JP2002282165A - 便座装置 - Google Patents

便座装置

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JP2002282165A
JP2002282165A JP2001089472A JP2001089472A JP2002282165A JP 2002282165 A JP2002282165 A JP 2002282165A JP 2001089472 A JP2001089472 A JP 2001089472A JP 2001089472 A JP2001089472 A JP 2001089472A JP 2002282165 A JP2002282165 A JP 2002282165A
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toilet
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toilet lid
light
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朋秀 松本
Hideki Ono
英樹 大野
Tsuneo Akutsu
統雄 垰
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間における美観の向上や便座装置の位置認
識度を向上させるとともに、便蓋の閉成時における便座
装置の美観の向上を図る。 【解決手段】 外装構成部材の少なくとも1部材を蓄光
部材から構成する。また異種材料から構成される複数の
部材を平面方向に接合して一体化した便蓋15を設けた
ので、光エネルギーが蓄光部材に蓄えられ、夜間におけ
る美観の向上や便座装置13の位置認識度が向上する。
また便蓋15を色調や透明度の異なる2種類以上の部材
から構成することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも便座と
便蓋を有する便座装置に係り、特に外観や美観の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の便座装置としては図6お
よび図7に示すような用便後の局部洗浄機能や乾燥、脱
臭機能などを有する衛生洗浄便座が知られている。
【0003】同図において、1は便器2およびロータン
ク3に装着された衛生洗浄便座であり、便座4、便蓋
5、局部洗浄、乾燥、脱臭などの機能部を内蔵する本体
部6および操作部7から構成されている。
【0004】図7は、図6の便蓋5閉成状態におけるA
−A断面図を示したものであり、便座4の内部にはヒー
タ8が設けられ、単一の樹脂材料から構成される便蓋5
が便座4を覆うように設けられている。なお、9は便器
2内を洗浄するための洗浄水を供給する給水口、10は
足ゴムである。
【0005】この構成において、便蓋5は閉成状態で便
座4を覆い、衛生洗浄便座の外観性の向上と便座4の粉
塵や水などによる汚れ防止および便座4の放熱を低減
し、省エネを図るように機能する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の便座装置では、便座や便蓋および本体部を同一の色調
とし、便器との色調のマッチングが図れるように配慮さ
れているが、特に夜間での照度が低い場合での色調の認
識度が低下するため、その美観が低下する。
【0007】また、夜間停電時における用便に際しては
便器の位置認識度が低下するため、男性小用時などにお
いて便座装置に尿が付着して汚れる原因となる。
【0008】さらに、便蓋は単一色調の樹脂材料から構
成されるので単調感があり、さらなる美観の向上が望ま
れている。
【0009】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、特に夜間における美観の向上や便座装置の位置認識
度を向上させるとともに、便蓋の閉成時における便座装
置の美観の向上を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために本発明の便座装置は、便座装置の外装構成部材
の少なくとも1部材を蓄光材を含有する部材から構成す
るものである。
【0011】これによって、蛍光灯や太陽光などの光エ
ネルギーが蓄光部材から構成される外装構成部材に蓄え
られ、特に夜間の照度が低下した状態で発光し、夜間に
おける美観の向上や便座装置の位置認識度が向上する。
【0012】また、本発明の便座装置は、異種材料から
構成される複数の部材を平面方向に接合して一体化した
便蓋を設けるものである。
【0013】これにより、便蓋を色調や透明度の異なる
2種類以上の部材から構成することが可能となり、便蓋
の閉成時における便座装置の美観が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、便座装
置の外装構成部材の少なくとも1部材を蓄光材を含有す
る部材から構成することにより、蛍光灯や太陽光などの
光エネルギーが蓄光部材に蓄えられ、特に夜間の照度が
低下した状態で徐々に発光して幻想的な視覚効果が得ら
れ、夜間における美観の向上が図れるとともに夜間や停
電時における便座装置の位置認識度が向上し、男性小用
