JPH11208277A - 蓄光性グリップ - Google Patents
蓄光性グリップInfo
- Publication number
- JPH11208277A JPH11208277A JP3414698A JP3414698A JPH11208277A JP H11208277 A JPH11208277 A JP H11208277A JP 3414698 A JP3414698 A JP 3414698A JP 3414698 A JP3414698 A JP 3414698A JP H11208277 A JPH11208277 A JP H11208277A
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- Japan
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- light
- luminous
- grip
- accumulator
- resin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源を必要とせず、夜間時の照明を可能
にする。 【解決手段】空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した不透
光部とその不透光部の外周部を覆う透明性樹脂で成型し
た透光部で、一体に成型されたことを特徴とする蓄光性
グリップである。
にする。 【解決手段】空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した不透
光部とその不透光部の外周部を覆う透明性樹脂で成型し
た透光部で、一体に成型されたことを特徴とする蓄光性
グリップである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア等の
グリップに関するもので、夜間にグリップの位置を好適
な蓄光表示するものである。
グリップに関するもので、夜間にグリップの位置を好適
な蓄光表示するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、夜間、車の乗り降り
の際、照明がないとドアのグリップをさがす光景がよく
見られた。このようなことのないように、蓄光テープを
グリップの表面に貼り付けていた。しかし、長い時間た
つと、車内外の温度に耐えきれず接着剤が溶けたりして
テープの粘着力がなくなったりずれたり、剥がれたりし
て、表示の役目の低下をまねいていた。
の際、照明がないとドアのグリップをさがす光景がよく
見られた。このようなことのないように、蓄光テープを
グリップの表面に貼り付けていた。しかし、長い時間た
つと、車内外の温度に耐えきれず接着剤が溶けたりして
テープの粘着力がなくなったりずれたり、剥がれたりし
て、表示の役目の低下をまねいていた。
【0003】また、最近、開発されてきた蓄光性樹脂で
成型されたマーク類、鍵枠などのようにグリップを成型
することも考えられたが、マーク類、鍵枠とちがって、
高価な蓄光性樹脂材料を多く必要とする大きな形状のグ
リップでは材料費が高くなる。また、通常、人の手が直
接触れるグリップでは、触ったときのざらつきを好まれ
ないことから、蓄光性樹脂に含まれる蓄光性顔料の大き
い粒子で成型品表面にざらざらの凹凸があらわれる現状
では、なかなか蓄光性樹脂がグリップ部品に採用される
ことはなかった。
成型されたマーク類、鍵枠などのようにグリップを成型
することも考えられたが、マーク類、鍵枠とちがって、
高価な蓄光性樹脂材料を多く必要とする大きな形状のグ
リップでは材料費が高くなる。また、通常、人の手が直
接触れるグリップでは、触ったときのざらつきを好まれ
ないことから、蓄光性樹脂に含まれる蓄光性顔料の大き
い粒子で成型品表面にざらざらの凹凸があらわれる現状
では、なかなか蓄光性樹脂がグリップ部品に採用される
ことはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決するためになされたもので、その目的と
するところは、蓄光性グリップにおいて、 1. 自動車用ドア等のグリップ材料の少量化による材料
費低減。 2. グリップの表面に触れてもざらつかない感触のよい
もの。 以上の課題を解決するところにあり、光源を必要とせず
夜間照明を可能にした蓄光性グリップを提供することで
ある。自動車の後部扉に設定した後部扉用グリップを片
手で握り上部へ跳ね上げることにより後部扉が開く、ま
た左右に開閉する扉での設定も考えられる。また、側面
扉の内側に設定した内装用グリップについても片手で握
り外部へ開放することができる。いずれも夜間扉を開く
際、扉の所在場所が明確にわかる。
の問題点を解決するためになされたもので、その目的と
するところは、蓄光性グリップにおいて、 1. 自動車用ドア等のグリップ材料の少量化による材料
費低減。 2. グリップの表面に触れてもざらつかない感触のよい
もの。 以上の課題を解決するところにあり、光源を必要とせず
夜間照明を可能にした蓄光性グリップを提供することで
ある。自動車の後部扉に設定した後部扉用グリップを片
手で握り上部へ跳ね上げることにより後部扉が開く、ま
た左右に開閉する扉での設定も考えられる。また、側面
扉の内側に設定した内装用グリップについても片手で握
り外部へ開放することができる。いずれも夜間扉を開く
際、扉の所在場所が明確にわかる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した不透光
部とその不透光部の外周部を覆う透明性樹脂で成型した
透光部とで、一体に成型されたことを特徴とする蓄光性
グリップ。
本発明は、空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した不透光
部とその不透光部の外周部を覆う透明性樹脂で成型した
透光部とで、一体に成型されたことを特徴とする蓄光性
グリップ。
【0006】本発明において、蓄光性グリップは、太陽
光、蛍光灯、白熱電球などの紫外線のエネルギを吸収
し、光を遮断した暗闇の中でそのエネルギを光エネルギ
に変換して長時間可視光として放出することにより透光
部を照明する。蓄光材料を混入した合成樹脂からなる不
透光部は、蓄光材料自体が発光し、透光部を照明するの
で、光源として作用する。透光部が不透明光部を覆うた
め夜間時に照明部分の見切りをよくする。
光、蛍光灯、白熱電球などの紫外線のエネルギを吸収
し、光を遮断した暗闇の中でそのエネルギを光エネルギ
に変換して長時間可視光として放出することにより透光
部を照明する。蓄光材料を混入した合成樹脂からなる不
透光部は、蓄光材料自体が発光し、透光部を照明するの
で、光源として作用する。透光部が不透明光部を覆うた
め夜間時に照明部分の見切りをよくする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る蓄
