JPH08128865A - 車両用メーター - Google Patents

車両用メーター

Info

Publication number
JPH08128865A
JPH08128865A JP29216394A JP29216394A JPH08128865A JP H08128865 A JPH08128865 A JP H08128865A JP 29216394 A JP29216394 A JP 29216394A JP 29216394 A JP29216394 A JP 29216394A JP H08128865 A JPH08128865 A JP H08128865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
meter
dial
light
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29216394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Shimada
芳博 島田
Masanobu Ueda
真伸 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP29216394A priority Critical patent/JPH08128865A/ja
Publication of JPH08128865A publication Critical patent/JPH08128865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用メーターの「表示状態」の視認が、容
易にできるようにする。また、上記メーターの見栄えを
向上させる。 【構成】 視認可能な位置に設けられる文字盤7をベー
ス板11と、このベース板11の表面に描かれる数字等
の表示部12とで構成する。上記ベース板11の表面と
表示部12のうち少なくともいずれか一方を紫外線18
を受けて発光する発光材で成形する。上記ベース板11
と表示部12のうち上記発光材で成形されたものに向っ
て紫外線18を照射する照射手段19を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動二輪車に搭載さ
れるタコメーター等の車両用メーターに関する。
【0002】
【従来の技術】上記メーターは、通常、一方向に向って
開口するメーターケースと、このメーターケースの開口
を閉じるように設けられて視認者によって視認可能とさ
れる文字盤とを備えている。また、この文字盤が、ベー
ス板と、このベース板の表面に描かれる数字等の表示部
とで構成されている。更に、外部からの入力に基づいて
上記表示部のいずれかを指し示す指針が設けられ、この
指針により、メーターの「表示状態」が視認されるよう
になっている。
【0003】上記構成において、メーターの「表示状
態」の視認性をより向上させるため、従来、次のように
構成されたものがある。
【0004】第1に、ベース板を遮光体とする一方、表
示部を透明板とし、文字盤の裏側に光源を配置して、こ
の光源からの照射光を上記表示部を透過させるように
し、これによって、「表示状態」を視認させている。
【0005】第2に、文字盤の表面側に光を照射する光
源を設け、この照射光を上記文字盤の表面で反射させる
ようにし、これによって、「表示状態」を視認させてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1の
従来例によれば、光源からの照射光は、表示部のみを透
過して視認されるが、一般に、この表示部の面積は、ベ
ース板の面積よりも相当に小さいため、「表示状態」の
視認がし難いという問題がある。例えば、ベース板が白
色であり、特に夕方のように、明るい状態から暗い状態
への変化が比較的短時間に生じるときには、上記ベース
板での太陽の反射光と、表示部を透過した光との互いの
コントラストが不明確になり易く、このため、上記した
ように「表示状態」の視認がし難いという問題がある。
【0007】また、上記第1、第2のいずれの従来例に
よっても、表示部を透過したり、文字盤の表面を反射し
た光は、いずれも光源から間接的に視認者に向うため、
光度が不足しがちとなって、特に上記夕方のような時に
は「表示状態」の視認がし難いという問題がある。しか
も、上記したように、視認者に向う光は間接的なもので
あって、文字盤の各部設定色の互いのコントラストが不
明確になりがちであるため、メーターの見栄えの向上が
阻害されるという問題がある。
【0008】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、車両用メーターの「表示状態」の視
認が、容易にできるようにすることを目的とする。
【0009】また、上記メーターの見栄えを向上させ、
かつ、メーターの文字盤を構成するベース板と表示部の
それぞれの設定色の選択の自由度を向上させることを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の車両用メーターは、視認可能な位置に設け
られる文字盤7をベース板11と、このベース板11の
表面に描かれる数字等の表示部12とで構成した車両用
メーターにおいて、上記ベース板11の表面と表示部1
2のうち少なくともいずれか一方を紫外線18を受けて
発光する発光材で成形し、上記ベース板11と表示部1
2のうち上記発光材で成形されたものに向って紫外線1
8を照射する照射手段19を設けたものである。
【0011】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0012】照射手段19で紫外線18を照射させれ
