JP2002366064A - 自動車の発光操作部 - Google Patents

自動車の発光操作部

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JP2002366064A
JP2002366064A JP2001176353A JP2001176353A JP2002366064A JP 2002366064 A JP2002366064 A JP 2002366064A JP 2001176353 A JP2001176353 A JP 2001176353A JP 2001176353 A JP2001176353 A JP 2001176353A JP 2002366064 A JP2002366064 A JP 2002366064A
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synthetic resin
luminous material
automobile
light
operating parts
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JP2001176353A
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English (en)
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Yoji Shimazaki
洋治 島崎
Hiroaki Shimazaki
洋明 島崎
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MINERVA TECHNO CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 暗い車内でも自動車の操作部の位置を視認で
きるようにし、また各操作部同士を識別可能にする。 【解決手段】 自動車の切り替えスイッチ1の押圧部1
a,シートベルト2の着脱部2b,ドア開閉用レバー3の
ハンドル3aのABS樹脂部12と、蓄光材配合の合成樹脂
製表示部10とを一体成形した。太陽光や電灯の光を吸収
した蓄光材の作用により蓄光材配合の合成樹脂製表示部
10は発光するので、車内が暗くても各操作部1a,2b,3aの
位置を視認することができる。蓄光材配合の合成樹脂部
10はインサート成形, 二色成形, 超音波溶接等により、
ABS樹脂部12と一体化できる。また、蓄光材配合の合
成樹脂製表示部10を、各操作部の位置や機能を区別する
ような絵柄,文字,マークなどで形成すると、暗い車内
でもこれらの発光により操作したい機能に対応した各操
作部同士を識別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のスイッチ
類、シートベルト着脱部、ドア開閉用レバー等の各種操
作部に関し、特に、蓄光材からなる表示部を設け、車内
が暗い場合にも蓄光材の発光作用により各操作部の位置
や操作部それぞれの機能を識別できるようにした自動車
の発光操作部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内駐車場やトンネル内、夜間な
ど車内が暗い場合、窓開閉スイッチやドア開閉用レバー
などを目視で確認できないため、例えば手探りでスイッ
チやレバーを探して操作したり、車内灯を点灯した上で
操作している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、暗い車内
で手探りで操作部を探すのは運転中の安全性を損なって
危険であり、またいちいち車内灯を点灯するのは面倒で
ある、という問題点があった。
【0004】そこで、本発明では、太陽光や電灯の光を
吸収して発光する蓄光材からなる表示部を自動車の操作
部に設け、暗い車内でも操作部の位置を視認できるよう
にし、また各操作部同士を識別可能な態様にすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を次
のようにして解決する。 (1)自動車のスイッチ類,シートベルトの着脱部,ド
