JP2004220413A - Rfidインレットおよびその加工装置 - Google Patents

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浩昭 細見
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Abstract

【課題】粘着ラベル等を必要とせず、小さな外形寸法の物品にも、直接、貼り付けることができる粘着性を有するRFIDインレットと、その粘着性を発生させる加工装置を提供する。
【解決手段】RFIDインレット10において、ICチップ13や送受信アンテナ12を配置する絶縁基板11には、ディレードタック接着剤が塗布されたディレードタック層16が形成されている。このディレードタック層16を加熱すると、貼り付けに十分な粘着力が発生する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、非接触でデータの送受信を行うRFID(Radio Frequency Identification)機能を有するRFIDラベルに内包されるインレットおよびそれを貼り付けるための加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
RFIDラベルが供給される一般的な形態を図4に示す。台紙70に、所定のサイズでダイカットされた状態で粘着ラベル71が貼り付けられている。この粘着ラベル71の中に、RFIDインレットと呼ばれるモジュールが内包されている。RFIDインレット72とは、ICチップと送受信アンテナが樹脂等で被覆されたモジュールであり、RFIDタグとか、RFIDデータキャリア、非接触ICモジュール等で呼ばれる場合もあるが、本明細書内ではRFIDインレットという呼称で統一する。
【0003】
このような一般的なRFIDラベルは、RFIDインレット72より大きな粘着ラベル71を用いて、RFIDインレット72より外側の周辺部分の粘着剤面で媒体に貼り付けられる。よって、粘着ラベル71のサイズが小さくなると、粘着剤の面積が減少してしまい、十分な貼着力が得られない。
【0004】
そこで、小さなサイズのラベルでも粘着力を確保すべく、特許文献1では、RFIDインレットの内部に穴を設けてドーナツ状片とし、その穴部分に粘着剤面を設ける方法が提案されている。しかし、この方式では3つの問題がある。
【0005】
まず第1に、小さなサイズのRFIDインレットには適用することができない。第2に、RFIDインレットが十分に薄いタイプでないと、穴部分の粘着剤面がしっかり媒体に密着できないので、十分な貼着力は期待できない。第3に、抜き部分のカスはゴミとなる。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−342727号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、ラベルサイズを小さくしたRFIDラベルでは、たとえ、RFIDインレットをドーナツ状片としても、RFIDインレットを粘着ラベルで物品に貼り付ける限り、RFIDインレットの部分には粘着力が無いので、貼着力の確保という点で問題があった。
【0008】
そこで、本発明者は、加熱により粘着力が発現するディレードタック接着剤に着目し、本発明を完成させるに至った。そして、その目的とするところは、RFIDインレット自体を、粘着ラベルを用いず、直接、物品等に貼着できる方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本発明、
(1)データを記憶するICチップとデータの送受信を行うアンテナとを封止材で薄板状にモールドしたRFIDインレットにおいて、
外表面にディレードタック接着剤が塗布されたディレードタック層を有することを特徴とする。
上記構成では、ディレードタック層を加熱することにより、RFIDインレットに粘着性を発生させ、RFIDインレット自身を物品に貼り付けることができる。
【0010】
(2)ディレードタック層を有するRFIDインレットにおいて、ディレードタック層を有する面に対して、反対の外表面に、印刷適正を備えた印刷可能面を有することを特徴とする。
上記構成では、粘着面と反対側のRFIDインレット表面に印刷を行うことができる。
【0011】
(3)RFIDインレットを搬送する搬送手段と、RFIDインレットのディレータック層を加熱する加熱手段とを有する。
上記構成の装置により、RFIDインレットに粘着性を発生させることができる。
【0012】
(4)RFIDインレットを搬送する搬送手段と、RFIDインレットの印刷可能面に所定データを印刷する印刷手段と、RFIDインレットの前記ディレータック層を加熱する加熱手段とを有することを特徴とする。
上記構成の装置により、RFIDインレットに印刷を行い、且つ、粘着性を発生させることができる。
【0013】
(5)RFIDインレットを保持する保持部と、用紙を搬送する搬送手段と、用紙にRFIDインレットを貼り付ける加熱手段とを有することを特徴とする。
上記構成の装置により、RFIDカードやRFIDラベル等の各種RFID機能付き媒体を作成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、貼付図面に従って、本発明に係る実施の形態について説明する。
