JPH11235824A - テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッド - Google Patents
テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッドInfo
- Publication number
- JPH11235824A JPH11235824A JP4005598A JP4005598A JPH11235824A JP H11235824 A JPH11235824 A JP H11235824A JP 4005598 A JP4005598 A JP 4005598A JP 4005598 A JP4005598 A JP 4005598A JP H11235824 A JPH11235824 A JP H11235824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape carrier
- carrier package
- tape
- outer edge
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
率よく行うことができるテープキャリアパッケージ及び
テープ状テープキャリアパッケージを提供する。 【解決手段】 テープ状のテープキャリアパッケージ2
0から予め間欠的に形成されているスリット21に沿っ
て、隣接するスリット21間の連結部24を切断するこ
とにより打ち抜かれるテープキャリアパッケージ10に
おいて、前記連結部24を切断されることにより形成さ
れた連結部外縁25が、当該連結部23に隣接する少な
くとも一方の前記スリット21の内縁の主要部で形成さ
れたスリット外縁23より、内側に位置していることに
より、テープキャリアパッケージの外縁の外側に突出部
が形成されない。
Description
ェット式記録ヘッドと当該インクジェット式記録ヘッド
を駆動するICを実装するためのテープキャリアパッケ
ージ(TCP)に関する。
は、インクを吐出するノズルに連通する圧力発生室に対
向して設けられた圧電素子に駆動信号を印加するため
に、駆動集積回路(駆動IC)が搭載されている。そし
て、ノズル密度を高め、ヘッドの小型化を図るため、一
般的には、フレキシブルシート状に回路及び駆動ICを
設けたテープキャリアパッケージ(TCP)を用い、こ
れを圧電振動子を形成した基板に接続する構造が採用さ
れている。
巻かれたフレキシブルシートに複数、連続的に形成され
(これを、本明細書では、テープ状TCPと呼ぶ)、こ
のテープ状TCPから各TCPを打ち抜いて用いる。ま
た、TCPを打ち抜く際の力を小さくするために、最終
的な形状に沿ってスリットを予め間欠的に形成してお
き、最終的に、各スリット間の連結部のみを切断するよ
うにしている。すなわち、図7に示すように、各TCP
1の外縁部には、所定形状のスリット2が形成され、ス
リット2間の連結部3を切断することにより、各TCP
1が打ち抜かれる。
たように得られるTCP1は、図8に示すように、外縁
形状が、スリット2の内縁で形成されたスリット外縁4
と、連結部3の切断により形成された連結部外縁5とを
有し、連結部外縁5が外側に突出しているという問題が
ある。これは、打抜刃の精度等の問題から、スリット2
の幅の中央付近で切断しなければならないからである。
したがって、例えば、インクジェット式記録ヘッドに組
み込む場合、例えば、基板を固定するケースの開口など
に挿入した後、基板と接続するなどの作業が必要になる
が、連結部外縁5がケース開口に引っかかり、作業性が
低下するという問題がある。特に、ヘッドの小型化等に
より、TCPが挿入される開口も最小限に形成されてい
るため、さらに作業が困難である。
突出部がほとんどなく、実装作業を効率よく行うことが
できるテープキャリアパッケージ及びテープ状テープキ
ャリアパッケージを提供することを課題とする。
明の第1の態様は、テープ状のテープキャリアパッケー
ジから予め間欠的に形成されているスリットに沿って、
隣接するスリット間の連結部を切断することにより打ち
抜かれるテープキャリアパッケージにおいて、前記連結
部を切断されることにより形成された連結部外縁が、当
該連結部に隣接する少なくとも一方の前記スリットの内
縁の主要部で形成されたスリット外縁より、内側に位置
していることを特徴とするテープキャリアパッケージに
ある。
とんどない、テープキャリアパッケージが実現される。
において、複数の前記連結部外縁の内の少なくとも一部
は、当該連結部外縁の両側の前記スリット外縁より内側
に位置していることを特徴とするテープキャリアパッケ
ージにある。
の先端が全体の外縁から突出しない。
複数の前記連結部外縁の内の少なくとも一部は、当該連
結部外縁が含まれる外縁全体に対して傾斜して形成され
ていることを特徴とするテープキャリアパッケージにあ
る。
傾斜させて、なるべく突出部のない形状とする。
の態様において、少なくとも一部の隅部が斜めまたはR
形状に切断されていることを特徴とするテープキャリア
パッケージにある。
に切断された隅部により、実装作業が効率よく行われ
る。
リアパッケージを含み、これらのキャリアパッケージの
外形に沿って間欠的に形成されているスリットを有し、
隣接するスリット間の連結部を切断することにより前記
テープキャリアパッケージを打ち抜くことができるテー
プ状テープキャリアパッケージにおいて、前記スリット
は、前記連結部近傍で内方に突出する突出部を有し、当
該突出部で前記連結部を切断することにより、当該連結