ア開閉用レバー等の各種操作部において、当該操作部に
蓄光材からなる表示部を設け、車内が暗い場合にも視認
可能にする。 (2)上記(1)において、前記表示部を、前記操作部
同士を識別可能な態様で形成する。
【0006】本発明によれば、上記(1)のように、暗
い車内でも蓄光材の作用により表示部が発光するので、
操作部の位置を視認することができる。
【0007】なお、蓄光材は、太陽光や電灯の光を吸収
して光エネルギーを蓄積し、これを徐々に放出しながら
ある時間発光し続ける材料であり、光の吸収・発光作用
は繰り返し行なわれる。
【0008】また、蓄光材は放射性物質等の有害物質を
含まず、身体に悪影響を及ぼすことがない。
【0009】また、上記(2)のように、表示部を、各
操作部の位置や機能を区別するような例えば文字,マー
ク,絵柄の形状に形成すると蓄光材の作用によりこれら
の形状が発光するので、暗い車内でも操作したい機能に
対応した操作部同士を識別することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1および
図3を参照して説明する。図1は蓄光材を設けた自動車
の操作部を示す説明図であり、(a)は切り替えスイッ
チ、(b)はシートベルトの着脱部、(c)はドア開閉
用レバーをそれぞれ示している。図2は蓄光材を文字,
マーク, 絵柄に形成した窓の開閉スイッチを示してい
る。また、図3は蓄光材を設けた切り替えスイッチの製
造手順を示す説明図であり、(a)はインサート成形
法、(b)は二色成形法、をそれぞれ示している。
【0011】これらの図において、1は蓄光材を設けた
切り替えスイッチ、1aは切り替えスイッチの押圧部、2
は蓄光材を設けたシートベルト、2aはベルト部分、2bは
着脱部、2cは着脱ボタン、2dはシートベルト装着部、3
は蓄光材を設けたドア開閉用レバー、3aはドア開閉用レ
バーのハンドル、4は蓄光材を設けた窓開閉スイッチ、
4aは窓開閉スイッチの押圧部、4Dは運転席側窓開閉スイ
ッチ、4Pは助手席側窓開閉スイッチ、4BR は後部座席右
側窓開閉スイッチ、4BL は後部座席右側窓開閉スイッ
チ、10は蓄光材配合の合成樹脂製表示部、10aは窓を示
す絵柄、10bは各座席に対応する窓の開閉スイッチを示
す文字、10cは窓を開く操作を示す図示左向き矢印、10
dは窓を閉める操作を示す図示右向き矢印、11は表示部
10用の蓄光材配合の合成樹脂製部材、12はABS樹脂
部、20はインサート成形用の移動金型、20aは移動金型
のツメ、21はインサート成形用の固定金型、21aは移動
金型20と固定金型21との間に注入したABS樹脂、30は
蓄光層およびABS樹脂層の二色成形用の移動金型、31
は蓄光層形成用の第1の固定金型、31aは第1の固定金
型31によって形成される蓄光層、32はABS樹脂層形成
用の第2の固定金型、32aは第2の固定金型32によって
形成されるABS樹脂層、をそれぞれ示している。
【0012】ここで、蓄光材配合の合成樹脂は、アルミ
ン酸ストロンチウムや硫化亜鉛等の蓄光材をアクリル樹
脂やABS樹脂,PS樹脂,PC樹脂,PE樹脂,PP
樹脂に10部〜30部混合した市販のものであり、太陽
光や電灯の光を受けている間にこれのエネルギーを吸収
し、暗闇などでこれを徐々に放出して発光する。
【0013】本発明に用いる好ましい蓄光材配合の合成
樹脂としては、N夜光蓄光顔料G-300M,NR-004(日ノ出
樹脂工業株式会社製)を含むアクリル樹脂成形品NAC-04
11やMD N-10, MD N-20,MD N-30 、ABS樹脂成形品NA
B-0411、PS樹脂成形品NPS-0502(日ノ出樹脂工業株式
会社製)などがある。
【0014】N夜光蓄光顔料は、主成分がアルミン酸ス
トロンチウムであり、例えば、500ルクスの明るさ(40
Wの蛍光灯1m〜1.5 mに相当)で10分間照射した場合
の視認可能時間は8時間であり、200 ルクスの照度で4
分間照射した場合の残光輝度は他の蓄光顔料の10倍であ
る。
【0015】また、鉛、砒素、カドミウム、水銀等の各
重金属の含有量は0.06%以下であり、米国基準(AST
M)に適合する。さらに動物実験では皮膚腐食性、刺激
性、慢性毒性、がん原性等の人体への悪影響は認められ