【0015】
図1(a)は、本発明に係るRFIDインレットの平面図であり、矢印Xで示す部分の断面図が図1(b)である。RFIDインレット10は絶縁基板11に送受信アンテナ12とICチップ13が配置されている。絶縁基板に用いる材料としては、ポリイミド等の耐熱材料が望ましい。送受信アンテナ12は、絶縁基板11と銅箔からなる積層板の当該銅箔をエッチングすることにより形成されている。また、ICチップ13は、異方導電性接着剤によりフェイスダウン式に絶縁基板11に実装されている。
【0016】
送受信アンテナ12とICチップ13の上を覆い保護するために、例えば、耐熱性の高いフッ素樹脂モールド等の方法で、封止樹脂14が、絶縁基板11に塗布されている。封止樹脂14には、RFID機能に影響のない範囲で白色の着色剤が添加物として混入されている。更に、封止樹脂14の表面にはインクジェット受像層15が形成されている。
【0017】
封止樹脂14でモールドされた反対側の絶縁基板11には、ディレードタック接着剤が塗布されており、これを、ディレードタック層16と示す。ディレードタック接着剤は、固体可塑剤、粘着付与剤を熱可塑性樹脂の中に混入したものであり、紙やフイルムに塗布して乾燥させる。その後、100℃近傍の粘着活性化温度に加熱することによって、可塑剤が溶融し、粘着性が発生するものである。従って、加熱前の常温では粘着性は無く、ディレードタック接着剤塗布面に剥離紙を設ける必要がない。
【0018】
図2は、図1で示したRFIDインレット10を加熱し、対象物品に貼り付けられるように加工する装置の一例の概構成図である。
【0019】
多数のRFIDインレット10が積載されている載置部21が、第1搬送ドラム22に接近して配置されている。RFIDインレット10は下側がディレードタック層16、上側がインクジェット受像層15になる向きにして積載されており、第1搬送ドラム22にRFIDインレット10が渡される。
【0020】
第1搬送ドラム22は、ドラム外周から空気を吸引し、媒体を搬送するバキューム式搬送ドラムであり、角度Cで示す範囲を吸引し、この部分でRFIDインレット10を吸着することができる。第1搬送ドラム22は矢印A方向に回転し、載置部21から受け取るRFIDインレット10を1個ずつドラム外周に吸着し、矢印A方向に送る。この時、ディレードタック層16の側がドラム外周に吸着し、インクジェット層15が外側を向く位置になる。
【0021】
第1搬送ドラム22の角度Cのドラム面に対向する位置に、インクジェットヘッド23が配置されており、RFIDインレット10の搬送途中に、このインクジェットヘッド23によって、RDIFインレット10のインクジェット受像層15に必要なデータを印字する。
【0022】
印字されたRFIDインレット10は、第1搬送ドラム22から、第1搬送ドラム22と同様のバキューム式搬送ドラムである第2搬送ドラム24に渡される。第2搬送ドラム24は矢印B方向に回転し、角度Dで示す範囲を吸引する。第2搬送ドラム24で搬送されるRFIDインレット10は、インクジェット受像層15の側がドラム外周に吸着し、ディレードタック層16が外側を向く位置になる。RFIDインレット10の搬送途中にはハロゲンヒーター25が配置されており、ディレードタック層16を加熱し、粘着性を発現させる。
【0023】
粘着性のあるRFIDインレット10は非粘着表面処理が施された排出口26から排出される。そして、排出されたRFIDインレット10は、貼り付けする対象物品50に貼り付けられる。貼り付けは、作業者が手で行っても良いし、図示しない自動貼り付け機械(ラベラー)によって行っても良い。
【0024】
このように、本発明のRFIDインレット10は、ディレードタック層16を粘着面にすることよって、小さなRFIDインレット10を、粘着ラベルやテープ等を必要とせず、単独で、対象物品50に貼り付けることができる。よって、従来、貼り付け困難であった小さな対象物品にも、十分な接着力を与え、RFIDインレットが脱落することなく、確実に貼り付けることができる。
【0025】
更に、従来の粘着ラベル類による貼り付けでは、粘着ラベル類を剥がしたり、カッタナイフ等で切り取ったりすることで、RFIDインレットを物品から外すことができたが、本発明では、そういった不正使用を防止することができる。つまり、本発明では、RFIDインレット自体が対象の物品に接着されており、ディレードタック接着剤は時間経過により硬化するので、一旦貼り付けたRFIDインレットは容易に外すことができず、無理に剥がすとRFIDインレットの送受信アンテナを断線させるといった破壊となり、確実に不正使用を防止できる。
【0026】
また、粘着ラベルにデータを印字して、RFIDインレットを貼り付ける場合、粘着ラベルからRFIDインレットを剥がして、表示を改ざんすることができるが、本発明のように、RFIDインレット10に、インクジェット受像層15を設けることで、オンデマンドでインクジェット印字ができるようになると、そういった改ざんを防止でき、信頼性の高い管理ができる。更に、粘着ラベル類の印刷用紙を必要とせず、コストダウンと同時に省資源化にもなる。
【0027】
本発明では、印刷方式として、インクジェットの例を提示したが、これに限定するものでなく、用いる印刷方式に応じて、適時、最適な印刷可能面を形成すれば良い。
