JPH11208727A - 衝撃吸収包装体 - Google Patents
衝撃吸収包装体Info
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- JPH11208727A JPH11208727A JP10021570A JP2157098A JPH11208727A JP H11208727 A JPH11208727 A JP H11208727A JP 10021570 A JP10021570 A JP 10021570A JP 2157098 A JP2157098 A JP 2157098A JP H11208727 A JPH11208727 A JP H11208727A
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Abstract
収包装体を提供する。 【解決手段】 外箱30に内接し、4方が3角柱体Kか
らなる一対の中枠の対向する面に可撓性フィルム片Fを
貼り合わせ、対向する2枚の可撓性フィルム間に被包装
物Hを挟持して中吊りにさせる。また、前記中枠20を
一枚のブランクから組み立て可能とし、使用中以外はブ
ランクおよび外箱30とも折り畳み可能とする。
Description
る優れた衝撃吸収性のある包装体に関する。
製品等の物流における衝撃吸収材には発泡プラスチック
による緩衝材が使用されてきたが、今日では環境負荷を
高める発泡プラスチックに代わって紙製の緩衝材を使用
するケースが増えている。また、従来から可撓性フィル
ムを緩衝材として使用する提案がなされている。図5
は、実開昭48−112780号公報に提案されている
従来の可撓性フィルム間に被包装物を挟持する衝撃吸収
包装体の説明図である。これは、図5(a)に示すよう
な、窓枠Mを有する2枚の台紙10’を外箱内に折り込
んで、図5(b)に示すように窓枠M同志を対向させ、
予め台紙に張り込んである2枚の可撓性フィルムFによ
って、外箱内で被包装物Hを中吊り状態にしようとする
ものである。また、図示はしていないが、特開平8−1
83564号公報には、一対のフランジのある硬質性の
ボウル或いはトレーの開口部に可撓性フィルムを緊張す
るように貼りつけたものを対向させ、対向する可撓性フ
ィルム同志で被包装物を挟持する包装体が提案されてい
る。
廃棄がし易いという点で好ましいが、セッティングに時
間がかかり、大幅な緩衝効果が期待出来ないという問題
がある。また、廃棄された場合の廃棄物としての容積が
大きくて処理に手間がかかり、さらに、紙から出る紙粉
が製品に入り込んだり、開梱時に周辺に散らばるという
問題がある。実開昭48−112780号公報に提案さ
れている可撓性フィルムによって被包装物を挟持する包
装体は、上記の問題を殆どクリアーするが、2枚の可撓
性フィルムを保持する構造が華奢で重量のある被包装物
Hには使用出来ないという問題がある。また使い終わっ
たあとの処理について配慮がされていない。特開平8−
183564号公報に提案されている可撓性フィルムに
よって被包装物を挟持する包装体は、プラスチック成形
された硬質のボウルあるいはトレーが使用されるので、
使用後の処理が問題である。本発明は、前述の問題点に
鑑みてなされたもので、2枚の可撓性フィルムを保持す
るための構造を強固にして、重量のある商品にも適用で
きるようにし、使用時以外はコンパクトに折り畳むこと
ができる衝撃吸収包装体の提供を目的とする。
に本発明による衝撃吸収包装体は、対向する2枚の緊張
する可撓性フィルムによって被包装物を中吊り状態に挟
持する包装体において、4辺が3角柱体からなる2個の
中枠を、該中枠に内接する外箱内で対向させ、前記中枠
の対向面(底面)にそれぞれ可撓性フィルム片を貼着さ
せてなり、さらに、前記3角柱体を一枚の角状のブラン
クの4辺と直行する方向に外側から内側に向かって第1
傾斜板、第1外板、底板、第2傾斜板、第2外板の順に
折り線を介して連接された4面からなる3角柱体構成部
を前記第2外板が最内層になるように巻き折りし、前記
第1傾斜板に連接されている差し込み片を前記第2傾斜
板の略中間に設けられているスリットに差し込んで形成
し、隣接する前記3角柱体同志を、前記底板の両端部同
志で斜めの折り線を介して連接させた構成からなるもの
である。また、本発明による衝撃吸収包装体は、前記ブ
ランクの前記底板に前記可撓性フィルム片の4側辺を強
接着させた構成からなるものである。さらに、本発明に
よる衝撃吸収包装体は、前記ブランクを、前記斜めの折
り線と、前記3角柱体構成部の中央を過り直交する2本
の折り線とによって、前記ブランクの1/8の面積に折
