JP2006125975A - 照明装置 - Google Patents

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耕治 遠山
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Abstract

【課題】パネルの表面側に設けられた模様または表示部が均一に、あるいは所定箇所が強調されて視認されるようにした照明装置を提供する。
【解決手段】基板25と、この基板25の表面側に設けられた点状の模様29と、この模様29の所定箇所の模様29A上に設けられ微粒子が含有された無色透明な拡散層31とを有するパネル8と、模様29(模様29Aを含む)を前面側から照明する発光ダイオード(光源)とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば車両用の計器に用いられ、パネルの表面側に設けられている模様または表示部を前面側から照明するようにした照明装置に関するものである。
例えば下記特許文献1には、表面側に設けられ密度が徐々に変化する点状の青色の模様表示部36を有する表示板9と、この表示板9の前方側に配置された無色透明な導光部材10が示されている(図2および図5参照)。この模様表示部36は、昼間時など周囲が明るい時は導光部材10を透して青色のグラデーションとして視認され、夜間など周囲が暗い時は、導光部材10内に導かれた発光ダイオード11Bの光で模様表示部36が照明されて青色のグラデーションとして視認されるというものである。
特開2004−301688号公報
前記特許文献1に記載の模様表示部36は、夜間など周囲が暗い際、前述した様に発光ダイオード11Bの光を導光部材10内に導いて、表示板9の前面側から照明することによって視認されるようにしたものであるが、発光ダイオード11Bの位置あるいは個数によっては導光部材10内に導かれた光が全面均一とならず、よってグラデーションが斑となる場合があり、視認性が劣ってしまう。
また、上述した課題とは異なるが、模様表示部36がほぼ全面均一に照明されている場合に於いて、所定箇所のみを強調して(例えば明るく)視認させたい場合があっても難しい面がある。特に、表示板9の表面側に設けられている表示が模様表示部36ではなく、文字,数字などの表示部の場合には、特定の文字などを強調させたいということがあるが難しい面がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、パネル(特許文献1に於ける表示板に相当)の表面側に設けられた模様または表示部が均一に、あるいは所定箇所が強調されて視認されるようにした照明装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、基板と、この基板の表面側に設けられた模様または表示部と、前記模様または前記表示部上の所定箇所に設けられ微粒子が含有された無色透明な拡散層とを有するパネルと、前記模様または前記表示部を前面側から照明する光源とを備えたものである。
また、前記模様または前記表示部に対応した前記パネルの前面側に導光板を配置し、この導光板内に導かれた前記光源の光によって前記模様または前記表示部を照明するようにしたものである。
また、前記パネルの周縁側に導光体を配置し、この導光体内に導かれた前記光源の光によって前記模様または前記表示部を照明するようにしたものである。
また、前記パネルの前面側に暗色系の半透明板を配置したものである。
パネルの表面側に設けられた模様または表示部が均一に、あるいは所定箇所が強調されて視認されるようにした照明装置を得ることができる。
本発明の照明装置を適用した車両用の計器を実施形態として説明する。図1〜図3に本発明の第1実施形態を示す。図1は計器の断面図である。図2は計器に用いられるパネルの要部を示す正面図であり、図3はパネルの部分断面図(図2に於けるA−A断面)である。
計器は、例えば回転計1を有し、硬質な回路基板2と、この回路基板2の裏面側に回路基板2と導通状態で装着され、回路基板2を貫通して前方に延びる回動軸3を有する計器本体4と、回動軸3の先端側に固着された指示部5を有する指針6と、指示部5の後方に配置され指示部5の動作に対応する表示部7を設けたパネル8と、パネル8上に配置された導光板9と、回路基板2上に実装され指針6を照明する指針照明用光源としての発光ダイオード10と、表示部7を照明する表示部照明用光源としての発光ダイオード11と、導光板9内に入射される導光板用光源としての発光ダイオード12を備えている。
