す)7と、予め印刷されたタイミングマーク8と、を備える。
【0011】
基材2は、例えば紙、フィルム、それらの貼合体や複合材、紙あるいはフィルムをベースとしたサーマル紙などで作製され、表面側は、サーマルヘッドなどの既知の手段を用いて商品名を始めとする所望の情報を印字できる表示面10とされている。
【0012】
また、基材2の表示面10は、剥離剤層3にて覆われており、図1に示すように「連続体」として巻回した際、この剥離剤層3により後述の粘着剤層4がくっつかないようにされている。剥離剤層3には、例えば、紫外線硬化型、電子線硬化型、熱硬化型、無溶剤型などのシリコーンや、シリコーンを含む樹脂組成物、フッ素系剥離剤、アルキルベンダントポリマなどが採用可能である。
【0013】
一方、基材2の裏面側には、粘着剤層4が形成されており、この粘着剤層4を介して商品などの被貼付物(図示省略)に貼付できるようになっている。この粘着剤層4を形成する粘着剤としては、例えば、エマルジョン系、ソルベント系、ホットメルト系、紫外線硬化型ホットメルト系、空気硬化タイプのホットメルト系などのものが採用可能である。
【0014】
インレット7は、PETフィルム11などを保持体として用いることにより、前述したICチップ5およびアンテナ6等を保持して形成された平面状回路体であって、既知の読み込み/書込み手段によりアンテナ6を介してICチップ5に所望の情報を読み書き可能とされており、前記基材2の表面に表示できないような秘匿情報や表示しきれない不足情報等を書込み・記憶できるようになっている。このインレット7は、粘着剤層4を介して基材2に貼付されて配置される。
【0015】
タイミングマーク8は、基材2の長手方向において、等間隔で粘着剤層4側に予め印刷されており、後述する既知のプリンタ等の情報書込み装置にて基材2の表面側に所望の情報を表示する際などに用いられる位置決め用のマークであり、このタイミングマーク8の間が1片の台紙なしラベル9とされる。
【0016】
前述インレット7は、この1片の台紙なしラベル9ごとに配置されており、この台紙なしラベル9が連接されて非接触IC付き台紙なしラベル連続体1が形成されるものであり、図1のように巻回すると表示面10に粘着剤層4が重なるように巻かれるが、表示面10を覆うように剥離剤層3が形成されており、くっつくことがないようにされている。
【0017】
なお、前述インレット7が粘着剤層4を介して基材2に配置されると、粘着剤層4がインレット7によって覆われ、台紙なしラベル9の裏面において「非粘着部分」が形成される。このため、インレット7部分は台紙なしラベル9の全体面積よりも小さくされ、タイミングマーク8間で区切られる台紙なしラベル9を単体で用いた場合、インレット7の部分以外の粘着剤層4が露呈したまま、被貼付物(図示省略)への貼り付けが可能なようにされている。台紙なしラベル9の大きさにもよるが、粘着剤層4に配置されたインレット7の面積は、台紙なしラベル9の3/4以下が望ましい。
【0018】
図3は、本発明の他の実施の形態を示す図2相当の断面図である。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
【0019】
図3の台紙なしラベル15には、粘着剤層4を介して基材2に配置されたインレット7の表面に、第2の粘着剤層16が形成されている。
【0020】
インレット7の表面に、第2の粘着剤層16が形成されたことにより、台紙なしラベル15の粘着剤層4側に「非粘着部分」が形成されることがなく、粘着剤層4およびこれを覆うインレット7表面の第2の粘着剤層16によって台紙なしラベル15の裏面側の全面が「粘着剤層」として形成されるので、被貼付物(図示せず)への台紙なしラベル15の貼り付けは、先の「非粘着部分」を有する台紙なしラベル9に比べ、より強固となるものである。
他の構成、作用、効果は、先の実施の形態とほぼ同様につき、詳説を省略する。
【0021】
図4は、本発明に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体に情報の表示および書込みを行う情報書込み装置の一実施の形態を示す図である。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