光性グリップの一実施の形態を示す外観斜視図(一部断
面図)、図2は同じく側面図、図3は本発明の自動車に
おける実施形態を示す外観図である。
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る蓄
光性グリップの一実施の形態を示す外観斜視図(一部断
面図)、図2は同じく側面図、図3は本発明の自動車に
おける実施形態を示す外観図である。
【0008】これらの図1、図2において説明すると、
中空成形法により空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した
不透光部を製作し、その不透光部を内芯として外郭部で
ある透光部を成型し蓄光性グリップができる。また不透
光部を内芯として外郭部である透光部を成型する際、自
動車へ取り付けるためのインサートボルトはあらかじめ
型に組み込んで同時成型するか、または、超音波加工等
で組み付けをする。また、図1、図2では透光部が不透
光部を全周覆っているが製品目的から不透光部が外部表
面に露出していてもよい。
中空成形法により空洞部を有する蓄光性樹脂で成型した
不透光部を製作し、その不透光部を内芯として外郭部で
ある透光部を成型し蓄光性グリップができる。また不透
光部を内芯として外郭部である透光部を成型する際、自
動車へ取り付けるためのインサートボルトはあらかじめ
型に組み込んで同時成型するか、または、超音波加工等
で組み付けをする。また、図1、図2では透光部が不透
光部を全周覆っているが製品目的から不透光部が外部表
面に露出していてもよい。
【0009】本発明は、以上のような構成で成型された
蓄光性グリップを使用する場合を図3で説明すると、昼
間、自動車の後部扉に設定した後部扉用グリップを片手
で握り上部へ跳ね上げることにより後部扉が開く、また
左右に開閉する扉での設定も考えられる。また、側面扉
の内側に設定した内装用グリップについても片手で握り
外部へ開放することができる。夜間時には、蓄光性グリ
ップの不透光部からの発光が透光部の表面まで透過し蓄
光性グリップの所在場所が明確にわかる。
蓄光性グリップを使用する場合を図3で説明すると、昼
間、自動車の後部扉に設定した後部扉用グリップを片手
で握り上部へ跳ね上げることにより後部扉が開く、また
左右に開閉する扉での設定も考えられる。また、側面扉
の内側に設定した内装用グリップについても片手で握り
外部へ開放することができる。夜間時には、蓄光性グリ
ップの不透光部からの発光が透光部の表面まで透過し蓄
光性グリップの所在場所が明確にわかる。
【0010】蓄光材料とは、太陽光や蛍光灯などの紫外
線の刺激を受けてエネルギを吸収(励起)し、吸収した
エネルギを可視光に変換し、刺激停止後も光を徐々に放
出しながらある一定時間発光し続ける材料である。太陽
光や蛍光灯などの光の刺激を受けた物質が、エネルギ変
換して光を放出する時、その刺激を受けている間だけの
発光を一般に「蛍光」と呼び、刺激を停止した後も持続
する発光を「燐光」といい、燐光に対して残光の長いも
のを「蓄光」と呼んでいる。
線の刺激を受けてエネルギを吸収(励起)し、吸収した
エネルギを可視光に変換し、刺激停止後も光を徐々に放
出しながらある一定時間発光し続ける材料である。太陽
光や蛍光灯などの光の刺激を受けた物質が、エネルギ変
換して光を放出する時、その刺激を受けている間だけの
発光を一般に「蛍光」と呼び、刺激を停止した後も持続
する発光を「燐光」といい、燐光に対して残光の長いも
のを「蓄光」と呼んでいる。
【0011】なお、上記した実施の形態においては、い
ずれもインサートボルトによって蓄光性グリップを車体
に固着した例を示したが、本発明はこれに何等特定され
るものではなく、ボルトの変わりにインサートナット、
超音波溶着等によって固定してもよい。
ずれもインサートボルトによって蓄光性グリップを車体
に固着した例を示したが、本発明はこれに何等特定され
るものではなく、ボルトの変わりにインサートナット、
超音波溶着等によって固定してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る蓄光性
グリップは、透光部と不透光部を有する夜間時に蓄光性
を有するによって透光部を照明することができる。した
がって、光源が不要で、電気的な光源用配線をする必要
がなく、構造が簡単で安価に提供することができる。ま
た、光源が必要でなければ、自動車の車体に配線のため
の穴を形成する必要もなく、また、蓄光表示装置自体を
薄形化することができる。
グリップは、透光部と不透光部を有する夜間時に蓄光性
を有するによって透光部を照明することができる。した
がって、光源が不要で、電気的な光源用配線をする必要
がなく、構造が簡単で安価に提供することができる。ま
た、光源が必要でなければ、自動車の車体に配線のため
の穴を形成する必要もなく、また、蓄光表示装置自体を
薄形化することができる。
【0013】さらに、本発明は、蓄光部である不透光部
より大きく透光部が重なる部分を設けたので、夜間時に
照明部の見切りをよくし、照明効果を向上させることが
できる。なお、一般的に蓄光材料は、粉体の状態で水と
接触すると、その性能を著しく低下させるが、本発明は
透光部が蓄光樹脂の不透光部を覆うため外部と接触せず
その発光性に何等支障をきたすことがない。
より大きく透光部が重なる部分を設けたので、夜間時に
照明部の見切りをよくし、照明効果を向上させることが
できる。なお、一般的に蓄光材料は、粉体の状態で水と
接触すると、その性能を著しく低下させるが、本発明は
透光部が蓄光樹脂の不透光部を覆うため外部と接触せず
その発光性に何等支障をきたすことがない。
【図1】 本発明に係る蓄光性グリップの一実施形態を
示す外観斜視図である。
示す外観斜視図である。
【図2】 同じくの側面図である。
【図3】 本発明の自動車における実施の形態を示す外
観図である。
観図である。
1…空洞部、2…不透光部、3…透光部、4…インサー
ト部、5…側面扉A、6…内装用グリップA、7…側面
扉B、8…内装用グリップB、9…後部扉、10…後部
扉用グリップ
ト部、5…側面扉A、6…内装用グリップA、7…側面
扉B、8…内装用グリップB、9…後部扉、10…後部
扉用グリップ
Claims (1)
- 【請求項1】空洞部(1)を有する蓄光性樹脂で成型し
た不透光部(2)とその不透光部(2)の外周部を覆う
透明性樹脂で成型した透光部(3)で、一体に成型され
たことを特徴とする蓄光性グリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3414698A JPH11208277A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 蓄光性グリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3414698A JPH11208277A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 蓄光性グリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11208277A true JPH11208277A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12406073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3414698A Pending JPH11208277A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 蓄光性グリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11208277A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002068241A1 (en) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Fleming Sales Company, Inc. | Illuminated grab handle assembly |
JP2002366064A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Minerva Techno Corporation:Kk | 自動車の発光操作部 |
WO2003009724A1 (en) * | 2001-07-24 | 2003-02-06 | Lg Electronics Inc. | Structure of handgrip and method for fabricating the same |
GB2392705A (en) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | Peter Wu | Luminous strap tightener |
US6758584B2 (en) | 2002-10-17 | 2004-07-06 | Fleming Sales Company, Inc. | Slide lock for grab handle assembly |
US6793385B2 (en) | 2002-11-07 | 2004-09-21 | Lear Corporation | Assist handle with integrated light unit |
US6851820B2 (en) | 2002-06-26 | 2005-02-08 | Weber-Stephen Products Company | Barbecue grill light |
WO2005052289A1 (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Alpha Corporation | ドア開閉装置 |
KR100560609B1 (ko) * | 2004-09-20 | 2006-03-17 | 한일이화주식회사 | 자동차 도어용 어시스트 그립 조립체 |
JP2007331621A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Autech Japan Inc | 福祉車両 |
CN100398772C (zh) * | 2002-07-05 | 2008-07-02 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 把手结构以及其制造方法 |
KR100880628B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2009-01-30 | 엘지전자 주식회사 | 손잡이 제조방법 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP3414698A patent/JPH11208277A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6553629B2 (en) | 2001-02-26 | 2003-04-29 | Fleming Sales Company, Inc. | Illuminated grab handle assembly |
WO2002068241A1 (en) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Fleming Sales Company, Inc. | Illuminated grab handle assembly |
JP2002366064A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Minerva Techno Corporation:Kk | 自動車の発光操作部 |
US6954967B2 (en) | 2001-07-24 | 2005-10-18 | Lg Electronics Inc. | Structure of handgrip and method for fabrication of same |
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US6851820B2 (en) | 2002-06-26 | 2005-02-08 | Weber-Stephen Products Company | Barbecue grill light |
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GB2392705A (en) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | Peter Wu | Luminous strap tightener |
US6758584B2 (en) | 2002-10-17 | 2004-07-06 | Fleming Sales Company, Inc. | Slide lock for grab handle assembly |
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JP2007331621A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Autech Japan Inc | 福祉車両 |
JP4722773B2 (ja) * | 2006-06-16 | 2011-07-13 | 株式会社オーテックジャパン | 福祉車両 |
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