時での便座装置の汚れを低減できる。
【0015】請求項2に記載の発明は、蓄光材含有部材
として樹脂材料を基材として、ラジウム、プロメチウ
ム、酸化アルミニウム、酸化ストロンチウム、テルビウ
ムの少なくとも1種を含有させることにより、軽量で便
座装置に好適な蓄光部材が提供できる。ここでラジウ
ム、プロメチウムは放射性元素であるため有害性があ
り、望ましくは酸化アルミニウム、酸化ストロンチウ
ム、テルビウムを用いる。また、酸化アルミニウム、酸
化ストロンチウムなどのセラミック系蓄光材は不透明と
なるため、さらに望ましくはテルビウムを用いることに
より透明な蓄光部材が構成できるので、応用範囲が拡大
する。
【0016】請求項3に記載の発明は、異種材料から構
成される複数の部材を平面方向に接合して一体化するこ
とにより便蓋を構成することにより、2種類以上の異な
る性状の部材から便蓋を構成することが可能となり、便
蓋の閉成時における便座装置の美観が向上する。
【0017】請求項4に記載の発明は、便蓋を外側部材
とセンター部材から構成することで外側と内側の2種類
の配置となり、視覚安定性が向上するとともに接合加工
性も向上する。
【0018】請求項5に記載の発明は、外側部材とセン
ター部材を異なる色調とすることでツートンカラーが可
能となり、美観が向上するとともに高級感が得られる。
また、外側部材とセンター部材の色調の組み合わせによ
りカラーバリエーションが増え、多様な嗜好に対応でき
る。
【0019】請求項6に記載の発明は、センター部材を
半透明部材から構成することにより、便蓋閉成時にセン
ター部材面から便座や便器ボール面を半透明的に見るこ
とができ、視覚効果が向上する。
【0020】請求項7に記載の発明は、センター部材を
着脱自在としたので組立性が向上するとともに、使用途
中で色調の変更が可能となり、多様な嗜好への対応が可
能となる。
【0021】請求項8に記載の発明は、便蓋の便座対向
面側に投光手段を設けたので昼夜ともに半透明のセンタ
ー部材を発光させることができる。また便蓋開成時にも
発光可能となるので、視覚効果がさらに向上する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0023】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける便座装置(温水洗浄便座)の便蓋閉成状態の斜視
図、図2は便蓋開成状態の斜視図、図3は図1のX−X
断面図、図4は図3の要部拡大断面図を示す。
【0024】同図において11は後部にロータンク12
を設けた便器、13は便座装置であり、便座14、便蓋
15および局部洗浄手段、局部乾燥手段、脱臭手段、ト
イレ空間暖房手段(いずれも図示せず)などの機能部を
内蔵する本体部16から構成されている。17は本体部
16を回動可能に軸支するヒンジ部18を有し、便座装
置を便器11に固定するための取付ベースである。ヒン
ジ部18にはスローダウン機構(図示せず)が設けられ
ており、本体部16の閉成動作時にダンパー作用を発揮
する。
【0025】便蓋15は外側部材19とセンター部材2
0の便蓋15の平面方向に接合された二種類の部材から
構成されており、センター部材20は外側部材19と色
調が異なり、かつ蛍光灯や太陽光の光エネルギーを蓄光
し、周囲の光線量が低下する夜間などに徐々に発光する
蓄光材を含有する部材から構成されている。なお蓄光材
含有部材は、樹脂材料を基材として、ラジウム、プロメ
チウム、酸化アルミニウム、酸化ストロンチウム、テル
ビウムの少なくとも1種が含有されており、ここでラジ
ウム、プロメチウムは放射性元素であるため有害性があ
り、望ましくは酸化アルミニウム、酸化ストロンチウ
ム、テルビウムを用いる。また、酸化アルミニウム、酸
化ストロンチウムなどのセラミック系蓄光材は不透明と
なるため、さらに望ましくはテルビウムが用いられる。
図3は、図1のX−X断面図を示したものであり、便蓋
15の便座14対向位置には断熱層21が設けられ、図
4に示したようにセンター部材20の外周には半円状の
突起部22が設けられており、外側部材19に着脱自在
に嵌接合されている。
【0026】便座14の内部にはヒータ23を備え暖房
便座が構成されている。24は便器11のボール面を洗
浄するための洗浄水を供給する給水口、25は便座14
の足ゴムである。
【0027】以上のように構成された便座装置につい
て、以下その作用、動作を説明する。
【0028】図1に示した便蓋15の閉成状態では色調
の異なる外側部材19とセンター部材20を平面方向に
着脱自在に接合して便蓋15を構成したので、外観性お
よび視覚安定性が向上し、また接合加工性も向上する。
また、ツートンカラーとなり、高級感が得られる。さら
に、外側部材19とセンター部材20の色調の組み合わ
せによりカラーバリエーションが増えるとともにセンタ
ー部材20を着脱自在としたので使用途中で色調の変更
が可能となり、多様な嗜好への対応が可能となる。な
お、センター部材20を半透明部材から構成することも
可能であり、これにより、便蓋15閉成時にセンター部
材20面から便座14や便器11のボール面を半透明的
に見ることができ、さらに視覚効果が向上する。
【0029】また、蓄光材を含有する部材から構成され
たセンター部材20には蛍光灯や太陽光などの光エネル