【0028】
また、RFID管理システムでは、常時、リーダ/ライタでデータ内容を管理し、人が目視によりデータ内容を確認する必要が全く無いという場合も多い。そのような場合は、当然のことながら、データ印字する必要は無く、RFIDインレットにインクジェット受像層等の特別な印刷可能面を設ける必要は無い。
【0029】
図2で示した第1の例では、紙を用いず、直接、RFIDインレットを物品に貼り付ける例であったが、本発明のRFIDインレットは、紙に貼り付けて使用しても良い。そこで、図3に、本発明のRFIDをロール紙に貼り付けて、所定の長さにカットして、RFIDラベル等を作成する装置を示す。
【0030】
ロール状の用紙30は、ロール紙受け部36に装填され、紙送り手段34により送られる。表面にディレードタック接着剤が塗布されたRFIDインレット10は載置部31に保持されており、この載置部31から、紙送りされる用紙30の上に、RFIDインレット10が1個ずつ落される。用紙30の裏側にはヒーター32が配置されており、用紙に落されたRFIDインレット10を加熱する。すると、ディレードタック接着剤の粘着性が発現し、用紙30にRFIDインレット10が貼り付けられる。
【0031】
その後、印字手段33により、用紙30に所定データを印字し、カッタ35で、用紙30を所定長さにカットする。これにより、RFID付きの用紙が排出される。このように、本発明のRFIDインレットを用いると、従来のラミネート式のRFID付き用紙の作成と比べ、簡単かつ安価にRFID付き用紙を作成することができる。そして、これらのRFID付き用紙は、非接触管理ラベルとして、また、入退場カードや、RFID機能付きチケット、メンバーズカード、盗難防止タグ等に広く使うことができる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明におけるRFIDインレットは、外表面にディレードタック接着剤を塗布することにより、RFIDインレット自身を直接、物品に貼り付けることができるようになり、従来は貼り付けできなかった小さな外形寸法の物品にも、本発明のRFIDインレットを貼り付けることができる。
【0033】
また、本発明では、RFIDインレットが直接、物品に接着されているので、従来の粘着ラベルを使う場合のように、後でRFIDインレットを外され、不正されるといったトラブルを防止できる。
【0034】
また、本発明のRFIDインレットを使えば、粘着ラベルやテープ類を必要とせず、物品に貼り付けることができるので、コストダウンと同時に省資源化にもなる。
【0035】
また、RFIDインレットの表面に、インクジェット受像層等の印刷可能面を設けることにより、RFIDインレット自身にデータを印刷することができる。
【0036】
そして、本発明で示したRFIDインレットを加熱する加工装置では、従来の粘着ラベルや、ラミネート技術を使う加工装置と比べ、簡単かつ安価にRFID付き用紙を作成することができるので、広い分野でRFID技術が使いやすくなり、RFIDの普及につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るRFIDインレットを示す平面図(同図(a))および断面図(同図(b))である。
【図2】本発明に係るRFID加工装置の第1の実施例を示す概構成図である。
【図3】本発明に係るRFID加工装置の第2の実施例を示す概構成図である。
【図4】従来のRFIDラベルの供給ロール紙の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 RFIDインレット
11 絶縁基板
12 送受信アンテナ
13 ICチップ
14 封止樹脂
15 インクジェット受像層
16 ディレードタック層
21 載置部
22 第1搬送ドラム
24 第2搬送ドラム
25 ハロゲンヒーター
30 用紙
31 載置部
32 ヒーター

Claims (5)

  1. データを記憶するICチップとデータの送受信を行うアンテナとを封止材で薄板状にモールドしたRFIDインレットにおいて、
    外表面にディレードタック接着剤が塗布されたディレードタック層を有することを特徴とするRFIDインレット。
  2. 前記ディレードタック層を有する面に対して、反対の外表面に、印刷適正を備えた印刷可能面を有することを特徴とする請求項1記載のRFIDインレット。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載のRFIDインレットを搬送する搬送手段と、前記RFIDインレットの前記ディレータック層を加熱する加熱手段とを有することを特徴とする加工装置。
  4. 請求項2記載のRFIDインレットを搬送する搬送手段と、前記RFIDインレットの前記印刷可能面に所定データを印刷する印刷手段と、前記RFIDインレットの前記ディレータック層を加熱する加熱手段とを有することを特徴とする加工装置。
  5. 請求項1または2のいずれかに記載のRFIDインレットを保持する保持部と、用紙を搬送する搬送手段と、前記用紙に前記RFIDインレットを貼り付ける加熱手段とを有することを特徴とする加工装置。
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