JP2001201372A - 計器の照明装置 - Google Patents

計器の照明装置

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JP2001201372A
JP2001201372A JP2000011592A JP2000011592A JP2001201372A JP 2001201372 A JP2001201372 A JP 2001201372A JP 2000011592 A JP2000011592 A JP 2000011592A JP 2000011592 A JP2000011592 A JP 2000011592A JP 2001201372 A JP2001201372 A JP 2001201372A
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dial
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led
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Keiji Ishizuka
恵司 石塚
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1種類のLEDで文字板と指針とを異なった
色に照明することができるようにする。 【解決手段】 文字板1裏面側の指針基部4の直下位置
に光源を配設して、指針2の照明と文字板1の照明を同
時に行わせるようにした計器の照明装置であって、光源
に青色系LED31を使用し、指針2の導光部32に青
色系LEDの光で励起する蛍光体33を配している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車などの車
両に設けられる計器の照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両には、インストルメン
トパネルの部分にスピードメータや回転計(タコメー
タ)や燃料計や油温計などを備えた指示計器が取付けら
れている。この指示計器は、図3に示すように、文字や
目盛などが表示された文字板1と、この文字板1上で回
動する指針2とを備えている。文字板1には指針軸孔3
が形成され、この指針軸孔3に指針基部4から延設され
た指針軸5が挿通されている。
【0003】文字板1は、ポリカーボネート樹脂などの
透明材料からなる文字板本体6を備え、文字板本体6の
表面には、全面に光透過性の白色インクによる透光層7
が印刷形成され、その上に文字や目盛などの光透過部8
を除いて遮光性を有する黒色などの遮光層9が印刷形成
されている。
【0004】また、指針2はアクリル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂などの透明樹脂で構成され、その表面側また
は裏面側には赤色などのホットスタンプによる着色層1
0が形成されている。指針基部4の指針軸5との結合部
には表面側から指針キャップ11が嵌着されている。
【0005】一方、文字板1の裏面側には、回路基板1
2が所要の間隙を有してほぼ平行に配設され、回路基板
12における指針基部4の直下位置には指針軸5を回動
するムーブメント13が取付けられている。また、回路
基板12には、ムーブメント13から離れた位置に白熱
バルブ(タングステン電球)などの光源14が実装され
ている。そして、文字板1の裏面側には、光源14から
の光を指針2の基部へ導く導光体15が配設されてい
る。なお、図3中、符号16は照明が不均一になるのを
防止するため必要に応じて文字板1の裏面に形成される
網点印刷などの照明調整層である。
【0006】このような構成によれば、文字板1は、白
色インクによる透光層7の上に、文字や目盛などの光透
過部8を除いて遮光性を有する黒色などの遮光層9が印
刷形成されているため、昼間などには、黒色の地色の文
字板1に対し、光透過部8を構成する文字や目盛などが
白く視認される。また、指針2の表面側または裏面側に
は赤色などのホットスタンプによる着色層10が形成さ
れているため、昼間などには、指針2は赤く視認され
る。
【0007】一方、夜間などに光源14を点灯させる
と、光源14からの光は、導光体15を介して指針基部
4へ導かれ、指針2内へ入り、ホットスタンプによる着
色層10に反射されて指針2を赤く発光させる。
【0008】また、文字板1は、表面に黒色などの遮光
層9が形成されているため地色が黒色に視認されるが、
文字板1の光透過部8を透過した光源14からの光によ
り、文字や目盛などが白色に透過照明される。
【0009】しかし、近年、光源14の長寿命化および
省電力化、計器の薄型化などの要求から、白熱バルブ
(タングステン電球)などの電球交換がなくてメンテナ
ンスフリーを図れ、しかも小型で省電力のLED(発光
ダイオード)を光源として使用し、図4に示すように、
LED21を回路基板12における指針基部4のほぼ直
下位置に配設して、指針2の照明と文字板1の照明を同
時に行わせるようにすることが行われるようになってき
た。尚、図4中、符号22は指針軸孔3部分に設けられ
たハウジング、符号23は指針2の回動領域を包囲する
よう設けられてLED21の光を光透過部8へ導くロア
ハウジングと一体に形成された反射部、符号25は回路