ず、環境への影響についても分解性、蓄積性が極めて低
いと類推されている。
【0016】したがって、N夜光蓄光顔料を、比較的光
に暴露されにくい自動車内の操作部に用いてもその発光
能力は十分であり、また乗車者がこれに触れたとしても
身体への悪影響がないと考えられる。
【0017】図1に示すように、切り替えスイッチ1の
押圧部1a、シートベルト2の着脱部2b、ドア開閉用レバ
ー3のハンドル3aには、それぞれ蓄光材配合の合成樹脂
製表示部10がABS樹脂部12と一体成形されている。
【0018】車内が暗くても蓄光材配合の合成樹脂製表
示部10が前述の作用で発光するので、これらの位置を視
認することができる。
【0019】図2に示すように、窓開閉スイッチ4の各
押圧部4aには蓄光材配合の合成樹脂製表示部10を、窓を
示す絵柄10a、スイッチと窓との対応関係を示した文字
10bや窓の開閉動作を示した矢印10c,10dの形状にし
ている。
【0020】暗い車内では、運転席側、助手席側、後部
座席右側、後部座席左側の各窓開閉スイッチ4D,4P,4BR,
4BL に、それぞれ窓の絵柄10aやD,P,BR,BLの
文字10bが発光する。
【0021】また、窓を開ける操作を示す図示左向き矢
印10c、窓を閉める操作を示す図示右向き矢印10dが発
光するので、操作したい窓や開閉方向に対応する押圧部
4aを即座に識別することができる。
【0022】例えば、乗車者が運転席の窓を開けたいと
きには、Dの文字10bが表示されたスイッチの左向き矢
印10cの押圧部4aを押圧する。
【0023】図3(a)は、インサート成形によって蓄
光材配合の合成樹脂製表示部10(合成樹脂製部材11)を
一体成形した切り替えスイッチ1の製造手順であり、そ
の内容は次のようになっている。
【0024】(1) 固定金型(図示省略)と表示部成形用
の移動金型(図示省略)との間に、N夜光含有アクリル
樹脂プレートNAC-0411(日ノ出樹脂工業株式会社製)を
注入し、表示部10用の蓄光材配合の合成樹脂部材11を予
め成形しておく。 (2) この蓄光材配合の合成樹脂部材11を移動金型20のツ
メ20aに保持して固定金型21にセットし、両者の間にA
BS樹脂21aを注入する。 (3) 型開きをして蓄光材配合の合成樹脂部材11とABS
樹脂21aとを一体に成形した切り替えスイッチ1を取り
出す。
【0025】ABS樹脂21aは表示部10と固定金型21と
の間に入り込まないので、切り替えスイッチ1の表示部
10は蓄光材配合の合成樹脂部材11が露出するかたちとな
り、この部分が太陽光や電灯の光を吸収し、暗闇で発光
する。
【0026】また、切り替えスイッチ1は、その表示部
10以外はABS樹脂21aで取り囲むように形成されるの
で、従来のスイッチと同様に強度に優れたものである。
【0027】なお、(1) の工程で蓄光材配合の合成樹脂
部材11の表示部10を文字,マーク,絵柄のかたちに成形
し、(2) の工程でABS樹脂21aとこの文字,マーク,
絵柄とを一体に成形してもよい。
【0028】図3(b)に示すように、二色成形方式に
よって蓄光材配合の合成樹脂製表示部10を一体成形した
切り替えスイッチ1を製造するときの手順は次のように
なっている。 (1) 固定金型31と第1の移動金型30との間にN夜光含有
アクリル樹脂プレート(NAC-0411)を注入し、蓄光層31
aを形成する。 (2) 型開きをして第1の移動金型30を外す。 (3) 形成した蓄光層31aを固定金型31に付着させた状態
で、表示部10にきつく当接する形状の第2の移動金型32
をセットする。 (4) 固定金型31と移動金型32の間にABS樹脂を注入
し、ABS樹脂層32aを形成する。 (5) 再び型開きをして蓄光材配合の合成樹脂製表示部10
(蓄光層31a) とABS樹脂層32aとを一体成形した切
り替えスイッチ1を金型から取り出す。
【0029】このとき、工程(2) において、第2の移動
金型Eと表示部10との間にはABS樹脂が流れ込むこと
はないので、表示部10には蓄光材を配合した合成樹脂製
蓄光層31aが露出する。
【0030】そして、この表示部10が太陽光や電灯の光
を吸収し、暗闇で発光して乗車者に切り替えスイッチ1
の操作部1aの位置を明示する。