部の切断により形成された連結部外縁が、前記スリット
の主要部の内縁で形成されたスリット外縁より、内側に
位置していることを特徴とするテープ状テープキャリア
パッケージにある。
とんどないテープキャリアパッケージが効率よく製造さ
れる。
て、複数の前記スリットの内少なくとも一部は、その両
端が内側に向かって突出する略コ字状に形成されている
ことを特徴とするテープ状テープキャリアパッケージに
ある。
出した部分で切断することにより外縁に突出部のないテ
ープキャリアパッケージが効率よく製造される。
に従って詳しく説明する。
り、図2はその使用状態を示す斜視図であり、図3はテ
ープ状TCPの平面図である。
に、ベースフィルム11の略中央部に外部からの信号に
応じて駆動信号を生成する駆動IC12が備えられ、駆
動IC12に信号を入力する入力信号パターン13と、
一端が後述のセグメント端子14に延び、駆動IC12
からの駆動信号を出力する出力信号パターン(図示せ
ず)とが設けられている。また、TCP10の一端部
は、ヘッドチップ50に設けられた複数の、本実施形態
では3つのアクチュエータ53に対応して3分割され、
それぞれアクチュエータ53に接続されるセグメント端
子14が設けられている。
51、リザーバプレート52及びアクチュエータ53で
構成されている。このアクチュエータ53は、ノズルプ
レート51に形成されたノズル開口(図示なし)に対応
して形成され、表面には、TCP10のセグメント端子
14と接続されるセグメント端子電極54が設けられて
いる。
及びヘッドチップ50のセグメント端子電極54を、例
えば、ハンダ付け等により接続し、駆動IC12を介し
てアクチュエータ53に駆動信号を出力することによ
り、アクチュエータ53が駆動し、各ノズル開口からイ
ンクが吐出される。
述の従来のTCPと同様に、複数のTCP10が連続的
に形成されたテープ状TCP20を打ち抜くことにより
形成される。
うに、複数のTCP10を含有し、各TCP10の外縁
には、複数のスリット21が連結部24を残して、TC
P10の最終形状に沿って、間欠的に形成されている。
これらのスリット21は、図4に示すように、それぞれ
両端部に、内側に突出する突出部22を有する略コ字状
に形成されている。
スリット21に沿って打ち抜くことにより(図4に点線
で示す)TCP10が形成される。これにより、連結部
24を切断した外縁が、隣接するスリット外縁23(ス
リット21の内縁)よりも内側に位置するように、すな
わち、連結部24をスリット21の突出部22同士を結
ぶ線上で打ち抜くようにする。
10の外縁は、図5に示すように、切断された複数の連
結部外縁25が、それぞれの連結部に隣接するスリット
21の内縁の主要部で形成されたスリット外縁23より
も内側に位置するように形成される。すなわち、外縁に
突出部のないTCP10が形成されることになる。
端部の両隅部26を斜めに形成した(図1参照)。これ
は、後述するように、インクジェット式記録ヘッド等へ
の組み込みを容易にするためのものである。この形状
は、斜め形状に限定されず、例えば、R形状であっても
よい。
形成するためには、スリット21の形状を、略コ字状あ
るいはL字状に形成することが好ましいが、特に限定さ
れず、例えば、図6(a)に示すように、内側に折り曲
げ用のスリット40等が形成されていて、切断用のスリ
ット21に内側への突出部22が形成できない場合に
は、例えば、スリット21間の連結部24を斜めに切断
するようにして、外側への突出部をできるだけ小さくす
るようにしてもよい。
スリット21の一方の端部を斜め形状に形成して、組み
込みを容易にするようにしてもよい。
限定されず、所望の長さ及び数で形成すればよい。
ば、インクジェット式記録ヘッドのフレキシブルケーブ
ルとして用いられ、上述のように、TCP10には駆動
IC12が搭載され、一端部がノズルプレート、リザー
バプレート及びアクチュエータとから構成されるヘッド
チップに接続され、他端部は、駆動信号を入力する基板
等に接続される。
チップをケースに組み込む場合、例えば、TCP10の
他端部を基板を固定するケースの開口などに挿入した
後、基板と接続する必要がある。本実施形態のTCP1
0は、連結部外縁25が隣接するスリット外縁23より
も、内側に位置するようにしたので、TCP10の外縁
に突出部が無く、ケースの開口に引っかかることが無
い。また、長手方向端部の両隅部26を斜めに形成する
ようにしたので、開口への挿入を容易に行うことができ
る。これにより、組み込み作業の効率を向上することが
できる。
外縁に突出部がほとんどないテープキャリアパッケージ
を形成することができ、インクジェット式記録ヘッド等
への実装作業を効率よく行うことができる。また、テー
プ状テープキャリアパッケージの各テープキャリアパッ
ケージの外縁に形成されるスリットの端部に、内側に突
出する突出部を設けるようにしたので、外縁に突出部が
ほとんどないテープキャリアパッケージを確実に且つ容
易に形成することができる。
ッケージの平面図である。
ッケージの使用状態を示す斜視図である。
ャリアパッケージの平面図である。
ャリアパッケージのスリット部分の拡大平面図である。
ッケージの周縁部分の拡大平面図である。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 テープ状のテープキャリアパッケージか
ら予め間欠的に形成されているスリットに沿って、隣接
するスリット間の連結部を切断することにより打ち抜か
れるテープキャリアパッケージにおいて、 前記連結部を切断されることにより形成された連結部外
縁が、当該連結部に隣接する少なくとも一方の前記スリ