【0022】
プリンタとしての情報書込み装置20は、主に、供給軸21と、サーマルヘッド22およびプラテンローラ(以下、適宜プラテンと略す)23から成る印字部24と、書込み部25と、カッタユニット部26と、位置検出用光学センサ27と、前記各構成部を制御する制御部28と、を備える。
【0023】
供給軸21には、前記非接触IC付き台紙なしラベル連続体(ラベル連続体)1が装着可能とされている。
【0024】
印字部24は、サーマルヘッド22およびプラテン23とを有し、このサーマルヘッド22およびプラテン23の間に、前記供給軸21に装着されたラベル連続体1を繰り出して挟持しプラテン23を回転することにより、ラベル連続体1を下流側へ搬送する搬送機構の役目も果たす。
サーマルヘッド22は、ラベル連続体1の表示面10に第1の情報12を印字する。図2は、感熱発色式の印字方式により第1の情報12が印字された例を示し、サーマルヘッド22に熱が印加されると、熱が剥離剤層3を通して基材2に伝わり、基材2表層のサーマル層(図示省略)が発色して所望の情報が印字されるようになっている。なお、30は、基材2の表示面10に施されたプレ印刷の情報を示す。
プラテン23は、ラベル連続体1の粘着剤層4が接触するため、搬送時に粘着剤層4が引っ付きにくいよう、例えば、シリコーン等でコーティングされている。
【0025】
書込み部25は、例えば、送信アンテナ(図示省略)を備えており、微弱無線などを用いて前記ラベル連続体1のICチップ5に第2の情報を書込む。
【0026】
カッタユニット部26は、固定刃26aと可動刃26bとを備え、ラベル連続体1をタイミングマーク8の部分で切断することにより、単葉の台紙なしラベル9を作成する。
【0027】
位置検出用光学センサ27は、供給軸21と印字部24との間に配設され、ラベル連続体1のタイミングマーク8を検出する。
【0028】
制御部28は、前記の印字部24、書込み部25、カッタユニット部26および光学センサ27を制御するためのもので、例えば、前記ラベル連続体1のタイミングマーク8を検出すると、所望の量プラテン23を回転してラベル連続体1の所望の位置をサーマルヘッド22に位置決めして所望の情報を印字するとともに、印字終了したラベル連続体1の所望の位置をカッタユニット部26に搬送して切断するなどの制御を行う。
【0029】
こうした構成の情報書込み装置20において、非接触IC付き台紙なしラベル連続体1を供給軸21に装着して印字部24へと繰り出し、ラベル連続体1の表示面10(図2参照)に第1の情報を印字する。
【0030】
印字部24にて、第1の情報12が印字されたラベル連続体1は、書込み部25において、第2の情報が書込まれる。
【0031】
上記ラベル連続体1の表示面10に印字される第1の情報としては、例えば、宅配便などの流通に使用する場合、荷受人、差出人の住所、氏名、あるいは、宅配業者の管理番号などの情報がある。
また、ICチップ5に書込まれる第2の情報としては、上記第1の情報で表示しきれなかった、例えば、集配センタ情報などを書込む。
このように、視覚認識可能な第1の情報および微弱無線等電磁的に書込み可能な第2の情報を連続的に書込み、カッタユニット26にてタイミングマーク8近傍を切断すると、それぞれの必要データを表示ないし書込み・記録した特定の台紙なしラベル9を発行することができる。
特に、第2の情報は、目に見えない情報としてICチップ5に書込まれるため、例えば、身分証などの秘匿情報の書込みとして利用するとセキュリティ効果が高くなるものである。
【0032】
発行されたラベル連続体1には、剥離台紙が存在しないため、例えば、宅配便の受付営業所などにおいて、本実施形態の情報書込み装置20を使用して台紙なしラベル9を連続して発行した場合、剥離台紙を剥がすことなく宅配便などの被貼付物(図示省略)に直ちに貼り付けられるため、貼り付けが容易であり、かつ、剥離台紙が廃棄物となることがない。
【0033】
なお、上記実施例においては、説明の都合上、感熱発色式で第1の情報12を印字する例で説明したが、これに限定されないことは勿論であり、熱転写リボンのインクをラベル連続体1に転写する熱転写方式も採用可能である。