基板12に実装された各種電子素子などの面実装素子、
符号26はLED21の光を効率良く伝播させるために
文字板1の裏面に形成された白色印刷層である。
【0010】なお、このようなものとしては、例えば、
特開平7−113663号公報などが挙げられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
青色のLED21を光源として使用した場合、LED2
1は単波長であるため、文字板1においては、白色イン
クによる透光層7を透過しても青色で透過照明され、ま
た、指針2においては、赤色のホットスタンプなどの着
色層10を施しておいても、赤色ではなく青色に発光し
てしまい、文字板1と指針2とを異なった色に照明させ
ることができない。
【0012】従って、文字板1と指針2とを異なった色
に照明するためには、2種類のLED21が必要にな
り、その分、コスト増を招くという問題があった。加え
て、2種類のLED21の光がお互いに混ざらないよう
にするための遮光構造も必要になるので、計器構造の複
雑化を招くという問題もある。
【0013】しかも、白色のLED21は存在するが、
現段階ではかなり高価であるため、車両などに利用する
ことは困難である。
【0014】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、1種類のLEDで文字板と指針とを異なった色
に照明することのできる計器の照明装置を提供すること
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、文字板裏面側の指
針基部の直下位置に光源を配設して、指針の照明と前記
文字板の照明を同時に行わせるようにした計器の照明装
置において、前記光源に青色系LEDを使用し、前記指
針の導光部に青色系LEDの光で励起する蛍光体を配し
たことを特徴としている。
【0016】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、前記青色系LEDから発光された青色光
は、指針の導光部に配された蛍光体により励起され白色
光となって指針を白色に照明する。
【0017】一方、文字板には、直接、青色系LEDか
ら発光された青色光が当たるため、文字や目盛などを青
色照明する。
【0018】よって、1種類のLEDで文字板と指針と
を異なった色に照明することができる。しかも、1種類
のLEDで異なった色の照明を達成できるので、コスト
がかからず、しかも、異なった色の光がお互いに混ざら
ないようにするための遮光構造が不要となって計器構造
の複雑化を防止することができる。加えて、高価な白色
のLEDを用いずに白色光を得ることができる。
【0019】請求項2に記載された発明では、文字板裏
面側の指針基部の直下位置に光源を配設して、指針の照
明と前記文字板の照明を同時に行わせるようにした計器
の照明装置において、前記光源に青色系LEDを使用
し、前記文字板に青色系LEDの光で励起する蛍光体を
配したことを特徴としている。
【0020】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、前記青色系LEDから発光された青色光
は、文字板の裏面に配された蛍光体により励起され白色
光となって文字や目盛などを白色に照明する。
【0021】一方、指針には、直接、青色系LEDから
発光された青色光が当たって、指針を青色照明する。
【0022】よって、1種類のLEDで文字板と指針と
を異なった色に照明することができる。しかも、1種類
のLEDで異なった色の照明を達成できるので、コスト
がかからず、しかも、異なった色の光がお互いに混ざら
ないようにするための遮光構造が不要となって計器構造
の複雑化を防止することができる。加えて、高価な白色
のLEDを用いずに白色光を得ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0024】図1は、この発明の実施の形態1を示すも
のである。なお、前記従来例と同一ないし均等な部分に
ついては、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
【0025】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1のものでは、光源に青色系LED31を使用する。そ
して、指針2の導光部32に青色系LED31の光で励
起する蛍光体33を配する。具体的には、指針2の導光
部32の下面にYAG系の蛍光体33入りのシート34
を貼付ける。このシート34の裏面側には反射層35を
形成しておくようにする。或いは、指針2の導光部32
にYAG系の蛍光体33を混入するようにしても良い。
【0026】YAGとは、イットリウム・アルミニウム
・ガーネットの略である。上記蛍光体33としては、例
えば、青色系LED31の光で励起され黄色系発光色を
発生するセシウム付活YAG系蛍光物質[ (Y0.2
0.83・Al512 ]を白色散乱材と共に樹脂中に散
乱させたものなどを使用する。
【0027】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0028】青色系LED31から発光された青色光
は、指針2の導光部32に配されたYAG系の蛍光体3
3により励起され白色光となって指針2を白色に照明す
る。
【0029】一方、文字板1には、直接、青色系LED