また、パネル8と回路基板2との間に配置されたケース部材13と、回路基板2の裏面側を覆うカバー14と、パネル8の周縁前方側に配置されパネル8の可視領域を定める開口部15を有する黒色の合成樹脂からなる見返し部材16と、指針6やパネル8などの前方側を被う部材としての黒色の半透明板17を備えている。
指針6は、無色透明な合成樹脂からなる指示部5の他に、指針軸18と、指示部5の基部周囲(指針軸18の上方)を覆う遮光部材としての黒色の指針キャップ19を備えている。この指針6は指針軸18を計器本体4の回動軸3の先端側に圧入することによって計器本体4に固着されている。また、指示部5の裏面には白色の箔(図示せず)がホットスタンプされており、例えば赤色で発光する指針照明用の発光ダイオード10が点灯した際は、赤色の光が白色の箔に反射して指示部5が赤色で視認されるようになっている。
ケース部材13は遮光性のある白色の合成樹脂からなり、外周壁20と、パネル8が載置される載置部21と、指針照明用の発光ダイオード10を囲む筒部22と、この筒部22を取り巻くように設けられパネル8と導光板9を支持する支え部23などを有している。なお、前述した導光板用の発光ダイオード12は筒部22と支え部23との間の回路基板2上に実装されている。
パネル8は、図2および図3に示す様に、貫通穴24を有する無色透明な基板25の表面側に車両のエンジン回転数を現す目盛,数字,文字などの表示部7となる例えば白色の透過性表示層26を印刷形成した後、表示部7を除いて地部27となる例えば黒色(不透過性)の地色層28が印刷形成してある。また、表示部7より内側(パネル8の中心側)の表面には、中心側から周縁に向かって密度が徐々に密から粗となるように例えば点状の模様29が地色層28上に青色で印刷されている。なお、模様29は点状に限定するものではなく、様々な形状や色調であっても良い。そして、表示部7,地部27,模様29を被って透明な保護層30を設ける。この保護層30は外光によるパネル8面の反射を抑えたり、印刷面にキズなどが付きにくいように保護するものである。
また、図2に於いて破線で囲んだ箇所(所定箇所)の模様29A上には、粒子径が2〜14ミクロンの樹脂製の無色透明な微粒子(図示せず)が含有された無色透明な拡散層31が印刷によって設けられている。詳細は後述するが、この拡散層31は各発光ダイオード12からの光が届きにくい模様29A上(本実施形態に於いては、破線で囲んだ箇所)に設けてある。なお、本実施形態で説明する模様29とは破線で囲んだ箇所を含む模様全体を指し、模様29Aという場合は破線で囲んだ箇所のみの模様を指す。また、図2に於いては表示部7,模様29を黒色で、地部27を無色で示す。
導光板9は無色透明な合成樹脂からなり、表示部7より指針6中心側のパネル8上に配置される前面部32と、前面部32から発光ダイオード12側に向かって延びる円筒部33からなる。前面部32はパネル8に設けられた模様29を被うようになっている。また、前面部32と円筒部33の角部には傾斜面34が設けてあり、発光ダイオード12から円筒部33に入射した光を傾斜面34で反射させて前面部32内に導くようにしてある。なお、導光板9はその円筒部33がケース部材13の筒部22と支え部23との間に挿入されて、詳細は図示しないが圧入やフックなどにより固着されている。
35は導光板9の傾斜面34を覆うように配置された黒色の合成樹脂からなる遮光板である。この遮光板35は筒部22と支え部23との間から真上方向に進んだ発光ダイオード12からの直射光が車両を運転する運転者の目に入らないようにするものであり、詳細は図示しないがケース部材13の筒部22にフック止めしてある。
この様に構成された計器は、黒色の半透明板17で被われているために、その内部は視認できないが、例えば白色で発光する表示部照明用の発光ダイオード11が点灯すると、表示部7は白色で透過表示して視認可能となる。また、例えば白色で発光する導光板用の発光ダイオード12が点灯すると、発光ダイオード12の光は導光板9の円筒部33に入射した後、傾斜面34で反射して前面部32内に導かれる。すると、前面部32内に導かれた光によって模様29が照らされて青色のグラデーションとして視認されるようになる。
その際、図2に示す様に各発光ダイオード12間の導光板9の前面部32箇所は前面部32内を伝わる光が弱くなり、その箇所に対応する模様29Aが周囲に比べて若干暗くなる。しかし、この箇所の模様29A上には、前述した様に無色透明な微粒子が含有された無色透明な拡散層31が設けられているために、前面部32から出射した弱い光が拡散層31の中の微粒子(図示せず)に当たり乱反射する。乱反射した光の一部が車両運転者(観者)の視点側に反射して若干暗かった模様29Aが僅かに明るくなる(僅かに白みを帯びる)。すなわち、パネル8に設けられている模様29全体がほぼ均一に視認されるようになる。