ば、発光材で成形されたベース板11、もしくは表示部
12が発光(A)することとなる。
【0013】この場合、発光(A)するものがベース板
11であるとすると、このベース板11の面積は、上記
表示部12の面積よりも十分に大きいため、メーターの
「表示状態」の視認が容易にできることとなる。
【0014】一方、発光(A)するものが表示部12で
あるとすると、この表示部12の面積は、上記ベース板
11の面積よりも相当に小さいが、上記表示部12は光
源からの光が単に透過するのではなくて、この表示部1
2自体が発光(A)するため、十分の光度が確保され
る。
【0015】また、照射手段19からの紫外線18を受
けて発光(A)した上記ベース板11、もしくは表示部
12からの光は視認者に直接的に向うため、従来の間接
的なものに比べて、文字盤7の各部の設定色の互いのコ
ントラストが明確となる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0017】(実施例1)
【0018】図1から図3は、実施例1を示している。
【0019】図2において、符号1〜3は、いずれも自
動二輪車に搭載される車両用メーターを示し、1はスピ
ードメーター、2はタコメーター、3は水温メーターで
ある。
【0020】図1から図3において、上記各メーターは
いずれも車体である車体フレームの前部に固定される樹
脂製のメーターケース5を有している。このメーターケ
ース5は一方向である上方に向って開口する椀状をな
し、このメーターケース5の開口6を閉じるように円板
状の文字盤7が設けられている。この文字盤7は上記メ
ーターケース5に固定され、乗員である視認者によっ
て、視認可能とされている。また、上記文字盤7の上方
近傍で、上記開口6の開口縁に円板状のガラス製透明板
8が取り付けられ、この透明板8によってメーターケー
ス5内がほぼ密閉とされている。これらメーターケース
5と透明板8とで囲まれた内部に上記文字盤7が収容さ
れ、これらは同一の軸心9上に位置している。
【0021】上記文字盤7は上記メーターケース5に固
定された円板状のベース板11と、このベース板11の
表面に描かれた数字、文字、図形等を表示する表示部1
2とで構成されている。
【0022】上記ベース板11は、樹脂、ガラス、もし
くは板金製である。また、上記表示部12はシート状の
樹脂製で、この表示部12は上記ベース板11の表面に
塗布、貼付、もしくは印刷等により固着されている。ま
た、上記ベース板11と表示部12は半透明、もしくは
不透明である。
【0023】上記軸心9上で、上記文字盤7に貫通孔1
4が形成され、この貫通孔14を貫通する回転軸15が
設けられている。この回転軸15はその軸心9回りに回
動自在となるよう上記メーターケース5に支承されてい
る。
【0024】上記文字盤7の上方近傍で、上記回転軸1
5の上端から突出する指針16が設けられ、同上文字盤
7の下方には上記回転軸15を回動させるアクチュエー
タが設けられている。このアクチュエータは外部からの
入力に基づいて作動し、回転軸15を回動させる。する
と、この回動に連動する指針16が上記文字盤7の表面
に沿って回動し、上記表示部12のいずれかを指し示す
ようになっている。そして、この指針16により、各メ
ーターによる「表示状態」が乗員によって視認される。
【0025】上記表示部12は紫外線18を受けて発光
する発光材で成形されている。また、上記表示部12に
向って紫外線18を照射する照射手段19が設けられて
いる。この照射手段19は上記文字盤7と透明板8との
間の空間20に介設される照射体21と、この照射体2
1に電圧を印加可能とする電源たるバッテリ22と、ス
イッチ23とで構成されている。上記照射体21はいわ
ゆるブラックライトといわれるもので、断面円形の棒状
をなし、可撓性を有し、上記開口6の内周面に沿って設
けられている。
【0026】そして、上記スイッチ23をONすれば、
上記照射体21が紫外線18を上記表示部12に照射し
て、この表示部12が発光(A)することとなる。
【0027】上記の場合、表示部12の面積は、上記ベ
ース板11の面積よりも相当に小さいが、上記表示部1
2は照射体21からの光が単に透過するのではなくて、
この表示部12自体が発光(A)するため、十分の光度
(明るさ)が確保される。しかも、照射体21からの紫
外線18を受けて発光(A)した上記表示部12からの
光は視認者に直接的に向うこととなる。
【0028】このため、従来のように、光が視認者に間
接的に向うものに比べて、文字盤7の各部の設定色の互
いのコントラストが明確となる。また、文字盤7の各部
の設定色を任意に選択しても、上記したようにコントラ
ストは明確であることから、その分、上記設定色の選択
の自由度が向上する。
【0029】上記文字盤7の設定色につき、より詳しく
説明する。
【0030】昼間など太陽光が十分に強いときには、ス
イッチ23をOFFとして照射体21から紫外線18を
照射させないようにする。この状態で、ベース板11は
黒、表示部12のうち数字、文字等の一般部分24は
白、また、この表示部12のうち、特に表示を強調する
部分であるレッドゾーン25は赤、にそれぞれ設定され
ている。
【0031】夜間など太陽光が弱いとき、スイッチ23
をONして照射体21から紫外線18を上記文字盤7に
照射させる。すると、ベース板11は発光(A)しない
が、上記表示部12のうち一般部分24は青竹色にて発
光(A)し、レッドゾーン25は赤色にて発光(A)
し、これによって、「表示状態」の視認が容易にでき
る。
【0032】なお、以上は図示の例によるが、上記表示
部12を発光材で成形することに代えて、ベース板11
を発光材で成形してもよい。この場合、発光(A)する
ものがベース板11であるとすると、このベース板11