31から発光された青色光が当たるため、文字や目盛な
どの光透過部8を青色照明する。
【0030】よって、1種類のLED21で文字板1と
指針2とを異なった色に照明することができる。
【0031】しかも、1種類のLED21で異なった色
の照明を達成できるので、コストがかからず、しかも、
異なった色の光がお互いに混ざらないようにするための
遮光構造が不要となって計器構造の複雑化を防止するこ
とができる。
【0032】加えて、高価な白色のLED21を用いず
に白色光を得ることができる。
【0033】
【発明の実施の形態2】図2は、この発明の実施の形態
2を示すものである。なお、前記実施の形態1と同一な
いし均等な部分については、同一の符号を付して説明す
る。
【0034】この実施の形態2のものでは、光源に青色
系LED31を使用する。そして、文字板1に青色系L
ED31の光で励起する蛍光体33を配する。具体的に
は、YAG系の蛍光体33入りのシート34を貼付け
る。このシート34の裏面側には反射層35を形成して
おくようにする。或いは、文字板1の裏面にYAG系の
蛍光体33を直接塗布するようにしても良い。
【0035】なお、図2では、蛍光体33を、指針2の
回動領域全体に対して配するようにしているが、光透過
部8に対し部分的に配するようにしても良い。
【0036】次に、この実施の形態2の作用について説
明する。
【0037】青色系LED31から発光された青色光
は、文字板1の裏面に配されたYAG系の蛍光体33に
より励起され白色光となって文字や目盛などの光透過部
8を白色に照明する。
【0038】一方、指針2には、直接、青色系LED3
1から発光された青色光が当たって、指針2を青色照明
する。
【0039】よって、1種類のLED21で文字板1と
指針2とを異なった色に照明することができる。
【0040】しかも、1種類のLED21で異なった色
の照明を達成できるので、コストがかからず、しかも、
異なった色の光がお互いに混ざらないようにするための
遮光構造が不要となって計器構造の複雑化を防止するこ
とができる。
【0041】加えて、高価な白色のLED21を用いず
に白色光を得ることができる。
【0042】上記以外の部分については、前記実施の形
態1と同様の構成を備えており、同様の作用・効果を得
ることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、1種類のLEDで文字板と指針とを異なっ
た色に照明することができる。しかも、1種類のLED
で異なった色の照明を達成できるので、コストがかから
ず、しかも、異なった色の光がお互いに混ざらないよう
にするための遮光構造が不要となって計器構造の複雑化
を防止することができる。加えて、高価な白色のLED
を用いずに白色光を得ることができる。
【0044】同様に、請求項2の発明によれば、1種類
のLEDで文字板と指針とを異なった色に照明すること
ができる。しかも、1種類のLEDで異なった色の照明
を達成できるので、コストがかからず、しかも、異なっ
た色の光がお互いに混ざらないようにするための遮光構
造が不要となって計器構造の複雑化を防止することがで
きる。加えて、高価な白色のLEDを用いずに白色光を
得ることができる、という実用上有益な効果を発揮し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の側方断面図である。
【図2】本発明の実施の形態2の側方断面図である。
【図3】光源として白熱バルブを用いた従来例の側方断
面図である。
【図4】光源としてLEDを用いた従来例の側方断面図
である。
【符号の説明】
1 文字板 2 指針 4 指針基部 8 文字板の光透過部 31 青色系LED 32 導光部 33 蛍光体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 13/20 G09F 13/20 D H01L 33/00 H01L 33/00 L Fターム(参考) 2F074 AA02 AA04 BB06 CC02 DD03 EE02 EE03 FF01 GG08 GG10 2H038 AA55 BA06 BA10 5C096 AA11 AA27 AA28 BA01 BA04 CA02 CA03 CA06 CA28 CC06 CC36 CD02 CD05 CD31 CD36 CE12 EA03 FA11 FA17 5F041 AA14 AA31 DC23 EE23 EE25 FF11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字板裏面側の指針基部の直下位置に光源
    を配設して、指針の照明と前記文字板の照明を同時に行
    わせるようにした計器の照明装置において、 前記光源に青色系LEDを使用し、前記指針の導光部に
    青色系LEDの光で励起する蛍光体を配したことを特徴
    とする計器の照明装置。
  2. 【請求項2】文字板裏面側の指針基部の直下位置に光源
    を配設して、指針の照明と前記文字板の照明を同時に行
    わせるようにした計器の照明装置において、 前記光源に青色系LEDを使用し、前記文字板に青色系
    LEDの光で励起する蛍光体を配したことを特徴とする
    計器の照明装置。
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