【0031】また、ABS樹脂層32aにより、蓄光層31
aの表示部10のみを露出させることができるとともに、
表示部10以外の蓄光層31aを覆って切り替えスイッチ10
をより強固なものにしている。
【0032】また、蓄光材配合の合成樹脂製表示部10
を、例えば文字,マーク,絵柄の形状にし、個々のスイ
ッチに対応する機能を示すようにしてもよい。その場合
には工程(2) において、第2の固定金型32が当該文字や
絵柄の部分にきつく当接するようにし、これらの部分に
ABS樹脂層32aが形成されずに蓄光層31aが露出する
ようにする。
【0033】なお、前述のインサート成形や二色成形に
用いたABS樹脂に代えて、AS樹脂,m−PPE樹脂
(変性ポリフェニレンエーテル),POM樹脂(ポリア
セタール),PC樹脂(ポリカーボネート)を用いるこ
とができる。
【0034】また、蓄光材配合の合成樹脂製表示部を設
けた自動車の操作部を形成する方法としては、操作部本
体と蓄光材配合の合成樹脂製表示部とを別々に成形し、
両者を超音波溶接や接着剤によって一体化するようにし
てもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明は、このように、蓄光材からなる
表示部が太陽光や電灯の光を吸収して発光するので、暗
い車内でも操作部の位置を視認することができる。
【0036】また、蓄光材からなる表示部を、各操作部
の位置や機能を区別するような例えば、文字,マーク,
絵柄の形状に形成したので、暗い車内でもこれらの発光
より操作したい機能に対応した操作部同士を識別するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、蓄光材を設けた自動車の操作部を示
す説明図であり、(a)は切り替えスイッチ、(b)は
シートベルト、(c)はドア開閉用レバーを示してい
る。
【図2】本発明の、蓄光材を文字, マーク, 絵柄に形成
した窓の開閉スイッチを示している。
【図3】本発明の、蓄光材を設けた切り替えスイッチの
製造手順を示す説明図であり、(a)はインサート成形
法、(b)は二色成形法、を示している。
【符号の説明】 1:蓄光材を設けた切り替えスイッチ 1a:押圧部 2は蓄光材を設けたシートベルト 2a:ベルト部分 2b:着脱部 2c:着脱ボタン 2d:シートベルト装着部 3:蓄光材を設けたドア開閉用レバー 3a:ハンドル 4:蓄光材を設けた窓開閉スイッチ 4a:押圧部 4D:運転席側窓開閉スイッチ 4P:助手席側窓開閉スイッチ 4BR:後部座席右側窓開閉スイッチ 4BL:後部座席右側窓開閉スイッチ 10:蓄光材配合の合成樹脂製表示部 10a:絵柄 10b:文字 10c:窓を開く操作を示す左向き矢印 10d:窓を閉める操作を示す右向き矢印 11:蓄光材配合の合成樹脂製部材 20:インサート成形用の移動金型 20a:ツメ 21:インサート成形用の固定金型 21a:ABS樹脂 30:二色成形用の移動金型 31:第1の移動金型 31a:蓄光層 32:第2の移動金型 32a:ABS樹脂層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D018 BA12 5C096 AA15 BA04 CA03 CC37 FA11 FA18 5G052 AA22 BB10 JA02 JA08 JB11 JC20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のスイッチ類,シートベルトの着
    脱部,ドア開閉用レバー等の各種操作部において、 前記操作部に蓄光材からなる表示部を設け、車内が暗い
    場合にも当該操作部を視認可能にした、ことを特徴とす
    る自動車の発光操作部。
  2. 【請求項2】 前記表示部を、前記操作部同士が識別可
    能な態様で形成した、ことを特徴とする請求項1記載の
    自動車の発光操作部。
JP2001176353A 2001-06-11 2001-06-11 自動車の発光操作部 Pending JP2002366064A (ja)

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