の面積は、上記表示部12の面積よりも十分に大きいた
め、メーターの「表示状態」の視認がより容易にできる
こととなる。
【0033】この場合、文字盤7の設定色は、次のよう
にしてもよい。即ち、照射体21で紫外線18を照射し
ないとき、ベース板11は白、表示部12の一般部分2
4は黒、同上表示部12のレッドゾーン25は赤、にそ
れぞれ設定する。照射体21により紫外線18を文字盤
7に照射させると、ベース板11は青竹色にて発光
(A)し、表示部12は発光(A)しない。
【0034】また、発光の有無にかかわらず、設定色の
選択は自由であるため、昼間などで照射体21を照射さ
せていないとき、ベース板11と表示部12とをそれぞ
れ太陽光の下で好ましい色とし、例えば、ベース板11
を白、表示部12を濃い色とし、一方、夜間などで照射
体21を照射させたとき、上記ベース板11もしくは表
示部12を発光(A)させて、これらベース板11と表
示部12が夜間においてそれぞれ好ましい色となるよう
にしてもよい。
【0035】また、上記ベース板11と表示部12は、
共に発光材で成形してもよい。更に、指針16の表面を
発光材で成形してもよく、この場合には、文字盤7の各
部とは異なった色で発光させればよい。また、指針16
を発光材で成形しない場合には、ベース板11もしくは
表示部12の発光で、上記指針16の表面は陰となる。
このため、上記文字盤7と指針16とのコントラストが
明確になり、「表示状態」の視認が容易にできる。
【0036】(実施例2)
【0037】図4は、実施例2を示している。
【0038】これによれば、ベース板11は半透明板と
され、このベース板11の裏側近傍に照射体21が配置
されている。
【0039】そして、照射体21により紫外線18を照
射させたとき、上記ベース板11を透過した紫外線18
が表示部12に達して、この透過光により表示部12が
発光(A)させられるようになっている。
【0040】この実施例によれば、文字盤7の視認可能
な範囲が、照射体21によって狭められることが防止さ
れ、メーターの「表示状態」がより容易に視認される。
また、照射体21はメーターの外部から容易には見えな
いため、メーターの見栄えが向上する。また、この実施
例で、ベース板11を紫外線18が透過するようにした
場合には、大きな面積を占める上記ベース板11は半透
明となるが、昼間においては、外部が明るいのに対し、
文字盤7の裏側に位置する照射体21などの部品は暗く
て見えにくいため、メーターの見栄えが損なわれること
は防止される。
【0041】更に、上記照射体21は文字盤7の裏側に
設けられているため、文字盤7からの制約を受けない
分、照射体21の配置の自由度が向上する。
【0042】図4中仮想線図示において、上記照射体2
1の下面側を覆う反射体27を設けてもよい。これによ
れば、紫外線18は効果的に文字盤7に向わされて、メ
ーターの「表示状態」がより容易に視認される。
【0043】他の構成や作用は前記実施例1のものと同
様であるため、その説明を省略する。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、視認可能な位置に設
けられる文字盤をベース板と、このベース板の表面に描
かれる数字等の表示部とで構成した車両用メーターにお
いて、上記ベース板の表面と表示部のうち少なくともい
ずれか一方を紫外線を受けて発光する発光材で成形し、
上記ベース板と表示部のうち上記発光材で成形されたも
のに向って紫外線を照射する照射手段を設けてある。
【0045】このため、照射手段で紫外線を照射させれ
ば、発光材で成形されたベース板、もしくは表示部が発
光することとなる。
【0046】この場合、発光するものがベース板である
とすると、このベース板の面積は、上記表示部の面積よ
りも十分に大きいため、メーターの「表示状態」の視認
が容易にできることとなる。
【0047】一方、発光するものが表示部であるとする
と、この表示部の面積は、上記ベース板の面積よりも相
当に小さいが、上記表示部は光源からの光が単に透過す
るのではなくて、この表示部自体が発光するため、十分
の光度が確保される。
【0048】よって、上記表示部だけの発光によるとし
ても、文字盤の各部の設定色の互いのコントラストが明
確となり、メーターの「表示状態」の視認は容易にでき
ると共に、メーターの見栄えが向上する。
【0049】また、照射手段からの紫外線を受けて発光
した上記ベース板、もしくは表示部からの光は視認者に
直接的に向うため、従来の間接的なものに比べて、文字
盤の各部の設定色の互いのコントラストが明確となり、
メーターの「表示状態」の視認が、より容易になると共
に、更に、メーターの見栄えが向上する。
【0050】また、上記したように、文字盤の各部の設
定色の互いのコントラストが明確となる分、設定色の選
択の自由度が向上して、メーターのデザインの自由度が
広がるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1、メーターの側面断面図である。
【図2】実施例1、メーター群の斜視図である。
【図3】実施例1で、メーターの正面図である。
【図4】実施例2で、図1に相当する図である。
【符号の説明】
1 スピードメーター(メーター) 2 タコメーター(メーター) 3 水温メーター(メーター) 5 メーターケース 6 開口 7 文字盤 8 透明板 11 ベース板 12 表示部 16 指針 18 紫外線 19 照射手段 21 照射体 27 反射体 (A) 発光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視認可能な位置に設けられる文字盤をベ
    ース板と、このベース板の表面に描かれる数字等の表示
    部とで構成した車両用メーターにおいて、 上記ベース板の表面と表示部のうち少なくともいずれか