ットの内縁の主要部で形成されたスリット外縁より、内
側に位置していることを特徴とするテープキャリアパッ
ケージ。 - 【請求項2】 請求項1において、複数の前記連結部外
縁の内の少なくとも一部は、当該連結部外縁の両側の前
記スリット外縁より内側に位置していることを特徴とす
るテープキャリアパッケージ。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、複数の前記連
結部外縁の内の少なくとも一部は、当該連結部外縁が含
まれる外縁全体に対して傾斜して形成されていることを
特徴とするテープキャリアパッケージ。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、少なく
とも一部の隅部が斜めまたはR形状に切断されているこ
とを特徴とするテープキャリアパッケージ。 - 【請求項5】 複数のテープキャリアパッケージを含
み、これらのテープキャリアパッケージの外形に沿って
間欠的に形成されているスリットを有し、隣接するスリ
ット間の連結部を切断することにより前記テープキャリ
アパッケージを打ち抜くことができるテープ状テープキ
ャリアパッケージにおいて、 前記スリットは、前記連結部近傍で内方に突出する突出
部を有し、当該突出部で前記連結部を切断することによ
り、当該連結部の切断により形成された連結部外縁が、
前記スリットの主要部の内縁で形成されたスリット外縁
より、内側に位置していることを特徴とするテープ状テ
ープキャリアパッケージ。 - 【請求項6】 請求項5において、複数の前記スリット
の内の少なくとも一部は、その両端が内側に向かって突
出する略コ字状に形成されていることを特徴とするテー
プ状テープキャリアパッケージ。 - 【請求項7】 請求項1乃至4いずれかに記載のテープ
キャリアパッケージが接続されたインクジェット式記録
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005598A JP3498566B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005598A JP3498566B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11235824A true JPH11235824A (ja) | 1999-08-31 |
JP3498566B2 JP3498566B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=12570245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4005598A Expired - Fee Related JP3498566B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3498566B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181959A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Brother Ind Ltd | フレキシブル配線基板、基板テープ、インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法 |
JP2006310528A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Optrex Corp | フレキシブル配線基板およびその製造方法 |
JP2010173279A (ja) * | 2009-01-31 | 2010-08-12 | Brother Ind Ltd | ドライバicの配線構造および液滴吐出装置 |
US7874642B2 (en) | 2006-09-26 | 2011-01-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having flexible wiring member portions of which overlap each other |
JP2012129472A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | フレキシブルプリント配線板の集合シート |
EP3528601A1 (en) * | 2018-02-20 | 2019-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Inkjet head, inkjet printer, and manufacturing method for inkjet head |
CN110171205A (zh) * | 2018-02-20 | 2019-08-27 | 东芝泰格有限公司 | 喷墨头和喷墨打印机 |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP4005598A patent/JP3498566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181959A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Brother Ind Ltd | フレキシブル配線基板、基板テープ、インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法 |