り畳む構成からなるものである。
明する。図1は、本発明による衝撃吸収包装体の中枠の
ブランク説明図である。図1(a)は、本発明による衝
撃吸収包装体の中枠のブランクの展開図である。ブラン
ク10は、図1(a)に示すように、正方形の板紙ある
いは段ボールの四隅と中央を打ち抜いたものであって、
斜線で表示する4枚の3角柱体構成部Bからなり、それ
ぞれは底板3の両端において斜めの折り線eを介して連
接されている。各3角柱体構成部Bは,外側から内側に
向かって第1傾斜板1、第1外板2、底板3、第2傾斜
板4、第2外板5の順に折り線a〜dを介して連接さ
れ、第1傾斜板1には差し込み片6が延設され、また第
2傾斜板4の略中央にスリット7が設けられている。第
1外板2の両端には折り込み片8、9が、折り線g,h
を介してこの順に連接されている。また、ブランク10
の中央部には正方形の網点で示す可撓性フィルム片F
が、底板3と可撓性フィルムフィルム片Fの4側辺で強
接着されている。さらに、ブランク10には4枚の3角
柱体構成部Bの中央を横切りブランク中央で直交する折
り線fが設けられている。従って、ブランク10は、以
上の折り線fと底板3を連接している折り線eとによっ
て図1(b)に示すように面積的に略1/8の大きさに
折り畳むことができる。
枠の組立説明図である。4枚の3角柱体構成部Bは、図
2に示すようにそれぞれ第2外板5が最内層になるよう
に巻き折りされ、最後に差し込み片6がスリット7に差
し込まれて、4辺が3角柱体Kからなる中枠20を組み
立てることができる。このようにして組み立てられた中
枠20における各3角柱体Kの断面形状は、次の図3に
よって示されるように直角3角形であって、外側と傾斜
側とは、第1外板2、第2外板5と第1傾斜板1、第2
傾斜板4とによる2重構造となっている。組み立てられ
た4個の3角柱体Kは、それぞれ底板3の両端において
折り線eを介して連接されている。また、以上の巻き折
りと同時に対向する一対の第1外板2の両端に連接され
ている折り込み片8、9は、図2に示すように、折り線
hによって折り畳まれ、さらに、折り線gによって45
°の角度に折り返され、各3角柱体の端面を塞ぐ仕切り
板Sを形成する。この仕切り板Sは、3角柱体Kの2重
の外板2,5と共に底板3と外箱20の天板あるいは底
板間の支柱として機能する。底板3には可撓性フィルム
片Fが、その周辺において貼り込まれているので、組み
立てられた中枠20の一面は可撓性フィルムで塞がれた
状態となっている。以上と全く同じ要領でもう一方の中
枠20を組み立てる。
立完了図並びに機能説明図である。前述のように組立ら
れた2個の中枠20は、可撓性フィルム片F同志が対向
するように、外箱30に挿入されて、2枚の可撓性フィ
ルムF間に被包装物Hが中吊りされるように組み込まれ
る。その手順は、天面を開封した外箱30の底に一方の
中枠20を可撓性フィルム面を上にして置き、その上か
ら被包装物Hを挿入して、可撓性フィルム上に置き、最
後にもう一方の中枠20を押し込んで外箱30の天面を
封鎖すればよい。 図3においては、上下対称に描かれ
ているが、全く同一仕様の中枠20を上下に使用する限
りにおいて、下側の可撓性フィルムの方が被包装物Hの
重量分だけ余計に引っ張られて伸びが大きくなる。ま
た、本発明による衝撃吸収包装体40は上下を逆にして
も、またいずれかの方向に起こしても、外箱30の中で
被包装物Hの中吊り状態が保てるように可撓性フィルム
の伸び、引っ張り強度、最初の2枚の可撓性フィルム間
の距離が被包装物Hの大きさ、形状、重量に応じて制御
されなければならない。一般に可撓性フィルムは若干の
粘着性を有しており、これは被包装物Hをしっかり保持
するような好適な作用を示す。また、耐突き刺し強度に
優れている可撓性フィルムを使用すれば、角張っている
被包装物Hを取り扱うこともできる。
用する外箱ブランクの一つの実施例を示すブランク展開
図である。この実施例の場合は、図4(a)と図4
(b)に示すブランクを糊代N1とその対向面N1’
で、また糊代N2とその対向面N2’で貼り合わせて一
個分の外箱30とするが、組立易く、また被包装物Hを
取り出し易くするためにオートボトム方式とロック組立
方式を採用している。また、中枠のブランク10と同じ
ように、できる限りコンパクトに折り畳めるように折り
線h,iを新たに加えている。本発明による衝撃吸収包
装体40に使用される外箱30は、被包装物Hと2個の
中枠20の総荷重に耐え、かつ2枚の可撓性フィルムに
よって被包装物Hを中吊り状態にすることによる中枠2
0が段ボールの天板あるいは底板を押し上げるように作
用する応力に打ち勝てる構造であればいかなる形式の外