ギーが蓄えられ、特に夜間の照度が低下した状態で徐々
に発光して幻想的な視覚効果が得られ、夜間における美
観の向上が図れるとともに夜間や停電時において便蓋1
5の位置が判るので便座装置13の位置認識度が向上
し、男性小用時での便座装置13の汚れを低減できる。
なお、図示していないがセンター部材20に文字状の蓄
光材を形成し、文字を発光させることも可能である。
【0030】また、樹脂材料を基材として、ラジウム、
プロメチウム、酸化アルミニウム、酸化ストロンチウ
ム、テルビウムの少なくとも1種を含有させることによ
り、蓄光材含有部材を構成するので、軽量で便座装置1
3に好適な蓄光部材が提供できる。ここで、テルビウム
を用いることにより放射性物質を含まずに安全であり、
初輝度および残光性が高く、さらに透明な蓄光部材が構
成できるので自在に着色が可能な蓄光部材を提供でき、
応用範囲が拡大する。なお、蓄光材を練り混ませてセン
ター部材20を形成するため、印刷で形成するなどの方
法に比較して成型性が良好であるとともに、蓄光材が脱
離することがなく、半永久的に効果が持続する。
【0031】また、図3に示したように便蓋15の便座
14対向位置に断熱層21を形成したので、非使用時に
便蓋15を閉成しておけば、断熱層21によって便座1
4の放熱が防止でき、省エネが図れる。
【0032】なお、図2に示した便蓋15の開成状態や
便座14と便蓋15の開成状態でもセンター部材19が
目視できるため前記と同様の視覚効果が得られる。
【0033】(実施例2)図5は本発明の第2実施例に
おける便座装置の要部断面図を示す。異なる点は、セン
ター部材20を半透明部材から構成するとともに、便蓋
15の便座14対向面側に複数の発光ダイオードなどか
ら構成される投光手段26を設けたものである。なお、
投光手段26への給電は便蓋15の回動軸を介して給電
線(図示せず)により行われる。その他は実施例1と同
じであり同一符号を付して説明を省略する。
【0034】以上の構成において、以下にその動作、作
用を説明する。
【0035】便座14や便蓋15の開閉動作や人体検地
手段(図示せず)の信号に基づいて発光手段26に給電
することにより、発光手段26が点燈され、点燈光は半
透明のセンター部材20を透過してセンター部材20の
外部から目視可能となる。
【0036】これにより、昼夜ともに半透明のセンター
部材20を発光させることができる。また便蓋開成時に
も発光可能となるので、視覚効果がさらに向上する。
【0037】
【発明の効果】以上のように請求項1〜8に記載の発明
によれば、便座装置の外装構成部材の少なくとも1部材
を蓄光材を含有する部材から構成したので、蛍光灯や太
陽光などの光エネルギーが蓄えられ、特に夜間の照度が
低下した状態で徐々に発光して幻想的な視覚効果が得ら
れ、夜間における美観の向上が図れるとともに夜間や停
電時における便座装置の位置認識度が向上し、男性小用
時での便座装置の汚れを低減できる。
【0038】また、異種材料から構成される複数の部材
を平面方向に接合して一体化した便蓋を設けるので、便
蓋を色調や透明度の異なる2種類以上の部材から構成す
ることが可能となり、便蓋の閉成時における便座装置の
美観が向上するとともに配色バリエーションが増加し、
多様な嗜好に対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における便座装置の便蓋閉成
状態の斜視図
【図2】同便座装置の便蓋開成状態の斜視図
【図3】同便座装置のX−X矢視断面図
【図4】同便座装置の便蓋の要部拡大断面図
【図5】本発明の実施例2における便蓋の要部拡大断面
【図6】従来例の便座装置の斜視図
【図7】同便座装置のA−A矢視側面図
【符号の説明】
13 便座装置 14 便座 15 便蓋 19 外側部材 20 センター部材 26 投光手段
フロントページの続き (72)発明者 垰 統雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D037 AA13

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装構成部材の少なくとも1部材を蓄光
    材を含有する部材から構成した便座装置。
  2. 【請求項2】 蓄光材を含有する部材は、樹脂材料を基
    材として、ラジウム、プロメチウム、酸化アルミニウ
    ム、酸化ストロンチウム、テルビウムの少なくとも1種
    を含有させた請求項1記載の便座装置。
  3. 【請求項3】 異種材料から構成される複数の部材を平
    面方向に接合して一体化した便蓋を設けた便座装置。
  4. 【請求項4】 便蓋を外側部材とセンター部材から構成
    した請求項3記載の便座装置。
  5. 【請求項5】 外側部材とセンター部材を異なる色調か
    ら構成した請求項4記載の便座装置。
  6. 【請求項6】 センター部材を半透明部材から構成した
    請求項4または5項記載の便座装置。
  7. 【請求項7】 センター部材を着脱自在とした請求項4
    ないし6のいずれか1項記載の便座装置。
  8. 【請求項8】 便蓋の便座対向面側に投光手段を設けた
    請求項6または7項記載の便座装置。
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