図4〜図6に本発明の第2実施形態を示す。図4は計器の部分断面図である。図5は計器に用いられるパネルの要部を示す正面図であり、図6はパネルの部分断面図(図5に於けるB−B断面)である。なお、前記第1実施形態と同一または相当箇所には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
計器は、例えば回転計1を有し、硬質な回路基板2と、この回路基板2の裏面側に装着された計器本体4と、指示部5を有する指針6と、表示部7を設けたパネル8と、パネル8の周縁側に配置した導光体36と、パネル8と回路基板2との間に配置されたケース部材13と、回路基板2の裏面側を覆うカバー14と、パネル8の周縁前方側に配置された見返し部材16と、指針6やパネル8などの前方側を被う部材としての黒色の半透明板17を備えている。また、回路基板2上には指針6を照明する指針照明用の発光ダイオード10と、導光体36内に入射される導光体用光源としての発光ダイオード37が実装されている。
指針6は、無色透明な合成樹脂からなる指示部5の他に、指針軸18と、指示部5の基部周囲(指針軸18の上方)を覆う遮光部材としての黒色の指針キャップ19を備えている。また、指示部5の裏面には白色の箔(図示せず)がホットスタンプされており、例えば赤色で発光する指針照明用の発光ダイオード10が点灯した際は、赤色の光が白色の箔に反射して指示部5が赤色で視認されるようになっている。
ケース部材13は遮光性のある白色の合成樹脂からなり、外周壁20と、パネル8が載置される載置部21と、指針照明用の発光ダイオード10を囲む筒部22などを有している。なお、前述した導光体用の発光ダイオード37は外周壁20と載置部21との間の回路基板2上に実装されている。
導光体36は無色透明な合成樹脂からなり、断面L字形のリング状となっている。パネル8の周縁側に載置される前面部32と、前面部32から発光ダイオード37側に向かって延びる円筒部33からなる。また、前面部32と円筒部33の角部には傾斜面34が設けてあり、発光ダイオード37から円筒部33に入射した光を傾斜面34で反射させて前面部32内に導くようにしてある。なお、導光体36はその円筒部33がケース部材13の外周壁20と載置部21との間に挿入されて、前面部32が見返し部材16によって押さえられている。
パネル8は、指針6の指針軸18が挿通される貫通穴24を有する黒色の合成樹脂からなる基板25Aの表面側に、地部27となる例えば黒色の地色層28を印刷によって設け、この地色層28上に車両のエンジン回転数を現す目盛,数字,文字などの表示部7となる例えば白色の表示層38を印刷によって設ける。そして、地部27および表示部7を被って透明な保護層30を設ける。なお、図5に於いては表示部7を黒色で、地部27を無色で示す。また、パネル8の材質はアルミニウムやステンレスなどの金属製であっても良い。
また、図5に於いてx1000r/minの文字からなる(所定箇所である)表示部7A上には、粒子径が2〜14ミクロンの樹脂製の無色透明な微粒子(図示せず)が含有された無色透明な拡散層31が印刷によって設けられている(図5に於いて、クロス線を付したx1000r/min箇所)。詳細は後述するが、この拡散層31は発光ダイオード37からの光が届きにくい表示部7A上(本実施形態に於いては、x1000r/minの文字)に設けてある。なお、本実施形態で説明する表示部7とはx1000r/minの文字を含む表示部全体を指し、表示部7Aという場合はx1000r/minの文字のみを指す。
この様に構成された計器は、黒色の半透明板17に被われているために、その内部は視認できないが、例えば白色で発光する導光体用の発光ダイオード37が点灯すると、発光ダイオード37の光は導光体36の円筒部33に入射した後、傾斜面34で反射して前面部32内を導かれて出射面39から出射する。その光によってパネル8表面が照らされて表示部7が視認可能となる。
その際、図5に示す様に発光ダイオード37が設けられていない箇所(図5中、下側)に対応するパネル8表面の下側箇所は、導光体36の出射面39から出射する光量が少ない。従って、その箇所に設けられている表示部7Aが他の表示部に比べて若干暗くなる。しかし、この箇所の表示部7A上には、前述した様に無色透明な微粒子が含有された無色透明な拡散層31が設けられているために、導光体36の前面部32内を伝わって表示部7Aに近い出射面39から出射した弱い光が拡散層31の中の微粒子(図示せず)に当たり乱反射する。乱反射した光の一部が車両運転者(観者)の視点側に反射して若干暗かった表示部7Aが僅かに明るくなる(僅かに白みを帯びる)。すなわち、パネル8に設けられている表示部7全体がほぼ均一に視認されるようになる。
なお、本実施形態に於いて、発光ダイオード37を表示部7Aに対応する箇所(図5に於ける下側)にも配置すれば表示部7全体がほぼ均一な明るさとなり、表示部7A上に拡散層31を設ける必要はないが、敢えて拡散層31を設けることによって表示部7Aのみを強調(明るく)させることができる。こういった点は前記第1実施形態に於いても同様である。
また、導光体36の前面部32がパネル8の周縁側に載置されるような構造としたが、導光体36の形状は任意であり、パネル8の周縁から離して配置しても良い。
また、本発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、例えば指針6やパネル8などの前方側を被う部材を黒色の半透明板17としたが、無色透明な部材としても良い。但し、無色透明とすることによって光源を点灯させない状態でも模様29や表示部7が視認される。その際、拡散層31が設けられた模様9Aや表示部7Aが拡散層31によって若干艶有り状態となる。従って、非点灯時には模様29や表示部7が視認されないように黒色(黒色に限定するものではなく、暗色系であれば良い)の半透明板17としておく方が望ましい。
また、パネル8の裏面側に配置した光源の光を導光板9内あるいは導光体36内に導いて、パネル8の表面側から模様29または表示部7を照らす(照明する)ようにしたが、導光板9あるいは導光体36を用いることなく、例えば見返し部材16に光源を取り付けて、模様29または表示部7を直射させるような構造としても良い。
また、本発明に於ける所定箇所とは、周りの模様または表示部箇所に比べて若干暗い箇所、あるいはほぼ同一の明るさであっても特に強調させたい箇所をいう。
本発明を適用した第1実施形態を示す計器の断面図。 同パネルの要部正面図。 同パネルの部分断面図(図2に於けるA−A断面)。 本発明を適用した第2実施形態を示す計器の部分断面図。 同パネルの要部正面図。 同パネルの部分断面図(図5に於けるB−B断面)。
符号の説明
7,7A 表示部
8 パネル
9 導光板
11 発光ダイオード(表示部照明用光源)
12 発光ダイオード(導光板用光源)
17 半透明板
25,25A 基板
29,29A 模様
31 拡散層
36 導光体
37 発光ダイオード(導光体用光源)

Claims (4)

  1. 基板と、この基板の表面側に設けられた模様または表示部と、前記模様または前記表示部上の所定箇所に設けられ微粒子が含有された無色透明な拡散層とを有するパネルと、前記模様または前記表示部を前面側から照明する光源とを備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記模様または前記表示部に対応した前記パネルの前面側に導光板を配置し、この導光板内に導かれた前記光源の光によって前記模様または前記表示部を照明するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記パネルの周縁側に導光体を配置し、この導光体内に導かれた前記光源の光によって前記模様または前記表示部を照明するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記パネルの前面側に暗色系の半透明板を配置したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191039A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Calsonic Kansei Corp メータ装置
JP2013160661A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
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JP2019095416A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 日本精機株式会社 計器装置

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