    一方を紫外線を受けて発光する発光材で成形し、上記ベ
    ース板と表示部のうち上記発光材で成形されたものに向
    って紫外線を照射する照射手段を設けた車両用メータ
    ー。
JP29216394A 1994-10-31 1994-10-31 車両用メーター Pending JPH08128865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29216394A JPH08128865A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 車両用メーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29216394A JPH08128865A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 車両用メーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08128865A true JPH08128865A (ja) 1996-05-21

Family

ID=17778369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29216394A Pending JPH08128865A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 車両用メーター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08128865A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100483188B1 (ko) * 2001-08-31 2005-04-14 가시오게산키 가부시키가이샤 자외선발광소자를 이용한 자외선발광장치 및 전자기기
JP2009264907A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Denso Corp 指針計器
JP2010151571A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Kyowa Electron Instr Co Ltd ひずみゲージ
US8308312B2 (en) 2008-07-03 2012-11-13 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle meter
WO2015040851A1 (ja) * 2013-09-17 2015-03-26 株式会社デンソー 車両用表示装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100483188B1 (ko) * 2001-08-31 2005-04-14 가시오게산키 가부시키가이샤 자외선발광소자를 이용한 자외선발광장치 및 전자기기
JP2009264907A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Denso Corp 指針計器
US8308312B2 (en) 2008-07-03 2012-11-13 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle meter
JP2010151571A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Kyowa Electron Instr Co Ltd ひずみゲージ
WO2015040851A1 (ja) * 2013-09-17 2015-03-26 株式会社デンソー 車両用表示装置
JP2015083965A (ja) * 2013-09-17 2015-04-30 株式会社デンソー 車両用表示装置
US10227005B2 (en) 2013-09-17 2019-03-12 Denso Corporation Vehicular display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1258712B1 (en) Meter for vehicle
CN101258438A (zh) 具有电光显示器的指示器
JP2002296078A (ja) 計器装置
JPH08128865A (ja) 車両用メーター
JP2007121101A (ja) 車両用指針計器
JP2008002996A (ja) 指針計器
JP4690128B2 (ja) 計器
JP2002357460A (ja) 計器装置
JP2009139146A (ja) 指針計器
JP2007309837A (ja) 表示装置
JP3812540B2 (ja) 車両用計器
JP2003344120A (ja) 指針式表示装置
JP2002257601A (ja) 計器装置
JPH03273946A (ja) 車両用表示装置
JP3987667B2 (ja) 車両用計器
JP2007064682A (ja) 車両用指針計器
JP2003202247A (ja) 指針計器
JP2006164856A (ja) 回転操作スイッチ
JP2006226729A (ja) 指針計器
JP2005300359A (ja) 車両用表示装置
JP2005300361A (ja) 車両用指針計器
JP3301268B2 (ja) 透過照明型メータ
JP3699647B2 (ja) 車両用計器
JP4056689B2 (ja) 車両用表示装置
JP3129147B2 (ja) 表示装置