箱30を使用してもよい。また外箱30の材質として
は、被包装物Hが小型の場合は、板紙、Eフルート段ボ
ールで十分であり、大型化して、重量が増えるとA,B
フルート段ボール等の使用が必要になる。
れる可撓性フィルムFには、一般のストレッチ物流シス
テムに使用されるポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル系
樹脂等の重量物用のストレッチフィルムが利用できる
が、中でもポリウレタン系樹脂は、伸長性、復元性、引
っ張り強度、引き裂き強度、突き刺し強度、耐磨耗性等
において優れ、また軽い粘着性があるところから,本発
明による衝撃吸収包装体40用の可撓性フィルムとして
好適に使用可能である。
までの緩衝材に比較して強力な緩衝機能を示し、衝撃に
よって破壊し易い電子機器、精密機械、ガラス・陶磁器
製品等の輸送、梱包に最適である。また透明性のある可
撓性フィルムが使用されているので、外箱の設計次第で
中身商品を見せた状態でのディスプレーが可能であり、
また、従来の商品に固有な形状の緩衝材と異なり、サイ
ズ、重量、形状が所定の範囲に納まる商品であれば、商
品アイテムに係わりなく使用することができるので、通
版、宅配業者等が使用する汎用的な衝撃吸収包装材とし
て利用することができる。また、同時に多種の商品ある
いは部品を詰め合わせる場合にも好適に使用可能であ
る。さらに、本発明による衝撃吸収包装体40を構成す
る2個の中枠20と外箱30は、使用後、いずれも折り
畳んでコンパクトな状態にして、セットとして保存して
おき、被包装物Hが故障してメーカーに送り届ける等の
場合に再使用することができる。さらにまた、廃棄する
場合も、中枠20、外箱30を折り畳むことによって減
容化をはかることができる。
方が3角柱体Kからなる一対の中枠の対向する面に可撓
性フィルム片Fを貼り合わせ、その間に被包装物Hを挟
持して中吊りにさせることにより,重量のある被包装物
Hであっても物流過程で衝撃から保護することができ、
種々の商品に対して汎用的な使用が可能となり、また異
なるアイテムの商品をセットとして詰め合わせる場合に
も使用できる。また、使用後中枠20と外箱30とを折
り畳み可能としたことによって、スペースセービングに
役立ち、各家庭等に保管しておいて修理等の場合に再使
用することができ、また、廃棄する場合にも減容化が可
能である。
説明図
図
に機能説明図
ランクの一つの実施例を示すブランク展開図
衝撃吸収包装体の説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 対向する2枚の緊張する可撓性フィルム
によって被包装物を中吊り状態に挟持する包装体であっ
て、 4辺が3角柱体からなる2個の中枠を、該中枠に内接す
る外箱内で対向させ、前記中枠の対向面(底面)にそれ
ぞれ可撓性フィルム片を貼着させてなり、 前記3角柱体が、一枚の角状のブランクの4辺と直行す
る方向に外側から内側に向かって第1傾斜板、第1外
板、底板、第2傾斜板、第2外板の順に折り線を介して
連接された4面からなる3角柱体構成部を前記第2外板
が最内層になるように巻き折りして、前記第1傾斜板に
連接されている差し込み片を前記第2傾斜板の略中間に
設けられているスリットに差し込んで形成され、隣接す
る前記3角柱体同志が、前記底板の両端部同志で斜めの
折り線を介して連接されていることを特徴とする衝撃吸
収包装体。 - 【請求項2】 前記ブランクの前記底板に前記可撓性フ
ィルム片の4側辺が強接着されていることを特徴とする
請求項1記載の衝撃吸収包装体。 - 【請求項3】 前記ブランクが、前記斜めの折り線と、
前記3角柱体構成部の中央を過り直交する2本の折り線
とによって、前記ブランクの1/8の面積に折り畳まれ
ることを特徴とする請求項1あるいは2記載の衝撃吸収
包装体。
Priority Applications (1)
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JP02157098A JP4043580B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 衝撃吸収包装体 |
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- 1998-01-20 JP JP02157098A patent/JP4043580B2/ja not_active Expired - Fee Related
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