【0034】
【発明の効果】
この発明に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体は、以上説明したように、基材と、基材の表示面を覆う剥離剤層と、基材の他面に形成された粘着剤層と、この粘着剤層を介して粘着剤層の表面に配されたインレットから成るので、台紙を廃止した簡単な構造とした上で、長手方向に巻回したとしても、表示面を剥離剤層が覆っているため、くっついて繰り出しにくくなることがないという効果がある。
【0035】
また、この発明に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置によれば、基材の表示面に第1の情報を印字する印字部と、ICチップに第2の情報を書込む書込み部と、この書込み部および印字部を制御する制御部とを有するようにしたので、視覚認識可能な第1の情報および微弱無線等電磁的に書込み可能な第2の情報を連続的に書込み可能とでき、それぞれの必要データを表示ないし記録した特定の台紙なしラベルを作成することができるので、特に秘匿したい情報をICチップに書込むことによりセキュリティが高まるという効果がある。
【0036】
更に、ラベル連続体には、剥離台紙が存在しないため、情報書込み装置を使用して台紙なしラベルを連続して発行しても、剥離台紙を剥がすことなく直ちに貼り付けられるため、貼り付けが容易であり、かつ、剥離台紙が廃棄物となることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る非接触IC付き台紙なしラベル連続体の概略斜視図である。
【図2】同、図1中、矢示II−II線に沿う概略断面図である。
【図3】同、他の実施の形態を示す図2相当の概略断面図である。
【図4】本発明に係る情報書込み装置の概略側面説明図である。
【符号の説明】
1    非接触IC付き台紙なしラベル連続体(第1の発明)
2    基材
3    剥離剤層
4    粘着剤層
5    ICチップ
6    アンテナ
7    インレット
8    タイミングマーク
9    台紙なしラベル(第1の実施形態)
10  表示面
11 PETフィルム
12 第1の情報(印字情報)
15 台紙なしラベル(第2の実施形態)
16  第2の粘着剤層(第2の実施形態)
20 情報書込み装置(第2の発明)
21 供給軸
22 サーマルヘッド
23 プラテンローラ(プラテン)
24 印字部
25 書込み部
26 カッタユニット部
27 光学センサ
28 制御部
30 プレ印刷

Claims (4)

  1. 一面に所望情報を表示する表示面が形成された基材と、
    前記基材の表示面を覆う剥離剤層と、
    前記基材の他面に形成された粘着剤層と、
    前記粘着剤層を介して粘着剤層の表面に配されるICチップおよびアンテナを含むインレットと、
    から成ることを特徴とする非接触IC付き台紙なしラベル連続体。
  2. 前記基材の表示面がサーマル紙であることを特徴とする請求項1記載の非接触IC付き台紙なしラベル連続体。
  3. 少なくとも前記インレットを覆う第2の粘着剤層を設けたことを特徴とする非接触IC付き台紙なしラベル連続体。
  4. 一面に所望情報を表示する表示面が形成された基材と、
    前記基材の表示面を覆う剥離剤層と、
    前記基材の他面に形成された粘着剤層と、
    前記粘着剤層を介して粘着剤層の表面に配されるICチップおよびアンテナを含むインレットとを備える非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置であって、
    前記基材の表示面に第1の情報を印字する印字部と、
    前記ICチップに第2の情報を書込む書込み部と、
    この書込み部および前記印字部を制御する制御部と、
    を有することを特徴とする非接触IC付き台紙なしラベル連続体の情報書込み装置。
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