JP4682619B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-05-11 | ブラザー工業株式会社 | フレキシブル配線基板、基板テープ、インクジェットヘッド及びインクジェットヘッドの製造方法 |
JP2006310528A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Optrex Corp | フレキシブル配線基板およびその製造方法 |
US7874642B2 (en) | 2006-09-26 | 2011-01-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having flexible wiring member portions of which overlap each other |
JP2010173279A (ja) * | 2009-01-31 | 2010-08-12 | Brother Ind Ltd | ドライバicの配線構造および液滴吐出装置 |
JP2012129472A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | フレキシブルプリント配線板の集合シート |
EP3528601A1 (en) * | 2018-02-20 | 2019-08-21 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Inkjet head, inkjet printer, and manufacturing method for inkjet head |
CN110171207A (zh) * | 2018-02-20 | 2019-08-27 | 东芝泰格有限公司 | 喷墨头、喷墨打印机以及喷墨头的制造方法 |
CN110171205A (zh) * | 2018-02-20 | 2019-08-27 | 东芝泰格有限公司 | 喷墨头和喷墨打印机 |
US10814616B2 (en) | 2018-02-20 | 2020-10-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Inkjet head, inkjet printer, and manufacturing method for inkjet head |
CN110171205B (zh) * | 2018-02-20 | 2021-06-18 | 东芝泰格有限公司 | 喷墨头和喷墨打印机 |
CN110171207B (zh) * | 2018-02-20 | 2021-06-18 | 东芝泰格有限公司 | 喷墨头、喷墨打印机以及喷墨头的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3498566B2 (ja) | 2004-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002124544A (ja) | Cof用テープキャリアおよびこれを用いて製造されるcof構造の半導体装置 | |
JP3498566B2 (ja) | テープキャリアパッケージ及びテープ状テープキャリアパッケージ及びインクジェット式記録ヘッド | |
JP2818920B2 (ja) | サーマルヘッド | |
JP5352471B2 (ja) | 圧電トランス | |
JP3614476B2 (ja) | フレキシブル配線部品 | |
JP3719379B2 (ja) | モータ | |
JPH0338845Y2 (ja) | ||
JP4367222B2 (ja) | フレキシブルシートの止着構造 | |
JP2004212447A (ja) | 電気モジュール | |
JP2570581B2 (ja) | 垂直型表面実装半導体パッケージ | |
JPH0981923A (ja) | 磁気ヘッド用フレキシブルプリント回路基板 | |
JP3221038B2 (ja) | フロッピーディスク用磁気ヘッド | |
JPH06267090A (ja) | コイル装置及びコイル集合体 | |
JP3158480B2 (ja) | テープキャリアの実装方法および液晶表示装置の製造方法 | |
JP3758002B2 (ja) | 電子部品 | |
JPH1098247A (ja) | 電気部品の基板固定方法 | |
JPH0862614A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2004259834A (ja) | フレキシブルプリント基板およびこれを有する電子機器 | |
JP2001332819A (ja) | フレキシブルプリント基板 | |
JP2852478B2 (ja) | 電子部品の製造方法 | |
JP3367511B2 (ja) | テープキャリアの実装方法および液晶表示装置の製造方法 | |
JPH02148710A (ja) | リード端子付回路部品の挿入組付け方法 | |
JP2000349122A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2001356360A (ja) | 液晶装置 | |
JPH09283885A (ja) | 圧電トランス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031104 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |