JPH09222866A - 蓄光式表示装置 - Google Patents

蓄光式表示装置

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JPH09222866A
JPH09222866A JP3056896A JP3056896A JPH09222866A JP H09222866 A JPH09222866 A JP H09222866A JP 3056896 A JP3056896 A JP 3056896A JP 3056896 A JP3056896 A JP 3056896A JP H09222866 A JPH09222866 A JP H09222866A
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JP
Japan
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light
display
display device
luminous
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP3056896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuhiro Oosawa
喜久弘 大沢
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源を必要とせず、夜間時の照明を可能にす
る。 【解決手段】 ケース21と表示板22との間に蓄光シ
ート23を介在させる。表示板22に、不透光部として
の表示部26を形成し、その外側に透光部としての地色
部27を形成し、さらにその外側に不透光部としての遮
光部28を形成する。蓄光シート23は、夜間時に発光
することにより地色部27を照明する。蓄光材料として
は、Al23 、CaO、SrO、B23 を主成分と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のマークプ
レート等に適用して好適な蓄光式表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、車輌の象徴であるマ
ークを夜間照明することで、ファッション性および車体
識別性を向上させるとともに、自車の高級感を高め、他
車との区別化を図ることが行われている。このようなマ
ーク表示を行う表示装置としては、表示板に半透光性の
表示部を設け、それ以外の部分を不透光部とし、昼間時
において外光(太陽光)を表示部によって反射して金属
調のマーク表示を行い、夜間時は表示部をバック照明す
るようにしたものが知られている。
【0003】図8および図9はこのような表示装置の従
来例を示す外観斜視図および表示板の要部の拡大断面図
である。これらの図において、1は合成樹脂、ガラス等
の透光性材料からなる表示板、2は透光性塗料の塗布に
よって表示板1の裏面に設けられた表示部で、この表示
部2以外の裏面は黒色等の遮光膜3によって覆われるこ
とにより地色部4を形成している。6は夜間時において
表示部2を後方から照明する光源、7は光源6を収納保
持するケースで、このケース7の内面はアルミニウムの
蒸着等によって反射面を形成している。
【0004】このような表示装置において、昼間時にあ
っては外光8が表示部2に当たって反射し、夜間時にあ
っては光源6からの光9が表示部2を透過することで、
表示部2を照明する。
【0005】なお、表示装置自体が大きくなると、夜間
時の照明において表示部2全体をむらなく均一に照明す
ることが難しくなることが想定される。その場合は、光
源6からの光9を導光板10内に導き、点刻11によっ
て前方へ反射し表示部2を照明するようにすればよい
(特開平1−205193号公報等)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の表示装
置にあっては、白熱電球や発光ダイオード等の光源6を
用いているので、導光板11が必要になったり、配線し
たりスイッチを設けたりする必要があり、高価になると
いう問題があった。特に、配線する場合は車体側に穴を
開けて配線を車体内部に引き回さなければならず、その
作業が著しく煩わしいものである。また、大型の表示装
置では、シェード等を用いて点灯時の熱対策を講じる必
要もあった。
【0007】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、光源
を必要とせず夜間照明を可能にした蓄光式表示装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、透光部と不透光部を有する表示板と、この表
示板の裏面を覆うケースと、このケースと前記表示板と
の間に介在され前記透光部を照明する蓄光性を有するシ
ートとを備えたことを特徴とする。また、本発明は、裏
面の一部に蓄光材料を印刷して透光部とし、それ以外の
部分が不透光部を形成する表示板と、この表示板の裏面
を覆うケースを備えたことを特徴とする。また、本発明
は、蓄光材料を混入した合成樹脂製の表示板と、この表
示板の裏面を覆うケースを備え、前記表示板の表面の一
部を透光部とし、それ以外の部分を不透光部としたこと
を特徴とする。また、本発明は、蓄光材料が、Al2
3 、CaO、SrO、B23 を主成分とすることを特
徴とする。さらに、本発明は、蓄光性のシートを透光部
より大きく形成し、その外側の不透光部と重なる部分を
設けたことを特徴とする。
【0009】本発明において、蓄光性を有するシート
は、太陽光、蛍光灯、白熱電球などの紫外線のエネルギ
を吸収し、光を遮断した暗闇の中でそのエネルギを光エ
ネルギに変換して長時間可視光として放出することによ
り透光部を照明する。裏面の一部に蓄光材料が印刷され
た表示板と、蓄光材料を混入した合成樹脂からなる表示
板とは、蓄光材料自体が発光し、透光部を照明するの
で、光源として作用する。蓄光性シートは、透光部より
大きく形成され不透光部と重なる部分を有することで夜
間時に照明部分の見切りをよくする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る蓄
光式表示装置の一実施の形態を示す正面図、図2は同じ
く表示装置の外観斜視図、図3は図1のIII −III 線で
破断して示す拡大断面図、図4は図1のIV−IV線で
破断して示す断面図である。これらの図において、蓄光
式表示装置20は、ケース21の前面に設けられた表示
板22と、この表示板22と前記ケース21との間に介
在された蓄光性を有するシート(以下、蓄光シートとい
う)23とを備え、両面接着テープ24によって前記ケ
ース21が車体Mの所定箇所に固着されている。
【0011】前記ケース21は、不透光性の合成樹脂等
によって車幅方向に長い浅箱状に形成され、前面側に前
記表示板22が蓄光シート23と共に嵌合する嵌合凹部
25を有している。ケース21の表面は、全面にわたっ
て灰色等の適宜な色に着色されている。
【0012】前記表示板22は、透光性を有する合成樹
脂またはガラスによって形成され、表面の中央部に文字
「ABC」を表示する表示部26が形成され、その外側
の部分が地色部27を形成し、さらにその外側が遮光部
28を形成している。表示部26は、金属粒子を混入し
た不透光性の塗料を表示板22の表面側に印刷すること
により形成され、不透光部を構成している。地色部27
は、夜間時に前記蓄光シート23によって照明される部
分で、透光部を形成している。また、地色部27は、緑
色等の適宜な色に着色されている。遮光部28は、前記
ケース21と同一色の塗料が印刷され、表示部26と同
様に不透光部を形成している。表示板22の表面で地色
部27と遮光部28との境部には、環状の塗装見切用溝
30が形成されている。溝30の溝幅は、0.5mm程
度である。このような構成からなる表示板22は、前記
ケース21の凹部25に前記蓄光シート23と共に嵌合
され、超音波溶着によってケース21に一体的に結合さ
れる。
【0013】前記蓄光シート23は、一般に蓄光材料を
シート素材である合成樹脂に混入して形成されるもので
あるが、ゴムへの混入、さらには紙への塗布も可能であ
る。シート素材としては、蓄光材料の発光に影響を与え
ない色(例えば:透明、白色、黄色、緑色等)を有する
材料を用いることが望ましい。また、蓄光シート23
は、前記塗装見切用溝30より大きく形成され、不透光
部を形成する遮光部28と重なる部分を有する。これ
は、夜間時に照明部分の見切りをよくするためである。
【0014】蓄光シート23の蓄光材料とは、太陽光や
蛍光灯などの紫外線の刺激を受けてエネルギを吸収(励
起)し、吸収したエネルギを可視光に変換し、刺激停止
後も光を徐々に放出しながらある一定時間発光し続ける
材料で、Al23 、CaO、SrO、B23 等を主
成分としたものが用いられる。太陽光や蛍光灯などの光
の刺激を受けた物質が、エネルギ変換して光を放出する
時、その刺激を受けている間だけの発光を一般に「蛍
光」と呼び、刺激を停止した後も持続する発光を「燐
光」といい、燐光に対して残光の長いものを「蓄光」と
呼んでいる。上記した蓄光材料による蓄光の発光色とし
ては黄緑色、励起波長200〜450nm、初期輝度
(3時間以上外光を遮断した状態で保管した後、光源の
光を200±10Lxの明るさで4分間照射し、照射を
止めてから30秒後の輝度)2500mcd/m2
上、残光時間(輝度が0.32mcd/m2 に減衰する
まの時間)20時間以上である。
【0015】なお、Al23 、CaO、SrO、B2
3 等を主成分とした蓄光材料は、粉体の状態で水と接
触すると、その性能を著しく低下させるが、粒度10〜
35μmの微細粒子であるため、油性インクやペイント
にして乾燥塗膜を形成した場合や、合成樹脂への錬り込
みには何等問題ない。また、耐熱性および耐寒性に優
れ、500°C〜−20°Cでもその発光性に何等支障
をきたすことがない。
【0016】このような構造からなる蓄光式表示装置2
0にあっては、蓄光シート23を用いているので、光源
が不要で導光板を用いたり耐熱対策を講じたり、配線す
る必要がなく、構造が簡単で安価に提供することができ
る。また、配線が必要でなければ、防水構造の確保が容
易であると共に、配線用の穴を車体Mに形成する必要も
ない。また、ケース21と表示板22を板状に形成する
ことができるので、表示装置20自体を薄形化すること
ができる。さらに、表示板22をケース21に対して超
音波溶着によって一体的に結合しているので、シール部
材を必要とせず、表示装置を防水構造とすることができ
る。また、蓄光シート23を大きく形成し、外周部を遮
光部28にまで延在させているので、夜間時の照明部の
見切りをよくする。
【0017】図5は本発明の他の実施の形態を示す断面
図である。この実施の形態においては、表示板22の裏
面側に文字、記号、マーク等の表示部26を透光性塗料
の印刷によって形成し、それ以外の部分を遮光膜によっ
て地色部27とし、蓄光シート23によって表示部26
を照明するようにしている。そのため、上記実施の形態
とは反対に表示部26が透光部、地色部27が不透光部
を形成している。その他の構成は上記した実施の形態と
同一である。このような構造においても、上記した実施
の形態と同様な効果が得られる。
【0018】図6は本発明の更に他の実施の形態を示す
断面図である。この実施の形態においては、表示板22
の裏面の一部に蓄光材料を直接印刷して表示部(透光
部)26とし、それ以外の部分を遮光膜の塗布によって
不透光部27としたものである。この場合、蓄光材料を
印刷する代わりに、図7に示すように表示板22自体を
蓄光材料を混入した透光性を有する合成樹脂で形成し、
その表面の一部を透光部としての表示部26とし、それ
以外の部分を遮光膜の塗布によって不透光部27として
もよい。このような構造においては、蓄光シートを用い
る必要がなく、構造が簡単である。
【0019】なお、上記した実施の形態においては、い
ずれも両面接着テープ24によって表示装置20を車体
Mに固着した例を示したが、本発明はこれに何等特定さ
れるものではなく、止めねじ、超音波溶着等によって固
定してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る蓄光式
表示装置は、透光部と不透光部を有する表示板と、この
表示板の裏面を覆うケースと、このケースと前記表示板
との間に介在され前記透光部を照明する蓄光性を有する
シートとを備えているので、夜間時に蓄光性を有するシ
ートによって透光部を照明することができる。したがっ
て、光源が不要で導光板を用いたり耐熱対策を講じた
り、配線する必要がなく、構造が簡単で安価に提供する
ことができる。また、光源や導光板が必要でなければ、
車体に配線のための穴を形成する必要もない。また、表
示装置自体を薄形化することができる。
【0021】また、本発明は、裏面の一部に蓄光材料を
印刷して透光部とし、それ以外の部分が不透光部を形成
する表示板と、この表示板の裏面を覆うケースを備えて
いるので、上記した発明と同様に光源を必要とせず、安
価に提供することができる。
【0022】また、本発明は、蓄光材料を混入した合成
樹脂製の表示板と、この表示板の裏面を覆うケースを備
え、前記表示板の表面の一部を透光部とし、それ以外の
部分を不透光部としたので、同じく光源が不要で、安価
に提供することができる。
【0023】また、本発明は、蓄光材料が、Al2
3 、CaO、SrO、B23 を主成分としているの
で、輝度が高く、発光時間が長く、また微細粒子である
ため油性インクやペイントにして乾燥塗膜を形成したり
合成樹脂に錬り込むことができ、しかも耐熱性および耐
寒性に優れている。
【0024】さらに、本発明は、蓄光性のシートを透光
部より大きく形成し、その外側の不透光部と重なる部分
を設けたので、夜間時に照明部の見切りをよくし、照明
効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る蓄光式表示装置の一実施の形態
を示す正面図である。
【図2】 同じく表示装置の外観斜視図である。
【図3】 図1のIII −III 線で破断して示す拡大断面
図である。
【図4】 図1のIV−IV線で破断して示す断面図で
ある。
【図5】 本発明の他の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図6】 本発明の更に他の実施の形態を示す表示板の
断面図である。
【図7】 本発明の更に他の実施の形態を示す表示板の
断面図である。
【図8】 表示装置の従来例を示す斜視図である。
【図9】 同じく表示装置の断面図である。
【符号の説明】
1…表示板、2…表示部、3…遮光膜、4…地色部、6
…光源、7…ケース、10…導光板、20…蓄光式表示
装置、21…ケース、22…表示板、23…蓄光シー
ト、24…両面接着テープ、26…表示部、27…地色
部、28…遮光部、M…車体。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光部と不透光部を有する表示板と、こ
    の表示板の裏面を覆うケースと、このケースと前記表示
    板との間に介在され前記透光部を照明する蓄光性を有す
    るシートとを備えたことを特徴とする蓄光式表示装置。
  2. 【請求項2】 裏面の一部に蓄光材料を印刷して透光部
    とし、それ以外の部分が不透光部を形成する表示板と、
    この表示板の裏面を覆うケースを備えたことを特徴とす
    る蓄光式表示装置。
  3. 【請求項3】 蓄光材料を混入した合成樹脂製の表示板
    と、この表示板の裏面を覆うケースを備え、前記表示板
    の表面の一部を透光部とし、それ以外の部分を不透光部
    としたことを特徴とする蓄光式表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載の蓄光式表示
    装置において、蓄光材料が、Al23 、CaO、Sr
    O、B23 を主成分とすることを特徴とする蓄光式表
    示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の蓄光式表示装置におい
    て、蓄光性のシートを透光部より大きく形成し、その外
    側の不透光部と重なる部分を設けたことを特徴とする蓄
    光式表示装置。
JP3056896A 1996-02-19 1996-02-19 蓄光式表示装置 Pending JPH09222866A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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